本日は夜間作業のため、日中は自宅でのんびりしている。
危険物取扱者試験 乙種第3類の試験が終わり、
今週末に行われる、全経簿記能力検定4級の学習に励んでいる。
現時点で、
164回~167回までの4回分の過去問題を解いたが、
やはり全問正解である。
まぁ、当然かぁ、、、
そうは言うものの、収穫もある。
今回4級という、超初級のグレードを選択したが、再度勘定科目毎の
ホームポジションを正確に抑えることが出来た。
というよりも、これ分からずして、仕分けや試算表、貸借対照表や損益計算書を
書くことができない。
それぐらい大事だと思っている。
あと3回分過去問題が残っているため、この問題を大事に使いながら、
11/24(日)の試験に臨みたいと思う。
今日は非常によい天気に恵まれた。
危険物取扱者試験受験日は、必ずと言っていい位、天気に恵まれる。
早速、本日会場に1時間前に到着し、最後の復習を行う。
やはり、各危険物の性状を事前に覚える必要があると思っていたが、
ここの部分でかなり出題された。
例えば、
・比重が1より大きいかどうかを判断させるもの
・何色の結晶(または、液体)であるかを判断させるもの
・融点が何度以上(以下)かを判断させるもの
等が選択肢にはかなりちりばめられており、この部分をしっかりと覚えていった
ため、難なくクリアできた(と思う)。
感覚的には、合格点である60%以上の正答率は獲得出来ていると思われるが、
12/4(水)の正午より、合格発表があるとのことなので、それまで待ちたいと思う。
果報は寝て待てってやつだ。
次は、来週全経簿記能力検定4級の試験があるため、こちらもさらっとおさらい
して、当日に臨みたいと思う。
明日は、いよいよ
「危険物取扱者 乙種第3類」
の試験日である。
本日は、いつも愛用している、
「1回で受かる!乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者合格テキスト(成美堂出版)」
を一通り読み終えた。
演習問題と模擬問題(計68問)を全問解いてみたが、ほぼほぼ理解した状態で、
67問正解することが出来た。
※具体的には、問題を読んでどこが間違っていて、本来は何が当てはまるかを
意識しながら解いてみた。
例えば、
炭化アルミニウムは、酸化剤として用いられる。
といった選択肢が出て来た場合、
酸化剤じゃなくて、還元剤だろ!!
的な感じだ。
また、財団法人消防試験研究センターより、過去問題が公開されており、
その問題(計4問)を解いてみたが、これにも3問正解できた。
あとは、乙3で登場する危険物の性状をノートにまとめたので、出来る限り暗記して
行きたいと思う。
(比重、融点、沸点、常温での状態を覚えるのが一番苦労するためだ、、、)
明日は朝から試験となるため、試験勉強はほどほどにして、明日に備えたいと思う。
11/8(金)に、全国経理教育協会より受験票が届いた。
試験日は、
「11/24(日)」
であり、あと2週間となった。
今週からは、過去問題を解きだした。
とりあえず、162回(平成22年7月11日施行分)と163回(平成22年11月28日施行分)の
2回分を解いてみた。
大体30分位でさくさくっと解くことが出来た。
4級なので、ひねりは一切なし、素直な問題しか出てこない。
ただし、しっかりと勘定科目とその科目のホームポジション(借方なのか、貸方なのか?)
を抑えておく必要がある。
これを抑えないことには、4級を刈り取ることは難しいのではないだろうか?
※4級で問われているのは、この1点に尽きるのかもしれないが。。。
気を抜かずに、しっかりと試験日まで調整していきたいと思う。
平成25年度 秋期 情報処理技術者試験でシステムアーキテクトを受験した。
ここで、ひとつ課題が明らかになった。
以前にも
で記載したが、午前試験で問われる知識レベルが低下している。
そこで、午前Ⅰ試験でも午前Ⅱ試験でも対応できるように、
今回は、午前レベルの知識を再習得することに決めた。
早速、
「情報処理教科書 春期 高度試験午前Ⅰ・Ⅱ 2014」
を購入。
問題数は、ざっくり450問位だろうか?
現時点で80問位解いてみたが、
案の定、45%位の正答率しか取れなかった。
無理もない。
今までは、午前Ⅰ試験を免除し続けてきたため、
基礎理論やコンピュータシステムのレベル3程度の問題から
長年遠ざかっていたからだ。
そして、この分野の問題は、私の中では苦手なレベルである。
しっかりと学習を進めて、自分自身の下地を築き上げたいと思う。
ただ、以前と違うこと。
それは、新しい知識を習得することへの楽しさが以前にも増した点だ。
しっかりと自分の弱点を把握して、そこからしっかりと頭に叩き込み、
平成26年度 春期 情報処理技術者試験に臨みたいと思う。
ちなみに、タイトルにもある通り、次はPM受験を予定している。