進む道 2007 うさぎとオカメな生活 永遠へ

2007年~新たな旅立ち、選んだ道を信じ続け感謝の気持ちと笑顔を絶やさない家庭を望みながら前に・・・

中秋の名月、十五夜

2009-10-03 19:19:12 | Weblog
今日は、仕事が終わってからランを病院へ連れて行きました。

会社出る時に連絡下さいとメールしてなるべくすーさんを待たせないように
時間を合わせて帰れるようにしました。

30分位、すーさんが帰宅が早くて、ランのブラッシングしてくれてました。

お疲れで重苦しい顔つきだったので、1人でも行けるよ~と言いましたが
正直言えば1人では不安だったし、先生に伝えたいことも6割位しか話せないんではないかと思っていたので、行くと言ってくれた時には安心しました。

ランの傷口は腫瘍で、手術も高齢すぎて出来ないし、うさぎさんに合う薬と言うのは限られる位に少ないそうです。

抗生物質の軟膏を別病院からいただいた事も、すべて今の先生にお話しました。
包帯ネットを使ってる事や、現在の自己流介護法もお話すると

これからもそうやって大切にしてあげて下さい。私が力になる事はこれくらいしか出来ないんですが、傷と包帯が張り付かないガーゼや消毒液、服の下に噛まないように着させる服もハサミで切って作って下さいました。

今までのやり方で良いそうです。

新しい案をもらって、ランに出来る限りの事をしてあげたいと思います。

体重が落ちていない事もほめられたけれど、あまり今、お腹に食べ物が入ってないとの事、
↑この2日少し食欲が落ちていたの


ウサギさんに目や耳や手足が付いているのと同じように、これからは腫瘍も体の一部だと思って今まで通りにしてあげて下さい・・・

くっ付きそうな毛もこれからのケアの事も考えて(本当は焼け石に水らしいですが、とても良い事ですと言われました)傷回りの毛をバリカンでカットしてもらい
傷口に当たりそうな毛も切ってもらいました。

十五夜お月様、どうかランを迎えに来ないで下さい

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