いつもの 部屋に 朝陽が 注がれます。
ふと 顔を 上げると 雲の上から オレンジ色の 光りが 世界へと 広げられている。
どこまでも どこまでも・・・
上へと 上がるに つれて まばゆいばかりの 光りに成る
世界に なにが 起きようとも
人々の 心に なにが 起ころうとも
楽しくても そうでなくても 陽の光りは おしみなく 比較することもなく そして
求められても 求められなくても このことを 続けるのです。
時には きらわれることもあり
時には さけられることもあり
時には 懇願されることもあり
時には あがめられることもあり
それでも 光りを 続ける・・・
まわりの 反応に 心を 動かすことなく
こういう 世界を 目指す 志す
今日も 朝陽が 昇る
光りに むかって 手を 今日も あわせる・・・
今日も 生きていることに
今日も 陽の光りを 頂いていることに
感謝です
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