やっぱりね、郷里で生まれた音楽は郷里で育った人たちの血となり肉となり沁みついてるんだよなぁ・・。
チェコ・スロバキア人の魂、ビシビシ受け取ったわ！
最初の弦の音色が静かに鳴り響くと、ソプラノの歌い手さんが涙目となり身震い始めてた・・うっ
ただね、ドヴォルジャークの世界に集中しするつもりでいたんだけど、
目の前のまっちーにドキドキしちゃって大変だったのが正直♡
チケット発売日に早々買うと一列コンマス席に近い席があって喜んで購入♪
着いてみたら、歌い手の皆さんが指揮台の横で歌われたので、
まっちーのコンマス席が手が届きそうなくらいのちょ～大接近！
どうもがいても？眼に入ってくるのまっちーだけ♪みたいな、こんなの初体験♪
横顔とヴァイオリンと弓をまじまじと演奏中ずっと観てた・・はぁ♡
また、ちょ～間近だからこその、まっちーあるあるみつけた♪
髪をアップにした時のうなじの二つのホクロはいつも色っぽくて堪らんのだけど
弓を持つ右手の甲にも、星座のように三つ並んだホクロがあってドッキリ堪らんかった♡
うんうん歳なのに、肌がまたキレイなんだよなぁ・・堪らん♡
なんかもう、まっちーを「女」としてまじまじ観続けるコンサートとなってしまったのだった・・はぁ♡
