ただいまのお話、嘘だらけ？？

ただいま書いております、お話。
一応、、大体書けておりますが、嘘ばかり書いておりました！！

って、書いた後に、色んな参考資料を図書館から借りておりますが、

ガ～～～～ン！！

「・・・・・・う・・・・嘘ばっかり、書いてた・・・・」

もし、参考資料を先に読んでいたら、「このお話は書かなかっただろう・・・」と思うくらい。

ネタバレですが、

ドラマ「ギルティ」を見て、感化されたお話です。
つまり、【冤罪】をテーマにしたお話です。（又、どうしてこんな身の丈のを書かんのか・・・）
堂島さんみたいな人も登場です！！
そもそも、こういう人が書きたかったからの作品であり、この嘘設定はこの人の為だからな・・・。　

が、

ただいま、「刑務所」関係の本を図書館にある限り取り寄せておりますが、

「え・・・・？え・・・・・？え・・・・・？」

状態・・・・・・・・・・。

私の設定からすれば、

「現実にありえね～～～～、設定！！」

なのです！！

でも、これがなければ、私の話は成立しない！！　って、これがなかったら、この話、私が面白くない！！　って、オイオイ？？

もう、どうしよう・・・・

ド素人だから、「この設定は現実にはありえません」と一言コメントして出す！！　という暴挙に出るか！！！
（って、私のお話って、どれもで～～～～たらめですけどね）

な、なんとか・・・修正したいとは思うのですが・・・
し、資料が足らん！！というか、「この場合はどうなるの？？」かが、解りません！！
だって、私は法律なんてな～～～～～んも知らんし。こういう事件は過去にない！！
つまり、参考とする事件がない！！
って、こんな事件起ったら、やばいよ・・・

明日、又図書館行って、資料請求してきます。我市の図書館ではないので、他館から取り寄せてもらいます。
これ、「フリューゲル～」以来の参考資料の数になるかもしれないな・・・
でも、「フリューゲル～」には及ばないとは思うけど・・・