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☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量がとっても多いので、PC版で見るのをオススメします。【ブログの引っ越し準備中】

BAY STORM 2011/5/22

2011年05月22日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“506人前”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
ということで、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;給食のお姉ちゃんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。


「5月8日の放送で、学校の給食にまつわる食数やメニューのお話をされてましたよね。私は、今年の4月から小学校の給食を作る仕事をしているのですが、私の職場で作る給食は506人前です。(ニノ:と。)時と場合によりますが、スープなどは、ニノちゃんが想像する大きな釜1つで、おでんなどは、大きな釜2つで調理します。(ニノ:と。)作るメニューは全学年なのですが、メニューが麻婆豆腐の時とかは、学年によって辛さなどを変えています。(ニノ:と。)また、パンや魚の大きさも学年によって多少違っています。朝が早かったり、衛生面に気をつけたり、体力を使ったりと大変な仕事ですが、誇りを持ってこの仕事を続けていきたいです。少しでも参考になればうれしいです。」


だって。
あー、すげーな、これ。
もう1通あるんでしょ?
もう1通が、大宮好きの栄養士さんからいただきました。


「数年前、小学校の栄養士をしていました。私が勤務してた小学生は・・・。(ニノ:あ。)小学校は、生徒先生含め650人。メニューは、全学年で基本的には同じですよ。(ニノ:と。えー。)人気メニューは、鮭茶漬け、揚げパン、ジャンボ餃子でした。この10年で、だいぶ給食進化していますよ。(ニノ:と。)ちなみに、お米は一度に45キロぐらい炊きます。」


だって。
45キロぐらい、炊けるんだね。
St-by
「すごーい!」
ねえ。
St-by
「すごいっすねえ。」
めっちゃあるんだね。
でも、麻婆豆腐とかは、学年によって辛さを変えているって。
St-by
「うん。」
給食ってすごいんですね、やっぱりね。
ちゃんと進化しているんですね。
鮭茶漬けなんてあった?
St-by
「いや、ないですよ。」
どうやって食うんだろうね?
びしゃびしゃにならないのかな?
St-by
「ねえ。おかゆ。」
でも、鮭茶漬けとしてってことじゃないのかな?
St-by
「うーん。」
ね?
どうやってんだろうね?
St-by
「(笑)」
揚げパンとかはあったけどさあ、餃子とかはなかった気がするなあ、オレんところは。
St-by
「なかったです。餃子は、もう、餃子もなかったっすねえ。」
なかったよね。
St-by
「うん。」
おでんとかもなかった気がするなあ。
St-by
「おでんもなかった。」
給食でおでんって出るんだね。
St-by
「ねえ。」
飲みたくなるよね?
St-by
「飲みたくなる!?」
先生とかさあ。
St-by
「あー(笑)。」
生徒だけじゃないじゃん、食うのって、絶対。
ねえ。
でも、すごくない?
St-by
「すごい。」
結構、給食についてのメールがいっぱい来たということで。
すげーなー。
え!?19歳なんだ!
St-by
「へえ。」
給食作ってる人。
St-by
「すっごいなあ。大変でしょうね、体力もね。」
大変だよー。
家帰ったら作りたくないんだろうなあ。
St-by
「(笑)」
それでも作りたいかな?
作りたい!とはならないよね?でも。
St-by
「ま、作らざるをえないという。」
ことだよね。
St-by
「ね。うん。」
大変だなあ。
でもね、こうやって色々工夫をしてるっていう訳なんですな。
魚の大きさだったり、パンの大きさだったり。
ね。
なるほど。
ということで、まだね、このように、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
The feversで、第九のベンさん。


♪第九のベンさん/ The fevers


お送りした曲は、The feversで、第九のベンさんでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


これで。
St-by
「これで。」
ペンネーム;寒がりで暑がりさんからいただきました。
キーワードは、○○ガール。


「今、森ガールや山ガールなど、さまざまな女の子のファッションがありますが、ニノちゃんは、どのファッションが好きですか?ちなみに、私は森ガール派です。」


St-by
「ふーん。」
今、流行ってるらしいですね。
今でもないのかな?
St-by
「なんとかガール。」
ここ最近、森ガール、山ガール。
St-by
「なにが好きですか?なにが好きというか、まあ、似合ってればいいですよね?」
はい。
違いがあるんですか?森ガールと山ガールは。
ま、あるから、名前が違うんでしょうけど。
St-by
「ねえ。どう違うんでしょうねえ。」
山ガールってなんすか?山が好きな人?
St-by
「でしょうね。山登り?」
山登りする人?
St-by
「する人?わかんないです。なんでしょう?」
まあ、たぶん、大きく言うと、海には行かない、よね?
St-by
「行かないっすね。」
海ガールっているんですか?じゃあ、逆に。
St-by
「いやあ、あんま聞いたことないっすけど。
あんまっていうか、聞いたことないですね。」
じゃあ、いないんだな。
St-by
「いない・・・んですかね?
僕はわかんないですけど。知らないだけかもしんないですけどね。」
海ガールってなんでいないんですかね?じゃあ、そうなると。
海ガールっている?
St-by
「あるんだ。」
絶対いるはずだよね。
そりゃあそうだよ。
だって、山ガールがいるってことは、海ガールがいるってことだもん。
St-by
「じゃ、川ガールもいるってことですよね?」
川ガールもいるでしょ、それは。
St-by
「ね。」
森ガールがいるから、ね。
St-by
「ですね(笑)。」
ほら。
St-by
「なるほど。ま、いろいろあるんですね。」
うん。
インターネットではヒットするんだよ。
なにガールがいい?
そうなってくると、もう、いよいよ、山ガールか。
St-by
「はい。」
森ガールか。
St-by
「森ガールか。」
もう、雑誌とかでも特集されてるじゃん。
St-by
「そうですね。」
じゃ、どっちが好きって言ったら、どっちなんだろうね?
オレ、森ガールが一番謎ではあるんだけど。
St-by
「うーん。」
森ガール、だってさ、山ガール、海ガール、川ガール。
St-by
「はい。」
は、目的がわかるじゃん。
St-by
「そうですね。はい。目的わかりますね。」
今言った山登りだったりさ、それこそキャンプだったりと、
まあ、アウトドアなんだろうな、川ガールと山ガールは。
ちょっと、まあ、近しい存在なんだろうなっていう。
海ガールは、もうサーフィンやってる人だったりとか。
St-by
「あー。」
海沿いにいる女の子だったりとかさあ。
あの、短パンに。
St-by
「うん。」
水着の上つけて。
St-by
「はい。」
パーカー着てる、みたいな感じ、オレの海ガールって。
St-by
「あー、はい、はい。」
わかる?
St-by
「わかります。わかります。」
オレの海ガールってそんな感じなの。  
St-by
「うん、うん、うん。」
で、川ガールと山ガールっていうのは、もうアウトドアとかしてる人たち?
St-by
「ですね。」
うん。
St-by
「ところが!」
森ガールっていったいなんだ?って話になってくるよ。
森ガールが、でも、一番最初のような感じもするんですよ、なんとかガールの発祥。
で、森ガールだったような気がするんだけど。
St-by
「なにが目的だと。」
森ガールってなに?森林浴とかする人たちなの?
それってもう山ガールじゃない?って話でしょ?
St-by
「あー。」
あ!
その服装見て、イメージ的に森にいそうだねっていうのが、森ガールなの?
じゃ、森ガールは森にいないの?
そういうことだよね?
St-by
「森・・・。うん。森にはいない。」
けど、森。
あ!わかってきた!ちょっとかわいらしい感じなのかな?
あ、代表格は。
あー、わかったよ!
ナチュラル系で、ゆるい感じって、死神(※板橋ディレクター)が言ってます。
St-by
「(笑)森ガールね。」
なるほどね。
宮崎あおいさんだったり、だから、優とか、蒼井とかも、たぶん、森ガールなんでしょう。
St-by
「難しい。」
あーいう感じかあ。
St-by
「ねえ。」
でも、この寒がりで暑がりさんは、森ガール派なんだって。
St-by
「ふーん、森ガール派ね。」
うん。
船橋市だけどね。
St-by
「(笑)」
森ガール派なのに。
St-by
「森ガール派。」
対極のものを求めるのかな?
St-by
「まあ、そうかもしんないですね。」
川ガールもいるし。
St-by
「はい。」
ねえ。
絶対いるって、もっと。
St-by
「いっぱいいますよ。」
ねえ。
いろんなファッションってあるんだ、やっぱりね。
St-by
「ねえ。」
勉強してかなきゃダメだよ。
えー、ペンネームSt-byって、もう結婚は考えていないんですか?さんからいただきました。
St-by
「ありがとうございます。」
どうなんですか?
考えてないんですか?
別に、もう、結婚してる。
St-by
「はい。」
いやいや。
St-by
「え?」
いや、わたしは結婚してますよ、ってことじゃなくて。
St-by
「はい。」
もう結婚は考えてないんですかって言われてんです。
St-by
「いや、考えてないですね。」
おー、なんでですか?
St-by
「なんで!?」
うん。
St-by
「いや、まったく・・・。」
(かぶせて)キーワードは、後輩。
えー。


「私は、(ニノ:ですね。)この春から、初めて後輩が出来ました。なのですが、どういう風に接したらいいのかがわかりません。(St-by:ほう。)よく話しかけてくれる先輩がいて、その先輩が・・・。(ニノ:ん?)その先輩が大好きなので、話しかけてみようかなあとも思ったのですが、タイミングがつかめなかったり、どんなことを話したらいいのかわからなかったり、どうしていいのか悩んでます。ニノ、教えて下さい。」


と。
St-by
「はい。どうですか?」
学校の先輩を、先輩って呼んだことあります?
St-by
「はい。ありますよ。」
あー、あるんだ。
オレ、ないんですよ。
St-by
「ない?というのは?」
オレ、もう中1からジャニーズだったんで、
先輩のことを、もう基本的にくんづけで呼ぶ習性がそこで。
St-by
「あー。」
もう生まれちゃってて。
学校でも、みんなが、なんとか先輩とか言ってるのとかも、
オレ1人で、なんとかくんとか呼んでたんですよ。
St-by
「ほう。」
だから、オレ、先輩と呼んだことがなくて。
まあ、仮に、後輩もそうだよね。
うん。
でも、後輩っていう総称いるのかな?
St-by
「先輩に対しては言いますよね?なになに先輩。」
先輩に対しては、そうだよね、敬称としてはつけるけど。
St-by
「ね。なんででしょうね?たしかかに後輩ってつけない。」
つけない。
St-by
「つけないっすよね。どうしたらいいですか?」
なにが?
St-by
「いや、その、タイミングがわからないと。」
うん。
St-by
「話したいけど、なかなかきっかけがないと。」
なるほどね。
今、話していいタイミングですか?って聞いてみたら?
St-by
「おー、丁寧ですね。」
丁寧だろ?
St-by
「はい。その先は、どうすりゃいいんですか?なにをしたら?」
タイミングだよ、つったら、話せばいいし。
St-by
「(笑)」
(笑)
タイミングじゃないって言えば。
St-by
「あー、じゃあ、すいませんっつって。」
じゃあ、すいませんって言えばいいです。
St-by
「なるほど。」
話すタイミングなんてないんですよ。
St-by
「うーん。」
なんでもそうっす。
おっきな声で、しゃべり出すっていうのは、タイミングですよね。
St-by
「うん。」
タイミングを作る。
St-by
「あー。」
それなりの話を持っていて、みんなはわーわー盛り上がっているけど、
自分で話したいっていう時は、その場で、
誰よりもおっきな声で、話を切り出すっていうのは。
St-by
「うん。」
自分のタイミングを作ることになります。
St-by
「ほう。なるほどね。」
バラエティーとかでは基本的にはそうですよね。
St-by
「あー、そうなんですか。へえ。」
みんなで全然知らない人としゃべってて、みんなでワイワイ。
自分がしゃべりたいなと思った時は。
St-by
「おっきな声で。」
うん。
タイミングを探ることは出来ないんだから、初めて会った人なんだから。
自分でおっきな声で。
St-by
「発すると。」
発して、タイミングを作るっていうのは。
St-by
「注目されると。」
ま、普通の人だったら聞いてくれますけどね。
St-by
「うーん。」
うん。
よほど向こうが話したいことが、まだいっぱいある限りは。
St-by
「なるほどねえ。」
うん。
わたし、そうやってやってますけどね。
St-by
「ほう、ほう、ほう。なかなか勉強になりました。」
いや、いや、いいんです、いいんです。
St-by
「はい。」
こうやって2人でしゃべってるとね、タイミングなんてのは、もうそもそもないですから。
St-by
「そうですね。」
普通に。
St-by
「はい。」
合いの手になる時もあれば、自分が振って、自分が振られた側が、
こう、主役になる時もありますけどね。
ま、いろいろですからね。
さあ、続いて。
St-by
「はい。以上です。」
これ、シビアですね。
St-by
「(笑)シビア!?」
このコーナー、2枚で終わったことなんてありました?
St-by
「いやあ、まあ、あのー、結構いい話聞けたんで、また次回。」
(笑)なんか。
St-by
「え!?」
ディレクターみたいな立ち位置になって(笑)。
St-by
「(笑)」
なってますけど、大丈夫ですか?
St-by
「あー、大丈夫、大丈夫。」
いいんですか?
St-by
「あー、いいです、いいです。」
ごめんなさい、ごめんなさい。
じゃあ、ここまで!ということで、ございますけどもね。
まだまだね、このトークのお題となるキーワードを募集しておりますので、
是非とも送って来ていただきたいという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
ソナーポケットさんで、ラブレター。-いつだって逢いたくて-。


♪ラブレター。-いつだって逢いたくて-/ソナーポケット


お送りした曲は、ソナーポケットさんで、
ラブレター。-いつだって逢いたくて-でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;ガツンとどすこいさんからいただきました。


「この間、私は、母の日に顔のパックを入浴剤を弟とお金を出しあってお母さんにプレゼントしました。(ニノ:だって。)二宮さんは、母の日になにかプレゼントしましたか?是非教えて下さい。」


だってさ!
僕、もう、花、ぐらいですね。
St-by
「あー。」
そういうの贈りましたね。
St-by
「おー。」
St-byは贈るんですか?
St-by
「(笑)すいません。なにも贈れてないです。」
そこなんだよなあ、結局。
やんなきゃダメだよ。
St-by
「そうですね。」
オレも、やったから、ここはね。
St-by
「強く出れる(笑)。」
強く出れる時なんだから。
St-by
「(笑)」
やんなきゃダメだよ!そういうのは。
St-by
「いやあ、まあ、そうなんですけどねえ。」
しっかりやんないと。
St-by
「感謝はしてます。」
でもさあ、母の日、父の日ってあるけどさあ。
St-by
「はい。」
旦那の日、嫁の日ってないじゃない?
St-by
「ないですね。」
ないじゃない?
St-by
「ないです。」
それはさあ、子供が、もし、出来た場合さあ、
母の日とかに、嫁にプレゼントするの?
St-by
「いやあ、まあ、人それぞれじゃないですか?」
だって、お父さんとかはさあ、もらってるイメージあるの、オレの中では。
St-by
「うん。」
ネクタイとかをね、嫁さんから。
St-by
「うん。」
もらってるイメージあるんだけど。
嫁の日がない・・・。
なんか母の日って、旦那は贈ったりするもんなの?
お母さん、いっつもありがとねっていう。
St-by
「あー、なるほど。」
違う、この、お母さんの部類になるんだけど。
St-by
「うん。」
贈るもんなんですかね?
St-by
「ま、でも、そういう人も多いでしょうね。」
大変だね。
St-by
「な、な、なんで、こう決められたんでしょうねえ、母の日とか、父の日とかね?」
敬う日が欲しかったんじゃないっすかあ。
St-by
「あー、そうですね。そうでもしないと、みんな、ね。」
うん。
St-by
「表現できないからっていうことですかね?」
でも、子供の日って、ざっくりくくられんの嫌ですね。
St-by
「ざっくりってことは?」
いや、母の日。
St-by
「はい。」
父の日ってあるじゃん。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
で、敬老の日と子供の日って、こう、ざっくりくくられるじゃないっすか?
St-by
「まあ、そうですね。」
末っ子、長男の日、とかはない訳じゃん。
St-by
「そこまでやると、ちょっと。」
長女の日とか。
St-by
「ないです。」
一人っ子の日とかない訳じゃん。
父方の母の日とかはない訳でしょ?
St-by
「ないです。」
母方の父の日とかもない訳でしょ?
St-by
「ないです。それ、もう細かくやってたら、もう毎日が誰かの日ですよ。」
おお!
え!?今、なんておっしゃったんですか?
今、なんか、すごい名言みたいな。
St-by
「名言ですか?これ?」
今、なんて言いました?
St-by
「いや、そりゃ、毎日ね。」
はい。 
St-by
「祝ってたら。」
はい。
St-by
「なんでしたっけ?なんて言いましたっけ?」
わかんないっす。
St-by
「(笑)」
次行きます。
はい。
ペンネーム;初回プレス盤予約しました。
St-by
「ありがとうございます。」
ありがとうごいまーす。


「ニューアルバムBeautiful Worldのリリースが発表になりましたね。(St-by:なりましたね。)今からとても楽しみです。(St-by:楽しみです。)ニノちゃんの曲作りに欠かせないパソコンのデータ移行は終わりましたか?アルバム制作の話、もし良かったら聞かせて下さい。」


と。
St-by
「終わりましたか?」
終りました、データの整理は。
St-by
「良かったです。」
でも、アルバムん時には間に合ってなかったんで、
自分んちでやって来ませんでした。
St-by
「(笑)あ、外でやったと、ね。」
人の借りて、やりましたね。
ええ。
それは、それとして。
St-by
「はい。」
もうリリース発表になったんですね。
St-by
「なりましたね。」
その、メニューは発表したんですか?
St-by
「メニュー?」 
何曲で。
St-by
「あー、メ・・・、発表してないです。」
あー、そうなんだ。
St-by
「まだ発表してないっすね。」
そうですよね。
St-by
「そうですね。」
今、発表されてるところは、ライブDVD、6月の15日。
わたしの誕生日の!2日前ですね。
St-by
「そうですね。」
ARASHI 10-11TOUR“Scene"-君と僕の見ている風景-DOME+。
St-by
「そうです。」
なるほど。
そして、7月の6日、2週間後?3週間後?
St-by
「まあ、2・3週間後?」
に、ニューアルバム;Beautiful Worldが出ると。
St-by
「はい。」
うん。
初回限定版、ニューアルバムより、ミュージックビデオ1曲を収録。
St-by
「そうです。」
嵐、合宿、5人での久々の合宿・・・、
次回ツアーに向けての強化合宿と警告されたが、さて、いかなる結果に!?と。
メンバーの5人の相変わらずの素顔が満載です。
St-by
「そうです。」
通常版には、ニューアルバムよりミュージックビデオが1曲つきます、と。
St-by
「はい。」
へえ。
あ、こういう風に出てるんですか?
St-by
「はい。あ、うん、出てます。」
新録。
St-by
「ま、予定ですけどね。」
新規、これぐらい入りますよ。
St-by
「はい、だいたいね。」
ソロが、これぐらい入りますよ。
St-by
「はい。」
ほかのシングル曲も。
St-by
「入りますよ。」
入るだけ入りますよーっていう。
St-by
「そうです。」
ことなんですね。
良かったあ。
オレ、まだソロ曲のタイトル決めてないから。
St-by
「あー、もう、ね。アルバムの新録曲もね、
まだタイトルが決まってませんので。」
ソロ曲のタイトルどうします?
St-by
「ダメですよ!募集しちゃ(笑)!」
(笑)
St-by
「(笑)自分で決めて下さいね。」
はい?
St-by
「自分で決めて下さい。」
いや、別にさあ。
St-by
「え!?」
誰も募集するなんて言ってないじゃん。
St-by
「あー、そうですよね。これは、もう重要ですから、タイトルというのは。」
重要ですよ。
St-by
「すごく、もう、それが、もう・・・、もう全てですからね。」
でもさあ、考えてもみてよ。
St-by
「はい。」
オレ、思うんだ。
曲聞かなきゃ、タイトルって決めらんないのかな?
St-by
「そんなことないと思いますよ。」
そんなことないっしょ。
St-by
「うーん。」
いいタイトルって出てくると思うんだよね。
St-by
「そう。そうだと思いますよ。」
だって、アルバムのタイトルだって、なににもない中で決めた訳じゃない。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
わてら。
St-by
「はい。」
ね。
St-by
「ま、コンセプトっていうところからね。」
そう、そう、そう。
St-by
「考えてね。それ全然いいと思いますよ。」
じゃあ、募集する?
St-by
「いや、それはダメです。」
え!?
St-by
「それ考えて下さい。」
じゃあ、それは、St-byが毎週最後に言いましょっか?
まだ曲聞いてないじゃない?
St-by
「聞いてないですね。タイトルを。」
うん。
タイトルぼんぼんゆって行きましょうよ。
St-by
「わかりました。言って行きましょう。」
今日、今週は、このタイトル。
St-by
「来週は、このタイトル、みたいなね?」
うん。
それが似合うと思うって。
やってきましょうよ。
St-by
「わかりました。」
で、もしかしたら、St-byのタイトルが。
St-by
「はい。」
こう、採用されるかもしれないし。
St-by
「お!なるほどね。」
うん。
いいんじゃないですか。
やってきましょうよ。
St-by
「ちょっとやるだけやってみますか。」
うん。
St-by
「はい。」
なるほどね。
6月15日にDVDが出、また7月6日に、ニューアルバムが出ると。
St-by
「そうです。」
1年ぶりになるのかな?ざっくり。
St-by
「1年・・・、1年ぶりですよ。」
ですよね。
St-by
「はい。ざっくりですけどね。」
になるということなので。
是非ともね、えー。
St-by
「チェックしてもらいたい。」
チェックしていただきたいという風に思いますのでね。
St-by
「はい。」
えー、またね、出来上がり次第、どんどんね。
St-by
「そうですね、曲・・・。」
こちらでもかけていきたいですもんね。
St-by
「いきたいですね。」
うん。
なので、是非ともチェックしていただきたいなと。
St-by
「はい。」
いうことでございますけどもね。
まだまだね、嵐だったり僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、ever。


♪ever/嵐


お送りした曲は、嵐さんのeverでした。
さあ!ということで、今週の大賞は、ペンネーム暑がりで寒がりさんに、
銭湯に行くっていうさんを。
そして、ペンネーム大賞は、初回プレス盤予約しましたさんに、
ひまわりさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで。
じゃあ、さっそく行きますか?
St-by
「行きますか。」
今週の、二宮さんのソロタイトル。
St-by
「あー、タイトル。あー、言っちゃいますよ。」
はい。
St-by
「行きます。NKL。」
NKL?
St-by
「はい。」
全部大文字ですか? 
St-by
「全部大文字です。」
はい。
これ、なんかあるんですか?
頭文字的な話?
St-by
「頭文字的な話です。」
お願いします。
じゃあ、Nは?
St-by
「にのみや。」
にのみや。
Kは?
St-by
「かずなり。」
かずなり。
Lは? 
St-by
「ラブ。」
ということで!お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週!



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