わてが丁稚の定吉だす。
2006年も早くも半分が過ぎました。ここで2006年上半期の映画を振り返ってみたいと思います。静岡公開日が基準ですので、東京などでは昨年公開のものが含まれています。
今回はわて的上半期ベスト10。
1 白バラの祈り
2 死者の書
3 クラッシュ
4 歓びを歌にのせて
5 LIMIT OF LOVE 海猿
6 Vフォー・ヴェンデッタ
7 佐賀のがばいばあちゃん
8 ホテル・ルワンダ(未レビュー)
9 トリック劇場版2(未レビュー)
10 エミリー・ローズ
1位は近年稀に見る、緊張と人間としての強さにより昇華した感動がありました。それ以上のことを書き始めるといろんな感情が噴出してわけがわからなくなります。
誰にでもお薦めできる泣きの一本。誰にでもお薦め出来るのはあと3本、日本的究極の娯楽大作の5位とほのぼの温かい7位、堅実な社会派の8位。ミニシアター慣れしていれば3位4位も。
あとは合う合わないがはっきり出そうです。
11 春が来れば
12 嫌われ松子の一生
13 THE 有頂天ホテル
14 かもめ食堂(未レビュー)
15 愛より強い旅
16 力道山
17 花よりもなほ
18 グッドナイト アンド グッドラック(未レビュー)
19 ブロークン・フラワーズ
20 デスノート前編
この辺りは完全に映画が好みに合った、という感じ。11位、14位、17位、19位はまったりの雰囲気。18位はセリフの行間を読ませたり渋さを演出するなど、社会派映画以上のものがありました。
2006年も早くも半分が過ぎました。ここで2006年上半期の映画を振り返ってみたいと思います。静岡公開日が基準ですので、東京などでは昨年公開のものが含まれています。
今回はわて的上半期ベスト10。
1 白バラの祈り
2 死者の書
3 クラッシュ
4 歓びを歌にのせて
5 LIMIT OF LOVE 海猿
6 Vフォー・ヴェンデッタ
7 佐賀のがばいばあちゃん
8 ホテル・ルワンダ(未レビュー)
9 トリック劇場版2(未レビュー)
10 エミリー・ローズ
1位は近年稀に見る、緊張と人間としての強さにより昇華した感動がありました。それ以上のことを書き始めるといろんな感情が噴出してわけがわからなくなります。
誰にでもお薦めできる泣きの一本。誰にでもお薦め出来るのはあと3本、日本的究極の娯楽大作の5位とほのぼの温かい7位、堅実な社会派の8位。ミニシアター慣れしていれば3位4位も。
あとは合う合わないがはっきり出そうです。
11 春が来れば
12 嫌われ松子の一生
13 THE 有頂天ホテル
14 かもめ食堂(未レビュー)
15 愛より強い旅
16 力道山
17 花よりもなほ
18 グッドナイト アンド グッドラック(未レビュー)
19 ブロークン・フラワーズ
20 デスノート前編
この辺りは完全に映画が好みに合った、という感じ。11位、14位、17位、19位はまったりの雰囲気。18位はセリフの行間を読ませたり渋さを演出するなど、社会派映画以上のものがありました。
あんな感動作が現代になかなかないのが非常に残念です。
映像ばっかり綺麗になって、芯の部分が詰まってない感じの作品が多いなあ。
レンタルでいいやって感じになっちゃうんだよね☆
下半期に期待したいです・
「スタンドバイミー」はいいですよね。わての一番の「ショーシャンクの空に」とは恐くないスティーブン・キングつながりです。
夏公開のゲド戦記は少し観たい気もします。
トランスポーター2も気になっていますね。
最近のやたら長い時間の映画と、ベストセラーとかをすぐ映画化すりゃいい観たいな感じが俺の心をくすぐらないのでしょう。
未だに僕の中では「スタンドバイミー」が一番ですからね(笑)あと「チャンプ」かなあ・・
昔の映画の方が心に残ったなあ・・・