親馬鹿も程々に!? 2009年09月26日 | 桜文鳥雷蔵の日々 に入ったライゾウを覗くと、もれなく威嚇されます「ライゾウ」と声をかけると思いっきり引きます。。。しつこく声をかけると一撃をくらう事になります若く元気な頃のライゾウは「俺様文鳥」だったのです今もこんな所は変わらないんですそんなライゾウが可愛いくって今でも可愛いんですけどネ我ながら親馬鹿にも程があるな~ぁと思うわけです(爆)さて、大好きっ子ライゾウですがこの頃ではの方が好きだったりするようですに居ても「おいで」と言うと右足から手に乗って来ます(笑)寛いでカキカキします ホッペかくのに口を開けるのは何ででしょうねカキカキすると足の踏ん張りが利かないので机の上に落ちてしまいますそれでもカワイイから仕方ないか…と思う親馬鹿も程々にしとけと言う話でした(笑)