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韓国野党議員 韓国独自核武装 対日核攻撃も辞さない・・・もう完全に敵なのに日本政府はあまちゃんです。

2019-03-19 16:15:59 | 日記


2019年03月17日
韓国野党「独自核武装について議論が必要

先日、アメリカと北朝鮮との首脳会談が物別れに終わったことを受け韓国最大野党、自由韓国党代表は独自核武装論について、今後の安全保障を含め公論する必要性を訴えていると報じられています。

韓国の複数メディアによると今月14日、沈在哲という国会議員が開いた「今こそ核武装を検討するべきだ」という討論会に祝辞を送る形で、最大野党「自由韓国党」の黄教安代表が「独自核武装について議論する必要がある」という趣旨の表明をしたとして波紋が広がっていると報じてます。

記事によると、黄教安代表は昨今の朝鮮半島情勢などを受け韓国の安全保障について深刻な懸念があるという考えを示しています。それは与党のムン・ジェイン政権がとりわけ米韓同盟をないがしろにするような態度を取っていることで韓国の安全保障体制が崩れていること、そして国際社会に対しても北朝鮮の保証人のような役割を務めているなどと主張しました。
その上で、今後更に事態がエスカレートすることも考えられることであり今の時点で独自核武装について公論する場は設けるべきだという表明しているとのことです。

ただ、仮に独自核武装論の話しが進んでいった場合について、黄代表は「韓国の戦術核の配備は可能だろうが世界が非核化に進んでいるにもかかわらず、新たに核武装をするというのは国際社会は受け入れないだろう」とも主張しているとのことです。

ここで疑問なのは黄代表は米韓同盟を強化したいという意図の発言をしている一方で、なぜNATOにおけるニュークリア・シェアリングのようなシステムではなく独自に運用できる核兵器を持ちたいと話しているのかです。

ニュークリア・シェアリングとはNATO加盟国のうちベルギー、イタリア、ドイツ、オランダがアメリカと結んでいる条約で、それぞれの国がアメリカの管理の元で国内に限定し使用するための核兵器になります。つまり韓国はそのようなニュークリア・シェアリングとは異なり独自に運用可能な核兵器を持ちたいというものであり、その攻撃対象となるのは北朝鮮以外にも当然日本、中国、ロシアといった隣国も含まれてくるということになります。それを証明するように韓国は原子力潜水艦を保有したいという意図を示してることから、少なくとも核兵器による攻撃対象国は北朝鮮だけにとどまらないということは明白です。

ちなみに与党の共に民主党は黄代表の発言について「核武装は事実上不可能だ」「核武装をしようという主張は朝鮮半島の平和にはまったく役に立たない」などと強く批判してるとのことです。
http://zapzapjp.com/55027405.html


私は韓国を評価しません。北朝鮮の方が国としての生き方をしているが韓国は両手をさすりながら「旦那様」と笑顔で寄りかかってきてゴマすろうとするイメージがあります。要するに蝙蝠外交と言われる所以でしょうか。あっちにこっちによい顔をして最終的には動きが取れなくなる。そして今がその時ではないかと思います。韓国国民は長い反日教育の為日本人には何をしても許されると思っています。さすがにミサイルを撃ち込む事はしませんが先日の火器管制レーダー照射は後一歩のところでした。もしか、日本の哨戒機にミサイルを発射しても笑って日本が攻撃してきたと嘯くでしょう。それくらいバカな国が本気で核武装を考えるとなれば日本政府はどうするでしょう。さすがに韓国野党のファンタジーに付き合う必要はないですが韓国国民はロウソクデモで政権を変える民族です。全民が核武装に話を進めれば世界に警告を受けても北朝鮮の核の脅威を盾に進めるかもしれません。恐ろしいのが核物質は経年で変化する、北朝鮮が核ミサイルを保有しても内部の核は変化して危険な状態になると言います。それを是正するのにただでは出来ないという事、金がかかります。韓国も経済がボロボロでIMFの管理下になるかもしれないというのにそんな呑気な事を言っていいの?と思います。日本の隣国はなぜこんなヤクザな国が並んでいるのか、そしてそんな国に忠誠を誓っているような日本の国会議員が存在するのか、なぜ韓国人が日本で政治運動しても日本政府は対策を取らないのか、日本政府自体反日なのかもしれません。立憲や共産は目に見える反日、与党は目に見えない反日、そう考えるとなるほどね、と思うこの頃です。



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