「ペクドンス27話」

あれれっ？
もう12月。
くそとっても忙しい師走だよね。
ってことは～前回、「ペクドンス26話後半」をアップしてから

じぇじぇじぇー←流行語大賞に選ばれたから使ってみた^^;

すでに1ヶ月ちょっと過ぎてる。。。。

このままスルーしようとしてたでしょ？
いえいえ～あと3回しか残っていないのかと思ったら
なんだか寂しくてね～。
どこまでも言い訳する、往生際の悪いも～です^^;

許してくだされ！←武士


今回もね～キャプ、がんばりました。
美しすぎるスンホにもう、息が止まりそうです。

今回イチオしサジンは、コレ。



どのシーンなのか、皆さんは、わかりますよね？
私ね～自慢じゃないけど、後半のシーンは、あまりリピッてないので、
このシーンは、あまりスンホ脳に残っていなくて
今回、キャプって、かなり心臓ドキュン！でした。


はいはい^^;
も～の話しは、いいから早く27話へ行けー！ですよね。
ミアネ。。



前回26話は、
めぎつね王妃が、ウンを呼び出して
「ペクドンスの首をとってこい。」って言った所で、終わったのよね。




王妃「なんでもほしいものを与える。」



ウン「考えてみます。」
王妃「私は、そんなに我慢強くない。」
ウン「私もそんなに浅はかでは、ありません。」






そして、このめぎつね王妃ったらー！
思いっきり、口角あげて不敵の笑いー！



王妃「ペクドンスの首をとってこい。」




いったん、ここで、王妃とウンのシーンは、終わり、
このあと、ドンスとテウンが出てくるのシーンに変わります。


そして、再度ウンと王妃のシーンになります。

が……



すっかり、ウンの髪型が、クルクルお蝶婦人にセットされてる…
オーーイ。監督さ～ん。
お話し繋がっているのに場面が、変わっちゃってるよー！




ウン「よりによって、殺せぬものをお選びになるとは。」
王妃「お前は、出来ないことばかりだな。」
ウン「恐縮です。」
って…ウンの返しにちょっとウケタ…^^;





王妃は、ウンにホンデジュの右腕を切り落とすことを命じます。




そして、ホンテジュの屋敷へ出向くウン。



ホンデジュ「王妃は、何とおっしゃった？」

王妃の出方が気になって仕方ないホンデジュ。

チッチェーー



ウン「ペクドンスの首をとってこいと。」
ホンデジュ「ペクドンスの首？」

違う違う。あ・な・たの首ー！




ホンテジュ「おまえは、なんて答えた？」
ウン「殺しますと」





この話しをホンテジュの屋敷に忍びこんでいたドンスが、聞いてしまいます。
ウンに対して勘違いしてしまうドンス。
だから、ドンス～。
あなたは、どうしてここまで
勘違い男なの？



暴れるドンスの騒ぎを聞きつけ、ホンテジュとウンが、様子を見に来ます。





この化け物のようなホンテジュの顔を見て
も～ちゃんの頭の中にちょっと浮かんだよね。








つのとかげ＼(^O^)／


そして、またまたパボなヤンチャなドンスが心配で



ウン「どうしてそうやって、騒ぎばかりおこすんだ。」



ドンス「だから、オレを殺すのか？」
ほ～らね～やっぱり、勘違いしているでしょ～



そして、乱闘が始まる中、鉄砲をしかけてくるホンテジュ側。



心配で、仕方ないウン。





剣に手がいきますが、ホンテジュに止められてどうすることもできないウン。







ウン「鉄砲相手にどうするつもりだ。」

私も思った。。ドンスって、やっぱりパボ？

そして、結果、ジンジュとファン・ジンギがドンスを助けにきます。






ファン・ジンギが、煙玉を投げ、辺りは煙だらけに。
ドンスは、事なきを得ます。




ウン「とりかかれ」

黒紗燭籠に戻ったウン。





ウンは、部下を使ってデジュの側近を
罪人に仕立て上げ、投獄する計画をたてます。



ここでもクヒャンは、いい仕事してくれます。



ちょっとぐらい、ウンのお手てに触れても許しちゃう〃8(≧∀≦)8〃




勘違いドンスの言葉を思い出すウン。





ドンス「オレを殺すんだな。」

だから～違うんだってば～。
勘違いドンス…だんだんムカついてくる…





ドンスの手のぬくもりを思い出すウンのその表情が、
叶わぬ恋に苦しんでいてせつなくて、泣けてくるよ。。




ウンは、ホンデジュの右腕にあたる人物を投獄することによって
「ホンデジュの右腕を切り落とした」と王妃に伝えます。
感心した王妃は、ウンを近くに置く決意をさらに堅くしました。







この後ろ姿にもちょっと萌えたよね。
ウンの長い髪～シュキ♪





そして、いよいよ後半、テウンの命が、消えます。
なんとも人間臭くて憎めなかったテウン。
最後は、人の心に優しさに触れることができてよかったね。

ホンテジュの屋敷で、いよいよ謀反決行の話し合いです。






だから～ウン～
つのとかげホンテジュと関わるといいことないよー！


ホンデジュの謀反を止めるため、宮殿へ戻ろうとした
チョリプの前にウンが現れます。




「オレをうらむなよ。」





ウンは、そう言うとチョリプの腹に短剣を突き刺しました。







このシーンです。
ウンのなんとも妖艶で切ない表情。
チョリプには、申し訳ないけど、ウンスンホが、とてもキレイ。



そして、ドンスの目の前でホンデジュの謀反開始の
合図であるニセモノの流れ星が流れました。

さあ～どうなるーってところで、27話終わりです。



ここで、ウンに刺されたチョリプの恨みが
結果的にウンの命にもかかわるのよね。
なんとも因果だわ…。

そして、今回のも～の気になるシリーズ。
えっ？シリーズって何？
あっ似ているシリーズとかね…^^;


はい。実は、「ペクドンス」の視聴が始まってから
ずっーーーーーーーーと
思っていました。

ジンジュの義理父ファン・ジンギ。



彼の顔が、出てくるたびに



さかさ絵を思い出すのよね～。
多分、ひげのせいだと思います。

ファン・ジンギのお顔。
ひっくり返してみる？