昨日壊れたマイDVDプレイヤー。
一日たてば、DVDプレイヤーも自分が、壊れていることを忘れているかも?
なんてアナログな発想…。
っで、今さっき、電源ONしてみたけど…
やっぱり、ダメでしたーー。
無念じゃ…
お父さんに「新しいDVDプレイヤーお母さんのへそくりで、買ってね~。」
えっ?私、へそくりないですからー。
SHINeeコンに行きまくって、これっぽっちもへそくりありませんから~。
さあ~どうなる。
これで、も~ちゃんダイアリーも潮時か…
この週末、電気屋さんめぐりしてくるしかないですねえええええ。
こんな落ち込みMAXの私の心を察してか。。。
「アラン使道伝5話」のスンホくん登場シーンが、
えっ…と振り向く間もないくらいの超短さ。
「前回、キャプりすぎて、も~ちゃんの目、充血してるね。
今回の5話は、登場シーン少ないから、早くお・や・す・み」
もう~そんな小首かしげて~
笑顔でなんて優しいお言葉なの~(*/▽\*)キャ←勝手に妄想中
はいっ…小芝居やめろと…
いや~しかし、小芝居は、置いておいて^^;
5話にスンホくん演じる玉皇上帝、ほんま まっことに出てこーへんかった。。
(どこの方言?私、ちょっと疲れてる?)
今回もあらすじは
KNTV、さんから転載させていただきました。
そろそろ、KNTVから苦情くる?
『あの世へ行ったはずのアランがウノの前に現れる。
ウノはアランが人として戻ったことが信じられずに戸惑うが、
アランの死の真相を明らかすことは、
自分の母の手がかりになるかもしれないことから、
2人で協力しようと提案する。
ある夜、役所で眠るアランは何者かに襲われ連れ去られてしまう。
異変に気付いたウノがアランの部屋に行くと、そこには血が・・・。
アランを追いかけるウノは、山の中でアランを発見する。
ある日、ウノとトルセは、アランを助けた山に向かう。
そこでウノは母親の髪飾りを発見する。』
「ついに始まったようだ。」
この苦悩溢れるせつないお顔。
セリフは、これひとつなのに
表情だけで、演技する神の子・スンホくん\(^O^)/
っで思い出したよね。
この苦悩いっぱいのせつな顔の演技。
「ペクドンス」で、スウンのとどめを刺した時のウンの表情。
「せつな顔大賞」もらっただけあります。←誰に?
しかも~
ただでさえ、玉皇上帝の髪型に賛否両論なのに~
髪の毛アップにしちゃったよー
うんうん。
いろんなスンホくんの顔が、見れる「アラン使道伝」ってことで
高評価\(^O^)/ですね。
そして、この「アラン使道伝」。
とっても楽しいラブラインが、
トルセと
巫女です。
お互い、だんだん惹かれていくんだけど
ある意味とってもわかりやすい。
なのに、本人たちが、一番
「私なんでドキドキしているの?」って気がつかないのよね~。
そこが、かわいくて、ドラマを観ていてホッとする^^
そして、もうひとつ。
ただ今、視聴は、13話に突入なんだけど
まだこの怖いおばさんと
ウノ母が
同一人物なのかは、わかりません。
しかし、怖い。
妖怪のような怖さ。
このドラマは、脇役がガッチリ固めている所に面白さが、倍増なんだろうな~。