元ネタはどこでもいっしょの携帯アプリ「トロのお話しアプリ」作品の第二段です。
ルルの容姿はイメージとしては、妖精さんサイズの小さなルルに猫耳はえたと思ってください~。
以下会話だけの文になります。
ルル「あのね~あのね~えとね、えとね~」
スザク「どうしたの?」
ルル「いつかスザクとお風呂に入りたいにゃ~」
スザク「お風呂!?今、お風呂って言った!?」
ルル「うにゃ~お風呂に入ったら . . . 本文を読む
この作品は、元ネタはどこでもいっしょの携帯アプリ「トロのお話しアプリ」です。
ルルがどこでもいっしょの猫のトロになっています。
スザクの役ははご主人様と言うか、ルルの同居人みたいな感じです。猫のルルがラブ過ぎて怪しい人です。
今回は、トロとの会話をスザルル変換してみましたv
ルルの容姿はイメージとしては、妖精さんサイズの小さなルルに猫耳はえたと思ってください~。
以下会話だけの文になります。
. . . 本文を読む
お話に入る前のちょっと長い説明文。
・このお話は、色々な理由でブラックリベリオンが起こってしまいましたが、ユフィはルルのギアスにもかかってないし、日本人虐殺を行なっておりません。
・ユフィは本国に強制送還されています。でも、そのうち日本に戻ってこようと虎視眈々と狙っています。
・スザクは神根島でゼロ=ルルとわかりましたが、ルルはユフィを殺してないので深い憎しみは持っておらず、愛するルルにこれ以上 . . . 本文を読む
新妻になったばかりのルルーシュは、朝から旦那様であるスザクのために朝食をウキウキ気分で作っていました。
元々とても愛情深いルルーシュは大好きな人のために何か出来るのは嬉しいのです。
もこもこのスリッパを履いた細い足で、キッチンを軽やかな足どりで歩き、料理を手馴れた手つきで作っていきます。
オムレツを焼いているフライパンを片手に持ち、中のオムレツを一旦宙に飛ばすとひっくり返して、またフライパンでキャ . . . 本文を読む