「ペクドンス13話」

「ペクドンス13話」…
はあ～～～～～
いきなりのため息って失礼ですよね。

だってー13話。。
ウンのせつな顔でしょー
痛いーって顔でしょー
ツライ顔でしょー
泣いてる顔でしょー

ウン萌え症候群にとっては、悲しい13話でした。

12話のスウン最後のシーンから始まる13話。





最後スウンのトドメを打つウン。



スウンを殺されて逆上した世子様。
いよいよ世子様とチョンとの一騎打ちが、始まります。
でも、力の差は歴然です。
結果、世子様は、チョンに殺されます。





チョンが、去ってから世子様に頭を下げるウン。







そこへドンスがやってきます。
「おまえが、世子様も教官も殺したのか?」





何も言わないで、ずっと黙っているウン。







「いったいなぜ！正気か！苦楽を共にしたウンがなぜだ！」
「運命だ。もう、逃れられない。」
ここで、ドンスのパーーンチ！



このシーン出ちゃいましたよー。
ドンスとウンのまわりにお花が咲いたシーンです。
抱き合ったシーンです！

もう一発ドンスのパーーンチ！



「運命なんてない！そんなの敗者の言い訳だ！」



ウンを信じる！ドンスの愛が、このシーン炸裂です。
「お前はオレが殺す。」





ウン的には、愛するドンスにこのシーンで殺されても
それも本望だったような気がします。
でも、スンホペンにとっては、ここで、ウンを殺させない。
脚本家さんも殺せない。

で結局、この人…ジソンが刺されちゃったのかな～？



ドンスを守ってジソンが刺されます。





×ジソンが、ドンスを思う気持ち…負けたよ。



そして、チョンが、戻ってきます。
チョンとドンスの戦いが始まりますが、
チョンは、剣すら抜かずドンスを倒してしまいます。











×「生き残れ。生き残ってオレの元へ来い。」
　「生き残れ。生き残って、オレの所へ復讐に来い。」

そして、チョンは、ジソンを抱えてウンと戻って行きました。

あ～そろそろ、長髪ウンに会いたい…。

この後、ようやく到着したグァンテクとフクサモ、ファンジンギ、ジンジュ。
そして、ドンスは、あまりのショックにその時から
廃人の様になってしまいました。

この長いくだり。
ウンが、出てこない。
ってことは、早送りですよね。

それより、ずっーーーーーーと気になっていること
ここで言ってもいい？？
早く、長髪ウンへ行けって？
はい、では、ざっくり行かせていただきます。

チョンの一番の舎弟。



このお方。
私には、どうしても芸人「笑い飯」の西田幸治さんに見えてしかたないんですが…



あっそんなことどうでもいいですよね～。
はい！それでは、長髪ウン！行かせていただきます。

修行の旅に出ると宣言したチョン。
ウンが正式に黒紗燭籠の幹部と認められます。
でも…このままでいいのか…苦悩のお顔が伺えるウン。















このウンの苦悩の表情のシーンで、13話終わりです。



さあ～この後14話から長髪ウンの美しすぎるシーンが始まりますよ♪
「ヨウンカーニバル」です＼(^O^)／


踊りすぎて、筋肉痛にならないように今日のうちにアミノ酸を飲んでおこうっと♪


最後にこんな画像を見つけました。


(画像お借りしました)

黒紗燭籠のイン役、パク・チョルミンさん。
役的になんか憎めなかったイン。
寂しがりの甘えん坊さんって感じかな。
最後は、いい人で終ってよかった～。
普段は、こんなに笑顔のステキな人なんだ～ってちょっと驚いたw(゜o゜)w
役者さんで、すごいな～。




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