みなぎる理由

日曜午後、TravelersCheckでインすると、原子炉くんを中心に皆様お集まりとのこと。一人だけソロＰＴというのも悲しいですから、シリエンエルダーの忍に替えてシーレンの封印へ向かいました。
じゅうだすぺいんさんがお知り合いになったバウンティハンターのミラネーゼさんが、私のブログをご購読（無料ですが）くださっているそうです。こういうご縁は嬉しいですね。せっかくですのでお話しするだけでなく狩りにお誘いし、敵を光らせていただきました。ちなみに当クランにはオークさん、ドワーフさんが一人もいません……。ゲスト様大歓迎です。
シーレンの封印から破壊された城砦付近に場所を移して範囲狩りをすることにしました。

この日はレモさん、UNAGIさんともネットカフェからの接続でした。いつもは弱い回線、ラグと戦っていらっしゃるお二人がやけにみなぎっているのは、通信速度が快適なためでしょう。
レモさんが敵を集めてくるはずなのに、UNAGIさんのメロウが別方向から家族モンスターを連れてきたのには驚きました。パーティー内のターゲットはすっかり分散。こちらの敵を叩く人と、そちらの敵を叩く人という形で、私とぺいんさんは焦りながらヒールしました。しゅうやんの言う「うなちゃんはプチデビル」という評価が少し理解できた気がしました（画像ご参照）。

ぺいんさんのみなぎりはいつものこと…と思いきや、しゅうやんという相棒（？）を得て、ますますパワーアップ。特に会話が……別人のようでした……（泣）。
やがてビショップの美笑さんが槍を持っていらしてくださってからは、しゅうやんのプロボ引きも炸裂しました。キャラデリートするなんておっしゃらずに、また槍を手に入れられるまでがんばっていただきたいです。

忍にとっては格上の狩場であり、事故もありましたけれど、美笑さんにヒーラーとしてのアドバイスをいただき、勉強になりました。
範囲攻撃を持つ敵から離れて座ったり、ヒールするのが主な仕事でしたが、叩けなくても楽しかったです。またこんな風にみなぎる皆様にヒールしたいですね（本気ですってば）。