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ひろゆき氏が疑問を投げかけた 基地反対座り込みの欺瞞 3011日と言うが0でいいんじゃね・・・

2022-10-08 12:44:11 | 日記

「座り込みにはたくさんの意味」沖縄平和運動センターの山城さん ひろゆきさん「辺野古」投稿 搬入時間に合わせ抗議「命に配慮しながら運動」

インターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者のひろゆき(西村博之)さんが名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れ、抗議日数を示した掲示板について「0日にした方がよくない?」などとツイッターに投稿した件について、沖縄平和運動センターの山城博治顧問が6日に本紙取材に応じた。「(基地建設の)作業があるときに座り、ないときは座らないということだ。なぜ『私が見たときにいなかったから0日』という議論になるのか」と疑問を呈した。

辺野古のゲート前の座り込み抗議は2014年7月から、基地建設工事の資材搬入を阻止しようと始まった。当初は24時間体制だったが、資材搬入が1日3回とパターン化する中で、抗議もそれに合わせた時間帯に実施するようになった。山城さんは「『運動は命を懸けるものではない』が持論だ。大衆運動はみんなでやることだ。自分の命にも(抗議行動に対応する)機動隊員の命にも配慮しながら運動を続けてきた」と語る。ゲート前の約8年の抗議行動で、大事故は起きていないという。座り込みの意義について「『抵抗する沖縄』『中央へのあらがい』への可視化された象徴として辺野古がある。(辺野古新基地建設を巡る)司法や国と県のいびつな関係への、住民側の抗議でもある。座り込みにはたくさんの意味が付与されてきている」と強調した。本紙は5日から、ひろゆきさんにツイッター上で投稿の意図などを質問しているが、6日午後11時現在も回答はない。https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1596207.html?utm_term=Autofeed&utm_medium=Social&utm_source=Twitter#Echobox=1665105129

 

 

 
山城博治「『運動は命を懸けるものではない』が持論だ。大衆運動はみんなでやることだ。
自分の命にも(抗議行動に対応する)機動隊員の命にも配慮しながら運動を続けてきた。」
防衛局職員に暴行を加えて、逮捕されて有罪判決受けてたよな。配慮してたか?
Translated from Japanese by
Hiroharu Yamashiro: “I have a theory that 'movements are not about putting one's life on the line.'
A mass movement should be done by everyone. I have continued.”
He was arrested and convicted of assaulting a police officer. did you consider
 
ね、左翼って自分に都合いいように解釈するんですよ。自分の不倫はラブロマンス他人の不倫は下衆不倫。沖縄の左翼(オール沖縄)最近は一時の勢いはないようですが左翼にはメディアと言う協力者がいる。だからこういう記事が出てその記事に反論するツイートが出てくる。昔は一方的な報道で人心を惑わしてきたが今はツイッター・フェイスブックなどのSNSが充実してわかる人にはわかるのだがまだまだメディアは強いし新聞も部数は少なくなっているが未だに力を発揮している。そこで国民は覚醒するべきでメディアの嘘つきは当たり前、番組で堂々と嘘を言っても処分されることもなく未だに番組を持った元NHKもいる。今、一番必要なのは報道に惑わされず自身で深く調べる事、調べたおすくらいに調べる事だと思う。
コメント
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