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いい天氣ですね
もう 夏ですよね
自分の感覚を 信じてみましょう
本日、 大分県杵築市で １日の 介護職員初任者研修 を 行ってきます。
事前に 聞いていたのですが なんとも 講義を なめきっている受講者がいるとのこと・・・
「受けさせなければいいのに・・・」
そう、思うけど・・・事業を行う人たちは、使命よりも お金のためだから、だれでもどうぞで、
講師が 困っていても、 そっちのけみたいなところもあるみたい。
まいったもんだと 思いながらも いったん 受けた話なので、いつも通り 本氣で お届けします。
もう、冒頭から 言っちゃう。
「和多志は、本氣ですから。受け取れない人は、どうぞ、帰ってください。」
「受講したことにしますから、どうぞ帰っていただいて結構です。」
「和多志は、なにがあっても全力でお届けします。お金のためではないですから。」
始まります。
本氣です。
どうなることやらと 思ったら・・・
皆様、残ってくださいます。
それどころか・・・
発言も多く、皆さん とても 前向きで とても とても 充実した 時間となります。
最後まで 皆さん、受講してくださいます。
熱意ある方が、それこそ 本氣で 訴えてくださいます。
スイッチが 入ったようです。
和多志は、お金もほしいけど そっれ以上に この むちゃくちゃな
福祉・介護の世界を 本来の姿に したいのです。
養成講座が 重要なのです。
それは、初任者研修だけではなく・・・
介護福祉士 社会福祉士 介護支援専門員 精神保健福祉士 ＭＳＷ なんでも いいけど 有資格者よ。
大学出た人？ 大学院を出た人？ 論文を いっぱい書いてる？ 大学の先生？
本当に そんな人たちが 現場を 救っているのですか・・・
本物の プロフェッショナルを 育てる セミナーが 必要ですよ。
本当に 思う。
今日、初任者研修で とある 若い男性が 言ってくれます。
「この仕事は、お金では買えない すばらしいものが ありますよね。」
とても 勇氣づけられます。
ご縁に 感謝です。
