日刊ゲンダイさまに、信州須坂の楠わいなりーさんが「試飲もできて風呂にも入れるワイナリー」として紹介されましたよ(^^♪ fb.me/7NUosvIew
— 須坂市観光協会 (@suzaka_kanko) 2017年1月10日 - 20:45
信州須坂 峰の原高原ペンション村は元気に営業中です! dlvr.it/N4vCWZ fb.me/5SpahdVj7
— 須坂市観光協会 (@suzaka_kanko) 2017年1月11日 - 17:51
セレンディピティを体感しようと思ったら、街歩きをするのがいい。知らない街や、知っている街でもふだん通ったことがないところを歩いていると、「おや、こんなところにこんなものが」というものが必ずあるはずである。その偶然の出会いが、セレンディピティの一つの「型」として学習されていく。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2017年1月9日 - 07:30
「茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第1993回「セレンビリティーには、まず行動が必要」」をトゥギャりました。 togetter.com/li/1068616
— とし (@toshi3636_1) 2017年1月9日 - 07:36
幸福を得る唯一の方法は 幸福を人生の目的とせず 幸福以外の何かを目的とすることである (幸福とは追い求めるものではなくて、 あることを成し遂げた時、 結果的に感じられる心の状態をいう) by J・S・ミル
— 名言・格言・恋言 (@MeikakuGen) 2017年1月9日 - 05:45
セレンディピティの3要素は、Action (行動)、Awareness(気づき)、Acceptance(受容)である。このうち、行動は、理由がある必要はないのであって、どんな理由であっても、とにかく行動すれば良い。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2017年1月9日 - 07:27
行動には目的や合理性がなければいけないと思いこんでいるのが一番良くない。行動に必要なのは、むしろおっちょこちょいである。理由もなく、目的もなく、ただ、とにかく身体や頭を動かすのが好きな人が、一番セレンディピティにあたる確率が高くなる。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2017年1月9日 - 07:32
一方、創造を引き出すためには、前頭葉から側頭連合野に「リクエスト」がいかなくてはならないから、その背景となる意欲が、若い時の方があるということもできる。つまり、年をとっても意欲がある人は、創造性の条件を満たしている。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2017年1月11日 - 07:04
知識や経験が蓄積することは創造性の条件だが、一方でそれにとらわれてしまうということもある。つまり、蓄積された知識・経験と、そこから「飛躍」した目標設定の両方がなければならない。常識をわきまえつつ、常識外れのことを構想しなければならないのである。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2017年1月11日 - 07:05
『仕事の神様がひいきしたくなる人の法則』
— 致知出版社【公式】 (@CC_official38) 2017年1月11日 - 07:30
プラス言葉をより多く使い、
それを自分の潜在意識に
たくさん入れていきましょう。
それが、あなたの印象を決め、
人生をつくっていくのだから。
#井垣利英
1月18日ミニ講演会開催
⇒bit.ly/2iWL3kg
随筆家が醸す至極の信州ワイン 世界の首脳をもてなす ライター 猪瀬聖 - 日本経済新聞 dlvr.it/N4JV8F
— 長野ニュース (@naganonews) 2017年1月10日 - 08:18