こないだの龍馬伝は高杉さん祭り。
さんふぃの女性陣はみんな伊勢谷高杉びいきなので(笑)
きのうの稽古場もその話題で持ち切り。
けど、内容としては「泣きそびれた」という話で。
ええ、いや。
伊勢谷高杉さんの芝居は素晴らしかったんだ。
ホントに。
ただ、それに集中して泣ける構成ではなかったんではないかと。
もちろん、主役ではないので。
間にエピソードが挟まるのは仕方ないこと、かもしれないけどねぇ。
もう少し、泣きに集中させてほしかったなぁ。
せっかくバスタオル持ってスタンバイしたのになぁ。
もったいないなぁ。
で。このことから考えると。
映像というものは役者の芝居の占める比率が小さいのだなと。
カメラで見る角度から時間まで切り取られ、一から構成し直される。
演出や構成が出来を左右する。
舞台なら、観客はどこを観てもいいし、
役者のテンションや間の取り方、流れはダイレクトに伝わる。
良くも、悪くもだけど(^^;)
それが、舞台の怖さでもあり醍醐味でもあるのね。
その分、役者には力量が必要ということになりますか。ほほ。
さんふぃの女性陣はみんな伊勢谷高杉びいきなので(笑)
きのうの稽古場もその話題で持ち切り。
けど、内容としては「泣きそびれた」という話で。
ええ、いや。
伊勢谷高杉さんの芝居は素晴らしかったんだ。
ホントに。
ただ、それに集中して泣ける構成ではなかったんではないかと。
もちろん、主役ではないので。
間にエピソードが挟まるのは仕方ないこと、かもしれないけどねぇ。
もう少し、泣きに集中させてほしかったなぁ。
せっかくバスタオル持ってスタンバイしたのになぁ。
もったいないなぁ。
で。このことから考えると。
映像というものは役者の芝居の占める比率が小さいのだなと。
カメラで見る角度から時間まで切り取られ、一から構成し直される。
演出や構成が出来を左右する。
舞台なら、観客はどこを観てもいいし、
役者のテンションや間の取り方、流れはダイレクトに伝わる。
良くも、悪くもだけど(^^;)
それが、舞台の怖さでもあり醍醐味でもあるのね。
その分、役者には力量が必要ということになりますか。ほほ。