ゆん○るんばでぇ～…

すっかりお寒くなりまして。ぼなせーら。


三連休、休みなく動いて、さすがにこの寒さが身に染みたらしく。喉がちょっちイガイガ虫～。

こんなときには。いつも、値段の高いゆん○ると風邪薬を飲んで寝るの。
体がホカホカして、ひきはじめなら一晩で治ります(・∀・)ノ


てか。あーあ。今日本当なら、観たいドラマが始まる日なのにな。映りませんよ。ええ、映りませんともさ。

観たいドラマばっかりテレ朝なのは何故じゃぁあ(T_T)



地デジになったら解決されないの？こういうの？？教えて！つよたん！



…ゆん○るに酔ったのか(笑)
効いてきたみたいなので、寝ます～。おやすみなさいまし。

ストレス～チェ～ック…

先週、ストレスチェックをする機会があった。

色々な質問項目に、ほとんどない、時に、しばしば、いつも、の四段階で答えるもの。

「わけもなく泣きたくなる」という深刻系の質問から、「異性への関心がもてない」というちょっち笑える質問まで。


その中で。「いつも」がついた項目が「なんとなく疲れる」でした。


ま。オンもオフも忙しいんでね。体は年老いてるしね(涙)。仕方ないとこではある。

休み方も下手だしな。先週の日曜日は欲望のままに寝暮らしてみたものの。却って翌日肩凝り頭痛でしんどかった(;^_^A


総合結果は、ストレス度は高めで危険信号。あら。やっぱりね。


でも、まあ。ストレスを発散するために芝居が役立つてるはずなんで。この忙しさは、薬なんでしょう(笑)。

立ち稽古開始っす…

倉吉組が本格的に合流！パチパチ！！
そして、立ち稽古がお初で、おんぼらと始まる予定が、
みなさん、案外がっつり立ってましたね。

はじめて三次元に立ち上がる画面。
パズルのピースがはまっていくような楽しさがありますね。
ほら、みんなうまいし。持ち駒多いもの(笑）

そうなんだよね。
だから、妄想ユニットだったんだよね。
こんなの見てみたいー。組ませてみたいー。って。


その妄想がかなって、演出家は至福だそうですよ。
出すだめがない～。だそうです。ふふふ。


いやまじで。あたしも出演者だけど、
これ、出来上がってきたら、かなり凄いことになりそうな予感よ。

奥さん！これ、必見ですってば

つぎのはなし…

デルタのお稽古は徐々に徐々に目鼻が付いてきた感がありますが。


あたくし。次の夏公演の企画を任されておりまして。
ええ。もう、鬼は大笑いですが。
夏の紋次郎もこのデルタ公演も２年前から企画されてたわけで。


企画立てて脚本かいて…少なくとも春からは稽古と思えば、
今から練り始めねばならず。
遅筆堂さんの気もあるのでね(苦笑）

デルタ公演はプロデューサーが局長、演出が副長。
あたしは、一役者兼雑用係とくれば、
当然、その間に企画、執筆はできる計算…ですもの。


けどねぇ。
なんかねぇ。
降ってこないんさ。
漠然と。漠然とは、ある、気もするけど。
ピピンとこないのさ、ピピンと。

今日も稽古後のアフタートークで、コントのようなパロディーのようなことは思いついて盛り上がったけど、ねぇ(笑）


とりあえずは、書く勘を取り戻すために、
これまでの未上演脚本の再構成にでも取り掛かるかなぁ、
というのが当面の目標。

作家脳が錆びついていなければ…。
実はそれが怖かったり

みえるとかみえないとかはべつなのさ…

ただいま副長と計らって、小道具作りが進行中。

客席には見えるのか見えないのかというあたりまで凝ってしまうのが私たちの悪い癖(笑）

SFの戦艦モノのアルカディアシリーズがそのよい例で。
艦章バッジ、階級章、ロゴ入り戦闘スーツやら。いろいろと凝って作りました。


お客様に見えるか見えないか…それも大事なことではあるのですが。
そこはそれ。
役者のモチベーションを上げるための小道具でもあるわけで。
その世界観に生きるためのリアルを創るわけですね。

←うーん、我ながらわかったようなわからんような理屈だ(爆）

今回何を創るっているのかは、もちろんネタばれ禁止～。
うふふ


こうやって、悪だくみをしている本人たちが一番楽しんでいるのはいうまでもないです。
ごめんね、ごめんねぇ～。

演出代理…

日記更新を頑張らねばといったそばから挫折したおきたです（爆）
今月から頑張ります。←こらこら

えー。
本日は米子にてのお稽古。
演出の副長が所用につきお休みのため、
不肖わたくしめが代わって演出代理。


今日はキャストのそろいが良く。
代役はたった4役ですみました。

ほぼ初めて通し読みをするキャストもありましたが、
そこは達者な役者諸君。
読みなれてきた方々は、きっちり毎回イメトレがなされているご様子。
情景が読みだけでもつかめる感じになってきましたよ。
そろそろ体がうずうずしてくるね。
もう立ち稽古に入るタイミングかも。


久しぶりに演出として稽古をながめてみると、
役者の眼とは違った見方ができるから不思議。
この俯瞰で見る感じを、次からもうちょっと保っておこう。