☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2011/5/8(第442回)+途中

2011年05月08日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“なににしよう。”



はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日の、えー、オープニングのひとことは、
ラジオネーム;迷路から出れなくなり助けを呼びましたさんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。


「いつも、ウダウダしている私に、お父さんが、なにかなんでもいいからトップになったら好きな物買ってやると言いました。(ニノ:えー。)そこで、走るのが好きな私は、マラソン大会で学年1位を目指して頑張りました。見事1位になったのですが、欲しい物がありすぎて1つに決められません。ニノちゃん、St-byさん、自分だったらなににしますか?」


だって。
すごい!
St-by
「うん。」
それ、ちゃんと1位になれるのがすごいな。
St-by
「いやあ、すごいな、ホント。」
ねえ。
St-by
「なかなかね、1位取るって大変ですからね、なんでも。」
なんか、1位とられたことはあるんですか?
St-by
「いや、ないです。あんまりないです。」
あんまりない。
St-by
「あんまりない。」
ということは、じゃあ。
St-by
「ってか、ない、ないです。」
え!?
St-by
「記憶がないです。」
記憶がない?
St-by
「はい。」
へえ。
St-by
「あります?なんか1位とかってのは?」
1位。
St-by
「まあ、その、仕事以外でね、個人的に。」
個人的に取る1位・・・。
個人的に取る1位なんかないよ。
St-by
「ないですよね?」
うん。
あれかなあ?ジャニーズ運動会でMVP取ったぐらい。
St-by
「ほう。そりゃすごい。」
かな?
あとなんだろう?
あと、ないかなあ?
St-by
「ない、ですか?」
欲しいのあります?なんか?
St-by
「欲しいのですか?」
うん。
St-by
「いや、たしかにね、なにが欲しいって言われると、やっぱあり過ぎてないですよ。」
あり過ぎてない。
St-by
「ないと言うか、選べないですよ。」
今日、今日のそれ、買ったんすか?
St-by
「(笑)これです?これ、去年のやつですね。」
あー、去年のやつですか。
St-by
「はい。」
襟がすごい珍しい。
なんか、丸っこい感じなんですね。
St-by
「そうですね、ちょっと、丸っこい感じの。」
どこで買ったんですか?地元の?
St-by
「うん、そうですね、地元の、はい。」
へえ。
St-by
「のところで買いまして。」
いくらだったんですか?
St-by
「いや、これちょっと去年買ったんで、もう記憶がないですね。
決して高いもんじゃないです。」
まあ、なんか、それは見てわかるんですけど。
St-by
「あ、見てわかります?」
決して高い物ではないんだろなっていうのは。
St-by
「あ、見てわかります?」
わかります。わかります。
St-by
「あらま。」
阿曽さん
「(笑)」
St-by
「まあ。」
オレ、去年、それ、1回も見なかったね。
St-by
「あ、そうですか?」
なんか。
St-by
「あら!じゃあ、今年、ちょっと結構見ると思いますよ(笑)。」
(笑)まあ、このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、空高く。


♪空高く/嵐


お送りした曲は、嵐さんの、空高く、でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼戻りTime


ペンネーム;プリンターとプランターさんからいただきました。


「私が戻りたいのは、小学校の卒業式だ。(ニノ:と。えー。)涙もろく、いつも一番に泣きだす私が、その日に限って泣かなかったんです。それで、家に帰ってから、小学校の思い出を涙で出してくれば良かったと思ったからです。(ニノ:と。)今でも結構引きずっています。」


へえ。
St-by
「うん。引きずっているんですか?」
あ、はい、そうやって言ってるんですね。
St-by
「ねえ。」
はい。
St-by「いや、引きずることはないです。
引きずることはない?
St-by
「はい。」
じゃあ、どうしたらいいんですか?
St-by
「大丈夫です。理由はありません。大丈夫です。」
いや、その、理由が聞きたいんだよなあ。
St-by
「え?理由が聞きたい?」
なんで大丈夫って言っちゃうんだろうなあ。
St-by
「うーん、大丈夫ですよ。」
泣いた?
オレも泣かなかった。
St-by
「泣かない・・・、かったですね。」
オレ、もう、うれしくてしょうがなかった、もう行かなくて済むんだって思ったら、小学校。
St-by
「(笑)」
で、学校、中学校もそうだったよ、高校も。
卒業式も、もう全部うれしかったわ。
St-by
「まあ、一区切りとしてね?」
うん。
会えなくなるのが寂しいよーって泣く人いるけど、そーんなこともないじゃん?
St-by
「まあ、会えますからね。」
なんか、オレ、もう、うれしくてしょうがなかったけどなあ。
泣いてる人とかわかんなかった、オレは、全然。
St-by
「まあ、それは色々あったんですよ。」
はい?
St-by
「楽しい思い出が蘇って来たんですよ。」
あー、みんな?
St-by
「みんな、卒業式でね。」
あれ、うれしいのかな?悲しいの?
St-by
「いや、いや、まあ、悲しいのもあるけども、感動するんじゃないですか?なんか。」
あー、泣いてんのが?
St-by
「なんか、こう・・・。」
卒業することとか?
St-by
「卒業、なんか、こう、色々、雰囲気とか、あー、終わっちゃうんだ、みたいな。」
あ、そういうことで?
St-by
「そういうことで、なんか、こう、楽しかったとかねえ、色々大変だったとか。」
なんか、思うものがあるのかな?
St-by
「思うものが、やっぱ、蘇ってくるんですよ。」
ね。
オレ、舞台の最終楽とかさ。
St-by
「はい。」
あ、千秋楽か。
とかで、泣いてる人とかもいるじゃん?
St-by
「そうです。いますね。」
うん。
だから、あれと全く同じなんだろなっと思って、卒業式。
St-by
「あー、まあ、そう、そうじゃないですか?」
うん。
オレ、もう、1回も泣いたことないんだけど。
もう、うれしくてしょうがなくて。
St-by
「(笑)まあ、あれ、安心感でのうれしさですよね?」
いやいや、終わったなっていうのがさ、あるじゃん。
St-by
「(笑)」
いやいや、ちゃんとだよ!
St-by
「いやあ、まあ、ちゃんとね。」
ちゃんと!ちゃんと!
St-by
「あ、終えたなっていう。」
そう。
ちゃんと走り切ったなっていう。
St-by
「あー、そうです、そうです。」
何事もなくね。
St-by
「まあ、それが感情として涙が出るか出ないかですよ。」
そう、そう、そう、オレ出ないのよ。
24時間テレビとかも。
St-by
「うん。」
でも、24時間テレビ見てると、ずーっと泣いてるオレ。
St-by
「あー、逆に。なるほどね。」
うん。
St-by
「はい、はい、はい。」
だから、たぶん、人の卒業式とか見たら、たぶん泣いちゃうかも。
St-by
「あー、そういうことですね。」
張ってんのかもね、なんかね。
St-by
「あー、まあ、そうかもしれないですね。」
うん。
オレ、それ、わかんないもんな。
ペンネーム;ニノの歌声にいつも癒されてますさんからいただきました。


「私が戻りたいのは、先週の水曜日だ。(ニノ:と。近場だな。)その日は、部活も終わり、友達としゃべりながら駅まで歩いていました。そして、駅に着いて、お腹が空いたので、駅の中にあるパン屋さんでパンを買って歩いていたんですが、階段を降りたら、まだある段差に気づかず、足を踏み外し、そのまま3段ぐらい落ちてしまいました。その後、病院へ行ったら、全治3週間の捻挫と言われてしまいました。体育も出られず、登下校も毎日大変です。(ニノ:と。)出来ることなら、その日にもう一度戻ってやり直したいです。」


だって。
なるほどな。
St-by
「うん。」
大変だよ、捻挫は、癖になっちゃうから。
St-by
「ねえ。」
うん。
St-by
「大変ですよ。」
オレも、寝てて、次の日起きて、マッサージ行ったのね。
St-by
「はい、はい、はい。」
腰痛かったから。
で、腰やってもらってたの、痛いなあと思って。
でも、まあ、しょうがない、それはもうずーっと、もう痛いから。
St-by
「うん。」
あ、でも、とりあえず、全身やってもらってたの。
したら、あれー?とかって言われて、マッサージの人に。
St-by
「はい。」
二宮さん、昨日なにかしました?とかって言われて。
St-by
「ほう。」
いや、なんも・・・、だって寝てただけです、とか言って。
そしたら、二宮さん、右足首捻挫してますよ、って言われて。
St-by
「(笑)ええ!?あらま。」
びーっくりした、それ。
St-by
「いや、そりゃびっくりしますよ。だって、前の日、なににもせずに、寝てただけですよね?」
うん、寝てただけ。
ホントに寝てたなっていう日だったの。
だから、腰痛くて1回も起きてないから。
したら、なににもしてないのに、足首捻挫してたの、右足首。
St-by
「あらま。」
すごいない?
St-by
「すごいです、それは。」
だから、そうやって言われたら、なんか急に痛くなって、右足首。
あ、なんかいてーな、みたいな。
St-by
「うん。」
なーんにもしてないのに、なるらしいんですよ、捻挫って。
St-by
「へえ。」
なんか、寝違えちゃった、みたいなことらしいよ。
St-by
「あー、そういうのも捻挫って言いますよね?」
うん。
だから、知らない間に、寝てる間に捻挫になっちゃってさ。
St-by
「どうしようもないですよね?気をつけようもないですよね?」
うん。
でもね、寝違えるっていうのも、なんか捻挫のひとつなんだって。
St-by
「へえ。」
びっくりした、オレ、それ聞いて。
ペンネーム;ニノデラックスさんからいただきました。


「私が戻りたいのは、小学校の頃だ。(ニノ:と。えー。)その理由は、学校の給食が食べたいからです。(ニノ:と。えー。)私は、中学校からお弁当だったので、もうこれから給食を食べることは出来ません。戻るんだとしたら、小学校の頃に戻って、おいしい給食を好きなだけおかわりをして食べたいです。ニノちゃんは、給食の中で一番好きだったメニューはありますか?私が好きだったのは、筑前煮やビビンバです。」


だって。
ビビンバとか出たんだ。
St-by
「ほう。」
時代やな。
St-by
「ねえ。」
うん。
St-by
「まあ、たしかに、筑前煮はおいしかったですね。」
あ、筑前煮とか出ました?
St-by
「だって、煮物ですよね?要は。」
うん。
St-by
「なんか出ました、出てましたねえ。」
へえ。
オレも、そんなのも覚えてねえや。
St-by
「なにが好きでした?」
給食?
St-by
「カレーライスですか?やっぱり?」
なんにも覚えてないなあ、給食。
St-by
「(笑)」
なにしてたんだろう?仮に。
St-by
「え!?」
オレ、中学校は、たぶん、給食だったと思うんだよなあ。
お弁当じゃなかった気がする。
高校は自由だったからなあ。
St-by
「あー。お弁当だったり、食堂だったり?」
食堂なかったから、外に出てた、みんな。
St-by
「あ!そうなんですか?」
うん。
St-by
「へえ。」
近くの。
St-by
「お弁当屋さん?」
ラーメン屋とか。
え?ダメなの?
St-by
「いや、そりゃ学校が認めてればいいと思いますよ。」
うち、そう、そうだったよ。
うん。
St-by
「ふーん。」
え?普通は食堂があんのか。
St-by
「まあ、だいったい、まあ、そういうところは食堂があって、
まあ、パンだったりとか、なんかいろいろ、カレーライスとかだったりね。」
あー。
近くにね、コンビニがあって、みんな、そこか、その、ゲーセン隣りのラーメン屋さんか。
St-by
「おー。なるほど。」
だったなあ。
うち出て良かったからさあ。
で、休み時間とかも出て良かったのよ。
St-by
「へえ。自由な学校ですねえ。」
うん。
休み時間出て、コンビニ行ってる人とか、いたもん。
St-by
「ふーん。いいっすねえ。」
そう。
St-by
「ねえ。」
大変だよねえ、でもねえ、あれ作る人たちも。
何人分作るんだろ?
St-by
「(笑)」
あれ、学年によってメニューって違うんですか?一緒?
St-by
「どうだろう?いや、なんか、一緒・・・。
ま、わかんないですね、最近は。違うのもあるかもしんないですね。」
でも、一緒じゃないとやってらんないよね?作る方もね。
St-by
「まあ、大変ですよね。手間ひまかかりますから。」
ねえ。
St-by
「はい。」
何人前作るんだろうな?
St-by
「(笑)何人前でしょうね?」
あの、1コのでっかいやつでやんでしょ?
何人前入るんだろうね?
あれ大変だよなあ。
でもね、そういうの、あった。
なくなると食べたくなるよな、意外とね。
ま、リスナーのね、みなさんの、あの時に戻りたいエピソードを大募集しておりますので、
いつ戻りたいのか、なぜその時に戻りたいのか、
という理由やエピソードも添えて送って来ていただきたいと思います。
えー、このコーナーへのメールは、ふつうーのメールのフォームからお願いいたします。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Perfumeで、レーザービーム。


♪レーザービーム/Perfume


お送りしたのは、Perfumeでレーザービームでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらコーナー。


▼裏嵐


えー、ペンネーム;パーフェクトなニノが大好きですさんからいただきました。


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JUN STYLE 2011/5/7

2011年05月07日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
5月7日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
5月に入って、随分あったかくなってきましたね。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタート。


♪ナイスな心意気/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、ナイスな心意気、聴いてもらってます。
では、さっそくメールを御紹介します。
ラジオネーム;みかんぼうやさん。


「潤くん、スタッフのみなさん、おはようございます。私は、現在就職活動中なのですが、なかなか就職先が見つかりません。それでも就職先が見つかると信じ、諦めずに頑張りたいと思います。今回の震災の影響で内定を取り消された子や仕事場が震災の被害に遭い休業を余儀なくされ、ほかの仕事を探している人がいると聞きました。辛いとは思いますが、震災の被害に遭われた方を受け入れる企業が増えていると聞いたので、一緒に頑張って、この状況を乗り切り、早く日本が元気になって欲しいと思います。」


という。
そうだね、ホントに。
日本経済が少しでもよくなるように、仕事もそうですし、
お金を使うことも、すごく大事なことだなあというふうに思いますね。
はい。
続いて。
一期一会さんです。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)仙台在住の主婦です。初めてメールさせていただきます。いつも温かいメッセージをありがとうございます。そして、嵐のみなさんやジャニーズのみなさんのメッセージ・思いは、私たち被災地のジャニーズファミリーに伝わっていますよ。震災から1ヶ月。無我夢中で生きてきました。津波の爪痕を見て、言葉も出ず、出るのは涙だけでした。そして、色々なことがありすぎて、事実を受け止めることに時間がかかったりもしましたが、いつまでも悲しんではいられません。みんなが応援してくれてる気持ちに感謝しながら、少しでも少しずつ前へ歩き始めます。この春、子供たちもひとつ学年が上がります。これから、仙台、日本を担う彼らと一緒に復興へ向けて頑張ります。そして、いつかまた嵐のコンサートで、いつものように、ニノの、いらっしゃいませー!と、潤くんの、幸せになろうぜー!が聞けますように。みんなに会えることを楽しみにしています。それまで潤くん嵐のメンバー、お体に気をつけてお仕事頑張ってください。今回、私が一番元気の出る曲、Step and go をリクエストします。」

 
ということです。
一期一会さんからのメールです。
すごい力強いメールだなと思います。
では、ここでリクエストにお応えします。
嵐で、Step and go。


♪Step and go/嵐


嵐で、Step and go聴いてもらいました。


(BGM:3分クッキングの曲)
FM Nack5で松本潤がお送りしています嵐・JUN STYLE。
ここからは、ひょんなことからスタートした企画;
ミックスジュースの最強レシピについていただいたメールを御紹介します。
ホントにね、たくさんいただきましたよ。
あのねえ、ちょっと変わったのをいきますか。
せっかくですから。
えー、この方、お名前ないです。


「潤くん、こんにちは。いつも楽しく聴いています。生ジュースのレシピというふうに言っていましたが、私は3年前から毎朝、パンと一緒に朝食で飲んでいます。おすすめは、小松菜・バナナ・リンゴ・キウイ・シソに豆乳です。バナナは1本ですが、あとは適当です。とても飲みやすくおいしいですよ。生ジュースのおかげかわかりませんが、骨密度が120%以上あります。ちなみに、毎朝生姜紅茶も飲んでいます。花粉症アレルギーの方にも予防になります。(潤くん:と書いてありますね。)作ったらすぐに飲みましょう。にんじんは合わせる食材によっては、よくないものもあるので入れてません。是非お試しに作ってみてください。」
  

ということです。
小松菜はいいっていいますよね。
あのー、僕が、たまに行くカフェがあるんですけど、
そこで、なんか、こう、出してるミックスジュースとかも、
ゴマとか小松菜とかをすごい入れてるミックスジュースがありますね。
続いて。
日野市のしょうこさんかな?あきこさんかな?水晶の晶ですね。


「材料:バナナ1本、粉末青汁1袋、抹茶茶さじ1杯、すりごま小さじ1、牛乳適量、氷適量、材料を全部ミキサーに入れて拡散します。朝これを1杯飲むだけでパワーがわいてきます。花粉の時期は抹茶を紅富貴(べにふうき)緑茶粉末にかえたり、暑い時期は、レモン汁やオレンジジュースを加えて、さわやかにしたりしています。氷は冬でも必ず1個は入れたほうが味がしまります。」
 

ということです。
ラジオネーム窓際のトットちゃんさんでした。
はい。
えー、これもねえ、ちよっと変わってますね。
長野県のラジオネーム;ダンシングムーンキャットさん。


「私のおすすめレシピ、あずきバナナミルクです。あずきは缶のものでもいいし、自分で煮たものでもいいです。缶詰めの場合は甘いので、後で足す甘みを加減して下さい。ミキサーにバナナ・牛乳・あずきを好みの分量で入れて、そこに、黒ゴマ、きな粉を入れて混ぜます。最後に味見をして甘さが必要なら、オリゴ糖などで調節します。栄養満点です。イエーイ。(潤くん:って書いてます。)ちなみに、あずきはむくみを取るので、むくみがちな人にいいですよ。食物繊維もたくさんだし、あずきと牛乳が相性ばっちりです。」
 

ということです。
あとね、もう1個は・・・。
も、もういいですか?
あ、もういいですか。
じゃ、また次の機会に。
あのー、それこそ、ベリー系のやつとかやっぱ多いですね。
ブルーベリー、ラズベリー、いちごをミックスってのも多いですね。
難しいね。
最強っつうのはね。
なにが最強かっていうのは、人それぞれっていうのもありますが。
(笑)募集しといてこんなこと言うのもなんですけども。
はい。
ありがとうございます。
では、ここで1曲。
DIANE BIRCH(ダイアン・バーチ)、Kiss Them For Me。


♪Kiss Them For Me/DIANE BIRCH


DIANE BIRCHで、Kiss Them For Me聴いてもらいました。
では、メールを御紹介したいと思いまあす。
ラジオネーム;潤くんに感謝カンゲキさん。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)震災後、JUN STYLEの持つ力がこんなにも大きいとは。毎回毎回心全開で聴いています。ひとつひとつの言葉が心に染みて涙が出て、とても力づけられています。うれしかったことがありました。初恋でずっと大切だった彼と別れ、そして数年後、お互い違うぴったりな人と幸せな結婚をし、その後一度も会うことなく東京で暮らしています。震災の翌日のことですが、突然数年ぶりに彼からのメールがあり驚きました。内容は極めて短くてシンプル。御家族の皆様は大丈夫でしたか?当方は無事です、と。そこには、彼らしい配慮と潔さと思いやりを感じました。返信は、ありがとうございます。家族みんな無事です。これだけのやり取りでした。もう二度と会うことはないのだけれど、それでも自分の無事をどこかで祈ってくれてるのかと、力が湧いてきました。自分の人生で大切な時間を共有した人は、今も大切な人であることは変わらない。こんな時こそ、自分の人生にかかわってくれた人へ感謝するし、今お互いどこかで幸せに元気にいることに感謝して、今の自分の人生を堅実に歩んでいきたいと思いました。震災があってもこうして生活できるありがたさや、彼の今の人生も幸せに楽しく生きているであろうように、私も恥ずかしくない生き方をしなくてはと思った出来事でした。今、自分の環境でできる精一杯のことをして、続く人生の中で自分と出会った人に、良かったと思ってもらえる毎日を過ごしたいと改めて思いました。」
 

ということです。素敵な話ですね。
続いて。


「潤くん、スタッフのみなさん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)私は、15歳のりさといいます。いつもラジオを楽しく聴かせてもらっています。少し前の話になりますが、私は3月の下旬に家族とニューヨークに行きました。地震が起こった後で、被災地で苦しんでいる方々がたくさんいらっしゃることを考えると、自分がこの時期に海外で楽しんでもいいのか、正直考えました。複雑な気持ちで行った旅行でしたが、帰ってきて振り返ってみると、この時期に行って良かったと思ったことがあったので、JUN STYLEにメールさせていただこうと思いました。私が特に印象的だったのは、ミュージカル;ビリー・エリオットです。観たいミュージカルはたくさんあったけれど、去年潤くんがニューヨークで観たミュージカルのひとつにビリー・エリオットがあったこともあり、これを観ることにしました。感想をひとことで言うなら、今までに観た中で一番面白いミュージカルでした。一部言葉がわからないところがあっても、歌、ダンスを観てるだけで伝わってくるものがあったし、お客さんの反応が外国のホームドラマのようで、その笑い声が上がるたびに、自分のテンションも上がって、その場所にいることだけでも本当に幸せな気持ちになりました。それに、このミュージカルの主役が自分と同い年だったり、脇役として自分より年下の子が大人と同じ若しくはそれ以上のレベルのバレエ、歌、タップダンス、演技を求められて、それであんなにもたくさんの大人を含めた観客を魅了して、簡単に、すごいね、と言わせてしまうことに感動しました。この時期に行って良かったというのは、日本は世界のたくさんの人に支えられているんだなということを実感できたことです。MoMAに、日本を助けようと募金箱が置かれ、たくさんのドルが入れられていたこと。ビリー・エリオットのエンディングで、日本のためにこの収益金の一部を寄付します、ビリーを演じる主役の4人のサイン入りパンフレットを20ドルで販売し、その売上を全額寄付します、出入口には募金箱を設置するので是非みなさん募金してください、とキャストの人が呼びかけたこと。お店に入った時、地震のことを聞いてくる店員さんがいたこと。世界中に日本を助けようと立ち上がる人がたくさんいることは、ニュースを見て知っていたけれど、ニューヨークに行って、その熱い思いに実際触れ、肌で感じたし、本当に日本は世界の人々に支えられ、つながっているんだなと思いました。私は関東に住んでいるから被災地ではないのだけれど、まるで自分が助けられているかのようなとても温かい気持ちになりました。不謹慎に聞こえるかもしれないけど、この時期にニューヨークに行ったから、この気持ちになって、色々と考えることができたんだと思います。普段の私はこんなこと考えていないし、学校に行って友達と毎日過ごす普通の高校生です。でも、今回の地震を通して、ニューヨークに行ったことを通して、助け合うということの大切さ、温かみ、日本と世界がつながっていること、世界の人の熱い思いなど、本当にたくさんのことを思い、感動しました。そして、私も自分にできることを小さいことでも見つけて行動していこうと思いました。」
 

というメールです。
ありがとうございます。
すごいですね。
実際にこういうことって、行った人に聞かないとね、わからないことですし、
それこそ、テレビのニュースで、いろんなファッションブランドが、
日本の被災地のために、って言って、
チャリティーをやってるものとかも見たりしますし。
いろんな海外の企業だったり、いろんな国が、
支援して下さってるっていう報道は見ますけども、
街でもこういうことが行われてるってのは、
すごくうれしいなと思いますし。
日本人として、すごく感謝します。
教えていただきありがとうございました、りさちゃん。
では、ここで1曲聴いてください。
絢香で、みんな空の下。


♪みんな空の下/絢香


絢香で、みんな空の下、聴いてもらいました。


♪感謝カンゲキ雨嵐/嵐


えー、エンディングです。
エンディングは、嵐で、感謝カンゲキ雨嵐聴いてもらっています。
今日行ったミックスジュースの最強レシピはもちろん、
教えてベストアンサーのテーマ;あなたの思うベストな食べ合わせについても、
引き続きお待ちしております。
是非メールを送ってきてください。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
では、また来週聴いてください。
お相手は、嵐の松本潤でした。
元気を出そうニッポン!



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BAY STORM 2011/5/1

2011年05月01日 22時30分00秒 | ジャニーズ
BAY STORM 2011/5/1


▼オープニングのひとこと
“ストップー”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
ということで、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;大奥発売おめでとうございますさんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。


「おしゃれイズムに二宮さんが出演した時に、日本一うざいマジシャンとのやりとりがとても面白かったので、マジック中に二宮さんが言った言葉をもう一度言って欲しくて投稿してみました。」


あー、なるほど。
ちょっと、やってもらっていいですか?ちょっと。
St-by
「はい。」
オレ、思い出せないや。
St-by
「はい?」
あの、おしゃれイズムん時に・・・。
St-by
「はい。」
あの、出た時の、オレの、このストップって言い方・・・。
St-by
「はい。言い方・・・。」
が。
St-by
「はい。」
良かったんですって。
St-by
「なるほど。」
だから、ちょっと、言ってもらっていいっすか?
St-by
「(笑)え!?」
はい?
St-by
「はい?」
ストップっていう言い方が。
St-by
「あー、ストップ。」
その、おしゃれイズムの反響たくさんいただいたんですけども。
St-by
「(笑)あー、なるほど。」
はい。
St-by
「えー。」
オレが出た時の。
St-by
「そうですねえ。出た時は・・・(笑)。」
え?
なにヘラヘラ笑ってんすか?(笑)さっきから。
St-by
「いや、すいません。」
あー、ごめんなさい。
St-by
「はい。じゃあ。」
はい、お願いします。
St-by
「ストップ!」
ということでね、また、その再来として。
St-by
「(笑)」
ね。
St-by
「合ってます?」
いやいや、見て・・・。
St-by
「はい。いや、あのー。」
もう1週間も経ってるんですけど。
St-by
「(笑)1週間経ってますね。」
はい。
St-by
「ホッント、ごめんなさい。あのー。」
なにをやってるんですか?1週間。
St-by
「いや、ちょっと、ホントに・・・。」
もうホントお願いしますよ。
St-by
「(笑)いや、もう、あのー、やって下さいって言われた瞬間に・・・(笑)。」
(笑)
St-by
「キタなと。」
(笑)なにヘラヘラしてるんですか?
St-by
「キタなっと思って・・・。」
はい、はい。
St-by
「ついつい笑っちゃいましたけど。」
はい。
じゃあ、もう1回やってもらっていいですか?ストップだけ。
St-by
「ストップ~!」
(笑)あ、見たんですね?
St-by
「はい?」
なんか、そんな感じだったでしたわ。
St-by
「そんな感じ。」
うん。
あ、見てたんだね。
St-by
「ストップ~!ですか?」
も1回お願いします。
St-by
「ストップ~!」
あ。
St-by
「合ってます?」
あ、うーん、たぶん間違ってると・・・(笑)。
St-by
「間違ってますね。」
まあ、このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
DEENで、ブランニューウィング。


♪ブランニューウィング/DEEN


お送りした曲は、DEENさんで、ブランニューウィングでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


はい、まずこの人。
ペンネーム;大奥のDVD初回買いました。
ありがとうございます。
St-by
「ありがとうございます。」
えー。


「こないだの放送で、野球の登場曲の話がありましたよね?(ニノ:と。)私は中日ファンで、ナゴヤドームによく試合を見に行くのですが、ある選手が、登場曲で、Oh!Yeah!を選んでいました。(St-by:へえ。)Oh!Yeah!が流れてる時は、会場全体が一体感があって、ノリノリでとてもうれしかったです。まさか野球を観に行った時に、ナゴヤドームのコンサートを思い出すような出来事があって、 神が来たという瞬間でした。」


と。
St-by
「ほう、うれしいですね。」
うれしいですね。
St-by
「ねえ。」
ええ。
Oh!Yeah!が流れてるってことは、アルバムですか?Oh!Yeah!
St-by
「そうですね。」
ねえ。
素晴らしいじゃないっすか。
St-by
「いやあ、うれしいですね、そういった形をね。」
はい。
St-by
「使っていただいて。」
うん。
St-by
「ねえ。」
えー、誰なんですかね?どなたがね、Oh!Yeah!かけてくれてるんすかね?
St-by
「ねえ。ありがたいです。」
ありがたいです、ホントに。
続いては、ペンネーム;嵐以外にも片想い中さんからいただきました。


「最近、友達と遊んだ時、UFOキャッチャーに夢中になり過ぎて、お金を使い過ぎてしまった。(ニノ:と。)それで、バス代が足りないと焦っていたら、なんとお財布の隙間から100円玉が出て来たんです。さらに、もう100円。私にとっては、まさに神様がくれた200円でした。」


と。
St-by
「うーん。たしかにわかる。神が来たって感じですよね。」
たしかにわかる?
St-by
「うん。」
おー、なに?この状況が?
St-by
「な、な、なんとなく、その・・・。」
出て来たことあるんですか?
St-by
「うわーお金がない、と思って、なんか、ふと冷静になった時に。」
うん。
St-by
「あ!そういえば、机の中に千円札を入れてた、みたいな。」
なに?外に出てってことではなくて?
St-by
「まあ、ちょっと、この話とはね、だいぶ、でも、離れますけど。」
(笑)離れるんですね。
St-by
「(笑)」
離れないで欲しかったんですけどね。
St-by
「あー、そうですか。」
うん。
St-by
「はい?」
でも、僕、絶対、お財布の中に1万円入れてますけどね。
St-by
「入れてますよね。」
うん。
入れてます、あの・・・。
St-by
「なんか、折りたたんで、なんか、しまってますよね?」
そうっすね。
St-by
「ねえ」
そうしてますね。
St-by
「ねえ。」
絶対。
なんか、なんかあった時にね、困りますから。
St-by
「そうですね。」
うーん。
だから、それは入れてるなあ、ちゃんと。
それ以外は、あんまりなあ、使わないもんなあ。
St-byとかも、やっぱあるんですか?そういうのは?
St-by
「なんですか?」
お財布の中に、ちゃんと。
St-by
「お財布ん中に。」
お財布ん中に、その、緊急用って言ったら変だけど、
まあ、お金が見つからない時に使えるようなお金っていうのは?
St-by
「いや、入れてないです。」
(無視して)ペンネームは、えー、しな・・・、しなんのもやしさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
あるんですか?
St-by
「ないです。」


「私は、美術部員なんですが、この前、美術部唯一の男子部員が嵐ファンだと言う事が発覚した。(ニノ:んだと!St-by:ほう。)なぜ発覚したかというと、部員のみんなでカラオケに行ったら、なにを歌うかを話していた時に、その男子部員が、キャラメルソングは外せないんだよね、と言ったからなんです。(ニノ:と。St-by:うん。)その後、いろいろ嵐について語り合ったのですが、かなり熱狂的ファンだということがわかりました。私は、とても意外な一面を見た気がしました。(ニノ:と。)ニノやSt-byは、身近な人の意外な一面を発見したことはありますか?」


って。
St-by
「ふーん。ま、まずは、ちょっとうれしいじゃないですか。」
・・・はい。
そうですね。
St-by
「まあ、全然ね、恥ずかしがることもないですし。」
(笑)別に恥ずかしがってないですよ。
St-by
「あー、恥ずかしがってない。」
キャラメルソングは外せないんだよね、と。
St-by
「あー。」
言ったから発覚しただけで。
St-by
「なんかあります?」
そんな隠れてもなかったと思いますよ、この彼に関してはね。
St-by
「あー。」
ええ。
St-by
「うれしいじゃないですか。」
意外な一面ですよね、身近な人の。
あります?
St-by
「いや、ない。」
ありますね。
St-by
「あります?」
お願いします。 
St-by
「お願いします?(笑)意外な?」
うん。
St-by
「うーん。あんまりね、そういうこと気づかないんですよね。結構、鈍感なんで。」
意外に。
St-by
「意外にも。」
あー、おにぎり、おはようございます。
St-by
「おにぎりくん。」
おはようございます。
St-by
「なんかあります?最近、なんか、こう、この人とつきあい長いのに、
なんか、こんな一面もあったなあ、みたいな?」
意外な一面?
St-by
「うーん。意外なってことは、よっぽど驚くってことですよね?」
あ、ファミコンが。
St-by
「はい。」
意外にお酒飲むっていうのは?
St-by
「へえ、あ、そうなんですか。」
うん。
うちのマーネジャーさん。
St-by
「ふーん。」
なんか、まあ、変な髪型してんですけど。
St-by
「はい、はい、はい。」
なんか、なんて言っていつも切ってんのかな?っていうような髪型してる。
St-by
「うん、うん、うん。」
まあ、愛称が、ファミコンなんですけど。
St-by
「愛称がね。」
これ意外に飲むんですよ。
St-by
「あ、そうなんですか。」
お酒。
うん。
St-by
「へえ。」
なんか、最近、GANTZの映画のキャンペーンで、その、いろんな各地に。
St-by
「あー、はい、はい。」
お邪魔さしてもらってるんですけど。
St-by
「うん、うん。」
そこで、やっぱ、なんか、みんなで、あの、御飯とか食べる時に、意外にね、
St-by
「ほう。」
あのー。
St-by
「飲むと。」
飲んでるの見て。
St-by
「はい。」
嵐のマネージャーの人って、飲めない人いっぱいなんすよ。
St-by
「うん、多いっすね。多い、多い。」
うん。
St-by
「うん。」
3・・・、え?ファミコン、飲めるのって誰?ファミコンとディー(D)ぐらい?
St-by
「あー、はい、はい。」
まあ、嵐のマネージャーで飲めるのは、
ファミコンとディーっていう、謎の愛称の人たちばっかりだから。
St-by
「(笑)まあ、2人ってことですよね。」
うん。
チーフも、まあ、別に飲めなくはないけど、まあ、強くもない。
St-by
「まあ。」
ですし。
St-by
「うん。」
ハマも飲めない、あいつは飲めないでしょ。
だから、意外に少ないんだよね。
St-by
「へえ。そうなんですね。」
うん。
St-by
「はい、はい、はい。」
晩酌するマネージャーって、やっぱいないんじゃない?
たぶん、ファミコンぐらいだと思いますよ。
St-by
「うーん。お酒、じゃあ、好きなんですね。」
うん。
か、まあ、相当ストレスが溜まってるんでしょうね、過度のストレスが。
St-by
「(笑)過度のストレス。」
ね。
ファミコンには。
St-by
「なるほど。」
降りかかってるんだと思いますね。
St-by
「なるほど。」
でもね、まあ、そういうストレス発散法があるのは、いいですよね。
St-by
「そうです。そうです。溜め込むよりはね。そういった形でね。」
うん。
St-by
「発散するのはいいことだと思います。」
そうそう。
なるほどね。
ということで、えー、今日はここまででございますけど、
まだね、えー、みなさんから、神が来たなと思った出来事があれば、
どんなことでもOKでございますので、
是非ともね、えー、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
柴崎コウちゃんで、wish。


♪wish/柴崎コウ


お送りした曲は、柴崎コウちゃんで、wishでした。


えー、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


どうしたんすか?今、急に。
St-by
「え!?いや、ごめんなさい、すいません。」
どうした?
St-by
「ひとり言のように。」
あ、そういうこと。
ペンネーム;ニノちゃんの家政婦のおばさんになりたいさんです。
いいなあ、そんな生活してみたいなあ。
St-by
「ねえ。」
え?家政婦さんって、なんですか?
St-by
「だから、家のお仕事。」
ことをやってくれる。
St-by
「全部、掃除だったりね。」
あー、助かるなあ。
St-by
「いやあ、そりゃあ助かりますよ。」
ねえ。
うん。
じゃあ、続いて。
St-by
「え!?」
え!?
St-by
「あ、ごめんなさい、読んで・・・、あの・・・。
読んでない。
すいません、すいません。
えー。


「私には、今年で10歳になる息子がいる。(ニノ:と。)今は、一緒にお風呂に入っていますが、そろそろ年頃なので考えています。(ニノ:と。)二宮くんは、いつまでお母さんと一緒にお風呂に入ってましたか?」


いつまで入ってたんだろうか?
St-by
「うーん。覚えてないもんですよね?」
覚えてないね。
でも、10歳のとこまで入ってたかなあ?たぶん入ってたと思いますけどね。
St-by
「うーん。」
10歳っていうと?
St-by
「えーと、小学校・・・。」
5年生ぐらいかな?
St-by
「そうですね。」
4・5年ぐらいだね。
St-by
「ま、4・5年ぐらいですかね。」
いやあ、入ってたと思うけどなあ。
でも、いいんじゃないっすか?
St-by
「うん、いいと思いますよ。」
あのー、本人が嫌がってからでも遅くないと思いますよ。
St-by
「はい。親子ですし。」
うん。
親子ですしね。
St-by
「そうですよ。」
うん。
そう、そう、そう。
いいと思うんだけどな。
St-by
「いいと思いますよ。」
得てしてね、こういうのは、子供から先に嫌がるんすよ、絶対。
St-by
「そうですね。」
ね。
(笑)ま、子供いないですけど。
St-by
「(笑)」
僕、子供代表としてね。
St-by
「代表としてね。」
うん。
ペンネーム;和くんのMyojo魂が好きさんからいただきましたよ。


「映画雑誌で、GANTZの神戸ロケのトイレが怖い場所にあったというのを読みました。(ニノ:と。)面白そうなので、是非この話聞かして下さい。」


だって。
St-by
「え?どこのトイレだろ?神戸ロケでの?」
神戸の。
St-by
「あの、セットの中ですかね?」
あ、中です、中です。
St-by
「トイレ、僕も行きましたけど。」
怖くなかったっすか?
めっちゃ遠かったでしょ?
St-by
「あ!遠かった!あー、遠かった、遠かった。はい、はい、思いだした。」
めーっちゃ遠いとこにあって。
St-by
「あった、あった。」
自分らの待機場所から。
St-by
「はい、はい、はい。」
あのー、なんかさ、駐車場の。
St-by
「うん。」
2階とか屋上に上がる階段の横にあったでしょ?トイレが。
St-by
「たしかに怖い。」
あれ、怖かったよね。
で、あそこに幽霊がいるっていう噂が流れて。
St-by
「(笑)」
1人で行くのとか、めっちゃ怖かったんすよ。
St-by
「あー、怖い、怖い。怖い、怖いっすねえ、たしかに、夜は。」
いやあ、まあ、夜しか行ってないからさあ、あそこ、しかも。
St-by
「あ、そっか、そっか、そうですよね。」
怖かったー。
いやあ、だいぶお世話になった場所ではあるんだけど。
St-by
「そうですねえ。」
なーんで、あの待機場所の近くにトイレがなかったんすかね?
St-by
「ねえ。」
待機場所の、あのビルっていうか、建物の中にトイレ1個あってもいいものなのに。
St-by
「うーん。なかったですねえ。」
そう、なかったのよ。
St-by
「ですよね。」
うん。
St-by
「たしかにそうだ。」
そう。
不思議な造りでしたよね?
St-by
「ねえ。不思議でしたね。」
あー、怖かったなあ、あれ。
St-by
「あー、たしかに。僕もあそこは怖かったです。」
来てましたっけ?
St-by
「1回、1度お邪魔しましたけど。
そん時に、トイレ行ったんですよ。トイレどこですか?っつったら、
なんか、あっちの方・・・。」
え?え?なんで来たんすか?
St-by
「いや、ちょっと、差し入れをお持ちし・・・。」
なに?差し入れって。
差し入れしましたっけ?
St-by
「はい。」
あ、全然覚えてないや。
St-by
「覚えてないっすか。残念。」
ねえ。
St-by
「はい。」
来てたんだ。
St-by
「はい。行きました。」
その日に帰ったんですか?あ、泊ったよね?
St-by
「そう、泊まって。」
あー、思い出した。
St-by
「泊まりましたよ。」
ねえ。
St-by
「はい。たしか同じホテルだったような気がします。」
(笑)たしかだよ、たぶん。
同じホテルでしょ、それは。
St-by
「そうですね。」
懐かしい。
続いて。
ペンネーム;ハナミズキさんからいただきました。
えーと。


「この前のVS嵐スペシャルがありましたよね。(ニノ:と。)新ゲーム:キッキングスナイパー、ニノが考案したということですが、実際にやってみてどうですか?また、このコーナーやスペシャルでの裏話があったら教えて下さい。」


だって。
やっぱサッカー、蹴るもんやっぱ欲しくないですか?
St-by
「うん、うん、うん。」
まあ、あなた、出てないから、まあ、なんとも思わないでしょうけど。
St-by
「(笑)思わないですけど。まあ、あれ、面白いじゃないですか。」
そう。
やっぱ、蹴るものって、やっぱね、なんか、ストレス発散になりますよね。」
St-by
「うん。」
倒れたら。
St-by
「そう。だから、あれ蹴って、なんか、上手いこと、こう、全部バーって倒れたら・・・。」
そう。
St-by
「気持ちいいっすよね。見てる方も、楽しいっすよ、あれ。」
え?MDAっていう。
St-by
「あー、はい、はい、はい。」
コーナーがあるじゃないっすか?
St-by
「ありますね。」
落ち・・・、誰かが落ちると、その下に、こう、バーって、四角い、
色んなサイズの四角いスポンジが入ってるんですよ、怪我しないように。
St-by
「入ってますね。」
それがね、溢れちゃうわけですよ。
St-by
「はい。」
人がそこに入ると。
St-by
「はい。」
そうすっと、その溢れたのを蹴って、中に入れて。
St-by
「あー。」
戻してたんですよ。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
そん時に、あ!蹴るゲーム欲しいね、つって話になって。
St-by
「ほう。」
ほんで、それになったんすよね。
St-by
「へえ。そうだったんですねえ。」
うん。
あれ、絶対やりたいと思うわ。
St-by
「あー、あれ、僕もやってみたい。」
小学生のサッカーやってるやつとか。
St-by
「楽しいですね。」
絶対やりたいと思うよ。
あれ、楽しいもん。
St-by
「見てて・・・、見てても楽しいですもん。」
まだ1回しかやったことないけど。
St-by
「ね。」
うん。
St-by
「是非、継続していただければ。」
あ、はい。
ゲームの方は、継続してますよ。
St-by
「(笑)」
わたしは1回しかやってないっていうだけで。
St-by
「あ、そうか、1回しかやってない(笑)。」
ペンネーム;二宮くんみたいにギターを弾くさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」


「二宮くんは、野球が好きで得意とよく聞きますが、特にどこのポジションを守るのですか?わたしも結構野球が好きなので、とても気になっちゃいました。どうか教えて下さい。」


と。
St-by
「うん。」
ま、わたしはファーストですね。
でも、もう、最近のお気に入りは外野です。
St-by
「外野、外野のどちらですか?レフト?」
いや、どこでもいいっす。
もう、外野、結構楽しいんで。
St-by
「あ、外野か。ほう。」
あの、バッターを見て、こう、守備範囲を移動させるっていう予測がすごく楽しいですね。
St-by
「あー。」
なんか、キャッチャーやってるみたいで。
St-by
「あー、なるほどね。」
うん。
そう、それがすごい楽しいんですよ。
ええ。
一歩も動かないで取った時とか。
St-by
「うん。」
もう、なんか楽しくてしょうがないっすよね。
St-by
「神が来たって感じですか?」
うん。
センター守ってて、あー、もうちょいこっちの奥だなみたいなとこ動いてって。
St-by
「はい、はい。」
もう1歩も動かないで取った時とかあるんですよ。
St-by
「ほう。」
そういう時とか、なんか、もう。
St-by
「当たったあ!みたいな。」
うん。
やったね!つって。
St-by
「あー。」
なるよね。
St-by
「わかりますね、それ。」
わかる?
St-by
「わかります。」
野球やってたもんね。
St-by
「野球やってたからわかりますよ。」
どこ守ってたんでしたっけ?
St-by
「僕は、サードを守ってましたね。」
あー、サードね。
St-by
「はい。」
ガッツがあればってとこね。
St-by
「そうですね、わりと。」
ね、それが一番大変だよ、サードが。
St-by
「サード、大変ですね。」
うん。
St-by
「ファーストも大変ですけど。」
でも、ファースト、飛んでくることって、ほとんど、あんまないから。
St-by
「まあ、飛んでくることないですけど。」
うん。
St-by
「こう、投げたやつが飛んでくるじゃないですか?」
うん。
St-by
「もう、それ全て処理しなくてはいけないので、あれは難しいだろうなっと思って。」
でも、投げて来るのとかもさあ。
St-by
「うん。」
もう、練習である程度。
St-by
「まあ。」
わかるじゃん、速度とかさあ、ワンバウンドになったところでさあ。
St-by
「まあね。」
予測できるじゃん。
St-by
「うーん。」
だって、なんか、打球ってあんま予測出来ないじゃん。
どのスピードで来るか、とかもさ。
St-by
「まあ、たしかに、打球はね。」
そう考えるとね、結構ファースト楽ですよ。
St-by
「ほう。」
楽って言うか、捕りやすいっすよ、結構。
続いて。
ペンネーム;St-byのことをスペシャル・トラブル・ビジネス・エールさんって呼んでいいですか?
St-by
「はい。どうぞ。」
あ、トラベル・・・。
St-by
「あー、なるほど。」
スペシャル・トラベル・・・。
あ、書いてあった、ちゃんと。
ビジネス・エールさんって呼んでいいですか?
St-by
「いいですよー。」
いいんですか?
St-by
「あー、いいっすよ。もちろんです。」
うん。


「こないだの放送で、St-byは、ホのつくマンションに住んでるって言ってましたよね?(St-by:(笑)はい、はい、はい。)そこでふと思ったんですが、St-byの住んでるところって、ホーンテッドマンションですか?1階付近を探していれば会えますか?」


St-by
「(笑)」
是非お答えくださーい。
St-by
「いや、ではないです。」
あー↓
St-by
「はい。」
一生懸命のボケを、それではない、っていうことでいいですね?
一生懸命。
St-by
「はい。」
15歳の中学3年生が、一生懸命ボケてくれたボケに対しての。
St-by
「(笑)」
ひとことは、それではないですけど、でいいんですね?
St-by
「はい。」
いいんですよね?
St-by
「いや・・・。」
ホーンテッドマンションですか?
St-by
「はい。」
えー!なんだ。
St-by
「そうです。そうです。」
やっぱり!
St-by
「はい。ホーンテッドマンションです。」
あー、ホーンテッドマンション。
なるほどね。
St-by
「そうです。」
そりゃどうりでわかんないわけだ。
あ、で、L字の庭がついてるとこ探せばいいんだ。
St-by
「そうです。そうです。そうです。ホーンテッドマンションです。」
あったかなあ?ホーンテッドマンションでL字の庭があるところ・・・。
St-by
「うーん。ホーンテッドマンション・・・。」
あ、じゃあ、唯一の人間、なんですね?
St-by
「そうなんですよ。唯一の人間なんですよ(笑)。」
(笑)なにヘラヘラ笑ってるんですか?
St-by
「(笑)なんとなく。」
えー、あー、そうなんですね。
St-by
「はい。」
あー、良かったね、この子もねえ。
うん。
St-by
「ねえ。ありがとうございます、ホントに。」
見たんじゃないんですか?この子、たぶん。
St-by
「ね。たぶん見て。」
うん。
St-by
「1階付近を。」
なんか、St-by似てるなあみたいな、あの人St-byかなあ?っていう風に。
St-by
「あー。」
たぶん、探して。
だから言ってるんじゃないですか?
St-by
「あー、なるほどね。」
ホーンテッドマンションなんですよね?
St-by
「そうです。そうです。」
うん。
St-by
「はい。」
それで大丈夫?
St-by
「(笑)」
まあ。
St-by
「まあ。」
まあ。
St-by
「まあ、まあ、まあ。」
まだね、えー。
St-by
「うん。」
このね、嵐だったり僕への個人的な質問大募集しておりますので、
是非とも、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
SEAMOさんで、約束。


♪約束/SEAMO


はい。
今週の大賞は、St-byのことをスペシャル・トラベル・ビジネス・エールさんって呼んでいいですか?さんに、
銭湯に行くって言うさんを。
ペンネーム大賞は、しなしなのモヤシさんに、ひまわりさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで。
BAY STORMそろそろお別れの時間なのですが、
最後に、じゃあ、St-byからひとことね。
St-by
「はい。」
いただきましょう。
St-by
「ゴールデンウィーク。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。


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