ギルティ 第１０話

【ギルティ】　第１０話

今日のオープニングは
真島と芽衣子二人でした。

さて、

真の黒幕は、大物政治家の息子。

それを知った、芽衣子の元に、真島が駆けつけ、自分の家へと避難させますが、芽衣子は逃げます。
その先には宇喜多が。

「データをもってこい」と。そうでなければ、ブリーダーの家をメチャクチャにすると

又真島に捕まる芽衣子。
万理に願い出て、宇喜多を会います。
宇喜多に殺されそうになるのを万理が助けます。
撃たれたんだけど、万理、防弾チョッキ着てたの？？　病院へ行った有無がないし、包帯もない？？

今度は、政治家の息子が、芽衣子に電話。
その後に芽衣子が宇喜多に電話をします。
「データは、あんたの机の上に置いてある」と。
で、宇喜多が、警察庁に来ます。
って！！！！
宇喜多、逃げているって、警察庁内の人は知らんのか！！？？
だって、おかしいだろうが！！
皆宇喜多に挨拶するんですよ！！！
普通、指名手配だろうが！！
だって、警察官殺しているんだよ！！　って、あれは気絶したいたのか？？？
でも額から血が出てたぞ！！！
どいないなっとんねん！！！！
ギルティは　おかしなところが多々あったが、こればかりはちと許せん！！！！！

で、宇喜多、ようようと来ます。
芽衣子は部屋に一人。
そこで、宇喜多今までのお話をします。
これって、２時間ドラマで、ラスト犯人が、な～～～～ぜか、今までの事を告白するのに似てる。
一人酔って酔いまくっている宇喜多！！！　大丈夫か！！
芽衣子、にやり

「聞こえましたか？記者クラブの皆さん」
と。宇喜多驚き！！
芽衣子は電話のスピーカーをセットしておいたのである！！
「自分の命で償いなさい」
と宇喜多に迫るが、宇喜多全くの無視！！　もう、開き直りか？
そこに、隠れていた万理登場！！
「最低」
と。
宇喜多を拘束しようとする万理。だが、反対にやられます。
芽衣子絶対絶命！！
そこに真島登場。
宇喜多と真島撃ちます！
撃たれたのは宇喜多。
だが、宇喜多最後の最後まで、すごい！！この人、元特殊部隊にいたんじゃないの？そう思えて仕方がないよ。
で、もう一つの拳銃で真島を撃とうしますが、反対に撃たれます。
で、自分の椅子に這いずるように、座ります。　で、アーメン

そこに、記者と警官が。
って、発砲聞いたら、直にこんか！！
もう、どうなっているんだ、このドラマ！！

で、放心状態の真島を尻目に、芽衣子逃走。

そして、

大物政治家の家へと・・・