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上海老婆のひとりごと

趣味の旅行・日常生活で感じたあれこれ
「老婆」は中国語で「女房」「かみさん」の意味。

佘山へ行ってきた

2014-07-20 | 行ってきた

7月18日(金)晴れ
発作的に、前から興味のあった松江区の佘山(sheshan)へ向かった。
朝7:30に家を出る。
地下鉄9号線「泾洞駅」で降りる。駅から低い山がいくつか見えてコーフン。

「沪佘昆線」バスに乗って「佘山森林公園」へ。
交通カードを利用して120分以内のバスの乗車には、1元引きのサービスがあるので、運賃1元が0元!。
自宅からここまで2時間弱。
泾洞駅付近で、佘山森林公園行きのバスを待っていてタイムロスがあったが、タクシーでも良かったかも。
佘山には「西」と「東」がある。
まずは、西佘山を登ることにした。
 
秀道者塔。石碑によると、976~984年の時間を掛けて建設。当時「秀」と言う名の仏教徒が塔の建築に携わり、落成後に焼身したので、「秀道者塔」と命名。高さ20m以上の8面の七重塔。

小さなお寺「佘山秀化寺」とご本尊。お寺の2階は鐘楼になっている。
 

苦労せずにあっけなく、山頂に到着。
   
登山だと思うと物足りないが、散歩だと思えば満足できる。
せっかくだから、山頂にある上海天文博物館(12元)へ入館する。

展示品と巨大な望遠鏡
  
100.8mの、上海の陸地で一番海抜が高い所に位置する。
宇宙をテーマにした映像(10分)が天井に放映される。

イスがないので、観客は壁に寄りかかったり、床に座ったりしながら鑑賞する。
日本のプラネタリウムみたいに、背もたれの付いたイスで見られたらいいのに。
隣接するカトリック教会へ。西佘山には、キリスト教と仏教が共存している。

教会の長イスに腰掛け、心を落ち着かせて、感謝やいろんな願い事や思い煩いを神様に祈りながら、丸投げする。

下山して、道の反対側にある「東佘山」へ向かう。
 
山道の両脇には竹林が茂ってる。柵が設けられているのは、タケノコ泥棒の対策かも。

海抜74mの山頂からは、月湖と鳳凰山と薛山がよく見える。


帰りは、松江92路で地下鉄9号線「佘山駅」へ。
運転間隔は25分位で、このバスにも待たされました。
「佘山駅」から佘山森林公園までは3km。
気候が良ければ、ぶらぶら歩きも良いかも。

佘山森林公園 (西佘山、東佘山)
入場料 無料
時間 5/1~10/7 8:00-17:00, 10/8~4/30 8:00-16:30

上海天文博物館 西佘山山頂
入場料 12元
映像放映時間 10:30-12:00,13:30-15:00

佘山天主教堂 西佘山山頂(天文博物館の隣)
入場料 無料
建物に入って参観出来ます。内部撮影不可

無料観光バス(今回はタイミングが合わずに乗りませんでしたが、ご参考までに)
(森林賓館の停留所によると、営業時間は8:40~17:20。両方向で走行しています。バス停は他の路線バスと同じ場所です)
停留所は下記の通り。
歓楽谷(ハッピーバレー)→9号線洞泾站→辰山植物園→佘山鎮政府→佘苑路→休閑広場→兰笋小区→西佘山(森林公園)→森林賓館→東佘山(森林公園)→月湖(玛雅水公園)→9号線佘山站→歓楽谷


 








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江蘇省揚州市へ行ってきた

2014-07-15 | 行ってきた

7月5日(土)くもり 大明寺の鑑真記念堂にある鑑真和尚像
老公の出張にくっついて、車で江蘇省揚州(yangzhou)へ向かった。
揚州と言えば、痩西湖(shouxihu)、唐時代の鑑真和尚と大明寺(damingsi)、個園(geyuan)や何園(heyuan)などの庭園、今年世界遺産に認定されたばかりの京杭大運河(隋の時代に完成した北京と杭州を結ぶ運河)、淮揚(huaiyang)料理、揚州美人が有名である。かのマルコポーロも訪れている。

揚州に着いた途端、「ここは美人さんが多い」と、夫も(運転手の)老楊もはしゃぎだした。
(翌日からは目のピントが合い、美人さんはそれほど多くはないねと言っていましたが)
1日目の午後、夫は仕事、私はヤンブラ(揚州ぶらぶら)。
ホテルの近くで市内バスに乗り、「荷花池公園」へ。
 
初めての土地はワクワクドキドキで楽しい。
あまり人気がない南門外街をぶらぶら。隋の時代から存在する通りである。
   
清時代の醤菜(野菜の醤油漬)工場の建物

その後は、晩御飯を既に食べ終えた老公と合流して、東関街(dongguanjie)へ繰り出す。

古い建物が立ち並ぶ賑やかな商業通り

1軒目の小吃店で湯団を食べてお腹が膨れた。餡は、小豆とゴマと豚肉と菜っ葉の4種類。

淮揚料理がどんなものなのか味見がしたくて、食いしん坊の私は、2軒目のレストランで1品だけオーダーした。薄切りレンコンのフライ。トッピングは肉松(豚肉のでんぶ)かと思ったら、パン粉だった。

世界遺産の京杭大運河
 
翌日は老公もフリーで、朝から痩西湖へ。
    
入場料が120元もする。たっかいなぁ~足元を思い切り見た料金設定だ。
ここまで来て引き返すのもなんだから、入場した。
普段あまり歩かない老公と休み休み散策する。
橋の上から歌声が聞こえてくる。

ラジカセにマイクをつなげて、老人が気持ち良さそうに歌っていた。

玄人はだしの歌声に聞き惚れる。が、2曲目で声がガラリと変わった。
老公と「なんだか口パクみたいだねぇ~」と笑っていたが、3曲目で口パク疑惑が確信に変わった。
でも、歌っている方も聞いている方も楽しければ、お互いハッピー、それで良いのだ。
歌が終わる度に、みんなの拍手が彼を暖かく包む。
日本人の私の目から見ると、中国人は人の目をあまり気にしないで、自分のしたいことやファッションを楽しんでいて羨ましい。伸び伸びしている。
(でも、近所のマンション前の広場で夕方から始まる、大音響のダンスは閉口ものだ)
多分近所にお住まいの70歳以上の方であろう。
70歳以上は身分証を見せれば、入場料がタダになる。
中国ではこういう特典を設けている観光地が多い。

鑑真が日本へ行く前に住職をしていた「大明寺」へ。
 
ご本尊

敷地内にある鑑真記念堂

奈良の唐招提寺から譲られた「鑑真和尚」の像が観光客を迎えてくれる。
   

お昼は「卢氏塩商」という、清時代に塩の販売で財を成した商売人の大豪邸へ。
 
お店の店員曰く、末裔は海外在住とのこと。
老公と行った山西平遥の大豪邸・喬家大院もそうだったなぁ。
中国は昔も今も海外志向が強いのか?今や海外の不動産を人民がどんどん買っている時代だ。
卢氏塩商は建物の一部が現在、淮揚料理を出してくれるレストランになっている。

食事をしないで参観だけなら、1人15元の入場料が掛かる。
取りあえず、5品頼んだ。
韮香軟兜(ニラの香りを封じ込めたタウナギの炒め物)

清炖獅子頭(弱火でじっくり煮込んだミートボール)

揚州塩水鹅(ガチョウの塩茹で)

青菜焼老豆腐(ほうれん草と木綿豆腐のスープ)

大煮干丝(細切りした豆腐干を鶏がらスープで煮たもの)

料理でお腹が膨れてしまい、有名な「揚州チャーハン」がオーダー出来ずに心残りだ。

次に向かった先は、「揚州中国雕版印刷博物館 揚州博物館」。二つの博物館が一緒にあるので、地元の人は「双博物館」と読んでいる。

雕版(diaoban)印刷は、板に彫刻刀で文字を彫り、原版を作る。揚州が発祥地だと言われている。

原版を作る過程。①紙に書く②板の上に写して彫刻する。
 
刷る作業
 
揚州博物館では、隋の2代目炀帝と妃の萧后のものと見られる墓からの出土品が展示されている。
隋の時代はよく聞くけど、存在したのは581~618年とかなり短い。その間に京杭大運河が完成している。
都は長安(陕西省西安)だが、二人は揚州で暗殺された。
萧后の墓の出土品。シュールな埋葬品に一体どんな意味が込められていたのでしょうか?
  

●卢氏塩商(lushiyanshang)
揚州市康山街22号 
0514-87907197

●揚州中国雕版印刷博物館 揚州博物館
揚州市文昌西路468号(明月湖西側)
0514-85228018
時間 9:00-17:00
休館 月曜日
無料
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蘇州の霊岩山へ行ってきた

2014-06-29 | 行ってきた

「希佛来」と刻まれた岩。街を一望しながら佛が来るのを待っている坊さんに見えます。
6月28日(土)くもり
山に登りたくて、蘇州の霊岩山へ。
自称山ガールの私だが、登山は昨夏の江西省廬山(ろざん)以来である。
今回は、アウトドア好きな朋友と一緒に出掛けた。
霊岩山は海抜182mと低い。
上海から車で、沪寧高速→蘇嘉杭高速→蘇州城区で高速を降りる。
そして、高架道路に上がり、ひた走ると濃い緑の山が見えてきてコーフン。
南懐路→横塘鎮まで行く予定が、先が封鎖されて1つ手前の出口で降りることに。
カーナビが役に立たないので、私は助手席でナビゲーションをする。
蘇州郊外の一般道路でちょっと苦労したものの、無事に霊岩山に到着した。

山頂付近には浄土宗の「霊巌山寺」がある。
入山料は無料。中国はどんな山でも有料だと思っていたので嬉しい。
カップルや家族連れやグループやおひとりさまが思い思いの格好で登っている。
中には、ヒラヒラやミニのスカートにヒールのヤング女子とか、ごっつい靴にステッキ2本の本格的な登山姿をしたおひとり様中年男性とか・・でも、ほとんどが街着に運動靴といういでたちだ。
登山道はきれいに整備され、その横にはけもの道も見える。(上海に戻ってネットで調べたら、以前は入山料を徴収しており、入山料を浮かすために正門の横から登る方法を指南する情報もあった)
 
チベット仏教を信仰する場所で見られるタルチョみたいな旗もはためいている
 
石刻
   
8合目位にある「望佛来」石。
 
あまり苦労しないで、山頂に到着。

持ってきた「老婆餅」を食べる。老婆餅(laopobing)は中に甘いペーストが入った、平べったいパンみたいなおやつ。小麦粉で作られた皮は膨らんでいないパイ生地みたいな感じ。
下山途中、「霊巌山寺」に立ち寄る。中国のお寺は概ねイエローカラーである。

門票は1元。コピー用紙みたいに薄くて、小さなチケットは表裏一色刷りでコストが掛かっていなさそう。

それに比べて、世界遺産とか有名な場所の入場料は「え~っ」と思うほど高い。
写真が転写され、絵葉書としてそのまま投函出来るようになっているチケットもあるが、そんな豪華なチケットはい必要ないから、入場料をもっと安くしてほしい。
話が逸れてしまった・・・
霊巌山寺の庭は想像以上に広い。
ご本堂の前にある金属製の置物の上部の穴めがけて、人民がコインを投げ入れる。昨日の静安寺にもありました。

池には亀に混じって大きなスッポンも泳いでいる。
塔や2つの大きな井戸がある。
 
塔の周りは無の心で時計回りに歩くと良いって書いてある。
ちょっと疲れたので、ベンチにちょっと腰を掛けるつもりが、すっかり根っこが生えてしまった。
「よっこらしょ」重い腰を上げ、寺を後にして下山を続ける。
登山道の脇から伸びたけもの道を歩いてみた。

途中、登って来る4人のヤング男女グループとすれ違う。
先に進むと、大きい岩を降りなくてはいけない場所があり、危なそうなのでここで引き返した。
私のモットーは「安全第一」「君子危うきに近寄らず」だ。
数年前の浙江省富春江の河遊びで怖い思いをしてから、この言葉を肝に銘じている。
再び整備された石段に出て無事に登山が終了。
低い山でも登山は達成感が味わえますね。




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静安寺に(無料で)行ってきた

2014-06-27 | 行ってきた

6月27日(金)曇り一時小雨
上海にあるお寺と言えば、静安寺、玉佛寺、龍華寺の3つが浮かぶと思う。
上海の仏教寺院は一般的に有料である。
玉佛寺や龍華寺は、日本からのお客さんを案内したことがある。
上海に長いこと住んでいるが、アクセスの良い静安寺はいつでも行けると油断しているうちに入場料がどんどん値上がりして(50元)、行くタイミングを失っていた。
久光デパート(jiuguang:そごう)のスーパーへ行く度に、気になっていた静安寺。
そのうち行ってみようかなぁと思っていた矢先、旧暦の1,15日は香期と言い、無料開放の情報をキャッチした。
今日は旧暦の6月1日・・検証も兼ねて行ってみることにした。
静安寺は地下鉄2号線1号出口からスグである。
やはり情報は正しかった。
平日の午前中に来られる特権階級者は限られており、年配者がメインだが、中には90后(1990年代生まれ)と思しきヤングもいて、みんな熱心に参拝している。
仏像の前に跪いて拝む人民、中庭では、火の付いた長いお香を顔の前に合掌した両手に挟み、いろんな方向に向かって拝む人民、みんな一生懸命で、その姿勢に圧倒される。
 
カメラ片手の私みたいなミーハーはいなさそう・・
2階の回廊は、本堂と鐘楼と鼓楼を結び、ぐるりと一巡することが出来る。ここからの眺めは良い。
鐘楼に吊るされた鐘の重さは7.3トン、打った鐘の音は3分以上も続くらしい。
扉は閉められていて、ほんの隙間からでしか鐘を見ることが出来ない。どんな音なのか是非聞いてみたい。
鼓楼の太鼓の直径は3.36m、1頭の牛の皮を伸ばして作られているらしい。
ここも扉が閉められている。わずかな隙間から見えた太鼓は今まで見たことがないくらい巨大だ。
高額紙幣を1元コインや低額紙幣に両替してくれる場所もある。
仏教関連の本を無料配布してくれる場所もある。
無料開放日は朝5:30に開門するという。
これなら、仕事や学校の前に立ち寄ることも不可能ではない。
私は今朝9:20に到着して1時間位廻った。
それほど混んでおらず、スムーズに入退場出来た。
他のお寺も無料開放日を設けてくれればいいのにね。

ご本堂


ご本尊


南無本師釈迦牟尼佛


南無大悲観世音菩薩


瓦でしょうか?
 

塔の中にコインを投げ入れている人民が多い。地面に落ちたコインを職員が磁石の付いた棒で回収していた。面白そうだった。


愛嬌のある獅子


お寺の後ろ側
  

静安寺
黄浦区南京西路1686号
地下鉄2号線「静安寺站」1番出口
入場料50元(旧暦1,15日は無料。但し、春節、元宵节は有料)
7:30~17:00(旧暦1,15日は5:30~)
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呉淞砲台湾湿地森林公園へ行ってきた

2014-06-26 | 行ってきた

6月24日(火)曇り
まっちゃんsさんご夫妻から、宝山区の砲台湾湿地公園に誘って頂いた。
中国の母なる河の1つである長江が見えると聞いてワクワクドキドキ。
3号線水産路駅の下で待ち合わせ。
私に向かって、車窓から伸びた手が元気よく振られている、シルバカラーの乗用車が眼に入る。
タイミングよくピックアップしてもらい、いざ長江へ!!
砲台湾湿地公園の周囲は、高層の建物がなくて人口密度の低そうなロケーション。海軍上海博物館(塘后路68号 淞宝路近い)の前を通り、砲台湾湿地公園に到着した。

門票10元を買い、カート(10元)に乗り込む。風を切って気持ちが良い。空気も美味しい。
  
灯台がぼんやりと見える。左に長江、右に黄浦江の合流地点

外灘を流れる黄浦江は長江の支流である。黄浦江も十分大きいですが、長江は海と見紛うほどのスケールで感動します。
湿地にはイグサや葦や粽葉(zongye:ちまきを包む葉っぱ)などの水生植物がいっぱい茂っている。画像はイグサとスイレン
 
小さな蟹やタニシや魚や鳥の憩いの場。シラサギのような鳥類が見える。船はポールの向こうなので、黄浦江から長江または海に向かって出航しているのが分かる。

大学生とおぼしきヤング男子3人組が、棒の先に結びつけたひもを地面の小さな穴に垂らしている。先端にはピンク色をした豚肉の小さな塊がある。蟹釣りをしているのだが、喰い付きが良くない。
大きな貨物船や客船が浮かんでいる。

虹口区から出航する、上海と大阪(隔週で神戸)を結ぶ国際フェリーもここを通る。
梅雨の時期だから曇りでも街中は蒸すけれど、ここは風を遮るものがなくて気持ちが良い。
ベンチに座ってひと休み。頬をなでる風が心地よい。雄大な長江に抱かれながら、会話がポンポン弾みます。楽しい時間はあっという間に過ぎていく・・(画像はまっちゃんsさんから拝借)

隣のベンチからテレサテンの歌う「北国の春」が聞こえてきた。(会社の忘年会で、私と老公がよく歌う歌だ)
老夫婦が小型ラジカセで楽しんでいる。
上海では、表情が似た、仲の良さそうな夫婦を良く見かける。
街で老夫婦が腕を組んだり、手を繋いだりして歩いているのもよく見かける。
一人っ子政策前に生まれたと思しき中年以上の男性が、食材を買っているシーンも自由市場やスーパーでよく見かける。
男性の家事参加(分担)は、奥さんとの良好な関係を築く要素だと思う。
家事の上手下手ではなくて、参加(分担)する心意気を通して、家庭を運営している一体感を妻は感じるのである。
まっちゃんsさんご夫妻もとても温かな空気を醸し出している。(左端の画像はまっちゃんsさんから拝借)。大型船がうまく二人の手に乗っています。ご主人さんも撮るのがお上手!
  

砲台湾湿地公園
宝山区塘后路206号(双城路近い)
021-56579007
入場料10元(5~7時に入場すれば無料)
交通 宝山11路「塘后路双城路」で下車したところに、公園の門があります。
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