今日は、ちょっぴり秋の風を感じたも~ちゃん地方。
残暑まだまだ、厳しい折りですが、
少しずつ秋の足音が近づいてきますね。
今日、明日は、来週から始まる仕事の下準備で
家に缶詰状態です。
息子も昨日、大学の学園祭準備で、いったんアパートへ帰り
JK娘も今月末の文化祭準備で、毎日大忙し。
お父さんもなぜか…お盆近辺が、忙しい職場でして…
今日、明日は、も~ちゃんペースで、家にいます。
なんか~こういうの、たまには、いいよね~
だから~仕事しないといけにのに…パソコン開くと
スンホくんとSHINee探して、ネット彷徨っているしょうがないも~ちゃん^^;
結局、7月24日に「ペクドンス21話」をアップしてそれっきりだったのねー。
「おーい!やる気あるのかー。」
反省しておりますので、お許しを…m(_ _)m
あっ~いつも前置き多くてミアネ。
22話もウンスンホ中心に「ペクドンス」のストーリー進んでいましたね。
87枚キャプ数が、物語っております。
その上、ウンスンホの美しい静止シーン満載で、
何枚、キャプを捨てたことか…。
いえ、割愛したことか…。
前回21話は、インに捕まったジンジュをファンジンギが、
助けに走る走る~のシーンで、終わりました。
ジンジュが捕まっている小屋では、
テウンが罠を仕掛けて待ち構えていました。
ジンジュを助けようとしたジンギは
矢に打たれて、その場に倒れてしまいます。
その頃、黒紗燭籠のアジトでインの巻物をみつけるウン。
マキダイ「イン様のものです。」
マキダイじゃなーい!
ウン「イン様が、チョン様を殺すために作ったものだ。
執念深い人だ。」
ウン「ところで、イン様は、どこに。」
マキダイ「昨日、矢と石弓を持って出かけました。」
狩りかっーー?!
ウン「また、何か企んでいるな。イン様の隠れそうな所を知っているか。」
そこで、不振に思ったウンは、インの隠れ家に向かいます。
途中、インの罠に気づくウン。
がんばるインの罠もウンには、お見通しよ~ヽ(´―`)ノ
そして、今回もこっそり小屋のドアから
中の様子を伺う…市原悦子。。
じゃなーーい!!
(いつものお約束にお付き合いいただきましてカムサハムニダ♪)
小屋の中の様子を伺う、ウン。
捕って、傷ついているチンジュとジンギに驚くウン。
部下に命じ、手紙ででドンスに知らせます。
ここでやっとーーヽ(´―`)ノ ヤレヤレ
ドンスは、小屋へ2人を助けに向かいます。
遅いぞドンス!
小屋の中を確認するドンス。
小屋の中へふたりを助けに入るドンス。
そんなドンスを見守る
ウン!
チンジューーードンスじゃなくて…ウンが、見つけてくれたんだよー!
ここ大事!お願い…気づいて…
そしてウンが、たいまつを持っているインの手に手裏剣を投げ
火が床一面に広がり小屋は、火事に。
ウンってね…
こういう役目ばっかり…
みんなは、よかったね~ありがとう~って
なんか楽しそうでさ~。
いっしょに混ざりたいよね。
このウンの表情が、ツライです…
釣りをしているチョンに会いに行くウン。
その昔、チョンに
「あの女を慕っているなら手に入れろ。」と言われたことを思い出すウン。
チョン「チョンは、負担でないか?」
ウン「いいえ」
チョン「血にまみれていたオレは、ずっと喉が渇いているような気分だった。」
チョン「オレの心臓を動かす何かをさがしていた。」
チョン「でも、カオクが、死んで気づいた。」
チョン「心が、死んでしまったら、天下一の刺客になっても意味がない。」
チョン「お前には、オレと同じ失敗をしてほしくない。」
お~なんて、ハートフルなチョンなんだー\(^O^)/
そこで、チョンがまさかの真実!
チョン「お前の父親を殺したは、お前ではない」
ウン「えっ?」
ウンの本当の心の叫びを代弁します。
「えっーーー!!マジ!!マジっすかーー!!
うそだろーー今頃、何言ってるーこのおじさん!」
以上。
チョン「お前の父親は自ら命を絶ったのだ。」
ウン「父親は確かに私の手で…。」
チョン「お前ではない、オレだ。」
チョン「お前が、自分を縛ってきた殺星なんてものはない。」
ウン「父は、その殺星のせいで、死んだのです。
父の死は、私の運命の業だと思っていました。
殺星という運命にもがきながら生きてきたのです。」
チョン「オレを恨むか。」
ウン「チョン様を恨んでももう、手遅れです。
消せない過去ならば切り捨てるだけ。」
ウン「チョン様の首をとる。それが、黒紗燭籠の掟です。」
チョン「今は、待て。」
この一連のウンのせつないシーンをみて思い出したシーンがコレ。。。
ドラマ「会いたい」でスヨンの気持ちが、
離れていってしまうと感じた時のハリーの表情。。。
スンホくんて、こういう表情がとても上手。
心配で、頭なでてあげたくなっちゃう…。
黒紗燭籠のアジトへ戻り、
クヒャンからジソンは、
資金がなく、商売を始められないことを聞く。
そして、お金を借りられるように手配するウン。
なんて素敵なウン!
でも、クヒャンのような部下に囲まれていることが
また、素敵だわ~。
その頃、チョリプはセソンを
亡くなった王の長男の養子にすることを王に進めます。
しかし老論派は、セソンが墓に行く道中に
セソンを暗殺する計画を進めます。
その計画のため、またもホンテジュの屋敷に呼ばれるウン。
ホンテジュ「お前が先頭だ。
今度こそ必ずセソンの首を私の前に持ってくるんだ。」
ホンテジュ「なぜ、返事をしない。あの女の首を…。」って所で、
ウンの怒りーー!!のこの顔!
尖ったお口がキャわいいーー(o≧∇≦)oやりぃ!!
そして、
怒りのお手て!!
ウン「我々は、互いの利益のために手を結んだはず。」
私を脅すなら、今ここで、あなたの首をいただきます。」
ウン「約束は、守るよう」と言って部屋を出て行くウン。
クヒャン「あの方を連れ去っては。」
クヒャン「ホンテジュから自由になるのです。」
ウン「お前には、関係ない。」
ここで、クヒャンの今日のひと言!
クヒャン
「恋心は、隠すほど膨らむものです。」
なんて、奥の深い言葉ーー(@^▽^@)(@^▽^@)
クヒャン「今のままでは、何も解決しません。」
ウン「行け。」
だれかーこの彷徨えるウンの純粋な恋心を優しいお手てで、包んであげて。
も~ちゃんでもいいけど(*/▽\*)キャ
そして、墓参りに出かけるセソンの暗殺計画が、執行されます。
ここからのね~ウンが、馬に乗る姿が
かっこよすぎてーー!
鼻血でた(*≧▼≦*)キャッ!(*≧▼≦*)キャッ!
あっー大丈夫ー??
箱ティッシュ3箱持ってこようか??
ここからは、ウンの迫力ある乗馬シーンの炸裂で、
キャプが、ブレルブレルーー。
も~ちゃん、何回も挑戦したけど…
無理…
コマオー
お許しくださいまし…
首、振りながらみると
いい感じかもよ~^^;
そして、セソンとドンスの前に向かってくるウンーーо(≧∇≦)〇゛
も~ちゃん、どっちの応援すればイイ??
もちろん、ウンでしょーのシーンで、
22話が終了です。
このキャプ数と久しぶりの「ペクドンス」で、
記事アップの勘が、鈍り?ってどんな?
いや~今回、なかなか時間がかかってしまって…
心が、折れた…
でも~やっぱり、ウンに惚れた意味が再確認できた~。
かっこ良くて、美しくて、強くて、優しくて
頭キレキレで、こんなシュテキな人
この世には、なかなかいないわーー(o゜▽゜)o"(o゜▽゜)o"
そりゃーもうーも~ちゃんの脳内は、大騒ぎです。
最後にこういう普段の表情~好きなのよね~。
さあ~次!
23話は、いつかな~
も~ちゃんもわかりませんf(^_^;
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