三木正夫 好きです須坂! がんばろう!

信州須坂から徒然なるままに様々なことを書き記してまいります。

消費が飽和状態にある中で、価格を優先したところはいい結果にはなっていない。

2015年01月11日 | Weblog

セブン&アイHD会長 鈴木敏文氏 足取り鈍い消費、どう対応? コンビニ、地域の嗜好反映 日本経済新聞2014/12/25付

 消費増税後は個人消費の足取りの鈍さが目立った。10%への消費税率の引き上げは1年半先送りされたものの、国内の消費には不透明感が残る。セブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長にどう対応するのかを聞いた。

 ――2014年は増税や円安が小売業に影響しました。

 「企業の対応の仕方で結果が違った。消費が飽和状態にある中で、価格を優先したところはいい結果にはなっていない。質を追求した企業が消費者に受け入れられたのではないか」

http://blog.livedoor.jp/beppinhukuchan0104/archives/52127692.html


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