「ペクドンス18話」

「ペクドンス」のヨウンに魅せられて
18話をキャプりながら「イニョン王妃の男」をみて、
すっかりキュンキュンしているも～ちゃん♪
許せ！スンホ！
韓流ドラマってやっぱりおもしろいq(^o^)p


お待たせ「ペクドンス18話」です。
今回、きれいすぎるウンスンホが、この18話で
私の心にジュワ～ときたキャプ！

先にに言っちゃうね。
深呼吸の用意ー！
よ～いは、イイかな～？
せ～の！














ジャーーーン└(^へ^)┘
このウンスンホの表情に私の心…ジュワ～ってきました。
シュテキ…
なんか、この表情…に男を感じてしまったも～ちゃん♪
ドンスと違って、ウンスンホはいろいろなことを感じたり
苦しんでいるから、表情がどんどん成長しているのよね。
って…スンホくんだから、表現できたんだけど。
さすが、ウンスンホ(^∀^)

今日の言葉
「人間、やっぱり苦労や経験は、買ってでもしよう」


あっ！今回も結局54枚のキャプ数になってしまいました。
ウンスンホって、コンスタントに登場しているのね…安堵♪


高麗人参を仕入れるために軍用船を勝手に使っただけでなく
ニセモノの高麗人参を宮廷に献上していたホンデジュは、
不正が発覚することをおそれ作戦を考える。









ウンに高麗人参のでがらしを渡すクヒャン。
クヒャン、いい仕事してくれています。




最近、ジソンの事を口にしないウンスンホを心配するクヒャン。




「もう、心配するな。」
ジソンの話しをするとドンスのことを思い出しちゃうウンなのよ～。
もうニヤニヤ。





もう～
「ドンス大好き！」そんなこと考えているんでしょうー。




酒にに溺れて、体が思うように動かなくなったテウン。
「そんな姿を見たらチョン様は、失笑するでしょうね。」と声をかけるウン。







黒紗燭籠のチョンとなったウン。
こんな優しい言葉をかけるなんて…
やっぱり、ウンは、回りの人のことをいつも気にかける優しい刺客。


珍味ホタテの貝柱？いえ、高麗人参のでがらしです…^^;



ここからジンジュとチョン、カオクVS黒紗燭籠の新チョン一味の戦いが始まります。
ウンスンホが、登場しないので、ここも割愛します。
ごめんね～
カオクが刺される悲しいシーンなんだけど…
許せ！



×「ドンス行っちゃうの…？」




始めは、乗り気ではなかったウンスンホも
高麗人参に詳しいジソンにも危険が及ぶかもしれないため
ジソンの身を守ることを条件にホンデジュに手を貸します。







×「なんで、オレも連れて行ってくれないの？」

ドンスより先に船を目撃した老人を訪ねたウン。






結果、老人を逃がします。
なんて優しいの…
ウンの優しさにみんな気づいてちょうだい！

そして、ここでもウンの優しさが、爆発！！
ジソンの命を狙うホンテジュの刺客。





ジソンを助けるスンホ。
ドンスじゃないよー。
ウンスンホが、助けてるんだよーー。
もしもーーし！
みんな聞いてるー？？




こっそり×ドンス…ジソンの様子を伺うウン。

このこっそり感？
こっそり感どうみても思い出すよね～。



「家政婦が見た！」
ごめんなさい。
も～ちゃんウザイヨネ^^;




ウンの姿を見かけたジソンが、ウンを呼び止める。
「ホンテジュの所に行くのですか？戻ってきませんか。」
「自分の居場所は、黒紗燭籠です。」




ふっ……
ここでもウンスンホは、船の乗り組み員を剣で殺すことをしませんでした。
ドンスヤーーー見所ないぞーーー！
(チチャンウクペン…お許しを)

そして、ジソンを守る約束をやぶったホンデジュの屋敷に忍びこむウン。






ここで一句。
「影までも　美しすぎる　ウンスンホ」
「お～いお茶」の俳句大賞くれる？

そしてここよーこれね。
このキャプにドキッ！としちゃいましたー＼(o￣▽￣o)／



そして、回が進んでいく程、目の表情が、
色っぽくなるウンスンホ。

ここで、ウンスンホの目が、ズーーーム！です。



どうする？このキャプ今週のスマフォ壁紙に決定？

ホンテジュとの息をのむこのシーンで、18話終了です。



やっぱり、ウンスンホのドラマだね、コレ￢(´ー`)√
(どこまでもしつこくて…チチャンウクペン…ミアネ)

次回19話で、いよいよ、ドンスとウンのポッポシーン…
いえ…牢屋でのドキドキシーンです。
ってことは、ドンスとウンのセレブレーションが見れるのね＼(^O^)／

ヒャッホーイヽ(´▽`)/ヽ(´▽`)/

ありがとう残りあと7話…がんばれます。






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「ペクドンス17話」

ただいま「アラン使道伝」を視聴中です。
1.2話は、なんだかドタバタ劇って感じで
淡々と進んでいましたが、
3話で、シン・ミナ演じるアランが
スンホくん演じる玉皇上帝ことを「クソジジイー！」
呼ばわりするあたりから、おもしろくなってきました。
ストーリーも画面もなんだか神秘的な感じがして
これから先が、楽しみです。
ペクドンスとは、違う　長髪スンホくんも
いいよーーー！！イエーイ！
(あまりの眠気で変なテェンションになってます^^;)
「ペクドンス」が最終回を迎えたら、
「アラン使道伝」をアップしてみようかな。

それでは～「ペクドンス17話」です。
今までに比べると確かに出演シーンは、少ないけど
ウンスンホの美しさをキャプっていたら59枚になってしまいました。
同じようなシーンが、多くパラパラマンガになっておりますが
お許しください。


黒紗燭籠のテウンの軍に追われるカオクとチョン。
黒紗燭籠に追いつめられますが、
「勝負は、次の機会まで待ってくれ。」と新しいチョンに申し出て
受け入れてもらうことに。

その頃、ジンギのとどめを刺すようにテウンに言われるウン。






そこへ、「やめろ！」
と修行からもどったドンスが現れます。



「剣は心で持つもの。そして、真の心のみが剣を操れるのだ。」とドンス。
今まで、鍛冶屋やって
かぼちゃと栗に銭ぶつけて
針治療やってたドンスが、かっこいいこと言うじゃ～ん。
そんなかっこいいドンスの登場に
心躍らせて、脳内はカーニバル＼(^O^)／状態のウン。








この時のウンの表情が、いいでしょ～。
ドンスに会えてうれしくてしかたない表情。
そして～
本当は、ドンスに抱きついてセレブレ－ションの舞いを踊りたいんだよね。



ひと呼吸おいて…
やっぱり、うれしい…



どんなに我慢しても、笑みがこぼれちゃう♪
キャワイイーー＼(^O^)／

「早く切れ！」とテウン。
「こんな形で、知人を切ることはできません。」とウン。
ウン！よく言った！
でも、できれば、「知人」ではなく
「愛する人」って言ってほしかったなあ。






そして、黒紗燭籠は引き上げていき
それを見ていた政府の軍隊も撤退していきます。

黒紗燭籠のアジトへ戻り、テウンたちと酒を飲むウン。





「若いのになかなかの腕前だ。」とペクドンスのうわさに
まるで～自分のことのようにうれしいウン。



「運命なんて振り払ってしまえ」



お酒飲みながらドンスの顔を思い出しちゃって～





そして、ドンスは、フクサモの家に到着します。
ジソン、フクサモ達との再会を喜ぶドンス。
この辺の長い下りは、得意の割愛です。
ウンが、出てこなきゃ話しは、始まらないもの！←キッパリ

そして、事件がおきます。
にんじん茶を飲んだ王妃が突然倒れてしまいます。
実は、偽物のにんじん茶を宮廷に納品していたホンデジュ。







ホンデジュは、にんじん貿易に関わった全ての
商人を暗殺するようウンに依頼します。










×いつもより酒を飲み過ぎてグチッぽくなっているウン。
「ドンス～いったいつになったら、オレを迎えに来てくれるんだよ～。」



×ジソンとオレ、どっちをとるつもりなんだ…。




そして暗殺者リストには、ジソンの名も記されていました。








ここで～お調子にのって～
テウンが、ジソンを殺し行きます。
どこまでも、弱いものいじめが大好きなんだから～。

そして、お調子者テウンからジソンを守るウン！

ほら！ほらほらほらーー！！
ここだってそうでしょー！
ジソンを助けたのは、ウンでしょ！
ウン、ありがとう。
うれしくて、鼻水まで出ちゃうよ。







楽しそうなみんなをこっそりのぞいているシーン。
なんだか泣けます。
そして、お願いだから～
みんなーウンのその優しさに気づこうよう～。

その頃、ホンデジュの息子が、
偽物のにんじん茶を運んでいた船が、大破したと報告にきました。








危うしホンデジュ。

そして、セソンは、ドンスを護衛として任命し、
ドンスは、これを引き受けます。
まず始めに、にんじん茶事件の解明に取り組むことになった所で17話終了です。



久しぶりにドンスに会って、うれしくてうれしくて仕方ない心を
グッと押さえているウンの表情が、たまらない17話でしたね。

言葉は、いらない！
ドンスとの愛のセレブレーション＼(^O^)／

そして次回18話。
18話もあまり、話しに進展性はなく…ウンの出番もイマイチ。
ちょっとストーリー的には、失速感が否めないですが…
ウンの美しさで、なんとか持ちこたえているかな。
たのむぞ！ウン！

ってここで、またまたどうでもいい話しですがー
似ているシリーズ？
んんっ？誰？
シリーズ化にしようと企んでいるのは。

ずっーーーと気になっていました。
芸人「笑い飯」の西田さんより、先に気になっていました。
でも、ポイント似なので、ちょっと言えませんでした^^;



ジゾンがね…
いえ、ジソンの耳がね…



松本伊代ちゃんの耳に似ている…
って、ずっーーーーと思っていたけどなかなか言えませんでした。
今日、勇気を出して言ってみました。
この勇気に乾杯ー。
こんな私、ミアネヨ 미안해요

はい…出直してきます。

それでは、18話でお会いしましょうね～。





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「ペクドンス16話」

今日は、休日だったけど元気な小悪魔小学生の引率で
こどもの国へ行って来ました。
疲れすぎて家に着いたらぶっ倒れた…。
赤ちゃんじゃないのに帰ってから、お昼寝しちゃった。
目が覚めた時、まるで眠れる森の美女のような気分だったわ～。
お昼寝ってサイコー！

やっと体が動きだしたら
大きなクシャミーー！！
クシャーン！
あっ！！私「オオカミも～ちゃん♪」って噂されてるかも。

遅くなりまして^^;やっとこさ「ペクドンス16話」アップです。
この16話は、ウェービースンホは、出てくるけど
そんなにキャプ数もなく、ウンスンホ堕ちペンには、ちょっと物足りないかも…
いや、でも彼の美しさは、健在！です。

15話終了シーン。
皆が、それぞれの道へ歩きだした所から始まります。

ドンスはグァンテクの下、武術の修行をし
ウンは、黒紗燭籠を率いる刺客として成長。
ひとり、修行に勤しみます。

黒豆を剣で、半分に切るなんて、まるでマジシャンのようなウン。




ホンテジュを殺す為にやってきた兵士をいとも簡単に殺すウン。







ジソンのことを守るために
結果、この兵士たちを殺すことになったウン。







ホンテジュなんて悪いヤツーー(←もう、ヤツ呼ばわり)
ここでも、ウンは、悪い人じゃないでしょ。
ジソンを守るために仕方なく殺しをやっただけ。。。





黒紗燭籠のアジトに戻り1人怒りに震えるウン。




せっかくのウンスンホのキレイなお手てが、
怒りに震えている…



×「僕は、ドンスの元に戻りたいんだ」




「相手の痛みを胸に抱いた者こそ刺客なのだ」と
チョンに言われたことを思い出すウン。
そして、自分の運命を呪うウン。



「今お前は、心で剣を振るっている。
　刺客にとってそれは、死を意味する。」とカオク。



「心など、とうに捨てました。」
って…本当は、ウンは、刺客になんかなりたくないんだよー。
殺星って何？？
「天は、人の上に人を作らず、人の下に人を作らず。」じゃなかったのかーい。
　　↑
ちょっと言ってること違う？




その後、ホンテジュの言葉に不安になりジソンの様子を見に来たウン。



ジソンの元にやってきた盗賊をこっそり始末します。




ほら！ほらほらほらーー！！
ここだってそうでしょー！
ジソンを助けたのは、ウンでしょ！

ドンスーお前は、いったい何をやってるのー？
かぼちゃに銭ぶつけてる場合じゃやないよー！

ジソンが、高麗人参を売る商売を始めるようだとウンに報告するクヒャン。
ジソンって人は…金もうけでっか？





運動神経、あんまりイバレないスンホくんの殺陣シーン。
いやーがんばったよね。
感動！！
あなたに金メダル！

ところで、ドンス…。
鍛冶屋やって
栗に銭ぶつけて
針治療やって、
どした…。




そして、3年後。
清国皇帝の護衛武士団を連れ朝鮮に帰国したイン。
ってそんなことより！

用意は、いいですか？
ここからが、「ウェービースンホ」のスタート！です＼(^O^)／
深呼吸してください～。
トマトは、赤い。
バナナは、黄色。
テミたんは、かわいい。
(ここでも、訳わかんないおまじないです。)
OK！落ち着いた？
いくわよー！





しかし、色っぺーって
すみません。
お下品なも～ちゃんです。
ウェビーが、崩れた時は、クルクルドライヤーお願いしますね～。

黒紗燭籠のアジトに新しいチョンを連れてきたイン。
新しいチョンに素直に挨拶するウン。



この時、スンホくんの鼻が、ピクッと動く演技最高ー！

カオク、インといっしょにテーブルにつくウン。
この時のインがねー、なんかかわいいのよ。
カオクのことが、大好きなのね。
「カオクも歳には、勝てないな。」なんて女心のわからないこと言っちゃたり
「無口な所が、魅力だ」ってとりつくとったり。
好きな女の前では、男ってこんなにかわいくなるね。





そして、松の葉を切る修行をするドンスとウン。



このシーンかっこいいでしょ～♪
なんていうかターミネーター誕生！みたいな。



ウンスンホの眼差しに釘付け(*￣▽￣*)~゜



ドンスとウンは、武士として確実に力をつけていきます。
×トン吉、チン平、カン太は、世子様の子
セソン（後のイ・サン）の護衛兵に。
チョリプは、側近になりました。

チョンを殺す決意をカオクとウンに話すイン。





ウンもインに着いて、ジンギの所を訪ねるチョンを追いかけることに。






ジンギたちのアジトにチョンが、やってきます。
敬意を持ってチョンを向かえるジンギ。
「もし、父さんに何かあっても復習など考えるな。」
そう言って、チョンと剣を交えるジンギ。

そこに軍と共にやってくるインとウン。







戦いが始まり、カオクに矢が刺さります。
そして、ここで、カオクが、チョンに
恐ろしいカミングアウト！
「ジンジュは、あなたの娘なの！」



この驚愕シーンで、16話が終わります。
カオクのカミングアウトにチョンの「オオッ！」って気持ちわかるー。
なぜ、そんなこと言っちゃったのかな。
いくら、ジンジュが、大切だからって。
まあ、大人の恋は、いいわ。
大人たちにまかせる！←キッパリ！

17話は、ウンスンホ出演シーンが、やたら少ないんですよね。
はあ…。
しかし、17歳のスンホくん。
なんで、こんなに色っぽいのかしら。
やっぱり、目？
こんな高校生が、いたらぜひ！も～ちゃんの所へ
連れてきてください。←連れてきてどうする。

HPにこんなサジンがアップされていたので、
載せておきます。





も～ちゃんの大好物♪
メイキングのサジンのようですね。
カメラが、回っていないと普通の17歳だよね～。





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「ペクドンス15話」

ペクドンス15話って、こんなにウンスンホの美しさ炸裂！だったんだっけ？
いやーー15話も「武士ヨウン」状態になっている。。。
ヨウンの美しさをここまで、画面に引き出してくれた監督さん！
その仕事ぶり！グッジョブ！
今回もこの美しさをストーカーのように追いかけていたら
80枚を超えるキャプ数になってしまった。
血液ドロドロになって血管切れそうだわ…。
明日の朝は、タマネギ食べて出勤しないとね。



14話からの続きのシーン。
清国に渡る船に乗るジソンを助けるために、
黒紗燭籠の中へ飛び込んでいくドンス。



「運命を変えられますか？」
「勇気をだして。」
そんなドンスとジソンの会話に胸を痛めるウン。









「ドンスの相手は、私がします。」



ドンスに「生きててよかった」と言われたけど





その後に「今日、オレがおまえを殺す。」とドンスに言われ



「できるものやれ。」と答えるウン。
ここ…ドンスにとってもウンにとってもツライシーン。
でも、ドンスを殺さないためにウンは、あえて
「ドンスの相手は、私がします。」と剣の相手をかってでたんだよね。
ウンの愛情…。

そして、ドンスVSウンの戦いが始まります。





ここで、ウンスンホの色っぽさが、炸裂です。
パッーーン＼(^O^)／

前回のブログで、お願いして置いた救急箱のご用意は、よろしいですか？





×「痛い…」



×「あっ、ごめん…」



×「大事な顔に傷をつけたわね(なぜか、オネエ言葉)」



×「もううーーー」



×「どうして、ドンスは、そうジソンばかり追いかけるんだよ…」
「オレは、殺し屋だ。お前を斬れる」とウン。





「さあ、やれよ。オレは、お前より弱い。
　でも、運命に屈したりはしない。」とドンス。





この時のドンスを見るウンの眼差しが、なんだか苦しくて。
「運命に屈したりはしない。」
ウンにとって、一番ツライ言葉。
できれば、運命を変えたいウン。

そこへ駆けつける、グァンテクとフクサモ。







イテウンのイチミに捕まってしまったジソン。





船着場で、戦いが始まるかと思ったその時
ドンスが、ジソンに尋ねます。



「運命を変える覚悟はありますか…
　運命を変えるには、ツライ痛みをともないます。
　それでも、運命を変えたいですか…。」

うなずくジソン。
するとドンスは、ジソンに燃えるタイマツを見せます。
運命を変えるには、これしか方法がない…。
そしてドンスが、運命を変える覚悟を一番に伝えたかったのは、

ウン！

あなたなんだよ…。





×「あれっ？昨日の夕飯、何食べたんだっけ？」
そんな表情してるけどー
(そんなふざけたこと言ってるシーンじゃないのはわかってるけど)




ねえ～ウン聞いてる？
ドンスは、あなたに運命を変える勇気を持ってほしかったんだよ。
ウンに気づいてもらうためにジソンに犠牲になってもらったんだよ！
ってことにしておきましょう。
すまん！ジソン。

ドンスは、ジソンの背中にタイマツの炎を当て
ジソンの背中の刺青を焼いて消すという
とんでもない行動に出ます。

その様子を見ているウン。






この涙目のシーン。
ドンスは、ここまでしておれの運命を変えようとしているのか…
ってことにしておきましょう。

フクサモのアジトへ行ってからも
×ドンスへの愛に苦しむウン。







そして、フクサモに「なぜ殺し屋になった！」と攻められるウン。





この時、細いウンが、フクサモにブンブン振り回されて
あたしゃもう…ウンがむち打ちにならないか心配で、たまらなかったよヽ(´―｀)ノ







ウンにとって、ツライシーンなんだけど
前髪長過ぎて、ピッピーー校則違反ですよー。
校庭10周！
って感じが、なかなかよくて…
なんか、ドキドキしちゃいました。
片目のウンもまた、ステキ♪




このシーンは、ウンの目の下にクマができていて
スンホくんの演技にもう引き込まれっぱなしです。


そして、ウンが、帰っていくシーン。
もうこのシーン、泣いたよー！！
バケツが、いくつあってもたりないよー。
誰かAmazonで、バケツ注文して…お願い。。



「お前に負けるの今日が最後だ」とドンス。



「そうかもな。」とウン。




「ウン、オレは、待っている。
　戻ってこい。」

ドンスやー
ありがとう。
この愛のセレブレーション＼(^O^)／シーンを見れて
この長～いキャプも撮ってるかいが、ありましたでやんす。





ドンスのウンへのアイラボユーの気持ちが、
もう止まらないーーー
ありがとう♪ドンス♪
やっぱり、あなたは、最高の伴侶。





「戻りたい。戻れるものなら戻りたい。」
(ドンスの胸に飛び込みたい)
そう思いながら、黒紗燭籠のアジトへ帰ると



チョンが、黒紗燭籠を去っていた。
そしてこれからは、ウンが黒紗燭籠を
率いるようにカオクに言われる。





「もう、後戻りできなくなった、ドンス。」
(ドンスの胸に飛び込めなくなった…）






そして、クヒャンよりジソンの無事を聞く。







「オレは、ドンスのように愛する人を守れるだろうか」
大丈夫…あなたは、ドンスを守れます。
守ってます！
真顔┐('～`；)┌

ホンテジュの屋敷に呼ばれるウン。



「ここに来たのは、最低限の礼儀を守るため」
そんなウンの態度に怒りを見せるホンテジュ。








ここで、剣を突きつけられて
まるで、剣の光が、反射板のように
ウンの顔を更に美しくみせます。
ウンは、女優のような美しさよね～。







ウンが、もう戻れない自分の運命に覚悟を決めた時…
ドンスったら～
浮気しています！





×「ドンスのパボ…」





ジソンはこれから自分で運命を切り開くと決めて、
チョリプは、学問の道へ進むためにドンス達と別れ、
ドンスは、グァンテクについて武術の修行を始めます。
こうして、皆が、それぞれの道へ歩きだした所で、15話が終了します。

次回16話は、こんなウエービーなウンスンホが登場します。



16話も美しいウンスンホが、爆発！状態で
スンホペンは、「カーニバル」が、始まるわ～。
でも、なんだかドラマ「ポゴ」のような下りになってきて
ウンの表情は、暗くなるばかり。
せつな顔とは、また違う暗い表情。。

あなたの心に絆創膏を貼ることができないので、
お顔の傷に絆創膏を貼らせていただきました。
(時間が、なくて画像処理が、イマイチ^^;)



これで、少しは安心♪
ウンスンホーーファインティーン。






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「ペクドンス14話」

ヨウンのせつな顔から
さあーいよいよ「ヨウンカーニバル」が始まりますよー＼(^O^)／
って、その気にさせておいて…
もしもーし！いったい、いつ「カーニバルが始まるの？」って
ラジオ子ども相談室に電話されちゃう前に
アップしないと…


ヨウン中心のあらすじなので、
ドンスの正気が、戻らず
見兼ねたジンジュが、小屋に火をつけて
結果、正気に戻るまでの長ーいくだりは、ここでも
割愛しますね。
許せ…ドンス！



ウンに刺されて黒紗燭籠のアジトへ連れてこられたジソン。



ウン…なぜにドヤ顔？
(お母さん許す！)



まるでジソンとお見合いしているような
ちょっと灼けるシーン。

そして、ジソンの大胆行動。
チョンに剣を向けます。



美しすぎるスンホくんのお手て♪







チョンを刺しちゃうジソン。
「これで何が変わるのだ。
　忘れろ。」
このシーンでも感じたけど
実は、チョンっていい人？
世子様のこともホントは、殺す気はなかったし
殺してしまったことを後悔しているでしょ。
運命を迷走しながら、黒紗燭籠のチョンとして
生きてきたのかもしれないのね。
影のある男…ステキ。









そして、ウンもチョンの本当の姿を知っているから
チョンを裏切ることができないのかな。









「私を殺してください。私の命で罪を償います。」
だめ！！それだけは！！



「あなたが、死んだら正気を失ったドンスは、どうなるのです。」

ドンスが心配でならないウンーーー！！
やっぱり～こうでなくちゃ～＼(o￣▽￣o)／
ドンスとウンの愛のセレブレーション♪



「ドンスへ何か言付けは？」
「私は、もうこの世にいない人間です。」



「ふふっ…ふふっ…」ってだめだよー！ウン～。
なんか嬉しそう。
「よっしゃ！ドンスは、オレのもの！みたいなその表情！
バ・レ・テ・ルーー！



バレないように顔そらしちゃって～(*/▽＼*)キャ

そしてチョンに呼ばれたウンとジソン。





清の使節団といっしょに皇帝にジソンと北伐之計を
届ける役目を申し付けられたウン。







そして、西田幸治さんじゃない…チョンの舎弟が、悪いこと考えています。









「北伐之計の悪縁を私の命で、断ち切ります。」とジソン。





「死なせません。」
だって…ジソンが死んだら、大切なドンスが、苦しむじゃん…。
って、ウンは、そう思っているに違いない。

そして、チョンに呼ばれるウン。







同行するクヒャンを紹介されます。
クヒャンもウンに惚れちゃうのよね～。
罪な男…ウン。











「このオレこそが、朝鮮を動かす実体であり、歴史なのだ。」と
ウンに話し始めるチョン。
そして、「オレのすべてをお前に譲る。」



「仰せの通りにしますが、ひとつだけお願いが。」



×「ドンスとの愛のセレブレーションをお許しください。」
　　　↑
これ、しっくりくるでしょ～。

でも、本当は「ジソンの命をお助けください。」なのよね￢(´ー`)√





しかし、チョンにそれは、出来ないと却下されるウン。

そして、いよいよ清へ出発します。







清の使節団の元へ。









ここで、使節団の皇帝の従兄弟？
エロおやじ？
突然「服を脱げ！」は、ないでしょー。





「これで、真偽を確かめられるでしょ。」と
咄嗟にジソンの着物に少しだけ剣を入れるウン。
顔がステキなだけでなく、頭も切れるウン～。

さあーーここまでも美しすぎるウンに萌え～でしたが、
ここからが、「ヨウンカーニバル」のスタート！です＼(^O^)／
深呼吸してください～。
トマトは、赤い。
バナナは、黄色。
テミたんは、かわいい。
OK！落ち着いた？
いくわよー！

着物が、切れてしまったため、上から別の着物を羽織らせてあげるウン。







「船に乗れば、二度ともどれません。」







ここで、反乱を起こす西田幸治さんじゃない…チョンの舎弟！







結果、テウンに裏切られることに。

いいでしょーいいでしょー(o^。^o)(o^。^o)
もう、ウンの美しさに　はなまるあげたいでしょ～。

この一連のシーンは、歴史に残るウンの美しさ爆発！！のシーンです。





そして、ここでやっと！
もう～遅いよ～
主役ーーーウンに渡しちゃうよ～。
ワイワイ、ガヤガヤ。

ドンス登場です。





ドンスは、ジソンに「私は、既に死んだ人間です。忘れてください。」って
ふられちゃった所で、14話終了です。


ヨウン中心「ペクドンス14話」ストーリーには、全く関係ないんですが…
最後まで、来て今更なんですが…
またねーお母さんの悪い病気…
なんか似てる人がいると気になってしかたないのよ～。

後半、朝鮮で最強の男と紹介されたこの人、チョンフンムン。



背が高くてどうしてもこの人に見える。



チェホンマン。
そりゃ、同じ韓国人だし、似ていて当たり前っていったら
それで終わりなんだけど～。
もっと、ビックリ！したのが、チェホンマンって26歳だそうでーー！！

わかった…もう終わりにする…

次回15話は、ついにドンスとウンが、剣を向け合うシーンです。
そして、ウンのドンスへの苦しい想いが、炸裂して
ちょっと、お母さん、貧血で倒れそうです。
あっ！次回は、ウンが、ホッペに怪我するので
誰か～救急箱用意しておいてね(*'з'*)(*'з'*)(*'з'*)
よろしく～☆(u_u)☆





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「ペクドンス13話」

「ペクドンス13話」…
はあ～～～～～
いきなりのため息って失礼ですよね。

だってー13話。。
ウンのせつな顔でしょー
痛いーって顔でしょー
ツライ顔でしょー
泣いてる顔でしょー

ウン萌え症候群にとっては、悲しい13話でした。

12話のスウン最後のシーンから始まる13話。





最後スウンのトドメを打つウン。



スウンを殺されて逆上した世子様。
いよいよ世子様とチョンとの一騎打ちが、始まります。
でも、力の差は歴然です。
結果、世子様は、チョンに殺されます。





チョンが、去ってから世子様に頭を下げるウン。







そこへドンスがやってきます。
「おまえが、世子様も教官も殺したのか?」





何も言わないで、ずっと黙っているウン。







「いったいなぜ！正気か！苦楽を共にしたウンがなぜだ！」
「運命だ。もう、逃れられない。」
ここで、ドンスのパーーンチ！



このシーン出ちゃいましたよー。
ドンスとウンのまわりにお花が咲いたシーンです。
抱き合ったシーンです！

もう一発ドンスのパーーンチ！



「運命なんてない！そんなの敗者の言い訳だ！」



ウンを信じる！ドンスの愛が、このシーン炸裂です。
「お前はオレが殺す。」





ウン的には、愛するドンスにこのシーンで殺されても
それも本望だったような気がします。
でも、スンホペンにとっては、ここで、ウンを殺させない。
脚本家さんも殺せない。

で結局、この人…ジソンが刺されちゃったのかな～？



ドンスを守ってジソンが刺されます。





×ジソンが、ドンスを思う気持ち…負けたよ。



そして、チョンが、戻ってきます。
チョンとドンスの戦いが始まりますが、
チョンは、剣すら抜かずドンスを倒してしまいます。











×「生き残れ。生き残ってオレの元へ来い。」
　「生き残れ。生き残って、オレの所へ復讐に来い。」

そして、チョンは、ジソンを抱えてウンと戻って行きました。

あ～そろそろ、長髪ウンに会いたい…。

この後、ようやく到着したグァンテクとフクサモ、ファンジンギ、ジンジュ。
そして、ドンスは、あまりのショックにその時から
廃人の様になってしまいました。

この長いくだり。
ウンが、出てこない。
ってことは、早送りですよね。

それより、ずっーーーーーーと気になっていること
ここで言ってもいい？？
早く、長髪ウンへ行けって？
はい、では、ざっくり行かせていただきます。

チョンの一番の舎弟。



このお方。
私には、どうしても芸人「笑い飯」の西田幸治さんに見えてしかたないんですが…



あっそんなことどうでもいいですよね～。
はい！それでは、長髪ウン！行かせていただきます。

修行の旅に出ると宣言したチョン。
ウンが正式に黒紗燭籠の幹部と認められます。
でも…このままでいいのか…苦悩のお顔が伺えるウン。















このウンの苦悩の表情のシーンで、13話終わりです。



さあ～この後14話から長髪ウンの美しすぎるシーンが始まりますよ♪
「ヨウンカーニバル」です＼(^O^)／


踊りすぎて、筋肉痛にならないように今日のうちにアミノ酸を飲んでおこうっと♪


最後にこんな画像を見つけました。


(画像お借りしました)

黒紗燭籠のイン役、パク・チョルミンさん。
役的になんか憎めなかったイン。
寂しがりの甘えん坊さんって感じかな。
最後は、いい人で終ってよかった～。
普段は、こんなに笑顔のステキな人なんだ～ってちょっと驚いたw(゜o゜)w
役者さんで、すごいな～。




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「ペクドンス12話」

ドラマ「ポゴ」を思い出すキャプ数になった12話。
う～んやっぱり、このドラマ「ヨ・ウン」にした方がいいみたい。
だって～ドンス役のチ・チャンウクを見て
娘ったら…
「あ～この人、花男やった人でしょ～」って
ち、違う…イミンホじゃない…
似てるけど、お母さんもそう思ったけど、チ・チャンウクだから…。
ごめんなさい。
チ・チャンウクペンの方。
JKの戯言と思って、いただけると幸いでございます。


この12話もウン…切なかった。。。
スンホくん、何回泣いてた？
しかも、あんまりセリフないんだけど
セリフなしで、こんなに演技する俳優さん！
そして、17歳！いる？
恐るべし、スンホくん。
愛しいスンホくん。

今回もふざけたも～ちゃんが、出て来てしまいましたm(≧□≦)m
ミアネヨ～
「×」は、ストーリーからは、かけ離れた
も～ちゃんの妄想ですので^^;
スルーしてくださいね～m(_ _)m


黒紗燭籠のチョンの命令で、元仲間を刺す所から始まります。







眠っていたふたり(×トン吉、チン平)を刺して、外へ出ると





もうひとり(×カン太)を見つけ、乱闘の上、刺してしまうウン。





任務を終えて、黒紗燭籠たちが、帰って行きます。



そして、すぐに3人(×トン吉、チン平、カン太)の元へ戻り
容体を確認します。





×ねえ、オレの指ってくさい？



×ねえ、オレの指ってくさい？



×ねえ、オレの指ってくさい？



×お願いだから、ホントのこと教えてくれよ。


実は、急所を避けて元仲間を刺していたウン。
すぐに応急処置を始めます。







3人とも無事、命をとりとめてひと安心。
しかし、“殺星”としての自分の運命をこれから
刺客として生きていくべきなのか、悩みます。

ここからウンのセリフは、ありません。
この長い時間、彼の表情だけの演技に息を飲みます。
一気にスクロール開始！















そして、けがをした3人の所へドンスやスウンらが集まります。









ウンの傷をみつけるスウン。



「×死体運びの時にジソンが、噛み付いたんだよ」



「えっ、みせろって言われても…」





「×ドンス～ジソンってひどいだろー」

ウン！絶対！ピンチ！
パラパラマンガのようなキャプが、続きます。



















そして、目を覚ます元仲間のひとり。
しかし、他の仲間が助かった事がわかると
自分たちを刺しにきた黒紗燭籠の顔は
暗くてわからなかったと嘘をつきウンをかばいます。



元仲間に部屋を出る際"ありがとう"と告げるウン。







「あとで、話しは、聞く」と×トン吉。



×トン吉の咄嗟の機転にウンは、ホント助けられました。
ありがとうね～。
ってこの3人をずっとトン吉、チン平、カン太と呼んでいる私。
ホントの名前は、何？

世子様の廃位が決まって宮殿に呼ばれたドンスたちは、















世子様の救出を極秘で実行するよう命じられます。

米びつに閉じ込められる刑を
受けることになった世子様の身代わりに
なることになったドンス。









しかし、チョリプが、ドンスの変わりに米びつに
入ることになり、そのことを知ったドンスが、暴れます。









ここ～男の友情炸裂です。
ドンスの変わりにと米びつに入ることを決心したチョリプ。
それを止めようとするドンス。
そのふたりの様子をみて、心痛めるウン。
これ、やっぱりどうみても三角関係？
あっ、いえ！ここは真剣に男の友情です←キッパリ！

ここから、いよいよ黒紗燭籠ウンになって
みんなを次々に裏切らなくていけないシーンに入ります。
キツイ…

荷物を運ぶウン。
そこへ現れた黒紗燭籠。











攻撃を仕掛けてきます。
そして、黒紗燭籠に護衛兵達は、やられます。
その様子に胸を痛めるウン。





秘密通路を行く世子様とスウン。
そしていよいよ、チョンと一騎打ちです。
スウンがチョンにやられそうになった時
ウンが現れます。

ここから、もう～ウンのせつな顔が、続きます。
日本の俳優せつな顔！第一位は、嵐の二宮くんらしいのですが、
どう？ウンVS二宮くん
どっちにグンパイ？

ヨーイスタート！

















ウンは涙を流しながらスウンにとどめを刺します。









見事なせつな顔です。
ここもね～あんまりセリフないのよ～。
でも、表情俳優のスンホくん！
やってくれました。
皆さんは、どっちにグンパイでしたか？
もちろん！ウン！
「せつな顔大賞」決まりです(≧∇≦)



そして、スウン最後！のシーンで、12話終ります。
ジジセンって言ってた娘のこと笑えないけど
私、スウン好きだった～♪
なんか、よかった！
だから、スウン最後のシーン、キツかったです。

次回13話からドンスにもウンの本当の顔がわかってしまい
益々、ツライシーンが、続きますね。
あ～まだ、最終話まで10話もあるけど、もうやめようかなあ～
ウンのツライシーンは、やっぱり見たくない。
8話とか9話で、ドンスとウンの回りにお花が、
咲いて見えた頃の方がよかった…。

でもね～公式にアップされてたサジン。



こんなかわいいスンホくんみると俄然やる気になっちゃう単純なお母さんです。
しかし、このスンホヤー
キャワイイーー(≧∇≦)

お母さんの心を弄んで悪い子ね♪






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「ペクドンス11話」

はじめに。
正統派スンホペンの方へお願いとお詫び。

「ふざけすぎてごめんなさい。
　すべて、スンホくんへの愛情表現ですので、
　ご理解の程、よろしくお願い致します。」



そしていよいよ、始まりますよー(*´▽｀*)アハハ
今回も「×」は、ストーリーからは、かけ離れた
も～ちゃんの妄想ですので^^;
スルーしてくださいね～m(_ _)m

ペクドンス11話。
今まで、気づかなかったけど…
この11話に出て来るウンは、すべて異常な程の美しさ。
もの凄く透明感があって、キラキラ光る宝石のよう。
キャプとっていて、ホント楽しかったです～。

「北伐ノ計」を手に入れた老論派は、ついに
セジャを抹殺しようと、悪企みを始めます。

無事、狼煙台に戻ったドンスとウン。





×あ～やっとドンスへの想いが、通じたんだ…



×あ～これから、ドンスのこと、、何て呼ぼうかな…



×ドンちゃん…？かな(*￣▽￣*)~゜



×あっ、オレったら、何考えてるんだ～ふふっ



×だからチョリプ…ドンスとふたりきりにしてくれよ…



実は10日間の狼煙台研修だったドンスたち。
お世話になったユデ兵使にあいさつをして
さっそく下山し、宮中に入ることに。







そして、ついに老論派が行動を起こします。
セジャが謀反を企てたと、王に報告したのです。
その証拠として、老論派が持ち出したのは
「北伐ノ計」でした。

問い詰められたセジャは、謀反ではない。
元々は朝鮮の領土だった地域を、
返してもらうだけでこれは、侵略ではないと主張する。

これを聞いた王は、とうとうセジャの身分を
平民に格下げにして、セジャを牢に入れます。

そして、宮廷にいるジソンの身が危険になったことを察知して、
ドンスたちに宮殿の外へ連れ出すよう命じます。







×なんでオレが、ジソンを助けないといけないんだ…





×モゴモゴ…門番さん、隣にジソンがいます。モゴモゴ…。



そして無事、宮殿を抜け出したドンスたちはフクサモと合流。



しかし…ウンは、なんでこんなにロン毛が似合うの…
愛しい♪



いっしょに訓練してきた仲間たちが、現れます。
(×ウンの愛のライバル？)



すると元・黒紗燭籠テウンが、現れて暴れだします。









そして、フクサモがドンスをかばって、大けがをします。



ジンギの家に行き、治療を受けたフクサモは
何とか一命を取り留めました。









フクサモの怪我を心配して大泣きするドンス。
このシーン、ドンスの泣きのシーンは、胸が、締め付けられました。



そんなドンスが、心配で見守るウン。

そして、グァンテクに剣の相手をしてもらうウン。



×ドンスのことは、誰にも渡さない…





×だから！渡さないったら、渡さないんだー





って、すごい殺気のウン。



その夜、黒紗燭籠のチョンに呼び出されるウン。





ここで、ちょっと休憩で～す。
ウンの美しいドンスへの愛に緊張感がMAXで喉が渇いた￢(´ー`)√



黒紗燭籠のチョンですが
ジジセンの娘、「かっこいー」と大絶賛でして



「大好きなジョニーに似てる～♪」って大騒ぎ。
あれっ？あなた、ロン毛のウン、かっこいいーって言ってたじゃーん。
「うん、ウンもかっこいいー」
共通点が、わからない…。


そして、チョンの命令。
いっしょに訓練してきた仲間たちを殺せ。





さあ～今回11話の萌えウンですー
ダークスンホです。
深呼吸してくださいね。
無理すると本気で、息止まりますからー！


彼らの眠る場所へ忍び込み
自分が殺ると…
ここからは、パラパラまんがです。
黙って一気にスクロール！！



























眠っている元仲間を殺します…
涙を流しながら、刺客に染まっていくウン。







もう…ここね。
ウンが、ポロポロ泣くのよ。
ウンのツライ気持ちが、伝わってきて…
お母さん、今日の夕飯、いらない…。



このウンの泣きのシーンで、11話終了です。

さあ～これからは、ウンの刺客の人生が、始まっていきます。
10話までは、部活の仲間と楽しくやってる感いっぱいの
ウンたちでしたが、今後は、ウンの涙とツライ顔が増えてくるのよね。
でもね、脚本家さんもたいへんだったと思います。
ウンの人気が、爆発して
ウンを悪者だけには、できないもの。
ウンは、美しい刺客でないと…。
黒紗燭籠テウンのようなウンだったら、
お母さん、ペクドンスDVD燃えるゴミの日に出しちゃうと思います。。。

さあー次は、12話。
いきなり15話に行ったら、怒るよね～。





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「ペクドンス10話」

さあーいよいよですよー＼(^O^)／
おめでとうございます！
いよいよこの日が、やってきました。

ウンとドンスが、抱き合う10話ですーー＼(^O^)／

待ちに待った10話をアップできる今日は、
おっきなおっきなケーキで、お祝いだわ～ヽ(´▽｀)/ヾ♪

って、私は、いったい何がそんなにハッピ～なのか…
自分でも、よくわからなくなってキタ…

でも、この！この！10話。

今回も「×」は、ストーリーからは、かけ離れた
も～ちゃんの妄想ですので^^;
スルーしていただけると助かりますm(_ _)m

×ウンの嫉妬に燃えるこのシーンから始まります。

ジソンに会いに行って、寺から帰ってきてドンス。









ジソンへの恋心を語るドンス。

(×ジソンを想うドンスを見て、なんで、僕をみてくれないんだよと
ジェラシーいっぱいなウン)



そして、ユデ兵使に
「オイ、お前は、その心に恋心をいだいたことがあるか？」
と聞かれるウン。



「ありません」とウン。



(×ドンスへの想いに苦しむウン)



ここでねー!ウンの苦しい表情が、とってもせつないでしょ。
ホントはね、ウンもジソンが、気になる。
でも…ドンスのジソンへの恋心を知っているが故に苦しい…。



チャンミたちが、ドンスたちにおいしいものを
食べさせてあげようと狼煙台へ出かける。
大喜びのドンス、ウン、チョリプ、そしてユデ兵使。





お腹いっぱい食べて、3人を見送るドンスたち。





×ドンスの笑顔を見れることが、ウンの一番の幸せ♪



そして、「台風が来る」と予想したユデ兵使の
言葉を信じず、薪を片付けておかなかったドンスたち。

しかしその晩、ユデ兵使の予想通り、
雨で薪はすべて濡れて使えなくなってしまった。

タイミングの悪いことに、この日、老論派の陰謀で
狼煙台の試験が決行されることに。





「どうしようー使える薪が、ないー」と大騒ぎのチョリプ。

3人で、どうするか作戦会議です。



そして直接、宮廷の狼煙を上げにいくことにしたドンスとウン。



「チョリプ、お前は、ここにいろ。」とウン。
×ドンスとふたりきりにしてくれ。

ドンスを追いかけるウン。



ここで、やんちゃなドンス。
川へ飛び込みます。





この驚きと心配で、たまらない表情のウンに萌えます…







そして、無事のドンスを確認してホッと安心の表情。
キャーーーきゃわいいーー♪

馬を手に入れるウン。
「おーいドンス♪」







「あいつ～」




ここからです！
もう一度いいますよ！
ここからですよーー！
はい、一度呼吸を整えてから、行きますよー。
用意は、いいですかー？

馬を取り上げるまでのウンのやんちゃな表情と







ドンスを馬の後ろに乗せて、
もう～～嬉しくて嬉しくて～
しかたのないウン！









あなたには、見えましたか？
ドンスとウンの回りにお花が、咲いていますねー。

もう、このシーン！ホントよかった。
もう胸がキュンキュンしちゃいます。

そして、宮廷に到着して門番に









弓を借りることができたドンスとウン。

狼煙台に直接、火のついた矢を放つことにしたふたり。

さあー！
ここからが、2度めのセレブレーションです。

おめでとう＼(^O^)／
用意は、いいですかー？















次々にドンスが、矢を放ち、煙が上がる狼煙台。

さあ、あと残りひとつです。
って所で、雨が降ってきました。
ここでさ～ドンスったら
ウンに責任転嫁ってどうよっ～
いやっ、ウンを信じているドンスの愛情表現よね。
そして！ドンスの気持ちに答えるウン！







がんばっちゃうのよ～。
もう、健気～
人は、愛されると力以上のものを発揮しちゃうのよね。
それが…愛…サランヘ







はいっ！！
おめでとうございます！

ここ！無事、ドンスの愛に答えて
4つめの狼煙台に煙があがったこのシーン♪
スンホペンは、「やったーー！」って万歳しませんでした？
しましたよね～。
私、万歳ついでに、ジャンプもしちゃいました。。。。(*￣▽￣*)~゜

そして本日、3度めのセレブレーションです。

この長い長いくだり…。
このシーンを求めてがんばってきました。
なんだろう～このほどよい、脱力感…(*￣▽￣*)~゜



おめでとう！ウン！
×やっと、ドンスへの想いが、実ったね。





そして、教官にいきさつを話して
狼煙台の試験をクリアしたふたり。



×「なんで、抱き合っていたんだ」



×「えっ？見てたんですか？」



×「すみません」

そして「北伐ノ計」を、清国に対する謀反の証拠に仕立て
老論派は、セジャを抹殺する謀略を起そうとする所で10話が終ります。



いや～この10話は、9話に続いて感慨深いシーンが、
目白押しで、私の心臓は、ずっーーーとキュンキュンしています。
って、何が、そんなに…
今朝、新聞のチラシに宇津救命丸セールやっていたから
ちょっとまとめて買ってこないと…
まだまだ、続く…ウンのセレブレーション。

ところで、今回～
私は、いったい何回おめでとうを言ったかしら？
自分でも、よくわからなくなってきてる。。。

そして次回は、お待ちかねの11話です！
いよいよ　ダークスンホ！
アイラインスンホが登場します。

ちょっと呼吸を整えてから、11話にいかさせていただきます。
私の心臓が、もたない…。


さあ～11話へ行ってきま～す^^



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「ペクドンス9話」

ウンの登場シーンも多く、その上
なんとなく部活を楽しんでいる高校生っぽい3人の絡みが
楽しくてー可愛くてーしかたない前半。
今回の9話も美しいウンが、たくさん登場します♪

訓練中の兵士達と大乱闘を起こして騒ぎなる8話からの続きです。



スンホくんってこういう高貴なスタイルとても似合うと思います。





だから～3人を並べたカメラワークは、やめた方がいいって～。
スンホくんの顔の小ささが、際立ってしまう…



乱闘を起したせいで、最下級の部隊に送られることになった3人。



送られた先は、山里離れた「狼煙係」
かなりの距離を歩いてヘトヘトの3人です。



狼煙台に到着した3人はユデ兵使と出会い
狼煙番としての教えを受ける。











二次試験に受かる方法を教えてもらいたくて、言われるがままに洗濯。



このシーン♪
スンホくんが洗濯ものを干しているなんて
貴重な映像ですー。









伝書用の鷹を呼んでいるウン。



結果、この伝書用の鷹…



食べちゃった…ウン…



「えっ？コレ伝書用…？」



「ちぇ！！」って感じのウンの表情が小憎らしくて
いいでしょ～(*￣▽￣*)~゜

そしてドンスはキムチを取りに蛇がいる洞窟に行き腕を噛まれてしまう。
ドンスを噛んだヤマカガシは毒を持っており、命が危うくなったドンス。











そして、ハリで、痛みを抑え
傷口を刀で、切り毒を吸い出すウン。







このドンスの血が、紅をさした用に見えるのはなぜ…？
ウン、あなたは、やはり美しい(*￣▽￣*)~゜



ウンのお陰で、命の助かったドンス。
ジソンに会いに出かける後ろ姿を×せつなそうにみつめるウン。

そして、ホンドがジソンの背中に彫られた北伐之計を
描き写し、三枚の画が完成した所で、9話が終了です。



いよいよ10話。



ドンスとウンの抱き合うシーン見れます！
　　　　　↑
赤く！そして大きい文字にする意味が、よくわからない…

しかし、ウンが、ドンスの腕に吸い付いて血抜きをするシーン。
私じゃないわよ…私だけじゃないわよ…
そりゃもう～ネット上、大騒ぎでしたね。
この時はまだ、私ブログ開設していなかったので、
いろいろな方の～韓国の方の～興奮状態、静観させていただいていました。
今、やっと言える…
キャーーーーー！！！
すっきりしました。
ありがとうございます。。。

そして、このサジンもHPにアップされていますね。



狼煙番の燃料について聞いてるシーンで
スンホくんが、ノートに書いていたもの＼(^O^)／

スンホくんって、かわいい～(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
今、振り返ってペクドンスを再視聴すると
こんなお楽しみもあるから～
やめられないのよね～。

さあー先は、長いけど「ステキなキャプ、ありがとう♪」って
コメントいただくと俄然張り切れるのよね～私♪
ほら～単純だから、私
褒められて伸びるタイプなの～。


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