テキサス親父 トニー マラーノ氏

※2014年11月7日、「テキサス親父」の名前で知られている米国の評論家のトニー・マラーノ氏がカリフォルニア州グレンデール市議会で慰安婦像について発言したことを米動画共有サイトに報告し、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。

「韓国政府が自国の女性たちを強制的に慰安婦にさせていたなんて、知らなかった。朴槿恵大統領はよくもほかの国を非難できるね。彼女こそもっとも歴史を学ぶ必要がある！」

「韓国人はあまりに何も知らない。歴史を勉強するべきだ」

「慰安婦の50％以上が日本人だった。だが、日本の慰安婦たちは、韓国人のように、連行されただとか虐待を受けたというようなことを決して言ってこなかった。それに、20万人もの韓国人女性たちを誘拐するなんて不可能だったはずだ」

「慰安婦像を、世界中の戦争の歴史において同様の犠牲者になったすべての人たちを表すような包括的なものに替えてはどうだろう？そうすれば、すべての人の勝利だ」

「私は自由の女神像に不快感を覚える。自由はどこにある？そのことに苦情を言う人がいたら、感謝するよ」

「あなたは米国の美と自由の象徴だ！」

「よくやったね、トニー。私たち中東の人間は、韓国人のうそと偽善を知っている。彼らがどうやって自分たちの歴史についてうそをつくかもね。自分たちがピザやアニメを発明したと言ったりする、哀れでかわいそうな人たちだ。病的で悲しい人たちだ！」

（前にも書いたがネットが無ければ未だに韓国のプロパガンダを我々日本人がしることは無かったかもしれない。反日教育をしていることは随分前から知っていたが慰安婦を世界に拡散させていたこと、自分達は売春婦を世界に輸出して国家予算の５％もの額を稼いでいるという。片腹痛いわ・・・。
ただ、問題なのは日本人？帰化人？日本の籍を持った反日達、これが一番厄介　それもしばき隊は分かりやすいが福島某や江田某などのように「弁護士」職業がら法律に長けて一般市民を奈落の底に叩き落とそうと画策するがごとくな所業の数々・・
我々日本人が一番感謝しなければならないのはトニー氏ではないだろうか、反日監督や反日俳優女優に褒章を与えるくらいならトニー氏に最高の勲章を授与していただきたい。そのくらいの価値がある今回のパブリックコメント制度を利用した彼の行動、アメリカという国は良くも悪くも基本は自由主義　だからパブリックコメント制度なんてものが存在するのだろう、アメリカは世界で一番嫌われているかもしれないが韓国やそれに類する立場の人間はヒトデナシであり嫌われる価値も無い。このことが切っ掛けで世界の人が歴史を勉強してくれれば韓国や中国がどれだけ嘘の歴史を拡散させてきたかが分かるのではないだろうか、その始まりになった今回のトニー氏の行動と信じたい）