ひろゆきさん本紙取材 ひろゆきさん側から条件追加で見送り
米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古での抗議活動に対する、ひろゆき(西村博之)さんの発言を受けて、琉球新報社がひろゆきさんへの取材を申し入れ、それを見合わせたことについて、ひろゆきさんが20日午後、「琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー。」とツイッターに投稿した。
ひろゆきさんのツイートは「『言った。言わない』を避けるために、配信しながら取材をする形で進んでいたのですが、琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー。」と記されている。
本紙は10月中旬、ひろゆきさんと親交がある人を介してインタビュー取材を申し入れていた。ひろゆきさんが提示した21日午後7時から取材をインターネットで配信することを前提に調整を進めてきた。配信は仲介者のユーチューブ・チャンネルを想定していた。
調整を進める中、ひろゆきさん側から19日、他メディアのチャンネルでの配信を必須とする新たな条件を提示された。本紙は他メディアで本紙記者のインタビューが配信されることを検討したが、取材予定日までに結論を出せないため、21日のインタビューは見合わせたいとひろゆきさん側に伝えた。https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1602904.html
琉球新報がネット配信を嫌い新報主導のインタビューを企画していたのかと思う。新聞は取材相手に謝礼をする必要もなく取材した全文(相手の話した内容)を提示する必要もなく偏った報道も出来る。という事は自分たちの都合いいように作り変えることも出来ると私は思います。ネットが発展して疑問があればすぐに検索できるし新聞や雑誌の内容の確認もできる場合がある。だからかどうかは分からないが新聞の販売数が激減している。私はこのブログで書いてきたがあの民主党政権の樹立が確定した衆議院選挙で民主党に投票した。今思ってもマスメディアを信じた自分を恥じている。フェイクとまでは言わないが新聞やメディアは民主党が政権取ればすべてうまくいくと言うようなものではなく徹底的に自民党叩きで当時の麻生総理のカップラーメンの値段も知らない総理と揶揄されていたが「まったくだ」と思った事を思い出す。
それがメディアに洗脳された自分の姿だった。民主党政権で何があったか、思い出されるのが中国漁船による海上保安庁巡視船に体当たり、船長逮捕すぐに釈放・・ 普天間から辺野古移設を取り消し「トラストミー」とオバマに言った。これは自身で食事を勧める為に言ったと言っているが「できるだけ早く結論を出したい」という事で発した言葉だったとインタビューで答えている。これだけ見ても嘘の上塗り総理そして菅直人の外国人からの献金問題・・野田総理の日韓通貨スワップなどなど・・主に外交面での失態と思う。
話しがずれてしまったが新聞は自分に都合いいように書きたてる事が出来その責任を負う必要もない。ただ、新聞の情報が噓であればその新聞社の部数は少なくなっていく。朝日新聞は月に2万部減と言うから余程信頼が持てない新聞という事だと購買層が知ったという事だろう。だが沖縄にある新聞社2社は完璧に左翼新聞だ。偏向上等で政権批判と米軍悪者でなぜか犯罪者(刑期はあけている)の沖縄基地反対代表を忖度したような報道が本当に沖縄県民の為か・・そうではなく左翼=中国の犬=韓国の犬・・犬には申し訳ないがキャンキャンとないてベロ出しているのが左翼・基地反対団体ども・・。あ~~~ストレス解消にならない・・・。