☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2011/5/29

2011年05月29日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“早く発売日になあれ”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;まみっちさんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。
早く発売日になあれ、っていうことで。


「ニューアルバム発売決定おめでとうございます。(St-by:ありがとうございます。)もう、めちゃくちゃうれしくて、思わずうきゃー!ってなっちゃいました。(ニノ:と。)またソロ曲も収録されるんですね。(ニノ:と。)まだネタバレには早いと思うのですが、ほんのちょっぴりでいいので、どんな感じなのか教えてくれるとうれしいです。是非是非よろしくです。」


と。
St-by
「うん。」
僕、それ、すっかり忘れてまして、発売日を・・・。
St-by
「はい。」
パブを打つってことを。
発表したって、どこで発表したんすか?これ?
St-by
「お店です。」
あ、お店で?
St-by
「はい。」
あ、そうなのね。
St-by
「はい。」
オレ、こないださあ、GANTZで。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
名取に行って来たんですよ。
St-by
「おー。」
ワーナーマイカルシネマズ名取エアリに行って来て、宮城の。
St-by
「はい。」
そん時に、DVDとアルバム発売、楽しみにしてますって言われて。
St-by
「はい。」
え?出てんの!?と思って、もう。
St-by
「情報が?みたいな。」
そう。
ありがとうございますって言ってたんだけど。
St-by
「ええ。」
もう出てたんすね?
St-by
「ええ、出てますし、あの、何回かお伝えは・・・。」
してるんですよね?
St-by
「してると思うんですけど、まあ、ちょっとね、意識がね。」
そうなんですよね。
あのー、仕事終わりに全部言われると、もう、終わってるんで。
St-by
「そうですね。」
僕、基本的に、そこ記憶に残ってないんすよね。
St-by
「そうです。」
たぶん。
St-by
「はい。」
出るんですよね。
St-by
「出ますよ。」
7月?6日、リリースされます。
嵐、10枚目となるニューアルバム、Beautiful World。
St-by
「はい。」
シングル曲に加え、新たにレコーディングされた曲。
St-by
「はい。」
各メンバーのソロ曲などが収録されてると。
St-by
「ねえ。楽しみですね。」
いうことで。
St-by
「はい。」
じゃあ、二宮さんのソロ曲の。
St-by
「はい。」
タイトル案を、ここでまず一発言っときますか?
今週ね。
はい。
St-by
「A(えー)、B(ビー)。」
AB?
St-by
「X(エックス)。」
ABX?
St-by
「はい。」
(笑)
St-by
「(笑)」
あの、先週聞いてる人だったら。
ま、こういうの改めね、St-byが、この、まだ僕のソロ曲が決まっていないと。
St-by
「はい。タイトルが。」
タイトルがね。
St-by
「はい。」
曲はもうあるんだけども。
で、今回は、ま、だからね、ちょっとね、ネタバレには早いかと思うんですが、
ほんのちょっぴりでいいのでどんな感じかというと。
ま、今回は、作詞、作曲、アレンジを、まあ、いつも通りやらしてもらっている、
っていう感じなんですけど。
St-by
「ええ、ええ、ええ。ひとことで言うと?」
ひとことで言うと?
St-by
「どんな感じ?」
まあ、だから、広いっす。
St-by
「広い?」
うん。
St-by
「あー、なるほど。」
広いなって感じですね。
St-by
「うん、うん、うん。広い。」
そうですね。
それを踏まえた上で(笑)。
St-by
「(笑)」
言った方が良かったです。
この、エーベックス、大丈夫ですか?
St-by
「そ・・・、ええ。」
ABX。
じゃあ行きますよ、A?Aは?
St-by
「始まり。」
始まり。
おー、なるほど。
St-by
「はい、そうですね。」
頭だと。
St-by
「始まりだと。」
はい。
で、Bは? 
St-by
「始まりに続く。」
始まりに続く。
まあ、まあ、そりゃそうですよねえ、Aの次はBだ。
St-by
「そうです。」
っていうことですよね。
はい、はい。
で、Xは?
St-by
「終わりじゃないよ。」
はい。
St-by
「はい(笑)。」
終わりじゃないよって。
St-by
「終わりじゃないよっていう、あのー、いう曲です。」
あー。
St-by
「ABX。」
ABX。
St-by
「はい。」
先週、なんて言ってましたっけ?
St-by
「NKL。」
はい。
これは、二宮和也LOVEなんですよね?
St-by
「ラブ、なんですけど。はい。」
あの、こういう感じですか?
St-by
「あのー、こういう感じで続きません。いろいろ出て来ます。
もう言いたくてしょうがないです、今。」
あ、そうなんですね。
St-by
「はい。」
あ、じゃあ、思った・・・、思ったら、思いついたら手あげてもらえば。
St-by
「(笑)」
すぐそのコーナーに切り替えるんで、大丈夫です。
お願いします。
St-by
「わかりました。」
まあ、このようにね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソ-ドをつけて送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Lotus。


♪Lotus/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、Lotusでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


はい、まず、この人。
ペンネーム;チーズとパンダさんからいただきました。
えー。


「私は、映画の見た後の半券を思い出として取っておくのですが、この前整理したら、大奥とGANTZパート1、パーフェクトアンサーを見た席が全部一緒だった。(ニノ:って。)神が来たと思いました。」


だって。
すごいね。
でも、オレ、最近知ったんだけど、
St-by
「はい。」
もう決まってるんでしょ?映画館の席って。
St-by
「みたいですね。指定、指定席ですよね。」
だから、ってことは、立ち見はいないってことなん・・・。
St-by
「はい。立ち見は、いないと思います。」
そうだよね。
St-by
「うーん。」
シネコンはそうだよね、全部ね。
オレ、知らなくて。
潤くんが、だから、映画が満席で見れなかった・・・、
席が取れなくて見れなかったって言ってたんですよ、GANTZん時。
St-by
「はい。」
パート1の時。
オレ、言ってる意味がよくわかんなくて。
席が取れなくて見れなかったってどういうことなんだろう?みたいな。
で、聞いたら、最近、もうシネコン周りは、全部指定席になってる。
St-by
「うん。」
って。
じゃあ、行ったら、行って当日で見れないんですか?映画って。
St-by
「いやいや。あのー、見れると思いますよ、空いてれば。」
でも、空いてればっていう・・・。
St-by
「はい。」
確約がないと見れないんだよね?立ち見では見れないってことでしょ?
St-by
「立ち見では、たぶん、見れないんじゃないっすか?」
じゃあ、前の人が買って、満席になったら、あー、ごめんなさいってこと?
St-by
「たぶん。」
次の回しか御案内出来ませーんってこと?
St-by
「たぶんそうだと思います。」
はあ。
なるほどね。
だから、こうやって席番とかが表記されてる訳だもんね?この半券にもね。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
だから、わかるんだもんね。
St-by
「そうですね。」
はあ。
それは、わかんねーもんだなあ。
でも、ま、これはすごいけど。
映画もすごくなってるんだな。
ペンネーム;AM18時2分さんからいただきました。


「先日、あるバンドのライブに行った時のことです。(ニノ:と。えー。)そのバンドのドラムの方は、嵐が大好きです。(ニノ:へえ。)そのライブにて、MCで、ドラムの方がA・RA・SHIをギターで弾き出したんです。(ニノ:と。)私は、思わず、小さく振りつけを踊ってしまいました。この好きなバンドのメンバーと好きな嵐を共有出来てような気がした空間。神が来た瞬間でした。」


だって。
へえ。
St-by
「お。へえ。ありがたいですね。」
ありがたいですね。
St-by
「ねえ。」
バンドのドラムの方が、嵐大好きなんですって。
St-by
「へえ。いや、A・RA・SHI。デビュー曲をね。」
デビュー曲を、MCの人・・・、あ、ドラムの人が、弾いてくれたんだって。
St-by
「ふーん。なるほど。」
どういう流れになったんでしょうね?
St-by
「ね?」
ゴールがここだとしたら。
St-by
「それまでの経緯が知りたいですね。」
うん。
なんでこういう流れになったんですかね?
St-by
「ね。」
うれしくないっすか?
St-by
「そりゃあ、そうですよ。」
こうやってさ。
St-by
「いろいろね。」
嵐のA・RA・SHI、ギターで弾ける人なんてそういないよ、
もう10何年も前の曲なんだから。
もう、探そうたって、譜面探そうたって、なかなか難しい時代になってきてるよ(笑)、もう。
ねえ。
ありがたいねえ。
St-by
「(笑)ありがたいですね。」
こういうこともあるんだね。
St-by
「うん。」
ありがたいよ。
St-by
「はい。」
ペンネーム;Beautiful Worldさんからいただきました。


「ニノがCMしている冷蔵庫を買いました。(ニノ:と。)この前、その冷蔵庫を開けたら、ちょうど電話がかかって来ました。その相手が、なんとお母さんだったんです。(ニノ:と。)こんなことがあるんだと、思わず笑ってしまいました。」


だって。
CM通りにね。
St-by
「はい。」
なったっつう話ですね。
St-by
「なるほどね。」
へえ。
冷蔵庫。
St-by
「冷蔵庫。」
冷蔵庫とかって、そういう開発って、もう、日夜進んでる訳じゃないですか?
St-by
「はい。」
すごいっすよね。
St-by
「すごいです。」
もう、これ以上、作るものがあるのか、ってと思ってる、
ユーザーの想像を超えて来る訳じゃないですか?毎回、毎回。
St-by
「そうですね。すごい。」
それってすごいよね。
ま、冷蔵庫だけじゃないにせよ、いろいろあるじゃない?掃除機であり、洗濯機であり。
あれってすごいよね。
なんであんなこと出来るんだろう?
毎日考えてんのかな?
St-by
「そりゃあ、もう研究に研究されてるんじゃないっすかね。」
そうだよね。
研究チームもいる訳だもんね。
St-by
「ね。」
大変だろうなあ。
St-by、なんか、日夜研究してることってあるんですか?
St-by
「ないですね。」
ペンネーム;二宮St-byさんからいただきました。


「私のクラスでは、ゴールデンウィーク明けに転校生が来ました。(ニノ:と。)どんな人が来るんだろうね、とみんなでわくわくしていました。いざ、転校生が来ると、なんとなーく見覚えのある顔だったんです。でも、その時は、勇気がなく、家に帰りお母さんに、ねえ、○○くんって知ってる?って聞いたら、あー、○○くんね、知ってるわよ、幼稚園も一緒だったし、おうちも行ったことあるじゃない、と言われました。(ニノ:えー。)その子は、小学2年で台湾、中学からシンガポールにいた人でした。(ニノ:と。)初めて経験したことだったんでびっくりしましたが、二宮さんは、こんな偶然の再会をしたことありますか?」


だって。
St-by
「ほう。」
あ、理解しました?
St-by
「理解しました。」
すごくない?
St-by
「すごいですね。」
こんなことあるんだね。
St-by
「これは、たしかに、相当な神が来たですね。」
でも、転校生って、なんかいいよねえ。
St-by
「いいというのは?」
転校生で行くのは嫌だけど、転校生が来るのを迎えるのはいいと思う。
St-by
「あーあー。わくわくしますね。」
しますよね。
St-by
「うーん。」
女子、男子。
St-by
「どんな人なんだろう?みたいなね。」
うん。
オレ、こんな偶然の再会とかないな。
St-by
「ねえ。なかなか。」
うーん。
St-by
「なかなかないことですよ。」
ないでしょう。こんなの。
St-by
「うーん。」
へえ。
いろいろあるんだね。
St-by
「ありますね。」
ねえ。
まあね、今日はここまででございますけども、
まだまだみなさんね、神が来たと思った出来事があったら、
どんなことでもOKですので、えー、是非ともね、送って来ていただきたいなという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
ユニコーンで、デジタルスープ。


♪デジタルスープ/ユニコーン


お送りした曲は、ユニコーンで、デジタルスープでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム;テンション上がったWISHの松本くんからいただきました。


「5月7日の放送の嵐にしやがれで、松本くんが野球選手になりたかったって言ってましたね。(ニノ:と。)松本くんは、キャッチャーだったと言っていましたが、その後キャッチャー時代の写真は見せてもらいましたか?」


だって。
僕、まだセカンドしか見たことがないんですよ。
セカンドとセンターの写真しか見たことないんですけど。
まあ、J、曰く、その、Jはずっとキャッチャーだったと。
で、キャッチャーって、お母さん方どうしても写真が撮れないんだと。
St-by
「ふーん。」
Jの背中しか撮れないと。
St-by
「はい。」
だから、その時の想い出がなんにもなくなっちゃうから、
その、思い出として、守ったのがセカンドとセンターなんですって。
St-by
「へえ。」
そん時の写真しかないらしいんですよ。
St-by
「なるほどね。」
そりゃそうですよね。
Jのキャッチャーの証明の写真撮ろうと思ったら、
ピッチャーしか撮れない訳ですから。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
だから、ピッチャーは写真撮れないっすから、野球してるから。
St-by
「まあ、そうですね。」
そう。
そうだとJの背中しか撮れないと。
でも、Jの背中を撮ったところで。
St-by
「まあ、思い出にならないと。」
そう。
だから、その監督さんとかが、まあ、だから練習ん時とかだろうね、
気いきかせて、センターとかセカンドとかやらしてもらった時に撮った写真なんですって、
我々が見てんのは。
St-by
「ふーん。」
だから、J はキャッチャーらしいですよ。
St-by
「あ、そうなんですねえ。」
うん。
St-by
「知らなかったです。」
あ、知らなかったっすか?
St-by
「はい。」
もともとキャッチャーなんですって。
St-by
「へえ。」
ペンネーム;St-byは童顔ですか?
どっちですか?
童顔なんて言えます?
St-by
「あ、うーん、まあ、どうですかね?たぶん、そうです。」
あ、じゃあ・・・。
St-by
「え!?」
そんなテンションだったら、たぶん、違うんだと思います。
St-by
「あ、違います?」
はい。
St-by
「あ。」
普通(笑)なんでしょうね、たぶん。
St-by
「ま、普通です。」
(笑)
St-by
「はい(笑)。」


「先日、童顔だと思う俳優ランキングで、ニノが2位にランクインしていました。ちなみに1位は断トツで小池徹平くん、2位に智くん、5位に翔くんもいました。ニノは、最近、実年齢より何歳下に見られますか?」


まあ、でも27って言われると、
あ、もう、そんな年取ってたんやって、よく言われますね。
St-by
「あー。まあ、若く・・・。ま、実際若いですけど。」
だから、なんもしゃべってなかったらそう見られるんじゃないっすか、たぶん。
しゃべったりしてると、たぶん。
St-by
「ま、年相応に。」
なるんだと思うんですけど。
St-by
「あー、なるほどね。」
でも、難しくない?
オレ、今、28の歳じゃん、もう8になるじゃん。
で、28ですって言ったところでさ、えー!?ともならないじゃん。
それが、42ですとか言ったら。
St-by
「はい。」
えー!?とかなるけど。
St-by
「はい。」
これぐらいの見た目で、28ですって言ったところで、別に。
St-by
「まあ、そんな。」
あー、そうだよね、みたいなことになるよね。
St-by
「ギャップはない、と。」
20代後半とか、30代前半の人って。
St-by
「ま、そんなに変わらない。」
変わらないよね。
St-by
「ですよね。うん。」
たぶん、その驚きって、40超えてから、なん・・・だったりしない?
St-by
「ま、それもありますね。」
うん。
でも、年齢止まってる人もいるじゃない?
St-by
「いますね。」
オレ、長野くんはずっと26で止まってるから。
St-by
「(笑)いや、それだけ若く、若くね。」
そう。
長野くんって、26で止まってるんですよ。
St-by
「あー。」
坂本くんは、もう40なんですね、僕ん中で。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
昔っからじゃないですよ。
今も、なんか、岡田くんの10コ上っていう。
St-by
「あ。計算。」
覚え方で。
St-by
「覚え方で。」
で、その、岡田くんは、うちのリーダーと同い年だっていう覚え方をしてるから。
St-by
「なるほど。」
リーダーの歳に、プラス・・・、プラ10すれば、坂本くんになるんだけど。
長野くんって、誰プラ・・・、誰からプラいくつしたらいいかわかってないのね。
でも、オレがずっと一緒に仕事さしてもらった時って、26とかなんすよ。
St-by
「じゃ、そこで止まってるってことなんですね。」
そこでずっと止まってんすよ。
St-by
「(笑)」
ずーっと。
でも、変わんないだもん。
St-by
「まあ、変わんないっすね。」
ジャニーズの人、変わんないよな。
St-by
「変わんない、変わんない。」
変わん・・・。
その役柄でパーマかけたり、髭生やしたりってのはあるけど、
そういうことでしか、そのイメージしか変わんなくて。
St-by
「そうですね。」
年ってのはホントわかんないよねえ。
ペンネーム;ターバン野口折ってますさんからいただきました。


「最近、高橋克実さんがいいともに出ていましたね。(ニノ:と。)二宮さんは見ていましたか?仲良しのお友達のところに相変わらず二宮くんの名前があって、思わず微笑ましくなってしまいました。最近、克実さんと会ったりしましたか?良かったら教えて下さい。」


だって。
St-by
「どうですか?」
結婚したんですよね。
St-by
「あー、あー。そうなんですね。」
若めの嫁さんいただいたんすよね、たしか。
その、普通に・・・。
St-by
「はい、はい。」
働いてらっしゃる。
St-by
「うーん。」
嫁さん、もらったってのは聞きましたけど。
St-by
「はい。」
最近は、全然会ってないっすね。
もうどれぐらい会ってないんだろう?
もう1年近く会ってないんじゃないですか?
St-by
「え!?」
たぶん。
St-by
「そんなに会ってないんですか?」
うーん、まあ、なんか。
St-by
「まあ、ゆっくりプライベートで会うのは、
もう1年ぐらい会ってないってことですね?」
いや、仕事でも会ってないんじゃないですか?
St-by
「あ、仕事でも会ってないですか?」
だから、しやがれ(に)来た以来、たぶん会ってないっす。
全然会ってないですよ。
St-by
「全然会ってない。」
全然会ってない、ホントに。
まあ、なんか、連絡は来ますけどね。
St-by
「ま、お忙しいんでしょうね。」
御飯食べに行こうよ、みたいな。
でも、それも、半年とかに、1回とか2回とか、それぐらいですけどね、ホントに。
St-by
「ふーん。」
もう、変わってるんじゃないですか?生活リズムが。
St-by
「まあね、結婚されるとね。」
結婚して、嫁さんのメシ食いたいだろうし、嫁さんと一緒にいたいでしょうしね、
家庭があるんで。
St-by
「ほう。」
14歳下?
はあ。
でもね、あの人は下なんですよ(笑)。
こんなねえ(笑)、本人がいない時にねえ、話すのもなんなんすけど、
たぶんいやすいんでしょうね。
St-by
「なるほどね。」
だから、下の人に甘えても、その下の人が、よしよしってやってくれたら、
たぶんいやすいんですよ、あの人は。
St-by
「うーん。」
上の人に甘えても、もう、なんか違うじゃないですか、たぶん。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
あの人の中ではね。
下の人に甘えても、よしよしってしてくれる包容力のある人が、
たぶん好きなんでしょうね。
St-by
「なるほど。」
良かったんじゃないすか。
St-by
「ねえ。良かったと思いますよ。幸せそうじゃないっすか。」
びっくりするよねー。
St-by
「(笑)」
するはずもないと思ってたからさ。
そういう人も、でも、するんですねえ。
St-by
「そうですよ。」
ここで、タイトル行きますか。
St-by
「タイトル!?」
ちょっと。
St-by
「行きますか。」
結婚とかね。
親友とかも入って来たんで。
St-by
「行きます。」
はい。
St-by
「うみ。」
うみ。
St-by
「はい。」
漢字で?
St-by
「漢字です。」
海。
St-by
「あのー、オーシャンの海ですね。」
ちなみに。
St-by
「はい。」
今、ま、親友であったり。
St-by
「ええ、ええ、ええ。」
まあ、お友達、まあ、結婚、偶然の再会とか。
St-by
「はい。」
いろいろワードあったと思うんですけど。
St-by
「ありましたね。」
なぜ海を?
St-by
「いや、もう、それは、もう、全部、ひとくくりで海ですよ。」
あ、今話してたのは。
St-by
「のは、もう、全ー部、ひとくくりで表現すると、海なんですよ。」
なので、海だっていう。
St-by
「はい。そうです。」
あ、ありがとうざいます。
St-by
「とんでもないっす。」
(笑)
St-by
「(笑)」
と、とんでもないですっておかしいな。
えー、まだまだね、嵐だったり、僕への個人的な質問大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送っていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、ギフト。


♪ギフト/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、ギフトでした。


はい、今週の大賞は、ペンネームチーズとパンダさんにタローカーを。
そして、ペンネーム大賞は、えーと、AM18時2分さんに、
えー、人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで!
7月の6日に、晴れて10枚目のアルバムをリリースされる嵐さんの。
St-by
「はい。ええ。」
Beautiful Worldに収録されている。
St-by
「はい。」
二宮さんのソロ曲のタイトル案を決めて行きたいと思いますけども。
今日は、えーと、A・・・。
St-by
「ABX。」
ABXと。
St-by
「はい。」
海。
St-by
「はい。」
先週が、NKL。
St-by
「はい。」
NKL、ABX、海、ときてますけども。
St-by
「はい。」
最後に、タイトル、じゃあ、タイトル案をお願いします。
St-by
「行きます。」
はい。
St-by
「エンドレス。」
エンドレス。
St-by
「はい。カタカナでエンドレス。」
エンドレス。
St-by
「はい。」
それは?
St-by
「いや、あの、広いというキーワードいただきましたんで。」
あー、はい、はい。
St-by
「あのー、エンドレスですよ。終わりがない。広い。」
広い、終わりがない。
St-by
「っていうことですね。」
エンドレス。
St-by
「エンドレス。ま、ちょっとベタかもしんないですけど。」
ちょっとベタかもしれないけど、
St-by
「はい。エンドレス。」
エンドレス。
St-by
「はい。」
(笑)ベタですか?あんま。
St-by
「あ、そんなことないっすか?」
そうです。
ま、タイトルって、そう考えると、注目みてなかったかもしんないですね、僕は。
St-by
「あー、なるほど。」
普通の人はね、もしかしたら、ベタなの放り込んで来たな、4作目で、
って思ってるかもしれないけど。
St-by
「でも、それもそれでいいかもしんない。」
そうですね。
まあ、だから、幅広い方がいいんですよ。
St-by
「そうです。そうです。」
ベタなのから、コアなのまで。
St-by
「そうですね。」
海とかコアですもん。
St-by
「かなりコアですね。」
はい。
St-by
「はい。」
じゃ、これ、エンドレスで。
St-by
「エンドレスで。」
じゃあ、来週も1つ。
St-by
「そうですね。いっぱい、もう、普段でも、もう、発しますから。」
あ、普段だと困るので、是非。
St-by
「あー、そうですか(笑)。」
是非、仕事だけでお願いします。
St-by
「(笑)」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。


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