☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

フリーター、家を買う。メール 2010/10/19

2010年10月19日 12時12分00秒 | ジャニーズ
いよいよ今日2010/10/19、21時、フリーター、家を買う。の初回!
ニノのいう、地味な作品を映像化出来た誇り、を感じることができれば。


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BAY STORM 2010/10/17

2010年10月17日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“にゃんにゃん”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ニノに毒舌ツッコミされたいなあさんからいただきましたよ。
えー。


「最近、口癖のように言っちゃう言葉なんだ。(ニノ:と。)答えに詰まったりする時に、便利ですよ。(ニノ:えー。ニノが。)ニノくんが言ったら、絶対かわいいと思うんです。なのでお願いします。」


と言うことで。
13歳が、かわいいと思うって・・・。
13歳かあ。
オレ、14違うのかあ。
そっか。
ってことはですよ、オレ、今年、14年目じゃないっすか、
ジャニーズ事務所に入って。
って、この子、まだ生まれてない訳でしょう?
St-by
「ほう。」
すごいっすよねえ。
そりゃそうだよなあ、オレの人生の半分、もうジャニーズ事務所なんだもんなあ。
そうですよ、もう、26ん時に、ちょうど半分になって。
もう、半分以上ですからね、人生の。
すごいねー。
ジャニーズ事務所にそんないるんだもんなあ。
よく続いたよなあ、そう考えると。
生まれてないんだもんね。
ちっ、いやあ、すごいことだな、それは。
ちなみに、St-by、にゃんにゃんって言うんですか?
St-by
「いや、言わないですけどね。」
言わないんですか?
St-by
「はい。」
じゃ、なんて言うんですか?
St-by
「困った時ですか?」
困った時って言うか、まあ、なんか、口癖ですかね?最近の。
St-by
「あー。すいません、ですね。すいません、非常に多いです、わたくし。」
あー。
St-by
「なににつけ。」
なににつけ?
St-by
「はい。」
ほう。
St-by
「もう、すみません、ばっかりです。失敗してすみません。忘れてすみません。」
(笑)2種類しか・・・。
St-by
「(笑)」
いや、もっといっぱいあんのかな?って思って。
St-by
「ま、いろいろあると思うんですけど・・・。」
あー、そうなんだ。
St-by
「すいませんばっかりです、ホントに。」
でも、それ、これから、にゃんにゃんにしたらいいんじゃないですか?
St-by
「いや、たぶん、逆に怒られると思います。」
でも、そこは、くじけずですよね。
St-by
「なるほど。」
もうそこに関しては、もう使う以上。
St-by
「全部、にゃんにゃん。」
うん。
St-by
「うーん。」
じゃあ。
St-by
「にゃんにゃんって(笑)。」
もう、手が、なんか、とがってるんで、ちょっと怖いんですけど。
St-by
「(笑)」
にゃんにゃん、で、じゃあ。
St-by
「はい。」
川柳の方、お願いします。
St-by
「お!きましたね?すごいなあ。行きます。
“猫は いつでも にゃんにゃん”」
(笑)もう、三行って形態を、もう、彼方に壊してたんですね?
これ、どういう意味なんですか?
St-by
「まあ、猫は、もう、いつでも、にゃんにゃんですよ。
にゃんにゃんしか言えないです(笑)。」
(笑)にゃあとかも言ってるような気がするんですけど。
St-by
「いや、これ、よく聞くと、にゃーんって聞こえるんです。」
にゃーん、って言ってるんですか?じゃあ?
St-by
「そうです。そうです。」
へえ。
じゃあ、犬は?
St-by
「わんです。」
(笑)
St-by
「(笑)」
いや、絶対、じゃあ、にゃあ、なんだよな。
おかしいな。
まあまあ、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
BUMP OF CHICKENさんで、宇宙飛行士への手紙。


♪宇宙飛行士への手紙/BUMP OF CHICKEN


お送りした曲は、BUMP OF CHICKENさんで、宇宙飛行士への手紙でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお届けしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


はい。
これでーす。
ペンネーム;ちょっぴり日焼けした和くんも素敵だよさんからいただきましたよ。
えー、キーワードは、福毛。


「前の放送で、和くんは福毛の話を始めたのに、和くんの福毛が取れてなくなっていたので、途中で話を中断してしまったことがありました。ドラマ;山田太郎ものがたりをやっていた頃に、和くんの福毛が映ってるシーンを教えてくれたので、確認したりしたこともありました。和くんの福毛がずっと気になっているので、是非福毛の話しをお願いします。」


と。
St-by
「はい。ありますか?まだ?」
まあ、たぶん、どっかにあるんでしょうね、きっと。
なくなっちゃったかな?なくなっちゃったかな?なくなった。
St-by
「うーん。」
あります?ないんだろうな、みんな。
St-by
「ないですよ。」
でもねえ、みんな、どっかにはね、絶対あるんだよ。
St-by
「そうなんですか?」
そりゃそうだろ。
福毛ぐらいは平等だよ。
もうないなあ。
St-by
「ない。まあ、いつかまた、ね、見つかりますよ。」
見つかるんですかね?
St-by
「はい。」
僕も久々だったからなあ、こないだ生えてたの。
でも、もう探すのも面倒臭いからねえ。
全然違うとこに生えてくんだもん。
同じとこに生えて来たらね、そんな楽なことはないのに。
もうなくなっちゃったなあ、たぶん。
いきなり出て来たりすんだよなあ。
細いんでしょうねえ、だから、普通の毛より。
St-by
「うーん。」
はい!
St-by
「はい。」
ペンネーム;大奥楽しみにしてますさんからいただきました。
キーワードは、気分屋。


「私の兄は、とっても気分屋なんです。先日、私がドライヤーを定位置に戻していたら、兄が突然、ここにドライヤーがあると邪魔、などと言い、ドライヤーの置き場所を変えました。それから数日経ったある日、突然兄が、おまえ、ドライヤー、なんで、ちゃんとしたところに置かないの?と怒った口調で言ってきました。先日前のやり取りを説明すると、やっぱりあれじゃ邪魔、と、結局、最初の定位置に戻しました。ほかにも同じようなエピソードが多々あるんだ。(ニノ:と。)ニノは、こういう人に振り回されたことありますか?」


だって。
うーん。
St-by
「うーん。」
まあ、振り回されたことはあるんじゃないんすかね?
ま、も、基本的に、もうmなんか、そんな、爆ギレみたいのしないですから。
St-by
「そうですね。」
うん。
なんか、怒んなきゃダメだなっていう時は怒りますよ。
なんか、全然ダメな時はね。
だったり、空気が全然よくない時は怒ったりしますけど。
もう、なんか、自分の気分でキレるってことは、もうないですね。
それは、もうなくなったなあ。
St-by
「大人になったってことですかね?」
そうだね、大人になったって、ことかな。
St-by
「はい。」
キレるっていうことがね、もう、面倒臭いんだよね、わかるかなあ、じゃあ、これ。
St-by
「はい。」
はい。
じゃあ、こっち行きまーす。
ペンネーム;入社1日目に大奥観に行くよさんからいただきました。
St-by
「お!」
キーワードは、秋祭り。


「私の地元では、9月中旬に秋祭りが行われ、10台ぐらいの山車が市内を練り歩きます。太鼓を叩く小学生は、学校を休んでお祭りに参加しています。このお祭りが終わると本格的に秋を感じるですが、二宮くんはどんな時に秋を感じますか?昔、ニッキで匂いで季節を感じるとおっしゃっていたような気がするんですが、最近はどうですか?」


ですって。
いや、でも、匂いじゃないっすか?やっぱり。
夏の香りと秋の香りと冬と、春か。
どれが好きですか?
St-by
「夏ですね、僕は。」
あ、ごめんなさい、匂いの話なんですけど。
匂いも、そもそも感じますか?
St-by
「匂い!?」
あー、もう夏だなあっとかっていう・・・。
St-by
「うーん、匂いというか、なんか、こう、肌で感じる・・・。」
それ、暑くなって来たってことですよね?たぶん。
St-by
「ま、暑さもそうですし、日差しですね。」
(笑)だから、感じる暑さが違うんでしょうね。
St-by
「あ、ま、そうですね(笑)。」
ね。
St-by
「たしかに。」
えー、じゃあ、その、好きな季節が終わる時は、やっぱり寂しいですか?
St-by
「なんとなく、こう、寂しいっすね。」
また来年だな、みたいな。
St-by
「そうです。そうです。」
でも、こんだけ猛暑だ猛暑だって言われてるじゃないですか、全然終わらない、みたいな。
St-by
「はい。暑いですねえ。」
それは、やっぱ、St-by的にうれしいいーンですか?
終わってくれるなって感じなんですか?やっぱり?
St-by
「終わってくれるなとは思わないですけど。」
うん。
St-by
「なんか、こう、だんだん寒くなって来ると、ちょっと寂しい感じは・・・。」
そうですよね。
もう、そうすると、あの、ずっとダウンジャケット着ることになりますもんね。
St-by
「(笑)」
あの黒の。
St-by
「冬は、こう、いっぱい着なきゃいけないじゃないですか。
ああいうの、ちょっと面倒臭い。」
あー、そうなんだ。
オレ、でも、夏の方が面倒臭いけどね。
St-by
「そうですか?」
うん。
面倒臭い。
St-by
「うーん。」
だって、外は暑いしさあ、中は寒いしさあ。
服着たら脱ぎゃあいいじゃん。
でも、また、そっからまた、なんか、いろいろ着なきゃいけないってことは、
持ってかなきゃいけない訳じゃん。
St-by
「あー、なるほどね。」
それがねえ、オレ、ダメなんだよなあ。
St-by
「なるほど。なるほど。」
なんか面倒臭い。
だから、オレは、この季節、こっからの季節がすごい好きですよね。
St-by
「寒くもなく、暑くもなく。」
うん。
寒くもなくてこの季節がね。
St-by
「あー、はいはい(笑)。」
もう、うーんって言ったものの、これからどんどん冬になって行くんだなあと思って。
St-by
「(笑)」
寒くもなくはないなあと思ったんだよねえ、今。
St-by
「たしかに。」
ごめんごめん。
そういうことだね。
ま、今日はここまででございますけども、
まだまだトークのお題をね、キーワードを募集していますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、タイムカプセル。


♪タイムカプセル/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、タイムカプセルでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちら。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム;今年の秋はニノ祭さんからいただきました。


「フリーター、家を買う。のホームページで、ドラマに差し・・・、差し上げをした・・・。(St-by:差し入れをした?ニノ:差し入れのことですかね?St-by:差し入れですね。)書いてあって、なにを差し入れをしたのですか?」


スープdeおこげです。
うん。
St-by
「スープdeおこげ。」
最近、新しい味出たんですよ。
St-by
「ね。」
はい。
カレーとシチューと。
St-by
「ちょっと、まだ、食べてないですけど・・・。食べます。」
食べて下さい。
St-by
「はい。おいしいっすよね、でもね、スープdeおこげ。」
そう。
差し入れしたんだ。
St-by
「ね。」
あったかいものがな、やっぱドラマの現場って必要なんだよ。
ペンネーム;ピチピチもちぼーさんからいただきました。


「こないだ、いいとものテレフォンショッキングにトータス松本さんが出ていて、そこに、二宮和也で花がありました。(ニノ:と。)ニノは、トータス松本さんとどんな関係なのですか?良かったら教えて下さい。」


と。
St-by
「はい。」
昔にドラマを一緒にやってまして。
(※涙をふいて)
そっから、まあ、仲良くさしてもらってる感じですかね。
ライブにも行ったりとかしてましたし。
まあ、普通に、ドラマの共演がきっかけですかね。
あそこから仲良くしてもらってるイメージなんですけど。
あれ、何年前なんでしょう?
感謝カンゲキ雨嵐ん時です。
St-by
「へえ。結構前ですねえ。」
そうっすねえ。
8年前?9年前ぐらい?
St-by
「まあ8・9年前ぐらいっすねえ。」
かなあ。
あ、そん時から仲良くして・・・。
うん。
だから、あ、そっか。
知らないか。
え?
Jスト・・・、あ、そっか、知らないよなあ。
そうなんですよ、わたし、ドラマで共演してたことがあるんですよ。
St-by
「お。」
トータス先輩とね。
そう、そう。
懐かしいなあ。
ペンネーム;大奥の将軍になりたい庶民さんからいただきましたよ。


「柴崎コウちゃんが出てた回の嵐ちゃんで、ニノちゃんが30秒カウントをやってたと思うんですけど、時計を見ながら数えてたら20秒までぴったりでした。私は、吹奏学部で、パーカッション?(ニノ:パーカッションって、こう書くっけ?)担当なんですが、全くテンポをキープできません。(ニノ:と。)どうやったらテンポをキープできるんですか?なにかコツはありますか?教えて下さい。」


だって。
それねえ、スタッフの人にも言われた。
St-by
「へえ。」
テンポをキープする。
でも、五線紙を拍数で追ってくと、
意外に、テンポはキープできると思いますね。
あんま五線紙見ないのか、五線譜を。
まあ、そういうの見てやった方が、まあ、テンポはキープしやすいですけどね、ホントは。
St-by
「うん。」
あそこに4小節区切っちゃえば、いいんだからさ。
1・2・3・4・5でしょ(五線譜を書いて)。
で、ここの拍数頭に、ちゃんと書いとけば。
の、あれ、1小節目から2小節目までの間のやるべきことを、
ここ均等に、また4拍にしてとかやってけば、だいたい合うと思いますよ。
秒数っていうのは、あれ、テンポじゃないからさ。
だから、ここの、おかずのつけ方しだいだよなあ、たぶん。
St-by
「うーん。」
その、おかずを、何、何小節の、何拍目に当てたいかっていうのを明確にすると、
途中でよれても、また、そこに絶対・・・。
St-by
「戻れると。」
戻って来るよ。
St-by
「はあ。専門的ですね。
テンポはボウ数(秒数)じゃない、と。ちょっと、今、噛みましたけど。」
(笑)久々しゃべったなと思ったら、なんか、今、ぐにゃぐにゃってなってましたけど。
St-by
「すいません。」
それは、でもねえ、うん、そのヨレそうなとこの手前のとこに、
やりたいおかずをつけといて、そこの拍線をすれば、いいと思いますよ、たぶん。
続いて。
ペンネーム;鍵盤の1オクターブが届きませんさんからいただきました。
吹奏学部って多いんだなあ。
すごいねー。


「私は、吹奏学部で、ユーフォアニウム・・・。(St-by:ん?)ユーフォニュームともいうそうです。という楽器をやっています。小学校からやっているのですが、あまりその楽器を知られてなくて、毎回、同じ子に、なんて楽器?って聞かれてしまいます。(ニノ:と。)二宮さんは、メンバーや同じ人に毎回同じことを聞かれることや、同じことを聞いてしまうことありますか?」


だって。
あー。
St-by
「うーん。」
ドラマの共演者とかに、何型?とか聞くの、毎回聞いてますね。
オレ、もう香里奈ちゃんに、何万回聞いたんだろうと思うよ。
St-by
「(笑)」
でも、今、答えらんないからね、香里奈ちゃんが何型かっていうの。
だから、なんだろう?やっぱ興味を示さないと・・・。
St-by
「あー、そういうことですね。」
もう右から左なんだろうね、最近、だって答えてくれないもんね、何型か。
St-by
「(笑)それ、あの、話のきっかけとして、血液型から入ってくって感じですか?」
いや、なんか、普通にしゃべって、もう全然普通にしゃべれるんですよ、もう。
St-by
「あー、はいはい。」
VSも嵐ちゃんも来てるから。
St-by
「うん、うん。あ、そっか、そっか。」
そう、そう。
普通にしゃべるんだけど、そういえば、そういうパーソナルデータ的なのって・・・。
St-by
「あー。」
案外聞いてなかったな、みたいな。
ガチャピンが好きとかさ、そういう話色々してたけど。
そもそも、そのー、
St-by
「まあ、どこ出身?とか。」
なのか、とか。
St-by
「なのか、とか。まあ、ありますよね、そういうのね。」
そうそう。
だから、美人3姉妹なのは、知ってるのね。
とかしかないの、情報が。
St-by
「はい。」
だから、何型?みたいな、誕生日いつ?みたいなこと聞くんだけど。
St-by
「はい、はい。」
別にそこの情報って、オレ的にも興味なかったんだろうね(笑)。
St-by
「(笑)」
もう、何万回も聞いてる気がするわ、もう答えられないもんね。
St-by
「うーん。」
でも、誕生日は、これは覚えとかなきゃまずいなって思って、覚えたんだよな。
まあ、今は言わないですけど。
うん。
誕生日は、ちゃんとね、とりあえず、誕・・・。
ね、ドラマ中に誕生日になったら、それはもう言わなきゃいけないですから。
St-by
「ね。そりゃそうです。」
でも、まあ、今は言わないんですけど。
誕生日も、あるってことでね。
ユーフォアニウム・・・、ユーフォニウム。
St-by
「ユーフォニウム。」
へえ。
管楽器かなあ?そりゃそっか、吹奏学部だもんね。
St-by
「へえ。」
へえ。
そうなんだなあ。
St-by
「すごいなあ。」
すごいねえー。
St-by
「うん。」
やっぱ、そういうユーザーが少ないとこってのは、もう、極めるとね、すごい・・・。
St-by
「そうですよね。」
プロ・・・、プロになるんだろうね。
St-by
「はい。」
それね。
なるほどねー。
ということで、これ裏嵐のコーナーでしたっけ?
St-by
「はい。」
あ、神が来たかなって思って、勘違いしてた。
St-by
「(笑)」
ということでね、まだまだね、質問、大募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
ということでー。
St-by
「はい。」
これ言った方がいいんですかね?
St-by
「そうですね。」
お願いします。
St-by
「みなさん!フリーター、家を買う。の主題歌でございます。
11月10日に早くも30通算34枚目のシングルが。」
30通算・・・。30?
St-by
「あの、通算34枚目の。」
お。
St-by
「シングルがね、あの、嵐さん、また、出さして・・・。」
ありがとうございます!
St-by
「いただきますんで!是非聞いていただきたいです。
タイトルは、果てない空。
自分で言っちゃった。」
(笑)
St-by
「果てない空です。」
聞いていただきましょう。
St-by
「はい。嵐さんで、果てない空。」
何回言うでんすか?
St-by
「(笑)」


♪果てない空/嵐


お送りした曲は、34枚目のシングルでございます。
嵐さんで、果てない空でした。


さあ、本日の大賞は、この人。
ペンネーム、オープニングの人だよね、
毒舌つっこみされたいなあさんに、ボリュームスリーを。
そして、ペンネーム大賞は、鍵盤の1オクターブが届きませんという方に、
えー、ボリュームワンをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
最後に。
St-by
「はい。」
ちょっと、発表を。
St-by
「発表。」
はい。
St-by
「発表?あれ?さっき、しましたよ。」
いや、僕からも、ちょっと発表の方を、実はですね。
St-by
「ええ。」
今日。
St-by
「はい。」
なんと!10月17日は。
St-by
「はい。」
わたしのママのお誕生日です(拍手)!
St-by
「おめでとうございます。」
ママはいくつになったかな?
St-by
「はい。」
50・・・4?
St-by
「ん?」
55ぐらいかな?
まあ、そこら辺ウロチョロしてます。
St-by
「(笑)」
10月17日は。
St-by
「はい。」
何回目なんだろうね?
もう全然覚えてないや。
昭和38年って説があるんだけど。
そっか、昭和じゃないのかなあ?
じゃあ。
阿曽さん
「そーんな(笑)!」
St-by
「いやいや、そんなことないです。」
1938年かもしれない・・・、じゃあ(笑)。
St-by
「まあ、でも、誕生日ってことでね。」
そうなんです。
ママの誕生日なんです、今日。
St-by
「はい。」
じゃあ、St-byからちょっと。
St-by
「はい。」
うちのママに。
St-by
「え?」
(笑)誕生日おめでとうメッセージを。
St-by
「あ。」
お願いします。
すいません。
St-by
「はい。あの、お母様、お誕生日おめでとうございます。
ドラマも、もうすぐ始まりますよね?」
はい。
St-by
「はい。是非、お母様もね・・・。」
いや、大丈夫です。
そんなのもういらいないです。
St-by
「あ、いらない。」
そして、今日は、ホント、うちのママに・・・。
St-by
「あ。おめでとうございます。って、二宮くんもそう思ってます。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でしたー!
また来週!


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!Happy Birthday !ニノママ 2010/10/17

2010年10月17日 00時00分00秒 | ジャニーズ
2010/10/17は、ニノママ;和子さんの?回目のお誕生日!
おめでとうございます!
和也くんを産んでくれてありがとうございます!

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JUN STYLE 2010/10/16

2010年10月16日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
10月16日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、みなさん、秋を満喫していますか?
秋の味覚堪能しておりますか?
わたくし松本はついこの間、マツタケの土瓶蒸しなるものをですね、
ちょっといただきまして。
非常においしかったですね。
たまたま、知り合いとメシ食いに行ったときに、ありまして、
じゃあ食べようよ、っていう話になりまして、
え?いいんすか?みたいなことでいただきました。
はい。
非常においしかったです。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪CHECK IT OUT/WILL.I.AM & NICKI MINAJ


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、ウィル・アイ・アム&ニッキー・ミナージュで、
チェック・イット・アウトです。
まあ、先月ドラマ終わりまして、
えー、少しゆっくりする時間があったので、舞台を観に行ったりとか、
映画を観に行ったりして、御飯を食べたりして、時間を過ごしています。
なんか、こう、連休だったんですけど、
どっか行こうっていう感じにあんまりなんなかったので、
都内で、こう、なんか、色んなもの観たいなあって思って色んなもの観たり。
あとは、ちょこちょこ今まで全然行けなかったんで、
知り合いの人とメシ食いに行ったりとか、
そういうことしてますね。
はい。
そんな近況でございますよ、わたくし松本。
大奥観てみようかなと思いますけども。
あの、二宮くんのかつらが似合ってるのか似合ってないのか、
ちょっと僕にはわからないんですけど。
似合ってるんですか?あれ。
あ、似合ってるんですね。
なんか、ちょっとあれなんだよね、普通のまげとちょっと違うんだよね、
ちょっと細いんだよね。
それが、なんか、その、流行りだったんですか?あれ。
ね?
まあ、でもホントに楽しみですよ。
観てみようと思ってます。
はい。
あとはですね、そうそう、だから舞台観に行ったりとかして、
ちょうど2日連続で舞台観たんですけど、2日連続とも隣が、
夏虹で最終回にハムレットの役をやってくださった北村有起哉さんが、
2日連チャンで隣の席で、2日連チャン一緒にメシ食って、終わってから。
舞台観たあとに御飯食べに行ったりとかして、
面白かったですよ、すごく。
なんか、こう、舞台の人たちと御飯食べたりとかして、
あー、こういう時間久々だなあ、と思いながら御飯食べてましたね。
ええ。
まあ、そんなこともしつつ、コンサートのリハーサルも着々としております。
はい。
では、ここで1曲聴いてください。
嵐で、ギフト。


♪ギフト/嵐


嵐で、ギフト聴いてもらいました。


松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
えー、ここからは、ニッポンの色んな地域が元気になってほしい、
そんな願いも込めながらお届けしています、このコーナー、
エンドレスディスカバリーです。
えー、今日御紹介するのはこちらです。
福井県ようこさんからいただきました。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)私の住んでいる福井県美浜町の名産品なのですが、潤くんは、へしこという食べ物を知っていますか?魚なんですが、サバをぬかで漬けて半年ぐらい置いておくのですが、焼いて食べたり、薄く切って食べたり、お茶漬けにしたりして食べるのですが、食欲がないときに食べると、たくさん食べられます。御飯がすごくすすみますよ。一度潤くんに食べてもらいたいです。美浜町は海の近くなので夏は海水浴、今からはサーフィンです。プライベートビーチになる場所もあるので、是非来てみてください。私は、よく海に行って星空を眺めたり波の音を聴いたりしています。潤くんは、星空を眺めたり波の音を聴いたりするのは好きですか?ゆっくりできるときに一度来てください。オススメの海岸は、水晶浜です。私は仕事に行く途中にあるので、毎日朝から少しだけ眺めています。これからも頑張ってください。」


ということです。
へしこ、聞いたことないですね。
福井県だそうです。
サバをぬかで漬けて半年置く・・・。
サバの味噌煮は好きなんですけとね。
試してみたいですね、機会があったら。
えー、エンドレスディスカバリーずっとやらせていただいてますが、
こないだですね、この秋に入ったときですかね、入り口ぐらい、
8月の末とか、9月の頭ぐらいでですね、ニッポンの嵐という本をですね、
小学校中学校高校と全国の私立公立の学校にですね、寄贈させていただきまして。
子供たちに、なにか、こう、伝えられるいい形はないかなあと思って。
えー、まあ、もともとは、子供たちだけにっていう本ではなくてですね、
僕らが、その、まあ、今色んな人たちに、こう、お世話になっている状況があって、
なにか、こう、この国のために還元できることはないかなあという中で、
エコだったりとか、色んな社会貢献という意味で、
なにかできないかなあという話をしてたときに、
まず一番最初にするのは、その、
日本っていう国がどういう国であるのかっていうのを改めて自分たちの足で、
こう、見て回ろうよ、っていうところがスタートで、
それが、なんか、こう、なんか形にできたらいいねえという話をしてたんですよ。
で、まあ、本に、まずなるかわかんないけど、
写真撮りながら、ちょっと旅してみようって言ってやってたんですね。
今年の何月かな?オレが3月とかですかね、それぐらいだったと思うんですけど、
みんなバラバラの、ちょっと2月とか3月だったり、4月の人もいたかな?
それぐらいの時期で撮ってて。
で、その話をしている最中に、
観光庁の観光立国ナビゲーターというのに声をかけていただいて、
その中で、なんか色々話をしている中でですね、
なにか、こう、できないかなあという話をした中であがった話なんですね、これが。
あの、だから、それこそ、まあ、なんていうんですかね、
還元の方法とかも色々あるだろうし。
たとえば、まあ、この本を普通に販売して、
そのお金を寄付すればいいじゃないかっていうこととかもあったり。
あの、実際メールをいただいたりとかもしてたんですが。
まあ、寄付っていうのもすごく難しいもんで、
どこに寄付する、どこどこに寄付するっていうと、
それは、じゃあ、どこに、一体誰の元にそれが届くんであろう?ということでですね、
まあ、今回その寄贈という形を、まあ、そういう形でやってみましょうという話になって、
今回そうさせていただいたんですが。
ええ。
小中高校生のみなさんには是非読んでいただきたいですし、
あの、その、お母さん方も、読みました、っていう方がいたり、
学校に勤めている方が、読みました、という方がいらっしゃったりとかですね、
するんですが。
ちょっと、まあ、この形がどういうふうに今後進んでいくのかわかりませんが、
まあ、なるべくたくさんの方たちに見てほしいですし、
今すぐに子供たちが見てわかる内容だけじゃないと思うんですけども、決して。
でも、なんか、こう、感じてもらえたらいいなというふうに思いますね。
ということで、本日のエンドレスディスカバリーでした。
では、ここで1曲。
嵐で、タイムカプセル。


♪タイムカプセル/嵐


嵐で、タイムカプセル聴いてもらいました。
では、ここでメールを1枚。
えー、静岡のぱるちゃんです。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)10月1日にエリエールの +Waterティッシュを購入しました。アピタという大型ストアーで潤くんティティッシュで通じました。潤くんの写真の下に試供品があり、試してみるとしっとりふわふわでとても感触がよく、使いやすかったです。これからは風邪をひいても鼻がカピカピにならなくて助かります。花粉症やアレルギーの人も助かりますね。私は毎日の化粧必需品です。これからもいろんな場面で潤くんに会えるととても幸せです。ずっと応援しています。」


ということです。
ホントにね、あの、是非、まだ触ってない方、
よろしければ試してみていただきたいと思いますね。
ホントに普通の、なんていうんですかね、
一般的に売ってるものと比べるとすごく柔らかくて、
なんていうのかな?
ただ柔らかいだけじゃなくて、ちょっとね、しっとりしてて。
なんか、そのバランスが僕はすごく好きですね。
ええ。
まあ毎日使うものですからね。
是非試してみていただきたいと思います。
そして、新コーナーを立ち上げたいと思います。
タイトルは、(エコー)私言い切っちゃいます、です。
えー、たとえば、
言い切っちゃいます、これからのティシューには潤いが必要だと思います、とか、
言い切っちゃいます、下の名前が潤で本当によかったと思います、とかですね、
えー、あなたが、自分だけかもしれないけれど、言い切っちゃいたいこと大募集です。
たとえば、今僕が言い切りたいのは、
(エコー)来年の1月まで続くツアーを最後まで楽しみます、とかね。
なんでもいいです。
あなたの、なんか、こう、願望とか、人に向けて言ったことによって、
自分が、こう、テンションあがることでもいいですし。
ええ。
共感できるものから、そうでもないものまで。
あなたの考えている言い切りメールお待ちしております。
宛先は、エンディングで。
では、ここで1曲。
嵐で、Dear Snow。


♪Dear Snow/嵐


嵐で、Dear Snow聴いてもらいました。


♪Champagne Life/Ne-Yo


えー、エンディングです。
えー、エンディンクは、ニーヨで、シャンパンライフ聴いてもらっています。
えー、インフォメーションです。
11月の10日にニューシングル;果てない空リリースです。
3ヶ月連続のリリースとなります。
えー、この果てない空、来週23日このJUN STYLEでも聴いていただけるので、
是非来週も聴いていただきたいと思います。
来週のあれじゃない?多分。
火曜日ニノのドラマ始まるから、そこではじめてちゃんとかかるのかな?
ええ。
ラジオでもかけたいと思います、来週。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
あなたが知っているニッポンのいいところ、是非教えてください。
そして、新コーナー;私言い切っちゃいます、では、
あなたが自分だけかもしれないけど、言い切っちゃいたいこと大募集中です。
共感できるものからそうでないものまで、
あなたが考える言い切りメールお待ちしております。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで、また来週聴いていただきたいと思います。
来週、果てない空かけます。
では、また来週。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。



コメント (3)
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A-Studio 2010/10/15-ニノ

2010年10月15日 23時54分00秒 | ジャニーズ
ひろこさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


▼オープニング
鶴瓶さん
「この人ら(お客さん)は知らないんでしょ?まったく。」
IMALUさん
「今日の方も全然。」
鶴瓶さん
「えらいことになるで。」
お客さん
「ええー?」
IMALUさん
「ダメ。ダメダメ、大変。」
お客さん
「ええー!?」
IMALUさん
「本日のゲストをお招きします。二宮和也さんです。」
お客さん
「キャー!」
ニノ、登場。
ニノ
「お願いします!」
歓声と拍手。
鶴瓶さん
「それではニノ、向こういきましょう。」
ニノ
「はい!お願いします!」


▼トーク
歓声と拍手。
ニノ
「ありがとうございます。」
笑顔で会釈。
鶴瓶さん
「静かに静かに!」
ニノ
「(笑)いやいや、緊張しますね。」
鶴瓶さん
「マツジュンと時々飲みに行くときに、
マツジュンが、A-Studio出して下さいよ!って言うとったんやけど。」
一同
「(笑)」
ニノ
「潤くん好きなんです、こういう友達とかが。」
鶴瓶さん
「ああ、出てくんのがね。」
ニノ
「なにを言うのか、みたいの。僕は全く嫌いなんで!」
一同
「(笑)」
ニノ
「ホントに困るんですよね!」
鶴瓶さん
「まずね、どうしようかなと思うたんですけれども。」
ニノ
「うん。」
鶴瓶さん
「昔を知ってる人に会いに行きました。」
ニノ
「いやだからそれがね?オレね?いるのかなと思って。」
鶴瓶さん
「いくつからこの世界入ってる?」
ニノ
「13(歳)ですね。」
鶴瓶さん
「13やね。」
ニノ
「はい。」
鶴瓶さん
「そのときなんか、誰のバックで踊ってたの?」
ニノ
「Kinkiさんとか。」
鶴瓶さん
「Kinki。」
ニノ
「あとV6さん。」
鶴瓶さん
「V6。おお。」
ニノ
「あとTOKIOさんとかも。」
鶴瓶さん
「踊ってた。後ろな?」
ニノ
「はい。」
鶴瓶さん
「そのときに一緒に踊ってたというか、
ちょっと先輩に会うてきました。この人です。」
ニノ
「先輩?」


~鶴瓶さんの取材写真~
元ジャニーズJr.:小原裕貴さん


ニノ
「・・・ああー!」
鶴瓶さん
「(ジャニーズ)辞めて。小原。」
ニノ
「はいはい!」
鶴瓶さん
「これ今サラリーマンやってるんですよ。(亜細亜)大学出て。
なかなか優秀なところのサラリーマンやってるんですよ。」
ニノ
「そういうことかー!」
一同
「(笑)」
鶴瓶さん
「そういうことや!」
ニノ
「はあー!」
鶴瓶さん
「ちょうど、彼が辞めるときと、それから嵐が結成して出ていくときとか、大体似てんねん。」
ニノ
「そうですね!松岡くんと一緒に、サイコメトラーEIJIとかやってたんです。」
お客さん
「ああー。」
鶴瓶さん
「だからそんなん全部やってんのに辞めた。」
IMALUさん
「なんか学校の勉強が面白くて、って。」
鶴瓶さん
「なって。」
ニノ
「首席で卒業したんです。」
鶴瓶さん
「すごいやろ?だからこうやってインタビュー行ったら、昔の癖が出てね?
ちょっとカメラ目線なんです、全部。」
一同
「(笑)」
IMALUさん
「ホントだ!」
ニノ
「うわ、うわ、うわ、うわ!」
鶴瓶さん
「こんなね?一般人がウロウロしてたらアカンよ!
こんな格好ええのが!」
ニノ
「全然ねえ、いい歳の取り方してるんですよ。」
鶴瓶さん
「ほんで人間もまたいいしねえ?」
頷くニノ。
鶴瓶さん
「で、本人が喜んでたのは、携帯を(ニノに)ふっと取られて、
あれ嬉しかったなあって。」
IMALUさん
「(小原さんが)辞められるときですよね?」
鶴瓶さん
「パッと携帯ニノが取って、(登録名を二宮から)親友、って。
バッて入れてくれた。それがものすごい嬉しかった言うて。」
ニノ
「はあ!すごいなあ。」
鶴瓶さん
「なにがすごいなあ言うのは、この人はあんまり寡黙やから、
後輩がものすごく怖がってるっていうことを、ハッキリ言うてくれたって。」
ニノ
「(笑)」
鶴瓶さん
「怖がってるよって言うたことあるやろ?」
ニノ
「あります、あります。」
鶴瓶さん
「あんたのこと怖がってるよ、みんな、って。
それが嫌じゃないのよ。嫌じゃない、言うてたもん。」
ニノ
「とにかくホントにすごい人だったので、この人は。
ジャニーズJr.って、もともと入った入ってないっていう決まりがあやふやなんですよ。」
鶴瓶さん
「おおー、おお、おお。」
ニノ
「だから、なんとなく呼ばれなくなってフェードアウトしていく人もいれば。」
鶴瓶さん
「そんなんいてんの?」
ニノ
「います、います、います。」
鶴瓶さん
「ええー?」
ニノ
「毎週呼ばれてた人が隔週になって、月1になって、
半年に1回になってみたいな、どんどんどんどん、こう。」
鶴瓶さん
「いやー!怖いわ、それー!」
IMALUさん
「怖いなあ。」
鶴瓶さん
「入らんで良かったー。」
一同
「(笑)」
ニノ
「ホントに!」
鶴瓶さん
「(お客さんに)枠はあるやろがい!」
ニノ
「枠はね!枠は、枠は、枠はね。」
鶴瓶さん
「色んな枠はあるのやさかい。」
ニノ
「自分の思いで辞めてく人もいるんですけど、
その人たちは別にどうこうならないんですけど、
当時ジュニアでコンサートやってて、
ほんでみんなから花束をもらって。」
鶴瓶さん
「そんで自分で、あなた、辞めるということを言いなさいっていうんで、
ドームで言うたらしいね。」
ニノ
「言ったんです。それが、もう、なんつう、
大円団(大団円?)みたいになって。」
鶴瓶さん
「そんなんあり得ないねんて。」
ニノ
「だってデビューしてないんですから。
だから昔とか、よく、ジュニア時代とかも、よくホントに一緒にいて。
裕貴くんと、あと翔ちゃんと、オレと、で、色々映画とか。」
鶴瓶さん
「だから櫻井翔とは今でもチョイチョイ会うてるよ。」
ニノ
「そこに時々電話かかってきたりするんですけど。」
鶴瓶さん
「はあ。」
ニノ
「ドラマとかやってたりするときが多くって。」
鶴瓶さん
「会えないでしょ。」
ニノ
「やっぱりジュニアの中でも、当時、100とか150ぐらいいたんで、
どう頑張っても150人でワイワイすることって不可能じゃないですか。」
鶴瓶さん
「おお、おお。」
ニノ
「グループごとに分かれて。」
鶴瓶さん
「(グループ)できるやろ。うんうん。」
ニノ
「先輩たちと仲良くなる方法ってのは、先輩のコンサートで、
とりあえずまあ、全国組に上がんなきゃいけないんですよ。
東名阪組と、全国組ってのがあるんですよ。」
鶴瓶さん
「AKBフォーティーなにや言うとんの?」
ニノ
「あとエイトだけですから頑張って下さい。」
一同
「(笑)」
ニノ
「ホントに。東京、名古屋、大阪しか行かないジュニア。」
鶴瓶さん
「おお。」
ニノ
「と、全国回るジュニア。
この全国回るジュニアの方に入らないと、
まあ先輩とは仲良くなれないわけですよ。」
鶴瓶さん
「ああ、なるほど、なるほど。
でもそれは14とか、それぐらいに分かってしまうわけやろ?
落ちたとか落ちてないとか。」
ニノ
「そうなんです。だから全国組に上がると、
もうめちゃめちゃ嬉しいんですよ。
そこでみんな仲良くなっていくんです。」
鶴瓶さん
「そこで、そこからやな。おまえら嵐を組むで、って言われるって、
めっちゃ嬉しいやろ、それやったら。」
ニノ
「いや、僕辞めたかったんで。」
お客さん
「ええー!」
鶴瓶さん
「なにを言うとんねん!」
ニノ
「(笑)いやこれはね、ホントに!
1月1日とかに、コンサートやってるんですよ。
そんときに社長に会って、社長に会うとお年玉くれるんですよ。」
鶴瓶さん
「おお。」
ニノ
「で、そのお年玉くれるときに、今年いっぱいで。」
鶴瓶さん
「辞める?」
ニノ
「辞めると。」
鶴瓶さん
「しっかりしとんなあ!」
~ニノ、14歳頃の写真~
鶴瓶さん
「うわ、これやんか!」
ニノ
「そうなんです」
鶴瓶さん
「この子がそんなこと言う・・・。」
メガネをはずして泣き真似する鶴瓶さん。
ニノ
「泣かないで!べえさん泣かないで下さい。
それで、なんでなの?って言われて。
で、僕ちょっと演劇の演出をしたかったので。」
IMALUさん
「へえ。」
ニノ
「それちょっと認めてほしいんだ、っていう話を。
したら社長が、分かりました、と。
じゃあそれまでは、その、精一杯やらしてもらいます、って話をして。
9月にハワイに行こうって言われたんですよ。」
鶴瓶さん
「おお、おお。」
ニノ
「まあ。」
鶴瓶さん
「今年いっぱいで辞めようと思ってたんやろ?」
ニノ
「辞めようと思ってた。
ただでハワイ行けるんだったらまあいいかなと思ったんです。
最後にハワイでも行こうぜ、みんなで!みたいな空気出すから、
ああ、じゃあ是非是非つって行ったら、
今度ジャニーズ事務所からデビューする5人組はこいつらだ!
みたいなこと言われて。」
お客さん
「ええー!」
ニノ
「ええー!?みたいな。あれれれ!?みたいな。
その年の11月に、もうデビューしてましたね。」
~Dear Snowジャケット写真~
鶴瓶さん
「これ最近?」
ニノ
「これもう最近ですね。」
鶴瓶さん
「最近やな。」
ニノ
「一番新しいときですね。」
鶴瓶さん
「そんなこと言うて真ん中座っとるやないけ!」
ニノ
「そんなこと言ってるの、うち3人ぐらいいたんですけど。
そんなにモチベーションがないのが。」
鶴瓶さん
「誰と誰と誰?」
ニノ
「僕と、翔くんと、リーダーですね。」
鶴瓶さん
「(笑)ああ、この真ん中にいる人たちね。
ちょうど、こう、三角のあれが。」
ニノ
「そうです。」
鶴瓶さん
「モチベーションがもう辞めよう思ってた人たちや!」
ニノ
「そうです。辞めようと思ってた人たちです!
あの、大野くんなんてのは、歌の手伝いをさせ、してくれって言われて、
歌いに行ったらしいんですよ。
で、仮で手伝えって言われてるのに、
もう大野ってパートがあったらしいんですよ。」
IMALUさん
「自分のパートが。」
ニノ
「そう。存在してて。そんなに、勘いい方じゃないんですけど、
そんときばかりは、携帯の電源を3日ぐらいオフったんですよ。」
一同
「(笑)」
ニノ
「オフって、事務所からの連絡を絶ったんです、この人。」
鶴瓶さん
「(笑)」
ニノ
「なんか気付いたんです、だから。
なんかエライことに巻き込まれると思ったんです、この人多分。」
鶴瓶さん
「で、櫻井もどう?櫻井もそうやったんやろ?」
ニノ
「翔くんは、あのー、もともと大学まで、って決めてたんですよ。」
鶴瓶さん
「ああー。」
ニノ
「そもそもの活動を。それで大学になったから辞めよう。」
鶴瓶さん
「思たわけやな。」
ニノ
「思ってた人なんです。」
鶴瓶さん
「小原さんが、あの人が言ってた。」
IMALUさん
「ちょうど、こう、辞めようかなみたいなこと考えてた時期とかも一緒だったじゃないですか。」
鶴瓶さん
「一緒だったって言うとったわ。」
ニノ
「うん。一緒でした。」
鶴瓶さん
「で、まあ嵐が決まったと。もうタマが違うよ、全部。
この、このメンバーのタマが違うねん、これはすごい。
(翔くんの写真のアップを指して)
本人なんか、ホンマ、ゼーローって見てるやんか。」
一同
「(笑)」
鶴瓶さん
「この人すごいよ!」
ニノ
「すごいです!」
鶴瓶さん
「これなんやの!?あの、読んでるんじゃないもん。
自分の気でやって。で、村尾さん、そういうことですがどうでしょうか?」
イチメン!の再現(椅子に戻る場面)をする鶴瓶さん。
ニノ
「(笑)」
鶴瓶さん
「え、嵐なの!?って感じやんか!」
ニノ
「だから、なんか新聞発表で、櫻井翔、キャスター、
月曜キャスターに決定みたいなのが出たときに、なんか翔くんのコメントで、
ずっとやりたかった仕事だったので、すごく嬉しいです、
って書いてあったんです。
オレそれ見たときちょっとビックリしちゃって、
ずっとやりたかったの!?と思って。」
鶴瓶さん
「(笑)」
ニノ
「いやいや!と思って。すごいな、と思って。」
鶴瓶さん
「もう、だから全部わかってるよ?その内容も。」
ニノ
「だから僕聞きますもん。これどういうこと?って。
テレビとか見て、翔ちゃんに。」
鶴瓶さん
「池上(彰)さんやん、そんなの。」
ニノ
「(笑)」
一同
「(笑)」
ニノ
「あの人が言ったらそうなんだな、と思う。」
鶴瓶さん
「だからマツジュンなんかかも、ドラマくたくたになってね?
どこ、どこに行きます?鶴瓶さん、って飲みに来よんねんもん。」
ニノ
「うん。」
鶴瓶さん
「木梨とかと。」
ニノ
「好きなんですよ。」
IMALUさん
「いつ寝てんの?って感じですよね。」
鶴瓶さん
「いつ寝てんの?
で、この顔(Dear Snow:潤くんのアップ写真)やろ?
ハッキリ。オレがもう寝てるような顔やんか!」
ニノ
「(笑)」
鶴瓶さん
「せやのに全然寝てないもん!」
ニノ
「人付きあいがいいとかじゃなくて、そういう社交場が好きなんです。」
鶴瓶さん
「もう好きなんや。しょっちゅうしゃべってんのやろ?
仲ええのやろ?みんな。」
ニノ
「あ、嵐の人たちと?しょっちゅうしゃべってますね。
相葉さんとか、とも僕はもう、僕は14年ぐらいになるんで。」
鶴瓶さん
「まあそらそうやろなあ。」
ニノ
「だからこんな格好いいしてる、顔してるのとか全然なんとも思わないです、もう。」
鶴瓶さん
「そらそうやろ(笑)。でも、みんなギャーなるでえ。」
IMALUさん
「うーん。」
ニノ
「いや、なるんですよ。相葉さん、また。
目がね、1回も嘘ついたことないような目してますから。」
一同
「(笑)」
ニノ
「(笑)」
鶴瓶さん
「ほんならジャニーズの最初いうのは、今度やる大奥ね?
あれとほんまにおんなじやな、男の大奥やんか、いわゆる。」
ニノ
「そうです。」
鶴瓶さん
「どこにどうなる、こういう感じやんか。」
ニノ
「みんな、3,000人みたいなこと言うじゃないですか。
僕もオーディション3,000人いたんです。」
鶴瓶さん
「ジャニーズ?」
ニノ
「ジャニーズ入るとき。」
鶴瓶さん
「ジャニーズ、おお、おお。」
ニノ
「だから大奥は本当に色々、重なる部分があるというか。」
鶴瓶さん
「おお。あるよねえ。これ見に行ったよな?一緒に。」
IMALUさん
「はい。行きました。」
ニノ
「ありがとうございます!」
~映画館の座席で~
大奥のチラシを持っている鶴瓶さんとIMALUさん。
ニノ
「うわわわわ!」
鶴瓶さん
「よかったわ!阿部サダと。」
~『大奥』映像~
ニノ
「阿部さん。」
鶴瓶さん
「絡むシーンがめちゃいいシーン。それからあの柴咲との、あのシーン。
これ言えないからあれだけど。」
ニノ
「うーん。」
鶴瓶さん
「あのシーンもすごいいいのよね。これ綺麗なあ!この女!」
ニノ
「ホントに。」
IMALUさん
「格好いい。」
鶴瓶さん
「また人間もええねん!格好ええねん!」
ニノ
「そうなんですよ。」
鶴瓶さん
「男やなあ!」
ニノ
「うーん!おじさんです。」
一同
「(笑)」
鶴瓶さん
「おじさんやなあ。」
ニノ
「はい。」
鶴瓶さん
「あのキスシーンも。」
ニノ
「はい。」
鶴瓶さん
「あれどういう間で、お信!という、行く瞬間は。」
お客さん
「(笑)」
鶴瓶さん
「お互いこうあるやんか。お信ー!って。」
ニノに抱きつく鶴瓶さん。
お客さん
「キャー!」
鶴瓶さん
「いくシーンが。」
ニノ
「いやいやいやいや。」
一同
「(笑)」
ニノ
「全部飛んじゃいました!ごめんなさい。」
鶴瓶さん
「(笑)柴咲コウとニノのキスはええでー。」
ニノ
「(笑)なんなんすか!」
鶴瓶さん
「でもその、乗せるやろ?この女も。」
ニノ
「乗せます、乗せます。すごい上手ですよね。
あのー、お芝居が、単純に。」
鶴瓶さん
「いい役者は、なんていうか、向こうも乗せてくれるし、合うし。」
ニノ
「やりあいですよね。」
鶴瓶さん
「ほんで、芝居はいつから好きやったの?
芝居が好きやというのは、あの、大奥を見て分かるし、
あの、硫黄島も見たけど。」
ニノ
「はい。」
~『硫黄島からの手紙』映像~
鶴瓶さん
「あの、最後のこの、このシーンあるやんか。」
ニノ
「はい、はい。」
鶴瓶さん
「あのシーンでも、スイッチの入れ方はすごかったよ。
これは、これはほんまにジャニーズやないよね。」
ニノ
「そうなんすよね。
そんときレギュラー番組1本しかなくて、
仕事全くしてなかったんですよ。」
鶴瓶さん
「2005年に?」
ニノ
「2005年ぐらいだったと思うんですけど。」
鶴瓶さん
「おお、おお。」
ニノ
「ほんで、ほかの人たちはみんな個人で働いてたんで。
で、僕だけなにもやってなかったんで、家にいて。
ほんで、これはやばい!ってことになって、
そっからなんでもいいからオーディションでもいいから受けさして下さい、
っていったのが硫黄島です。これ。」
鶴瓶さん
「ええー!?」
IMALUさん
「ええー!」
鶴瓶さん
「なんやの。」
IMALUさん
「すごい。」
鶴瓶さん
「いやあ、そやけどおもろいなあ。」
ニノ
「リンクしたんでしょうね。必死さが。」
一同
「(笑)」
鶴瓶さん
「ずっと洞窟の中におったんやってなあ。」
ニノ
「そう。」
鶴瓶さん
「ロスから3時間ぐらいのとこや言うてたわ。」
ニノ
「はい。そうです、そうです。」
鶴瓶さん
「あの、加瀬が言うとったもん。」
~鶴瓶さんの取材写真~
加瀬亮さんにインタビュー。
ニノ
「あっ、ああ!こないだ会ったんだ!オレ、加瀬くんに!」
鶴瓶さん
「4日前に会うた言うてたわ。」
ニノ
「・・・はあ。なるほど。」
鶴瓶さん
「これと合ういうのは分かる。もうホント合うやろ?」
ニノ
「はい。」
鶴瓶さん
「もうだって楽やろ?(一緒に)いて。」
ニノ
「いて楽なんですよ。真面目だし。適度に抜けてるじゃないですか。」
鶴瓶さん
「そうそう。」
ニノ
「それがいいんですよね。」
鶴瓶さん
「で、ちょっとバカにすんのも面白いしね。」
ニノ
「(同意の)うーん。」
鶴瓶さん
「バカにしたやろ?この人。」
ニノ
「バカにしました!」
鶴瓶さん
「かなり。嵐のコンサートに、櫻井翔に招待された場合は、
必ずそのボックス席にしてくれんのに、ニノに招待された場合は、
一般の人と一緒で、一番前でニノグッズ持たされて。」
ニノ
「(笑)」
鶴瓶さん
「で、うちわが入ってんねんて。一番前で、ニノー、って(両手を上げる)。
ニノー、って、こんなんされんねんて(笑)。」
ニノ
「(笑)」
~取材写真~
両手を上げてうちわを振る様子を再現している加瀬くん。
鶴瓶さん
「もうそれがごっつい楽しなってきて、ニノはバーっと来て、
おおー!って言うて、こうやって(指差して)くれる言うたで。」
ニノ
「そうです。」
鶴瓶さん
「この挑戦は受けなアカン!言うてな。
でも加瀬亮がそんな、うわー!って
やるような雰囲気せえへんやんか。ね?
せやのにそれに乗るっていうのが面白いよな。」
IMALUさん
「面白い。」
頷くニノ。
鶴瓶さん
「ずーっとコンサートやって、3回ぐらいまわしてんのに、
その後加瀬亮と一緒に飲みに行ったっていうねんから。」
ニノ
「そうです、そうです。」
鶴瓶さん
「体力あるわー、言うてたもん。あいつ体力ないもん。」
ニノ
「そう。」
鶴瓶さん
「オレだったら絶対出来ないと。1日5本かけもちドラマしてたことあるねんて。
で、社長に言うたんやって、5本はきついです、って。」
一同
「(笑)」
鶴瓶さん
「ほんなら、SMAPを見ろ!って言われてんねんて。」
ニノ
「(笑)」
鶴瓶さん
「日向の人と日蔭の人です!って言うたんやって。」
ニノ
「(笑)加瀬くんは、面白い仕事バンバンやってるんですよ、ホントにこの人は。」
鶴瓶さん
「うん。」
ニノ
「だから、それはね、いいなあって思ったことありますよね。
加瀬くんはずっとなんか、ニノとはラブコメがしたいんだ、なんて言って。」
お客さん
「(笑)」
ニノ
「あの硫黄島のときに、ずっと言ってたんですよ。」
~硫黄島からの手紙~
洞窟内で西郷と清水が語り合うシーン。
ニノ
「このときです、このときです。」
鶴瓶さん
「(笑)このときに言ってたの!?洞窟で?」
ニノ
「もっと楽しいのやりたいな、って言ってました、このとき2人で。(笑)。
なんか青春みたいのしたいな、つって言って、このときやってました。」
鶴瓶さん
「年10個ほど違うねんで?全然違和感ないって言うてたもん。
せやけど向こうでニノは、向こう外人ばっかりやんか。
ずっと日本語でばっかりしゃべっとったらしいなあ。」
ニノ
「(笑)そうなんすね。」
鶴瓶さん
「でも、通じあえてたって。あれがすごい、って言うてたよ。」
ニノ
「そう。だから監督も、後半通訳さんが、その通訳してくれようとすると、
大丈夫だ!みたいな。こいつ分かってるからいらない、みたいなこと言って、
後半もう、ほとんど分かんない状態でやってました(笑)。
オーケー、オーケーとか言って。」
鶴瓶さん
「でも、このクリント・イーストウッドに、
気使わんと、クリントって言うんやってねえ。」
ニノ
「はい。そうです。クリント。
僕は、基本的にずっと日本語なので、ずっとタメ口で遊ぶっていう、
遊びをずっと1人でやってました。」
鶴瓶さん
「でも、(笑)気つかへんの?」
ニノ
「あのねえ、すげえ優しい人なんです。
でも、まあ、ずっとピーナッツ食ってんですけど。」
一同
「(笑)」
鶴瓶さん
「え?ずっとピーナッツ食ってんの?」
ニノ
「ずーっとピーナッツ食ってんすよ。
で、ボロボロボロボロ落としてるから。
さっき3分前ぐらいはここにいたんだろうなっていう、なんか。」
鶴瓶さん
「ピーナッツで分かるわけ!?」
ニノ
「分かるんです。最終的にはあそこにいるんだ、
みたいな感じになってくるぐらい、
ずっと食ってるんですよ!」
鶴瓶さん
「おお(笑)。」
ニノ
「で、もう、イスとかも、用意してあるんですよ。みんなのイスとかが。」
鶴瓶さん
「おお。」
ニノ
「KEN WATANABEみたいな書いてあるイスが、全部用意してあって。」
鶴瓶さん
「自分のもあんの?」
ニノ
「オレのもあったんです。で、もう、ずっとお土産のこと考えてたんですよ。
その、母ちゃんになに買ったらいいのかなっていう。
でも、まあ、これ、背もたれを、こう取って。」
鶴瓶さん
「それ喜ぶわなあ。」
ニノ
「喜ぶじゃないですか。したらみんなが、同時に思ったのか、
なんかそれ取って、終盤に。
で、監督のとこ行って、みんな、サインくれ、っつって。
で、オレも最後もらったら、なんかNoみたいなこと言われて。」
鶴瓶さん
「(笑)」
ニノ
「お前にはあげない、みたいなことになってきて。
なんで、なんでそんなこと言うんだよ、みたいな。」
鶴瓶さん
「なんでそんなこと言うんだよー、って言ったの?」
ニノ
「ちょっと書いてよー、つって。ふざけんなよ、おまえー、みたいな(笑)。」
一同
「(笑)」
ニノ
「そんな遊びを僕1人でずっとやってたくらい。で、サインもらったんですよ。
オレのお袋、和子っていうんですけど。」
鶴瓶さん
「和子とカズヤなの?」
ニノ
「そう。カズナリです、オレ。」
鶴瓶さん
「ああ、和也や(笑)。ごめんごめん。」
ニノ
「で、ローマ字で書こうとしたから、ちょっとやめてくれ、つって。
漢字で書いてくれ、つって。」
鶴瓶さん
「言うたの?ほんで書いたの?」
ニノ
「漢字で書いたんですよ。かったかたの。」
鶴瓶さん
「(笑)」
ニノ
「最終的にくれるんです。ちゃんと漢字で書いてくれるような、優しい人なんですよ。」
鶴瓶さん
「へえ。すごいなあ。で、いやあ、彼はものすごいユーモアもわかるし、
芝居ももう抜群にうまいっていうのを、こんな人が言うてんやから、
間違いないねんけど、この人がそないして褒めてるやんか?ほんなら、倉本聰さん。」
ニノ
「はい。聰ちゃん。」
鶴瓶さん
「そうちゃん、って言うてるやろ?倉本聰のこと。」
~倉本聰さんのお写真~
ニノ
「・・・はい。」
鶴瓶さん
「聰ちゃんに、3電話でしゃべったんや。」
ニノ
「はい!はいはい。」
鶴瓶さん
「聰ちゃんとは大分前から知ってるからね。」
~取材写真~
倉本聰さんに電話取材する鶴瓶さん。
ニノ
「うわうわうわ。大分楽しそうじゃないですか。」
鶴瓶さん
「この人ね?行間も、それからものすごいうるさい人やねん。」
ニノ
「そうですね。」
鶴瓶さん
「ものすごい。セリフ変えたら怒るし。でも。」
ニノ
「はい。」
鶴瓶さん
「この人も言うてたわー。
自分、褒められるのそんな嫌やろうけど。
あいつは倍返ししてくると。
そうじゃないんだ、と言おうかなと思うのに、
それ以上のものを持ってくるから言えない、って言って。
そんな褒められるっておかしいで、って(言ったら)、
(倉本氏が)いや、そうなんだ。」
穏やかな笑みをたたえるニノ。
鶴瓶さん
「なんやの?それ。」
~『優しい時間』画像~
森の時計前。
左からニノ(22歳)、寺尾聰さん、長澤まさみちゃんの3人で。
鶴瓶さん
「これなに?優しい時間?」
ニノ
「はい。あのー、とにかく僕もそういう話を聞いていたので、
変えちゃいけないんだろうなって思ってたんですよ。
でも、そもそもの選択肢として、変えちゃいけないっていう選択肢が
存在することがおかしいんですよ、台本にとって。
それって変わってっちゃうものだと思ってるし。
言われたときに、聞きたいうれしい言葉もあれば、
聞きたくない嬉しい言葉もあるじゃないですか。
どっちかっていうと。」
鶴瓶さん
「うん、うん。」
ニノ
「そういうのとかもやっぱり全部書いてあるから、
僕らも全部やらないといけないんですけど、
それを聞いちゃったら、なんか言いたくねえな、みたいな。
ときは言わなかったりとかもしましたね。」
鶴瓶さん
「それはオッケーやったんや?」
ニノ
「はい。その、読み終わった後に、聰ちゃんが、こう、みんな、まあ並べて、
あの、おまえはもっと、こここうして下さい、みたいな。
そういうのバッて言われるんですけど、なんか僕は、たしかに。」
鶴瓶さん
「言われんのや。」
ニノ
「拓郎、僕、拓郎って役だったんですけど、
拓郎そのままでいいです、みたいな。
早いな、みたいな。はい、とか言って。」
鶴瓶さん
「だから優しい時間があって、次に、
その拝啓(父上様)がくるっていうのを聞いたら、
やっぱりいいから使う、って言うのよね。
だからそこはもう、なんか、天性のもんやなあ、それ。」
ニノ
「そう、僕だから刈り上げですからね。これ(髪型)。
それで、潤くんの、花より男子っていうドラマの
主題歌を初めて嵐が歌わしてもらったんですけど、
そのPVとか刈り上げですからね。僕。」
鶴瓶さん
「(笑)」
IMALUさん
「(笑)」
ニノ
「全然、Love so sweetって曲なんですけど。」
一同
「(笑)」
ニノ
「全然、Love soでもSweetでもなかった、ホントに。」
鶴瓶さん
「でも、会うて2回目から聰ちゃんって言ってんねんてなあ?」
ニノ
「そうなんです。」
IMALUさん
「どのタイミングで?」
鶴瓶さん
「どのタイミングで聰ちゃんっていうの?」
ニノ
「僕はとにかく面白い人だなと思ったんです。
犬を飼われてるんですけど、
あの、犬の名前が、西田っていうんですよ。」
一同
「(笑)」
ニノ
「で、なんで西田っていうかっていうと、
西田ひかるがすげえ好きなんですよ。
そしたら、ひかるにすりゃあいいのに、
西田にしちゃったんです、この人。」
一同
「(笑)」
ニノ
「そんな面白い人いないじゃないですか。」
鶴瓶さん
「面白い。」
ニノ
「ね?山ん中で、犬を放し飼いにして、遠くまで行ったら、
西田ー!って呼ぶんですよ(笑)。
そんな面白いことあるかな、っていうことで。
そしたらなんかもう、先生っていう感じも
もちろんあるんですけど、もう。」
鶴瓶さん
「やっぱりこれはもう聰ちゃん、やな。
うまい!うまい!それは聰ちゃんやわ。」
ニノ
「完全に聰ちゃんでしたね。この人は。」
鶴瓶さん
「人間って面白いもんな。おもろいなっていう人いてるやんか。」
ニノ
「いますね。いっぱいいるんですよ。」
鶴瓶さん
「な?だから大野なんかおもろいやろ?」
ニノ
「面白いですよ。あれは。」
お客さん
「(笑)」
ニノ
「やっぱり全くしゃべらないんですよ。
とにかく、番組とか出てもしゃべらないんですね。
だから、ポロッて一言しゃべったら、
それを掴まざるを得ないんです。」
鶴瓶さん
「(笑)」
IMALUさん
「(笑)」
ニノ
「わかります?釣りだねえ、とか言ってるぐらいしかないんですよ。」
一同
「(笑)」
ニノ
「でも、それ切っちゃったら1時間しゃべってねえから、番組的には。
これを使わなきゃいけないんですよ、これを。
それを使わす力を持ってるんです。この人は。」
鶴瓶さん
「人間力やわな。それをそこまで持ってくるのはすごいよねえ。」
ニノ
「打率はいいんですよね。すごく。」
鶴瓶さん
「(笑)」
ニノ
「(笑)」
~CM~
鶴瓶さん
「嵐はここ3年やんか。グーンきたの。」
ニノ
「はい。」
鶴瓶さん
「オレらが思うにはね?」
ニノ
「そうですね。ここ3年。」
鶴瓶さん
「それは分かんの?自分らで。えらいことになったなあって。」
ニノ
「いや、大変なことになってるなとは思います。」
鶴瓶さん
「大変なことになってるやろ?」
ニノ
「はい。」
鶴瓶さん
「いや、それはうれしいことでもあるわな?」
ニノ
「親が安心すると思います。」
鶴瓶さん
「うん。」
ニノ
「ちゃんと、あの、仕事してるんだっていうのが、逐一こう。」
鶴瓶さん
「わかるわけやな?」
ニノ
「伝わるので。ただやっぱりなんか、僕らは、
まあ、とにかく第一に楽しく仕事をしたいと。」
鶴瓶さん
「1回コンサートいきます。一度。ね?」
ニノ
「いや、お願いしますよ。」
鶴瓶さん
「いやいや。今日はホントありがとうございました。」
ニノ
「いや、とんでもないです!とんでもないです!」
IMALUさん
「本日のゲストは二宮和也さんでした。」
ニノ
「ありがとうございました!」
ニノ退場。


テロップ:ゲストは舞台裏で鶴瓶の言葉を聞いている
鶴瓶さん
「いやあ、なんやもう、格好ええよな。
格好ええっていうか、人間が格好いいっていうかね。
まあ僕は色々ジャニーズとは付きあってるんですけど。
まあもう歴史はね?マッチからなんですけども。
SMAPはもう殿堂入りですよね。
あれはもうずうっと大丈夫ですよ、殿堂入り。
それで、嵐はその中でジャニーズのトップを、今、走ってるんですね。
もう本人らも多分自覚すると思います。
まあ大野はあの、ま、絵という芸術性と、
それからアイドルじゃない、なんか不思議な魅力を持ってますし。
相葉は言うたらバラエティにおける安心感と、
それから大衆性っていうのは、うん。
で、優しさがすごくテレビからにじみ出るし。
マツジュンは、ドラマの中ではもう考えられないくらいのオーラを出しますよね。
それから櫻井は、もう本当に皆が認めてるキャスターの部分を持ってますよね。
で、ニノはやっぱり映画の力っていうか。
それと、彼が持っているどこでも溶け込むもの。
ニノの溶け込み方、その空気感っていうのは素晴らしいと思いますね。
それともう一つは、ジャニーズは何十万というファンがいます。
これはジャニーズに入ったら誰でもつくファンなんですけども、
そこで、あぐらをかいてたらいかんという危機感みたいなものを、
本人、持ってるんですよね。
ものすごく彼は反骨精神持ってますから、
その中から飛び出るということ。
ていうかジャニーズを愛してますから、
ジャニーズ以外のファンを絶対に自分の中に取り込みたいっていう思いを、
本人は持ってるんですよね。
だから草食じゃない、雑食なんですよ。
彼の持ってるその雑食性というのは、男が好きになるんですよ。
それがニノの魅力なんです。
これからあの平常心で一体どんな人間に
なっていくかっていうのは楽しみでございます。
今日のゲストはニノでございました。」
拍手。
舞台裏で鶴瓶さんを待つニノ。
鶴瓶さん
「お疲れっしたー。」
ニノ
「お疲れした!ありがとうございました!」
鶴瓶さん
「いやあ、でも色んなことしゃべったなあ。」
ニノ
「で、僕らやっぱりデビューのときにすごい、なんだろう。
色んな人の力ですごく、高みに1回登らしてもらったとこもあったので。
そっからその、通年の行事みたいな感じになってったときもありましたから。」
鶴瓶さん
「出るということは、普通になることもあるのやからね。」
ニノ
「そうです、そうです、そうです。
でも、もうそれになりたくない、っていう、
その頃の時代に戻りたくないっていうのは、
多分誰1人思ってないんです。」
鶴瓶さん
「だからその強さがあるんのやろなあ。」
ニノ
「ホントになんかいい人たちと一緒に、
仕事さしてもらってるなあ、っていうのはありますね。」


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2010年初のミリオンセラー;僕の見ている風景 2010/10/12

2010年10月13日 00時15分54秒 | ジャニーズ
2010/8/4に発売された僕の見ている風景が、
2010/10/18付のオリコンアルバムランキングで、
累計売上1,007,896枚に到達!
本年度発売されたCDで初ミリオン。


2010/10/12、羽田で行われたJAL嵐JETお披露目イベント、
大ちゃん
「みなさん、これからも嵐を見捨てないで。
是非、ジェットに乗ってください!
僕らも乗ります。」



嵐ジェットに乗った嵐くん。
翔くん
「Hello,Tokyo.」


CAが座るところに座った大ちゃんの向かいにニノが座って撮った写真、
会報ででも見せてください。





コメント (4)
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フリーター、家を買う。イベント@渋谷109 2010/10/11

2010年10月11日 12時54分00秒 | ジャニーズ
Koujichuu


イベントへ行かれた方から写真をいただきました。
ありがとうございます!



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BAY STORM 2010/10/10

2010年10月10日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“シメサバ”

はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;なで肩、みさぎちゃんからいただきました。
御紹介しましょうー。
えーと。

「私の所属している卓球部では、マッチポイントの時、本当なら、1本締めるよー、と言うのですが、そこを私たちの部活では、シメサバと言っています。ニノやSt-byは、部活で変わった応援がありましたか?」

ですって。
ありました?
St-by
「いやあ、な・・・、これと言ってないですね。」
はい?
St-by
「はい?なかったです。」
いや、あったでしょ?絶対。
僕、部活やってないから・・・。
St-by
「まあ、野球部だったんすけど、ないですね。」
いや、ランニングする時とか。
じゃ、ランニングする時は、どうだったんですか?
St-by
「なんか、掛け声はしてたような気はしますよ。」
ちょっとやって下さい、だから、それを。
St-by
「いち、に、いち、にって。」
じゃ、体操ん時は?
St-by
「体操ん時?」
準備体操とかするでしょう?
St-by
「あー。いや、なにも。」
なんにもやんなかったら、みんな出来ないじゃない。
掛け声あったはずだよ。
St-by
「忘れました。」
さあ!
このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。 
そして、今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表もしますので、
応募してくれたみなさんは、是非ね、楽しみにして待っていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Lφve Rainbow。


♪Lφve Rainbow/嵐


お送りした曲は、嵐さんのLφve Rainbowでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た

ペンネーム;新ドラマすごく楽しみさんからいただきました。

「私は、駅で嵐の音楽を聴きながら電車を待つのが大好きです。この前、いつものように嵐の音楽を聴いてると、目の前のおじさんが通って行きました。(※言い直して)目の前をおじさんが通って行きました。そこまではよくある風景なのですが、すごいのは、私がその時ちょうど聴いていたHORIZONのリズムとおじさんの歩くリズムがぴったり同じだったんです。ずーっと、おじさんのことを目で追っていましたが、見えなくなるまで同じリズムでした。」(ニノ:だって。)二宮くんは、最近これってミラクルと思ったことはありますか?」

HORIZONってどんな曲でしたっけ?
St-by
「ちょっと聞いてみましょうか?」
いや、歌ってくれれば大丈夫です。
St-by
「え?いや、いや、いや、いや、そんな、公共の電波ですから。」
いや、大・・・。
別に確認するだけなんで。
別に、そんな、クオリティーは求めてませんよ。
St-by
「HORIZON?」
はい。
St-by
「まあ、なんて言うんですかねえ。なんて言うか・・・、あのー、HORIZON・・・。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんて言うか。
St-by
「か。HOROZON。」
なんて言うか、HORIZON。
ほう。
そんな曲でしたっけ?
St-by
「いや、いや、そんな曲じゃないんですけど。」
あ、じゃ、どんな曲ですか?
St-by
「あー、もう、頭真っ白。」
(笑)
St-by
「(笑)あれー。」
なんなのー!
St-by
「ちょっとすいません。ホンット、もう、忘れてました。」
よくないよねえ、ホントにねえ、知らないんだもん。
St-by
「いや、知ってます。知ってます。」
絶対知らないよ。
いや、頭真っ白じゃないんだよ、知らないんだよ。
St-by
「知ってます。」
知らないって言ってくれたら、それはそれでねえ、別に・・・。
St-by
「いやいや、知って、知ってる・・・。」
じゃあ聞いて下さいよって話なのに。
St-by
「いや。」
それ、なんか、あたかも知ってるんだけど、
思い出せねーなみたいな空気出すから、嫌なんですよ。
St-by
「知ってますよー。」
じゃあ、お願いしますよー。
St-by
「すいません!ホントに、もう、あ、ごめんなさい!やり直しです。あれ?」
やり直しです?やり直さないですよ。
もう、流れてんですから、これ。
St-by
「流れてます?」
違う、知らないんでしょう?
St-by
「知ってますけど・・・。なんだろうなあ?
Lφve Rainbowと、さっき聞いてた曲と、ものすごい頭ん中、
こう、グルグル回ってまして・・・。」
オレ、さっき聞いた曲1ミリも入ってないっすよ、頭ん中。
St-by
「入ってないですか?」
うん。
St-by
「いや、いい曲だなあと思って、ずーっと聞いてたんですけど。」
違う、だから、グルグルしててってことじゃなくて、
それは知らないってことでいいんですよね?HORIZONは?
St-by
「はい。わかりました。すいません。知ってますけど・・・、(笑)知ら・・・。」
知らないんだろうなあ、ホントに、もう。
St-by
「あれ?これ、終わり?終わっちゃうんですか?」
え?
St-by
「終わっちゃうんですか?聞かないんですか?HORIZON。」
聞かないですよ。
僕、だって、知ってますもん。
St-by
「・・・。」
はい!
ペンネーム;50倍嵐の友人さんからいただきました。
えーと。


「私の友人に、五十嵐くんという子がいます。ある日、五十嵐くんが、数人の友達と飲んでいた時のこと。嵐のみなさんがMステに出演する日だったので、友達の1人が、今日は嵐がMステに出るから早めに帰る、と言ったんです。すると、五十嵐くんが、嵐がなんだよー、オレなんて五十嵐だぞ。嵐の50倍嵐だぞ。それでも帰るのか?(St-by:(笑))と言って、引きとめたんだとか。その場にいたみんなは大爆笑。その話を友達から聞いた瞬間、私は神が来た、いや、神がいたと思いました。」


だって。
St-by
「なるほど。これはセンスありますね。」
センスある?
St-by
「ちょっと、あのー、ハマりましたね。あのー。」
五十嵐くんが。
St-by
「五十嵐くんが。」
言った。
St-by
「言葉。嵐の50倍。」
なんで、五十って書いて、いがって読むんですかね?
St-by
「はあ。」
なんかの単位なんんでかね?
ね?思わない?
嵐に関しても、もう、あ、も発音してもらえてないんだからさあ。
なんなんですかねえ、これね。
どこの読み方なんだろう?ルーツはどこなんだろ?
不思議だなあ。
でも、五十嵐くんとかって、そうやって言われてるんだろうなあ。
かわいそうだよねー、嵐が出て来てね。
絶対、50嵐とか言われてんですよ。
ねえ。
かわいそうだなあ。
St-by
「(笑)50・・・。」
絶対言われてんですよ。
50嵐だ、なんだって。
うん。
ペンネーム;ものもらいが出来たさんからいただきました。


「先日、学校で友達とお菓子を食べていたら、突然、友達がお菓子を私に投げたので、私は、とっさに口を開けてキャッチしちゃいました。そしたら、周りにいた他の友達も、すごい、すごいと言って、私にお菓子を投げたのです。そのお菓子を私は全て落とすことなく、口でキャッチ。(ニノ:すごーい。)こんな経験ありますか?」


だって。
St-by
「いや、ない。」
ないよねー。
St-by
「ですねー。」
へえ。
全部、取れるってすごいね。
そんなことあるんだなあ。
St-byはやらないですか?こういうの?
St-by
「昔、なんか、こう、遊びでやって、やってたことありますけどね。」
出来るほうでした?
St-by
「いや、いや、いや、出来ない。」
あんま出来ないほうですよね?
St-by
「出来ないほうです。」
絶対、出来ないですよね?そういうのね?
St-by
「なんか、鼻に当たったりとか、目に当たったりとか。」
目に当たったりとかするんですか(笑)?
St-by
「こう・・・。」
なかなかの距離感ですね。
St-by
「(笑)上に、上げて、こう・・・。」
うん。
St-by
「ねえ。口を開けて待ってるじゃないですか?」
うん。
St-by
「鼻に当たったり、目に当たったり。」
あー。
St-by
「出来ます?出来ますよね?」
まあ、やろうと思ったら出来ると思いますよ。
St-by
「わりとそういうの器用ですよね。」
わりとね。
でも、こう、全部、何個かわかんないけど、
全部っていうのは無理じゃない?やっぱり。
すごい、すごい、って言って、投げる友達がいないもん、まずオレ。
St-by
「(笑)」
そこで終わっちゃうもんね。
St-by
「ね。」
すごいね、そんな、もう、全部ってのがすごいよなあ。
まあ、今日はここまででございますけど。
まだまだ、みなさん、神が来たと思った出来事があったら、
どんなことでもOKですので、たくさんね、お待ちしております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
中島美嘉ちゃんで、一番綺麗な私を。


♪一番綺麗な私を/中島美嘉


お送りした曲は、中島美嘉ちゃんの一番綺麗な私をでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー行ってみましょう。


▼裏嵐


はい。
まず、ペンネーム;大奥初日に観に行きます、だって。
ありがとございますね。
えー。

「夏虹最終回出演、大好きな竹内結子さんとの夢の共演したわけでしたが、どうでしたか?なにかエピソードがあれば教えて下さい。」

だって。
共演してない、ですからね。
St-by
「してないですね。」
ま、同じ作品には出ましたけども。
St-by
「はい。」
全く共演してないですね。
ずーっと潤くんと2人でやってました、撮影も。
なんか、もう、みんな終わった後に、僕行ったみたいで。
なんか、誰もいなかったです・・・。
St-by
「はい。」
非常に、寂しかったなあ、と。
St-by
「ま、でも、同じ作品でね、参加したってことで。」
そうですね。
St-by
「ね。」
はい。
St-by
「はい。」
いや、共演って書いてたから・・・。
St-by
「あー、共演って書いてありましたね。
まあ、ある意味、遠い感じの共演っていう感じで。」
ある意味遠い感じの共演?
St-by
「はい。ま、同じブラウン管の中に、こう、出て・・・。」
もう、最近、ブラウン管って言わないンじゃないんですか?
St-by
「(笑)言わないですね。」
もう、たぶん、ブラウン管が、たぶん、
もう、ほとんどなくなってきてるんじゃないかな?世の中的に、ね。
St-by
「その通りでございます。」
なんて言ったらいいんですかね?これからはね?
液晶!とか言えばいいのかな?
プラズマ!とか言った方がいいんすかね?
St-by
「なんて言えばいいんですかね?」
プラズマの向こう側に届けたい、みたいなこと言った方がいいんですかね?」
St-by
「なーるほど。テレビにしときましょう。違う?」
ま、テレビかな。
St-by
「テレビですかね。」
ね。
そう考えると、ブラウン管って言った人すごいセンスあるよね?
St-by
「うん。」
ね。
St-by
「たしかに。」
すごいな。
ペンネーム;二宮くん格好よすぎるよ、罪だよ。さんからいただきました。

「Dear Snowの大奥・・・。(ニノ:(笑)Dear Snow、大奥の主題歌ということで、すごい楽しみにしてました。すごく良いです。すごく好きです。二宮くんの声好きです。歌上手すぎます。聞いた後、すごい興奮しました。ジャケットも大奥っぽい感じでしたね。レコーディングの裏話などあったら聞かせて下さい。大奥も楽しみです。絶対2回は見ます。ラジオで読まれたら8回見ます。」

だって。
St-by
「お!」
6回の差は・・・。
St-by
「なんですか?」
大きいですよー。
St-by
「ねえ。」
うーん。
St-by
「ありがとうございます、ホントに。」
ジャケットも大奥っぽい感じでしたねって書いてあるんですが。
St-by
「はい。」
もうジャケットとか出てるんすか?どっかに?
St-by
「あのー、まあ、雑誌で、CDの紹介だったり、そういうところでは。」
へえ。
St-by
「出てますけども。まあ、そういうのを見てね。」
どうなんですか?Dear Snowは?
St-by
「好きですね、僕は。沁みますね。」
何位ですか?
St-by
「も、トップ3です。」
なんか、トップ3・・・、毎回トップ3で来ますね。
St-by
「はい。」
入れ替わりが激しい?
St-by
「あの、非常にですね、あの、曲がいいです、嵐さん。」
はい。
St-by
「なーんだか知らないですけど。」
それ、作ってる人がね、素晴らしいんでしょうね。
St-by
「ね。素晴らしいですね、ホントに。」
どこがいいんですか?今回のDear Snowに関しては?
St-by
「どこがいい?」
うん。
St-by
「うーん。この、なんか、こう、新しい挑戦的な感じの曲調ですよね。」
ほう。
St-by
「はい。ちょっと、あのー、映画の世界観、ってのもあると思うんですけど。」
ほう。
St-by
「まあ、とにかくいい。」
なんで、一言、一言に、そーんなに間があるんすか?
St-by
「(笑)」
なんか、読み込んでるんですか?
St-by
「いやあ、読み込んでないですけども、
これ、曲がいい、悪い、良くない、っていうのは、もう直観ですよ、その人の。」
はい。
だから、それがどこが良かったのか聞いてたんですけど。
St-by
「これ、説明できないですねー。」
え?
St-by
「あの、直観で、あ!いい曲!あ!これはちょっと!」
じゃ、これはちょっとって曲?
St-by
「え?」
(笑)なんですか?
St-by
「ここは、ちょっとって曲?」
これはちょっとって曲が存在するから、これはいいっていう・・・。
St-by
「はい。いや、それは、ちょっと、ラジオの電波には乗せらんないですね。」
あー、なるほど。
St-by
「言えますけど。」
わあ、大人になっちゃったねえ。
つまんねーなー。
St-by
「(笑)いや、言った、言ってもたぶん切られますよ。」
それ、だから、バキュン入れるから大丈夫ですよ。
St-by
「言っちゃいますよ。」
うん。
St-by
「(バキューン!バキューン!)」
(笑)わあ!
St-by
「わあ!わあ!わあ!これ、もうバキューンですよ。」
わあ!
バキューンですけど。
St-by
「あのね、(バキューン!)わー!」
はい。
もう、その、言うたび、バキューン入れなきゃいけなくなるんで。
St-by
「ちょっと、ね、サビがわかんないんです、僕的には。」
え?それはわかるんじゃないですか?
St-by
「いえ、そりゃ何回も聞けばわかるんですけど、なんか、こう。」
もう、その、初見じゃないけど、初めて聞いた時に・・・。
St-by
「そうです。ちょっとわかんなかったです。」
あ、だから、あんま・・・。
St-by
「ちょっと入って来なかった。」
なるほどねー。
ま、そういう曲もあるってことですよね。
St-byのこれはイケてないって曲(バキューン!)ちょっと・・・。
St-by
「バキューンが入りますけどね。」
さあ!
続いて、こちらのコーナーにまいりましょう。


▼クイズ!ラジオなのに


さあ、このコーナーは、1ヵ月に1度のスペシャルコーナーということで。
まずは、リスナーのみなさんで、正解率でゲット出来るプレゼントを紹介しましょう。
35%以上でSt-byのお土産、
50%以上でお宝音源、
そして、70%以上でレアグッズ、
ということで、クイズのおさらい。
先月は、こんなクイズを出題しました。
“ニノくんの目の前にあるペンは?”
1番:赤ペン
2番:青ペン
3番:黒ペン
さあ!何番だったと思うのか、理由を御紹介しましょう。
まずは、1番のペンネーム;叶わぬ片想い中さんは、えー、1番ね。
理由が、
「父が絶対赤ペンだとすごい自信だったので、1番にしました。」と。
そして、2番の、ペンネーム;やっぱ1番かなさんは、
「あえての2番。」
そして、3番を選んでくれたのは、ペンネーム;ミラーマンは、
理由は、
「黒が好きだから。」
ということで、いろんな意見をいただきましたけども。
正解の発表に行きたいと思います。
正解は、
1番の赤ペンでしたー(拍手)!
さあ!
それではですね、正解した方の中から1名様に当たるという、
僕が描いたイラスタの・・・、イラストのステッカーセット、当選はこの方!
やー!
ペンネーム;弟がLφveRainbowの振り完璧です。
お!すごいな、それ。
St-by
「おー、すごい。」
だと思います。
(笑)なんの、だと思います、だったのかな。
St-by
「(笑)」
これ、新しいやつが、行くんだよね?
はい。
いきなりおめでとう!
St-by
「はい。」
さあ、ということで、正解率。
気になる正解率は・・・。
なんと!89%!
St-by
「(拍手)いやあ、すごい、すごい。」
過去最高の正解率ということで。
レアグッズ獲得です。
リスナーのみなさん、お宝音源が聞けるとがんばってくれたみたいですが、
その場合は、(笑)50%から69%の正解率出さないと(笑)。
なるほどー!
厳しいね世の中。
St-by
「うーん。」
くう。
今回は89%だったので、70%以上のプレゼント、
まあ、イコール、レアグッズをプレゼントしようということでございますけども。
今回は・・・。
St-by
「はい。」
なにを?
St-by
「あ!」
はい?
St-by
「はい?」
いやいやいやいや、レアグッズです。
St-by
「これレアグッズですよ、かなり。」
いや、これダメです。
St-by
「すいません、ホントに。」
あー。
St-by
「あのー。」
なめてんだよ。
St-by
「昨日・・・。」
あー、昨日メールしてんのに。
St-by
「あのー。」
Bay FMなめてるんだよ。
St-by
「全然なめてないです。」
なめられたわー、なめられたもんだわー。
St-by
「あのー、ホントに申し訳ございません。
ホント、もう、あのー、選びに行く時間・・・。」
いやいや、レアグッズですから。
St-by
「レアグッズ・・・。」
選びに行く時間とかじゃなくて。
St-by
「はい。あれ?」
レアグッズなんで、それ、選びに行ったら、
もう、St-byのプレゼントとなんの変わりもなくなるんで。
35%だろうが、89%だろうが変わらないクオリティーは困るんですよ。
St-by
「レアグッズ、再来週、必ず。」
(笑)
St-by
「(笑)」
おー、覚えた。来週じゃないんですね?
St-by
「再来週必ず。」
いや、じゃあ、それは。
St-by
「お時間下さい。必ず納得のいくレアグッズ、1つお持ちいたします。」
せっかくねえ。
St-by
「はい?」
じゃあ、レアグッズ当たった人だけでも紹介しとこっか。
St-by
「是非。」
ペンネーム;ニノのソロのドキっとしちゃったということで。
おめでとうございます。
St-by
「楽しみに待ってて下さい。」
なんかねえ、せっか・・・、もうねえ、すぐあげて欲しいよね。
St-by
「そうですよね。あれ?」
なんで忘れちゃうんだろうなあホントに。
St-by
「いや、忘れてないです。」
いやいや、じゃあ出して下さい、なんか。
St-by
「いや、あの・・・。」
ね。
ほら、さっきもそうなの。
もう覚えてないのに、覚えてますとか言うのよ、持って来てないのに。
St-by
「覚えてますよー、もう。」
忘れてんのに、忘れてないですって言うのってすごくないですか?
St-by
「(笑)」 
夏休みの宿題やってないねって先生に言われてんのに、
やってますって言ってるみたいなもんだよ。
St-by
「(笑)」
白紙で出して。
St-by
「ダメですね、これは、ホントに。」
かわいそうだなあ、ニノのソロにドキっとしちゃったさんねえ。
St-by
「ねえ。」
かわいそうだよねえ。
クイズ、新しいクイズ。
St-by
「(笑)」
今から、僕があることをする、と。
なにしよっか?
St-by
「あみだでもしますか?」
あみだ!?
(笑)あみだ!?
St-by
「ん?」
あみだして、どうしようと思ったんすか?今?
St-by
「えー。」
ちょっと聞こうかな。楽しそうだな。
St-by
「あー、らー、しーあみだをして、あらしの3つの文字のうち、どの文字に当たったか?」
オレが?
St-by
「はい。」
じゃあ、オレ、ここ!
St-by
「真ん中。はい。行きますか?」
はい。
St-by
「じゃあ、スタート。」
ちょっと、これ、やってる間の音をお願いします。
St-by
「え?」
いや、なんか、盛り上げる音ですよ、ほら。
St-by
「チャンチャカチャンチャン・・・。
はい、決まりました。」
(笑)
St-by
「はい。」
さあ、ということで、ニノくんが、あみだくじをやった結果は、
あらしのうちのなんだったのか?
1番:あ
2番:ら
3番:し
ということで。
St-by
「はい。」
是非!これ、ヒント欲しいなあ。
St-by
「ヒント?」
いや、僕の、その、リアクションって、今、あんまり、もう、出来なかったですから。
ちょっと、チャンチャカ言ってただけだったので。
これ、難しいと思うんです、非常に。
St-by
「なるほど。なるほど。」
だから、遠回りしててもいいですよ、全然、St-byなりのヒントをちょっと。
St-by
「ヒントね。」
はい。
St-by
「ま、嵐らしいっていう感じですかね。」
嵐らしい?
St-by
「はい。ヒントです。」
ま、どれも嵐だからなあ。
St-by
「嵐らしい。」
嵐らしいのが、答えだったと。
St-by
「答えです。」
っていうことですよね?
St-by
「はい。」
もう、ちょっとよく意味わかんないですけど。これでわかった人は、すごい。
St-by
「すごいと思います。」
ね。
St-by
「はい。」
ということですよ。
ということで、みなさん、是非ね、このクイズに参加していただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Dear Snow。


♪Dear Snow/嵐


お送りした曲は、嵐さんのDear Snowでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしましたBAY STORM。
そろそろお別れの時間なのですが、
今日の大賞は、えー、ペンネーム;ものもらいが出来たさんにあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、50倍嵐の友人さんからいただきました。
あー、いただきましたじゃない。
この人がペンネーム大賞で、St-byのTシャツだということでございます。
えー、そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
では!
BAY STORMは、そろそろお別れの時間ですが。
嵐情報ありますか?
St-by
「嵐情報。来週の放送を是非聞いていただきたいですね。」
なんでですか?
St-by
「ちょっと、発表がございます。発表がございます。」
え!?
St-by
「え!?」
発表してくれる?
St-by
「はい。」
なるほど。
St-by
「そうですね。是非聞いていただきたい。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。 
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オトノハ=OTONOHA= Vol.66 2010/10/10

2010年10月10日 18時00分00秒 | ジャニーズ
神様のカルテの撮影で長野に滞在している栗原さんちのいっちゃん。
ずーっと、おそばを食べていると、そのうち自分でそばを打ちたくなるかもしれませんね。
そして、松本城。
翔くんが城壁を掃除する前に行ったことがあります。
天守閣からの眺めが素晴らしかったです。

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マルコポロリ! 2010/10/10-ニノ出演

2010年10月10日 15時54分00秒 | ジャニーズ
じゅんじゅんさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************



「ポロリバス」
大奥のPRに来ていたニノを毎日放送から次の現場までバスで送り、
その間に話を聞くという企画。
インタビューするのはお笑いコンビのダイアン。
毎日放送の玄関先でニノが出て来るのを待っているダイアン、そこへニノが・・・。
ダイアンさん
「すいません。すいません。」
ニノ
「おつかれっす。」
ダイアンさん
「ちょっと、ちょっとだけ。ちょっとストップを。」
ニノ
「はい。」
ダイアンさん
「すいません。これマルコポロリという番組の、関西テレビの。
芸人リポーターのダイアンと申すんですけど。」
ニノ
「あっ、どうも。」
ダイアンさん
「どうも、初めまして。あの、今からどちらのほうに?」
ニノ
「今からまた(映画)の取材のほうに。」
ダイアンさん
「あっ、忙しいですよね。
もしよろしければ、その現場まで我々にちょっと送らせていただいて。」
ニノ
「いやそんなのは、申し訳ないので。」
ダイアンさん
「乗ってください。」
ニノ
「えっ?」
ダイアンさん
「映画の告知とかをいっぱいしていただいたらなと。
クーラーも18度に設定してますんで。」
ニノ
「そんなあ・・・。」
ダイアンさん
「残暑ひどいんで。」
ニノ
「そうですか。じゃあ、ちょっと。」
(交渉成立)
ダイアンさん
「マジですか?ありがとうございます。」
ダイアンさん
「じゃあさっそく。」
回転扉を出ようとするニノ
ダイアンさん
「それ押したらだめです。
(ダイアンさんの一人がニノと一緒に回転扉に)一緒に入っていいですか。」
「入るな・・・」
バスに移動
質問カードが用意されていてPRのカードが出るまで、
カードの質問には必ず答えるというきまりになっている。
ダイアンさん
「さあ、そういうわけで、乗っていただきましたけど。」
ニノ
「はい。」
ダイアンさん
「あの、告知すぐにはできないんです。」
ニノ
「じゃあ、10月1日から・・。」
ダイアンさん
「いやいやいや、ちょっとまってください。
こちらに6つのカードがございまして。」
ニノ
「はい。」
「それを引いてもらって、告知カードを引ければ告知できると。」
ニノ
「やられたなあ。」
ニノがやられたなぁという大げさなリアクションを・・・
(リアクションありがとうございます)←テロップ
ダイアンさん
「すいません。僕スタッフに言うてるんです。こんなん嫌やと。」
ニノ
「じゃあこちら。」 ニノがカードを引く
ダイアンさん
「はい、お願いします。」


Q:嵐の○○将軍教えて!!
ニノ
「大奥の要素があんまり。」
ダイアンさん
「将軍がちょっとだけかかってるんですけど。」
それぞれの個性が光る嵐、二宮さんから見たほかのメンバーたちを、
ほにゃらら将軍と例えてもらいましょう。(ナレーション)
ニノ
「そうですね、嵐で言いますと、やっぱり松本潤くんが。」
ダイアンさん
「はいはい。」
ニノ
「僕らコンサートとかやらしてもらってるんですけど、
その構成とかを全部考えてやってるんですよね。」
ダイアンさん
「えっ?そうなんですか?」
ニノ
「そうなんですよ。曲順から、ここで着替える、衣装のデザインとかもぜんぶ。」
ダイアンさん
「えっ、すごい。」
ダイアンさん
「メンバーの皆さんはそれに従ってはるんですか?」
ニノ
「えぇ、それをずっと黙って聞いているんです。」
ダイアン
「は、は、は、は、は・・・。」
ニノ
「なるほどって。」
ダイアンさん
「あえて言えば何将軍になりますかね?」
ニノ
「将軍ですね。」
ダイアンさん
「そりゃそうですね、全部決めてるんですからね。」
ニノ
「全部、決めてるんで、将軍ですね。」
ダイアンさん
「櫻井さんとかは何将軍になりますか?」
ニノ
「やっぱり、翔さんは決め打ち将軍ですね。」
ダイアンさん
「決め打ち将軍?」
ニノ
「もう、決め事しっかりやるっていう。」
ダイアンさん
「なるほど。」
ニノ
「うわさですけど、休みのスケジュールとかも自分で切ってるみたいですよ。
それで何時から何時まではここへ行って、何時から何時はこの人と御飯食べて、
次はこの人と飲んでというスケジュールを。」
ダイアンさん
「へえ。」
残る2人のメンバーは?のテロップ。
ニノ
「リーダーは、まあ今で言うと釣り将軍といいますか。」
ダイアンさん
「めっちゃやってはるんですよね。」
「(釣りで)真っ黒に焼けてるイメージありますよね。」
ニノ
「この間、日本人とセネガル人のハーフの人に、
セネガルの冬の色こんな感じだよっていわれてました。」
ダイアンさん
「(爆笑)ちょっと落ち着いた感じですか。」
「そんな黒いんですか?」
ニノ
「そうなんです。」
ダイアンさん
「なるほど。セネガル将軍で。」
ニノ
「ハ・ハ・ハ・ハ・、セネガル将軍。」
ダイアンさん
「冬のセネガル将軍で。」
「相葉君とかは?」
ニノ
「相葉君は、バカ将軍で。」
ダイアンさん
「そのままなんですね。」
ニノ
「そうですね、バカ殿将軍で。」
ニノ
「じゃあ続いてのカードを。いやあ、これなかなかのものきますから・・・。
となりいきましょう。こちらっ!」
PRカード登場
ニノ
「やったぁ、でたあぁ。」
ダイアンさん
「いやあぁ、あのぅ、もう少しお時間が・・。
道がすごい混んでいるということで。」
「大阪の渋滞なめんといてください。」
「何とかこの間にもう一枚・・・」
必死に説得
ニノ
「なるほど。わかりました。じゃあこれでいきましょう。」
再びわざとPRカードを引いてダイアンさんたちをあわてさせるニノ
ニノ
「じゃあ、こちらを。」 カードを引くニノ


Q:共演者ポロリ!
ナレーション
「超豪華なキャストで話題を呼んでいる大奥、
共演者との丸秘エピソードを話していただきましょう。」
ニノ
「僕は玉木くんと玉木宏くんとからむシーンが結構多かったんですけども、
玉木くん、昨日、どこご飯食べに行ったのとか言ったら、
おれハンバーグ食べに行ったとかいうんです。
あっ、ハンバーグとかで、次の日、玉木くん昨日何食ったのて言ったら、
焼肉食ったわとか言うんです。」
ダイアンさん
「はい。」
ニノ
「それで、次の日あったら、焼肉食べたわとか言って、
あの人野菜食わないんです。
ハンバーグ、焼き肉、焼き肉、行ってますから。
あの人、2時間くらい歩きに歩いて焼き肉屋に入ったりするんですよ。」
ニノ
「ただ、惚れたなあと思ったのが、オレと大倉くんと玉木くんと、
3人でホテルに帰ってるときに、ちょっと時間もあったんで、
飲みに行こうかって話になって。」
ダイアンさん
「はい、はい、豪華ですね。」
ニノ
「玉木くん明日何時って聞いたら、明日早いんだよねっていう話になって。」
ダイアンさん
「はい。」
ニノ
「じゃあやめましょう。
2人で行くかっていう話をして、お店がホテルを500mぐらいいったらあったんですけど、
歩いていたら結構、意外と長く感じちゃって。」
ダイアンさん
「500mですね。」
ニノ
「あれー?ここであってたかなあと思って振り返ったら、
もう結構行ってたのに、玉木くんまだホテルの前でこうやってたんです。」
ダイアンさん
「だいぶ遠いですね。」
「まだ帰りたくなかったんですね。一声かけてほしかったんですね。」
ニノ
「そうですね。」
ダイアンさん
「いい人ですね。」
ニノ
「すごいいい人なんですよ。」
ダイアンさん
「へえ。」
ナレーション
「男性キャストだけのシーンが多かったという撮影現場、
楽屋で繰り広げられていたというトークの内容を暴露。」
ニノ
「佐々木蔵之介さん筆頭になんかみんなでしゃべったりとかしてて。」
ダイアンさん
「どういった話とかされるんですか?合間に。」
ニノ
「好きな女の子のタイプの話とか。」
ダイアンさん
「やっぱり。男ばっかりですよね。なんか雑誌広げて、せーのドン!!」
ニノ
「その時は(女性を見て)グッとくる瞬間ってなんですかっていう。」
ダイアンさん
「ニノさんはなんて答えたんですか。」
ニノ
「僕はみんなに、はあ?って言われたんですけど・・・。」
ダイアンさん
「はい。」
ニノ
「咳払いなんですよ。」
ダイアンさん
「咳払いですか?」
ニノ
「咳払いの、後のすいませんていうがたまんねえっていう話をしてたんですよ。」
ダイアンさん
「どういうすいませんがいいんですか?」
ニノ
「なんか、こう、しゃっべてて、だよねー、そうだよねー、ゴホゴホ、
あっゴメンね、のこの一連の流れなんですよ。」
ダイアンさん
「咳払いからすいませんまで。」
ニノ
「あっ、ゴメンねって言う、ワントーン上がる感じってわかります?」
ダイアンさん
「なるほどねえ。」
ニノ
「それが、(共演者に)すげぇ説明したんですけど誰もわかってくれないんです。」
ダイアンさん
「正直、このバスの中も誰も賛同してないです。」
ニノ
「まじっすか。」
ダイアンさん
「はい。」


Q:PR
大奥の映像が流れる中
ニノ
「大奥っていうものって結構いろいろなところでやられていますし、
本当に歴史の中の一つの史実なんですけれど、
今回はそれを大胆に変えてみたといいますか、
あの一人の女将軍に全員男子が仕えるという
男女逆転という斬新な設定なんです。
ぼくはそれだけで魅力的で、出てる方皆さんもそれだけで
動いた人たちだと思うんですよ。これ面白いなと。
原作のよしなが先生にもこれはすげえ面白い作品だと
思ってもらいたいくらい変えてる所もあるんです。
なので、是非それを確かめの行っていただきたいなと。」
ダイアンさん
「このバスのシステムどうでしたか?」
ニノ
「あの、実際OAどうかわかりませんけど、
僕これ(PRカード)4回ぐらい引きました。」
ダイアンさん
「ははははは。」
ニノ
「どうなってるかわかりませんけど。」
ダイアンさん
「すいません。」



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JUN STYLE 2010/10/9

2010年10月09日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
10月9日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、今日から三連休という方も多いと思います。
体育の日、体動かして元気にお過ごしください。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEタートです。


♪Super Model/B.Howard


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、B.Howard、Super Model聴いてもらってます。
以前ですね、みなさんに救いを求めました、救え!ちほちゃん係。
寝相が悪いちほちゃんをなんとかみんなで知恵を絞って助けようじゃないかという企画ですが、
たくさんメールをいただきました。
こうやったら解消されるんじゃないか?ということで今日は、ちほちゃんを救います。
まず、じゃあ、いくつかね、ホントに、
こういうのがいいんじゃない?っていうのがあったんですよ。
入間市のラジオネーム;アイロンキングさんからいただきました。


「スタッフのみなさん、ラジオネーム;アイロンキングです。ちほちゃんを救え!マットレスを低反発のものにするといいと聞いたことがあります。おいらも低反発のマットにしたら寝相がよくなりましたよ。あと、枕ですね。ショップによっては、枕ソムリエがいる場所もあるので、枕ソムリエのいるお店で相談してみるのもいいと思いますよ。」


ということです。
マットレスを低反発に変えると、このアイロンキングさんは寝相がよくなったそうです。
そういうこともあるんだね。
どういうことなんだろうね?
反発しないから、こう、その場にいやすくなるのかね?
えー、まずひとつめ。
マットレスを替えたら、そして枕を替えたら、そういうことです。
ということで、まだまだちほちゃんを救いたいと思いますが、
ここで1曲。
嵐で、Lφve Rainbow。


♪Lφve Rainbow/嵐


嵐で、Lφve Rainbow聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
引き続き、救え!ちほちゃん、ということで、
寝相を直す方法についていただいたメールをアドバイスを御紹介します。
えー、宇都宮市のなつきさん、なつきちゃん、13歳の子ですね。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)前の放送で、寝相の治し方を募集すると言っていたので、寝相の直し方教えます。寝相は、前かがみの状態でいると背中が張り、寝相が悪くなります。あと、夜に運動ができるほど体力が残っていると、寝ている間に体力を発散するので寝相が悪くなります。なので、なるべく前かがみにならずに、寝てしまうほど疲れてから寝ると、多少寝相はよくなると思います。お役に立てればうれしいです。」


ということなんですけど。
すごい、あの、専門的な、前かがみの状態でいると、
背中の張りが出るから寝相が悪くなるっていう、
すごい、なんか、こう、知識的なことを言ったあとに、
もう寝てしまうほど疲れてから寝るっていう(笑)。
すごい、なんか、こう、情報がバラバラだったなっていう気が若干するんですが、
なつきちゃんからいただきました。
でも、たしかに、こう、あれだね、姿勢っていうのはあるかもしんないですね。
うん。
そう、それでですね。
もう1人、あの、寝ている間に体力、その、寝てしまうほど疲れてから寝ると、
若干このニュアンスが似るのかもしれませんが、
足立区のラジオネーム;あやかさんからいただきました。


「以前の放送で寝相の話がありましたよね。私も寝相が悪いのですが、治すためにやってみて実際に効果があった方法を紹介します。それは、寝る前にストレッチをするということです。ストレッチといっても激しいものではなく、柔軟程度です。これを毎日少しずつ続けます。そうすると、体が勝手にこの運動するともう寝るんだなと認識して、寝ようとするモードに変わるわけです。私の場合は、10分程度の柔軟を続けていたら眠れるし、+α柔らかくなりました。ほかにも寝る前はテレビを見ない、食べ物は避けるなども効果的でした。(潤くん:ということで。)ちほさんも試してみてくださいね。」


ということです。
これはいいんじゃないですか?
なんか、あれだね、あの、体の、この、あやかちゃんはさ、
運動すると、体がもう眠るんだっていうふうにわかる、
って書いてありますけど、オレがなんか聞いたことあんのは、
寝てる間に、体が硬くなったりとかする場合っていうのがあるらしくて、
あの、ホントにストレッチとかをすると、無理な体勢にならなかったりとか、
ちゃんと伸ばして寝ることによって、寝てる間に、
実際、こう、癖っていうか、固まったりすることも出るらしいんですよ。
たとえば、こう、運動したあととか、極度に緊張したあとに、
体が寝る状態に入ってなくてそのまま寝ちゃったりとかすると、
要するに、寝る状態っていうか、緊張状態の中で寝たりとかすると、
コリが出たりとか、そういうことが出やすくなるっていうことがあるらしくて、
寝る前とかにストレッチとかをして一通り、こう、体を伸ばしてから寝ると、
まあ、体の疲れも取れやすかったりとかするという話を聞いたことが僕もあります。
だから、このストレッチするっていうのは、いいかもしんないですね。
あとはですね、あの、ベッドに柵をつけて寝るとか、そういう人もいましたけども、
まあ、柵つきのベッド作ったり買うのも大変でしょうし、
まずはこのストレッチだったりとかですね、あの、低反発のものに変えるとか、
そういうとこからやってみてはどうでしょうか?
はい。
あと、前かがみにならないっていうのも普段できますしね。
はい。
ということで、ちほちゃん、ちょっとやってみてください。
みなさん、これで恐らく多少は、ちほちゃん救われると思います。
みなさんがちほちゃんを救いました。
ありがとうございます。
では、ここで1曲。
嵐で、タイムカプセル。


♪タイムカプセル/嵐


嵐で、タイムカプセル聴いてもらいました。
さあ、ここからは、僕とあなた、そしてみんなでニッポンのいいところを再発見していく、
エンドレスディスカバリーのコーナーです。
届いているメールを御紹介します。
日野市のラジオネーム;みほちゃんです。
高校1年生の方です。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)毎週楽しく聴いています。私が思う日本のいいところ、それは歌舞伎です。しかし、若い人や普通の日本語も理解しがたい外国の方には、少し抵抗があるものだと思います。実際、私もその1人でした。(潤くん:若い人ってことか。)潤くんがこのラジオで何度か歌舞伎を観に行って、面白かったとおっしゃっていたので少し興味はあったものの、食わず嫌いのようなもので、観る前から言葉も理解できないし、つまらないものだと勝手に決めつけていました。そんな中、学校の行事で歌舞伎を観に行くことになったのです。正直、さきほどの気持ちしかわきませんでした。でも、実際に観てみると私の中の固定概念が一気に消え去り、公演が終わるまで歌舞伎に見入っている自分がいました。わからないと思っていた言葉も背景や音でわかりやすくされ、時々わかりやすいギャグが入っていて、とても楽しむことができました。潤くんが面白いとおっしゃっていたのもやっと理解ができました。歌舞伎はさまざまな技術が発達している中、その場で人間の手ですべてが行われていることによって、映画やミュージカルとは違う繊細さがあると思います。だから、もっともっと多くの人に歌舞伎の素晴らしさが伝わればいいなと思い、メールさせていただきました。」


ということです。
高校1年生みほちゃん、いただきました。
結構ね、オレのイメージだと外国の方もね、観てる印象があるんですけどね。
歌舞伎、っていう、向こうの人が、こう、言葉で言ったりするぐらい。
うーん、まあ、海外で公演している人たちもいますしね。
歌舞伎は、そうねえ、あの僕も全部が全部、もちろんわかんないですし、
言ってることとかも、パンフレットみたいの見て、こういうあらすじって書いてあって、
ああそういうことなんだあっていうふうに思ったりもするし。
そのあらすじみたいの読んでから観ても、全部が全部理解できないこともあったりしますし。
それこそ、あの、型とか様式美みたいなことって、
まあ、自分が育った環境の中ではそういうのを知る機会っていうのがなかったので、
未だにわかんないなあと思うところあるんですが。
でも、なんでかわかんないけど、
玉三郎さんの踊りはすごい!と思ったり、
勘三郎さんの芝居はやっぱ、こう、ぐっと来るものがあるとか、
感覚的にも僕はすごく研ぎ澄まされてるなあと思うから、
観てて面白いなあと思うんですね。
だから、なんだろうな、古典的という見方もできるし、
なんだろう?伝統・・・芸能という見方ももちろんあると思うんだけど、
あの、歌舞伎っていうスタイルであって、
僕は、あの、普通のミュージカルだったりストレートプレイ観るのと同じようなつもりで僕は観てますね。
ただやってる作品が古典だったりとかするっていう、
様式っていうか、形式が違うっていうジャンルは違うとは思うけど、
生身の人間がやっぱりやってるし。
そこに、なんか、ある、熱とかそういうものは全く一緒なのかなあと思ったりするので。
ま、やっぱり僕は面白いと思いますね。
だから、その伝統的なもの、こと?長唄とかそういうものも含めて、
僕はもっと勉強したいなあと思ったりしますし。
姿勢ひとつとってもすごいなあと思ったりもするしね。
はい。
もし機会があれば観てみて欲しいなと。
1回でもいいから観てみて欲しいと思うし。
あの、1回観てつまんねーなと思っても、
違う作品を観ると実は面白かったりっていうのも僕はあると思うんですよね。
歌舞伎の中でも僕は面白かったなあと思うのと、
正直そうじゃないなあと思うものもあるので。
うん。
ま、それは、なんにでも通じるのかもしれませんが。
はい。
僕も歌舞伎だったり伝統芸能っていうのは、
やっぱり、ま、伝統工芸とかもそうだよね、ニッポンのいいところだなあと思いますね。
はい。
エンドレスディスカバリー御紹介しました。
では、ここで1曲。
今週水曜日発売されました、嵐で、Dear Snow。


♪Dear Snow/嵐


嵐で、Dear Snow聴いてもらいました。


♪Heal The World/LA STYLEZ feat. Viveen Wray


エンディングです。
エンディンクは LA STYLEZ feat. Viveen Wray、Heal The World聴いてもらってます。
えー、今週水曜日、Dear Snow発売されました。
もしよければ聴いてみてください。
えー、今回ですね初回盤には、
ビデオクリップ+メイキングフォトギャラリーというのがついているそうです。
はい。
そして、通常盤にはさっき聴いてもらった、
今日聴いてもらった、タイムカプセルが入っているということです。
はい。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
あなたの知っているニッポンのいいところ、まだまだ僕松本に教えてください。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
さて、このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
では、また来週聴いていただきたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。


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マツコの部屋デラックス 2010/10/7(2010/10/8 0:35-1:35)-ニノ

2010年10月08日 01時35分00秒 | ジャニーズ
▼秋の改編キャンペーンのコンセプト
妊婦のマツコが9つの新番組を産む設定


<フリーター、家を買う。VTR>
ニノ
「今、僕はですね、ちょっと、ドラマの現場にいまして。
えー、フリーター、家を買う。というドラマなんですが、
ある1人の青年が、えー、夢を追ってですね、えー、生活している日々をですね、
えー、ドラマとして撮っていますので、
是非ともそちらの方を番宣して頂きたいな、という風に思います。
よろしくお願いします!」


CM
「フリーター、家を買う。は、夢・デラックス。」


マツコさん
「(ディレクターをみつめる)」
ディレクター
「これ、朝6時半です。」
マツコさん
「うん。
だって思い出ビデオみたいになってたじゃない、あんた。
これいいのー?ホント。
ちゃんとしたカメラで撮んなくて。
あ、でも、二宮くんはね、あたしの5時に夢中(※TOKYO MXテレビの東京ローカル番組)、
これ5時に夢中とかホントに多分、
全国で流れても誰も分かんないと思うんだけど、あの。」
ディレクター
「雰囲気で。」
マツコさん
「は、あの、すごく好きだ、好きって、見てくれてたって、ずっと。」
(※BAY STORMで再三5時に夢中について語っていた時期がありました。)
ディレクター
「へえ。」
マツコさん
「意外と、意外とちゃんと色々見てるわよ、ニノは。」
ディレクター
「いろんなこと。」
マツコさん
「うん。彼は。」
ディレクター
「僕らも、二宮さん、お笑いには理解あるなあと思ったんですけど、
ちょっと見てみましょう。」


キャッチフレーズ
”夢・デラックス”



*****


”二宮和也さんのためにマツコ・デラックスが選んだ マツコの部屋 夢・デラックス”のテロップ
旧式の肩たたき椅子が2台並んでいて、
その肩を叩く部分が、それぞれ、シンバル、ジャバラの空気入れになっている。
それらが動いているだけの映像。


ニノ
「(映像を見て)・・・。
あ、今の夢をテーマにしたやつ?ああ、なるほどー」
スタッフ
「夢とか感じませんでした?」
ニノ
「・・・感じなかったですね(笑)。」
スタッフ
「(笑)」


”二宮和也さんのためにマツコ・デラックスが選んだ マツコの部屋 夢・デラックス②”のテロップ
テーマ:別マ風だるま
キラキラした少女漫画風の目が描かれたダルマの映像。



ニノ
「・・・(息を吸って)。どうしましょっか・・・。」


*****


マツコさん
「いやあたし、あとちょっとやっぱり、もしかしてニノとはわかり合えないのかもと思ってきた。」
スタッフ
「(笑)」
ディレクター
「いや、そうですよ。ホントそうなんですよ。」
マツコさん
「ちょっと待って、これ。これ、番組としてちゃんと、機能するの?」
ディレクター
「大丈夫です。あ、じゃあ、一応フリーター、家を買う。の、番宣だけ一発カメラに。」
マツコさん
「・・・。」
ディレクター
「はい。じゃあ、いきまーす。」
マツコさん
「いやいや、知らな・・・、知らないもんだって!あたし!」
ディレクター
「(カメラ)こっちです。」
マツコさん
「だって、タイトルと、あの、ちょっとしたVから連想するのでいいの!?」
ディレクター
「そうそうそうそう。言わなかったらバレないっすって。3・2・1。」
マツコさん
「フリーターの人がローンを組めるのかっていうね?」
ディレクター
「はい、はい。」
マツコさん
「疑問は残りますけども。」
ディレクター
「保証人は誰なんでしょうね。」
マツコさん
「フリーターの保証人だからフリーターじゃない?」
ディレクター
「なるほど。」
マツコさん
「いや、だから夢、夢。
夢も希望も持てるわよねえ。捨てたもんじゃないわ、日本は、っていう。」
ディレクター
「そうですね。」
マツコさん
「正規雇用されてなくてもマイホームが持てるっていうね。」
ディレクター
「そうです。」
マツコさん
「いい話じゃない。あんた。」
ディレクター
「これで、ホームレス、家を買う。だったら意味わかんないですもんね。」
マツコさん
「(笑)」
ディレクター
「ホームレスじゃなくなっちゃいますもんね。」
マツコさん
「御覧下さい。」
(笑)。

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Dear Snow(迷惑)メール 2010/10/6

2010年10月06日 10時28分00秒 | ジャニーズ
本日2010/10/6、Dear Snow発売!
恒例の座談会メールが来ました。
大奥の主題歌ということで、
映画とリンクさせて聴きたいです。


コメント (2)
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2010年ベストジーニスト-2位に相葉ちゃん

2010年10月05日 14時45分00秒 | ジャニーズ
今年のベストジーニスト賞が発表され、
相葉ちゃんが2位にランクイン!
1位の亀梨くんが殿堂入りということは、来年の1位は相葉ちゃん有望ですね!
投票総数は、72,153票。


【男性】
1 亀梨和也(KAT-TUN) 29,118票
2 相葉雅紀(嵐) 10,696票
3 ジェジュン(東方神起) 3,932票
4 山下智久(NEWS) 1,872票
5 岩沢厚治(ゆず) 1,696票
6 氷川きよし 1,458票
7 松本潤(嵐) 1,186票
8 大野智(嵐) 973票
9 赤西仁 908票
10 内博貴 672票


【女性】
1 倖田來未 12,961票
2 aiko 5,456票
3 安室奈美恵 5,219票
4 黒木メイサ 4,935票
5 ベッキー 3,580票
6 北川景子 3,056票
7 香里奈 2,066票
8 木村カエラ 1,905票
9 仲間由紀恵 1,796票
10 土屋アンナ 1,321票



コメント (5)
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世にも奇妙な物語・はじめの一歩/大ちゃん主演 2010/10/4+途中

2010年10月04日 23時18分00秒 | ジャニーズ
世にも奇妙な物語~20周年スペシャル~人気作家競演編
有名人気作家×豪華キャスト夢のコラボ!奇妙の歴史が変わる!衝撃の物語全5編


▼はじめの一歩
口癖のせいで恋人(田中麗奈さん)と気まずくなった肇(大ちゃん)の前に、
神様(伊東四朗さん、遠藤憲一さん)が現れ・・・。


コメント (4)
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