今日は、収穫あり。性別を意識するあまり、無駄に気負ってつけていた仕草や動き。それが邪魔というダメが出た。しかし、ソレがなくても、自然のたたずまいでちゃんと役は成立していると言ってもらえた。これは、うれしいよね。男性に見えなきゃ…というコンプレックスからは、とりあえず解放される。それなら、生のままで、感じるまま芝居すればいいんだから。それで演出家が望むライブ感は表現できる。
課題はまだまだあれど、そこの根っこがしっかり張れば大丈夫。ん。がんばれるぞ。てへっ。
課題はまだまだあれど、そこの根っこがしっかり張れば大丈夫。ん。がんばれるぞ。てへっ。
私としては、役者としてだけでなく、作家として常にまな板の鯉状態でドキドキでしたが(笑)
segakiさんの洞察力の鋭さには、いつも納得させられて、うなってばかりだったような気がします。
←もちろん、よい意味でですよ。
SSも、実は、裏設定までお見通し?くらいの説得力で
また別の八神ワールドが展開され、楽しみでした。
んー。なんだか、続編が書きたくなってしまいました。
その際も、またよろしくお願いします(笑)