中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

正論・・・

2018-06-12 06:30:28 | 日記



ほとんどのメディアが国民の敵だということが、急速に明らかになってきて、うれしい限りです。政治家もメディアも有識者と言われる人たちも、みんな拉致被害者に冷たいよね。少なくともエリートと呼ばれる人だったら、激怒して、北朝鮮を焼き払ってでも取り返す気概を外に見せてほしいものだわ。国の主権を侵されているんだから、すでに戦争状態です。少なくとも攻撃の準備くらいはすべきだし、国民もそれを認めるべきでしょう。主権を侵されてたときの武力行使を禁じる憲法=国体なんて、世界のどこにもないし、誰も禁じることはできない。憲法の条文にこだわって「日本は武力行使はできない」なんて言って拉致被害者を見捨てるようなマネは、もうやめにしたい。国民ひとりひとりが、そろそろ覚悟を決めるときだと思う。

あるサイトにあったコメントです。私の思っている事を凄く上手にまとめてくれているのでコピペしました。ここ数年、テレビ局や新聞社が日本の敵だと言う事が国民に知られることになった。安倍総理の「憲法改正」「安保法制」がその起点となったと私は思っている。ずいぶん昔からテレビ局や新聞社が日本の敵だったのだろうが最近はそれを隠さなくなっている。日本国民の税金で反日教育と反日活動する山口二郎という法政大学の教授がたまにテレビに出て持論(韓国や北朝鮮に都合にいい)を展開、誰もその持論に反論する者はいない。こういう反日活動家を見ると日本は憲兵復活でもいいのかもと日本に仇名す活動家や工作員は有無も言わさず速攻逮捕、外患罪で即死刑。そんな世の中誰も望まないが日本を崩壊させて特亜に献上しようとする売国奴にはそのくらいの洗礼があってもいいと思う。

今の日本社会、人権が優先されている。ヘイトヘイトと問題にする連中が一番ヘイトスピーチをしているのにそれは問題にならず、麻生大臣が普通に持論を言うと問題だと騒ぐ、それがマスメディア全般で攻めてくる。法律にないものはないというだけで鬼の首を取ったかのように騒ぐがちょっとしたことを殊更大騒ぎするのがメディアだ。日本死ねの本質は地方行政、国政ではないのに安倍政権が悪いと言う印象を国民に植え付けるマスメディア。モリカケも総理夫人が名誉校長だったと言う事だけ、総理の友人が学校理事だったというだけで想像が造像を生み国会を混乱させ日本の国政をストップさせ言葉尻を捉えては審議をストップさせる。平議員には人権があるが閣僚には人権がないような日本の国会とマスメディア、日本の左翼とメディアを根絶しなければ日本の将来は無い。と、思うようになってきた私がいる。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« (海外)この写真教科書に載... | トップ | 問題を起こした議員と元議員... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事