写楽爺の独り言

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合成とマクロ撮影

2006年07月26日 | 日々雑感

今日は久しぶりに太陽を拝めた、
でも関東の梅雨明けはまだらしい。

折角の晴れ間なのに今度は給湯器が壊れたため業者への手配や、点検に来るので家で待機しなければならなくなった。

暫くシャッターを切っていなかったので
人形を撮って合成をしたりして遊ぶことにした。
(上の写真エンジェルと道化師)

ついでにマクロレンズを使って植物を撮った。

月兎耳



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4 コメント

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マクロの威力 (とんちゃん)
2006-07-26 17:02:10
合成も面白いけど 「月兎耳」って何でしょう???ふわふわした綿毛が密集してまさしくマクロの世界ですね。

葉の葉脈が輝いて不思議な世界を見せました。

どちらも背景色がステキです。

自然にこういう色になったのですか???
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マクロ (恵那爺)
2006-07-26 21:31:31
34mmということは35mm換算の120mm程度のマクロかな

さすがきれいですね

私は、

一眼の90mmマクロ(144mm程度)難しくて使い切れないです



S7000のマクロで結構ごまかしちゃってる



ディジタルの醍醐味は合成・修正・ムービー

などなど撮った後の処理かもね

最後はセンスなんでしょうが、それだけは自信がない
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月兎耳(とんちゃんさんへ) (写楽爺)
2006-07-26 22:14:50
月兎耳「つきとじ」と言うそうです。

兎の耳に似ているからでしょうか、サボテンの一種だと思います。

背景は撮ったままの状態です。

透明ガラスの窓をバックに逆光でマクロ撮影したので窓外の景色がとんでこんな形になりました。

久しぶりの太陽光だったので思わず撮ろうと思ったのですが、汗ダクとなりました。
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マクロ(恵那爺さんへ) (写楽爺)
2006-07-26 22:23:21
まあマクロの場合採光が一番問題だと思います。

被写体に近づいている分なかなか思い通りのアングルでいい形の採光が取れないことが多いからです。

レフ等の機材があるか助手でもいれば何とか成るのにということがあります。

まあしかし、あるものである状況でやるのが趣味の世界だと自負しています。
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