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「ぶんぶんのひとり言」のぶんぶんさんの作品
文鳥の箸置き 文鳥に対する愛情が伝わってきます
悲報です。
2月16日 雪姫ちゃんが虹の橋に旅立ちました。
2か月の闘病生活でした。
「ウチの子」を亡くす悲しみは胸を抉るような気持ちにさせます。
2月19日 文左衛門君が虹の橋に旅立ちました。
雪ちゃんを何時も守っていたぶんぶん君
一緒に虹の橋に旅立ってしまったそうです。
文左衛門君と雪姫ちゃんの御冥福を心からお祈り致します。
文鳥の箸置き 文鳥に対する愛情が伝わってきます
悲報です。
2月16日 雪姫ちゃんが虹の橋に旅立ちました。
2か月の闘病生活でした。
「ウチの子」を亡くす悲しみは胸を抉るような気持ちにさせます。
2月19日 文左衛門君が虹の橋に旅立ちました。
雪ちゃんを何時も守っていたぶんぶん君
一緒に虹の橋に旅立ってしまったそうです。
文左衛門君と雪姫ちゃんの御冥福を心からお祈り致します。
ぶんぶんさんにコメントが出来ないので、ここならぶんぶんさんの目にとまるかな?と思いコメントさせてもらいます。
愛しい、愛しい家族を2人も一度に亡くす悲しみ…。計り知れないものだと思いますが、私にもその気持ちは痛いほどわかるのです。
私も一昨年の9月に、愛する愛する一羽の鳥を亡くしました。その子の存在は色んな理由でブログにも登場させていませんでしたが、私とその子はペットや家族の枠を越えて、言ってみれば一心同体の存在でした。
その子がある日突然、私の目の前でこの世を去りました。事故死でした。ほんの数秒の時間でした。
私が注意して、もっと見ていれば…。のたうち回るほど泣きました。あまりのショックで熱が41度も出ました。ここまで悲しいことがあるのか?と、後悔して後悔して後悔して…。
それでも、時間は少しずつ色んな思いを解決してくれます。こうやって文章にすると、まだ涙は溢れますが、今は新しい家族と笑って暮らせています。最初はそんな自分も嫌で、一日のうち一度もその子のことを思い出さなかった日があったことを責めたりもしました。
それでもやはり、悲しみは癒えてしまうのです。
だから、その日までゆっくりゆっくり…。心を休めてくださいね。
返事を書くことも辛いでしょうから、返事はいりません。ぶんぶんさんに届きますように。
さくらより
らいぞうさん、何だかスミマセン。書かずにはいられませんでした。よかったら承認してください。