橋下氏 ツイートで人権派を語る・・・ ありた・・・

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1月27日、橋下徹・前大阪市長が『Twitter』にて
正義を振りかざす反トランプ主義者が、トランプ氏の子供を攻撃。最低な奴ら。どこの国でも似たり寄ったりだな。日本では有田芳生参議院議員なんて、僕の出自を差別的に記事にした週刊朝日について「面白い！」と大はしゃぎ。笑わせてくれるよ。最低な奴。とツイートを行った。

有田芳生参議院議員(@aritayoshifu)が2012年に行った10月に行った

佐野眞一「ハシシタ　救世主か衆愚の王か」（週刊朝日）がすこぶる面白い。レイアウトも週刊誌界の常識を破る斬新さ。取材スタッフに今西憲之さん、村岡正浩さんと最強コンビ。橋下市長は朝日新聞の取材をさっそく拒否。佐野さんの戦術にまんまとはまってしまったのは、その性格を知らない無謀反応だ。というツイートを指してのものと思われる。橋下氏は、当時それに対して有田芳生参議院議員のツイッター。僕に反対する人たちは大体同じタイプとツイートしていた。

2012年10月、『週刊朝日』は当時大阪市長だった橋下徹氏に関する特集記事を掲載。「DNAや先祖を理由として人格を否定した記述を掲載したとされている。」(wikipediaより)

参考：週刊朝日による橋下徹特集記事問題(wikipedia)

https://ja.wikipedia.org/wiki/週刊朝日による橋下徹特集記事問題[リンク]

橋下氏のツイートには

・有田議員含め人権派と言っている人は、思考停止なのか、多様性というか、他の思想信条を認めない人が多いように思います。

・有田芳生だけではないけど「自称～」のお陰で、「人権」「差別」「平和」等を声高に訴える人達に、胡散臭さを感じさせてくれるようになりました。功罪・・罪の方が大きいかな。

・「すこぶる面白い！」でしたね・・・これ、ヘイトスピーチじゃないっすかね？

・人権派で公人たる議員なら個人の出自差別や、政治に無関係の家族とその周辺を攻撃するなんてアウトロー気取り屋の勘違いで幼稚ですね。こんな人らが現実を見据えた冷静な政策議論も、誠実かつ公正に職務遂行するとはとても思えません。

といったような返信が寄せられていたようである。（ガジェット通信）

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橋下氏は県知事から市長時代までその歯に衣着せぬ言い回しで敵を作り続けてきたが彼の論理は正しかったと私は思っていた。ただ、桜井誠氏とのバトルは残念だった。しかし、この橋下氏のツイートはまったくもってその通りである。人権、差別、平和を語る者達のうさん臭さは異常である。弁護士にしても政治家にしても学者も教授も人権や差別平和をかざして人を圧する。安保法制でも戦争や徴兵など負の言葉を前面に出して相手に反論を許さないのである。これが異常な言動だということを知ってか知らずか人を圧することにかけては沖縄米軍基地反対派プロ市民と同じ、類は友を呼ぶという理屈で昔の人は良く言ったもんだ。



橋下さんのツイートを人権や差別を声高に訴える人はどう感じているのだろう。シンスゴの言う「マイノリティ」ですが、差別を受けてレイプされて生まれたのが在日だと言い切る勘違い工作員、この仲間たちが暴力団よろしくの格好で人権や差別をなくせと連呼してカウンターと称し反対団体を脅しまくる。結果が逮捕なのだがシンスゴは違法な逮捕だという。自分たちの論理は間違いであるから声高に叫ばなければ負けてしまう、だから人を威圧してでも押さえつけるのである。これが「のりこえねっと」の共同代表でコリアンである。


有田芳生、福島瑞穂、白真勲、菅直人その他もろもろ議員、日本の税金で生活している反日左翼を選挙で投票した情弱は中年から上で女性が多いのかもしれない。こやつら人権や平和を訴える連中はテレビ出演すると語り口が穏やかでやらしいくらいに優しいのだ。邪悪なダミアンの笑顔の裏に住む悪魔を思い出せばわかるだろう。人権や平和を唱える者達の思考はその反対を望んでいる。