中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

解散がもたらすもの

2014-11-28 14:44:08 | 日記
経済は難しいのか簡単なのか あるブログが答えを出している。

消費税を増税すれば経済にどのような影響を与えるかは、3%増税ではバブルを潰したし、97年の5%増税では山一證券倒産にまでの大不況を招いた。そして今回の8%増税ではアベノミクスを潰してデフレ不況に再び追い込もうとしている。

むしろしなければならないのは公務員の給与カットであり、最低賃金の引き上げだ。アベノミクスによって最低賃金が上がりましたが、消費税8%増税がその効果を潰してしまった。円安株高でデフレ不況にようやく薄日が差して来たのに4月の消費税増税が二期連続のマイナス成長にしてしまった。まさにアクセルとブレーキを同時に踏んでしまった。

政権交代と経済成長とは関係があり、細川政権も鳩山政権も経済成長が落ち込んだ時に誕生している。財務省としては憎き安倍総理を失脚させるために急ブレーキを踏んで失脚させる可能性がある。だから財務省への体制を経済成長派に入れ替える必要がありますが、間に合うだろうか?


(安倍総理が解散を決意したのは財務省主導の政治家100名余の切り崩しか、このブログでは「熊本二区の野田毅会長を落選させることが望まれます」とある。財務省の傀儡政治家達を一網打尽にできる案があれば一番良いのだろうが中々強力な組織・・・誰の為の省なのか・・さっぱりわからん 国民の税金で飯を食い生活しているのだろう?日本が良くなるといけないのか?まるで中韓のヤカラみたいだ!!)


コメント
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