π氏の雑記(PCのジャンキー)

■ジャンクを拾ってきては試したり、パソコンを分解したり、壊したり■

■久々にスーパーπ(Pentium4 2.8EGHZ)

2004年12月19日 | ■スーパーπ 画像
夏前から放置してあった中古の板(IC7-MAX3)とCPU(Pentium4 2.8EGHZ)を引っ張り出し、スーパーπを走らせて見ました。(関係記事
とりあえず 設定は
233/66/33で立ち上げて コア電圧1.515vで、メモリー、AGPは定格にて立ち上げまして、SETFSBというソフトにて そこからぼちぼちFSBを上げていきました。とりあえず4GHZは拝みましたが、πは焼けず、結局FSB267の3741MHZで完走しました。
結果は 先日のAthlon64 2800+を上回り
37秒でした。 うーん まあまあいいんじゃないかと思いますが・・・
メモリー設定はCPU/RAM 5/4で若干落としましたが、250以上の同期は少しきつかったです。

冒頭の拡大図

テスト環境
MB:ABIT IC7-MAX3
CPUFAN:PAL8942M81
Memory:PC4000 256MBx2
HDD:4.3GB
VGA:GforceFX5700
OS:Windows XPsp1

SETFSB
http://www.page.sannet.ne.jp/k-hazama/

ダウンロードする場合は対応表がありますのでよく見てくださいね。
インテルチップだと大部分で対応してるようです。