ありがとう！そして、お疲れ様！

今日は金曜日。Rieko（砂場理恵子）は、お休みの日でした。

そして、辞めていくエステティシャンの最後の勤務日です。

ほんとは、お休みしてはいけないのですが・・・

でも、週1日のお休みを取らないと片付かないことが多いので。。。


終了時間間際に、サロンに行きました。「お疲れさま」を言うために。

そして、そのまま一緒に夕食を！

なんだか彼女と話すのは久しぶりのような気がします。

4年半。

長いような、短いような。。。

もっともっといっぱい話したかった。

でも、時が過ぎるのはやっぱり早い！

明日から、本当に彼女がいなくなるわけだけど、ちっともそんな気がしないのは何故？

実感が湧かないなぁ。

それは、また会える気がするから？

とても複雑な気持ちを持ちながら、帰ってきました。

by Rieko

エステティシャンに必要なもの

こんばんは！エステティックスナバ Rieko（砂場理恵子）です。

東京は最近、お天気が不安定です。

今日は雨が降ったりやんだり。。。

傘が手放せない、肌寒いお天気でした。


やっと、PCに向かうことができそうです。

こういうことには、時間も気持ちも大事ですね。


ということで・・・


Riekoが考えるエステティシャンに必要なもの？こと？


いつもエステティシャンに持っていてほしい気持ち。

まずは「自分を好きでいてほしい」と思う。

自分を好きでなければ、人のこと、見てあげられない。

そんな余裕は生まれない。

自分のことが好きじゃなくて、人を羨んでばかりいたら

お客様のケアはきちんとできないと思っています。

お客様を素直に正面から見ることができるようになると

信頼関係が結ばれてきます。


とまぁ、日頃からRiekoがそんな風に思っているので、

エステティックスナバのエステティシャンは、みんな素直です。

みんな明るくて、にこにこしています。

みんな、「自分」が好きなのですね。

笑顔を見ると、それがよくわかります。

お客様と触れ合うことが楽しい、そんな笑顔です。


by Rieko（砂場理恵子）　エステティックスナバ

惜しまれて。。。

7月に結婚して、このブログにも載せたエステティシャンがいよいよ退職する。

まだまだ勤めるはずだったのですが、彼の転勤が急に決まり、彼女ももちろん同行。

8月の中旬の話だった。
9月1日より岐阜にある本社に異動することになって、、、

彼女は、10月１０日まで残ってスナバのエステティシャンとしての仕事を終える。

このところ、今まで彼女がトリートメントを担当していたお客様の
最後のケアが続いているのですが

お客様が涙を浮かべてくれる姿を見ていて

「惜しまれるエステティシャンに育ってくれて、本当によかったなぁ」とそう思う。

エステティックスナバを卒業していくわけだけど
Riekoとしては、とても残念だし、これからもっともっと活躍してほしい人だったけれど

今こうして、お客様から「ありがとう！」と言ってもらえる彼女に、感謝！

そういう仕事をしてきてくれた彼女に、こころからお礼を言いたいですね。


「いつかきっと戻ってくるような気がするから、スナバに通ってくれていたら
またお会いできると思うので、その時はよろしくお願いします」

ありがたいですよね、こういう優しさ！

後輩からも惜しまれて、お客さまからも惜しまれて…

もちろん、オーナーであるRiekoから惜しまれて…

いいエステティシャンに育ってくれたなぁ。。。


あと2日、いい仕事を、こころに残る仕事を後輩に見せて、退職してくれるだろうなぁ。


そして、11日は送別会です。


by Rieko（砂場理恵子）

今日が仕事始め！

おはようございます。エステティックスナバ Rieko（砂場理恵子）です。

今日から、サロンの仕事始めです。


今年のサロンの目標　

「より高い技術レベルを目指して、お客様により高い満足感を持ってもらうこと！」

接客も施術も、より上を目指したいと思います。



エステティシャン一人一人がきちんと力を発揮できるように
Riekoが、自らモデルになりながら、伝えていこうと思っています。

けっこう、厳しいんだなぁ、これが！

みんな、がんばって！　　


新しいエステティシャンも増やしていく予定だし・・・


さぁ、Rieko自身も身を引き締めて、今年一年フル稼働していきたいと思います　


エステティックスナバ　Rieko（砂場理恵子）

ダイアモンドリリーというお花

今、サロンには、「ダイアモンドリリー」という花があります。

この花は、宮崎出身のスタッフのおうちから送られてきました。

花びらが、キラキラ光っていて、とてもきれいです。

写真では、お伝えできないのが残念です。



「あら！彼岸花？」とお客様。。。

「いいえ、違うんですよ。ダイアモンドリリーというんですよ。ねっ！」

お花を持ってきてくれたスタッフに話を振って、わたくしは、そばで聞いています。

彼女は、ちょっと照れながら、お話を始めます。

少しずつ、サロンに慣れて、お客様に慣れて・・・

そうして、この仕事に馴染んでいくのです。

お花を送ってくださったお母さまに感謝！です。

お話のきっかけは、どこにでもあります。


このお花の話を聞いたお客様が、帰りにダイアモンドリリーを見つけ
かわいいので、買って帰ったそうです。先日、メールが届きました。



by Rieko