▼オープニングのひとこと
“シメサバ”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;なで肩、みさぎちゃんからいただきました。
御紹介しましょうー。
えーと。
「私の所属している卓球部では、マッチポイントの時、本当なら、1本締めるよー、と言うのですが、そこを私たちの部活では、シメサバと言っています。ニノやSt-byは、部活で変わった応援がありましたか?」
ですって。
ありました?
St-by
「いやあ、な・・・、これと言ってないですね。」
はい?
St-by
「はい?なかったです。」
いや、あったでしょ?絶対。
僕、部活やってないから・・・。
St-by
「まあ、野球部だったんすけど、ないですね。」
いや、ランニングする時とか。
じゃ、ランニングする時は、どうだったんですか?
St-by
「なんか、掛け声はしてたような気はしますよ。」
ちょっとやって下さい、だから、それを。
St-by
「いち、に、いち、にって。」
じゃ、体操ん時は?
St-by
「体操ん時?」
準備体操とかするでしょう?
St-by
「あー。いや、なにも。」
なんにもやんなかったら、みんな出来ないじゃない。
掛け声あったはずだよ。
St-by
「忘れました。」
さあ!
このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表もしますので、
応募してくれたみなさんは、是非ね、楽しみにして待っていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Lφve Rainbow。
♪Lφve Rainbow/嵐
お送りした曲は、嵐さんのLφve Rainbowでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
ペンネーム;新ドラマすごく楽しみさんからいただきました。
「私は、駅で嵐の音楽を聴きながら電車を待つのが大好きです。この前、いつものように嵐の音楽を聴いてると、目の前のおじさんが通って行きました。(※言い直して)目の前をおじさんが通って行きました。そこまではよくある風景なのですが、すごいのは、私がその時ちょうど聴いていたHORIZONのリズムとおじさんの歩くリズムがぴったり同じだったんです。ずーっと、おじさんのことを目で追っていましたが、見えなくなるまで同じリズムでした。」(ニノ:だって。)二宮くんは、最近これってミラクルと思ったことはありますか?」
HORIZONってどんな曲でしたっけ?
St-by
「ちょっと聞いてみましょうか?」
いや、歌ってくれれば大丈夫です。
St-by
「え?いや、いや、いや、いや、そんな、公共の電波ですから。」
いや、大・・・。
別に確認するだけなんで。
別に、そんな、クオリティーは求めてませんよ。
St-by
「HORIZON?」
はい。
St-by
「まあ、なんて言うんですかねえ。なんて言うか・・・、あのー、HORIZON・・・。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんて言うか。
St-by
「か。HOROZON。」
なんて言うか、HORIZON。
ほう。
そんな曲でしたっけ?
St-by
「いや、いや、そんな曲じゃないんですけど。」
あ、じゃ、どんな曲ですか?
St-by
「あー、もう、頭真っ白。」
(笑)
St-by
「(笑)あれー。」
なんなのー!
St-by
「ちょっとすいません。ホンット、もう、忘れてました。」
よくないよねえ、ホントにねえ、知らないんだもん。
St-by
「いや、知ってます。知ってます。」
絶対知らないよ。
いや、頭真っ白じゃないんだよ、知らないんだよ。
St-by
「知ってます。」
知らないって言ってくれたら、それはそれでねえ、別に・・・。
St-by
「いやいや、知って、知ってる・・・。」
じゃあ聞いて下さいよって話なのに。
St-by
「いや。」
それ、なんか、あたかも知ってるんだけど、
思い出せねーなみたいな空気出すから、嫌なんですよ。
St-by
「知ってますよー。」
じゃあ、お願いしますよー。
St-by
「すいません!ホントに、もう、あ、ごめんなさい!やり直しです。あれ?」
やり直しです?やり直さないですよ。
もう、流れてんですから、これ。
St-by
「流れてます?」
違う、知らないんでしょう?
St-by
「知ってますけど・・・。なんだろうなあ?
Lφve Rainbowと、さっき聞いてた曲と、ものすごい頭ん中、
こう、グルグル回ってまして・・・。」
オレ、さっき聞いた曲1ミリも入ってないっすよ、頭ん中。
St-by
「入ってないですか?」
うん。
St-by
「いや、いい曲だなあと思って、ずーっと聞いてたんですけど。」
違う、だから、グルグルしててってことじゃなくて、
それは知らないってことでいいんですよね?HORIZONは?
St-by
「はい。わかりました。すいません。知ってますけど・・・、(笑)知ら・・・。」
知らないんだろうなあ、ホントに、もう。
St-by
「あれ?これ、終わり?終わっちゃうんですか?」
え?
St-by
「終わっちゃうんですか?聞かないんですか?HORIZON。」
聞かないですよ。
僕、だって、知ってますもん。
St-by
「・・・。」
はい!
ペンネーム;50倍嵐の友人さんからいただきました。
えーと。
「私の友人に、五十嵐くんという子がいます。ある日、五十嵐くんが、数人の友達と飲んでいた時のこと。嵐のみなさんがMステに出演する日だったので、友達の1人が、今日は嵐がMステに出るから早めに帰る、と言ったんです。すると、五十嵐くんが、嵐がなんだよー、オレなんて五十嵐だぞ。嵐の50倍嵐だぞ。それでも帰るのか?(St-by:(笑))と言って、引きとめたんだとか。その場にいたみんなは大爆笑。その話を友達から聞いた瞬間、私は神が来た、いや、神がいたと思いました。」
だって。
St-by
「なるほど。これはセンスありますね。」
センスある?
St-by
「ちょっと、あのー、ハマりましたね。あのー。」
五十嵐くんが。
St-by
「五十嵐くんが。」
言った。
St-by
「言葉。嵐の50倍。」
なんで、五十って書いて、いがって読むんですかね?
St-by
「はあ。」
なんかの単位なんんでかね?
ね?思わない?
嵐に関しても、もう、あ、も発音してもらえてないんだからさあ。
なんなんですかねえ、これね。
どこの読み方なんだろう?ルーツはどこなんだろ?
不思議だなあ。
でも、五十嵐くんとかって、そうやって言われてるんだろうなあ。
かわいそうだよねー、嵐が出て来てね。
絶対、50嵐とか言われてんですよ。
ねえ。
かわいそうだなあ。
St-by
「(笑)50・・・。」
絶対言われてんですよ。
50嵐だ、なんだって。
うん。
ペンネーム;ものもらいが出来たさんからいただきました。
「先日、学校で友達とお菓子を食べていたら、突然、友達がお菓子を私に投げたので、私は、とっさに口を開けてキャッチしちゃいました。そしたら、周りにいた他の友達も、すごい、すごいと言って、私にお菓子を投げたのです。そのお菓子を私は全て落とすことなく、口でキャッチ。(ニノ:すごーい。)こんな経験ありますか?」
だって。
St-by
「いや、ない。」
ないよねー。
St-by
「ですねー。」
へえ。
全部、取れるってすごいね。
そんなことあるんだなあ。
St-byはやらないですか?こういうの?
St-by
「昔、なんか、こう、遊びでやって、やってたことありますけどね。」
出来るほうでした?
St-by
「いや、いや、いや、出来ない。」
あんま出来ないほうですよね?
St-by
「出来ないほうです。」
絶対、出来ないですよね?そういうのね?
St-by
「なんか、鼻に当たったりとか、目に当たったりとか。」
目に当たったりとかするんですか(笑)?
St-by
「こう・・・。」
なかなかの距離感ですね。
St-by
「(笑)上に、上げて、こう・・・。」
うん。
St-by
「ねえ。口を開けて待ってるじゃないですか?」
うん。
St-by
「鼻に当たったり、目に当たったり。」
あー。
St-by
「出来ます?出来ますよね?」
まあ、やろうと思ったら出来ると思いますよ。
St-by
「わりとそういうの器用ですよね。」
わりとね。
でも、こう、全部、何個かわかんないけど、
全部っていうのは無理じゃない?やっぱり。
すごい、すごい、って言って、投げる友達がいないもん、まずオレ。
St-by
「(笑)」
そこで終わっちゃうもんね。
St-by
「ね。」
すごいね、そんな、もう、全部ってのがすごいよなあ。
まあ、今日はここまででございますけど。
まだまだ、みなさん、神が来たと思った出来事があったら、
どんなことでもOKですので、たくさんね、お待ちしております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
中島美嘉ちゃんで、一番綺麗な私を。
♪一番綺麗な私を/中島美嘉
お送りした曲は、中島美嘉ちゃんの一番綺麗な私をでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー行ってみましょう。
▼裏嵐
はい。
まず、ペンネーム;大奥初日に観に行きます、だって。
ありがとございますね。
えー。
「夏虹最終回出演、大好きな竹内結子さんとの夢の共演したわけでしたが、どうでしたか?なにかエピソードがあれば教えて下さい。」
だって。
共演してない、ですからね。
St-by
「してないですね。」
ま、同じ作品には出ましたけども。
St-by
「はい。」
全く共演してないですね。
ずーっと潤くんと2人でやってました、撮影も。
なんか、もう、みんな終わった後に、僕行ったみたいで。
なんか、誰もいなかったです・・・。
St-by
「はい。」
非常に、寂しかったなあ、と。
St-by
「ま、でも、同じ作品でね、参加したってことで。」
そうですね。
St-by
「ね。」
はい。
St-by
「はい。」
いや、共演って書いてたから・・・。
St-by
「あー、共演って書いてありましたね。
まあ、ある意味、遠い感じの共演っていう感じで。」
ある意味遠い感じの共演?
St-by
「はい。ま、同じブラウン管の中に、こう、出て・・・。」
もう、最近、ブラウン管って言わないンじゃないんですか?
St-by
「(笑)言わないですね。」
もう、たぶん、ブラウン管が、たぶん、
もう、ほとんどなくなってきてるんじゃないかな?世の中的に、ね。
St-by
「その通りでございます。」
なんて言ったらいいんですかね?これからはね?
液晶!とか言えばいいのかな?
プラズマ!とか言った方がいいんすかね?
St-by
「なんて言えばいいんですかね?」
プラズマの向こう側に届けたい、みたいなこと言った方がいいんですかね?」
St-by
「なーるほど。テレビにしときましょう。違う?」
ま、テレビかな。
St-by
「テレビですかね。」
ね。
そう考えると、ブラウン管って言った人すごいセンスあるよね?
St-by
「うん。」
ね。
St-by
「たしかに。」
すごいな。
ペンネーム;二宮くん格好よすぎるよ、罪だよ。さんからいただきました。
「Dear Snowの大奥・・・。(ニノ:(笑)Dear Snow、大奥の主題歌ということで、すごい楽しみにしてました。すごく良いです。すごく好きです。二宮くんの声好きです。歌上手すぎます。聞いた後、すごい興奮しました。ジャケットも大奥っぽい感じでしたね。レコーディングの裏話などあったら聞かせて下さい。大奥も楽しみです。絶対2回は見ます。ラジオで読まれたら8回見ます。」
だって。
St-by
「お!」
6回の差は・・・。
St-by
「なんですか?」
大きいですよー。
St-by
「ねえ。」
うーん。
St-by
「ありがとうございます、ホントに。」
ジャケットも大奥っぽい感じでしたねって書いてあるんですが。
St-by
「はい。」
もうジャケットとか出てるんすか?どっかに?
St-by
「あのー、まあ、雑誌で、CDの紹介だったり、そういうところでは。」
へえ。
St-by
「出てますけども。まあ、そういうのを見てね。」
どうなんですか?Dear Snowは?
St-by
「好きですね、僕は。沁みますね。」
何位ですか?
St-by
「も、トップ3です。」
なんか、トップ3・・・、毎回トップ3で来ますね。
St-by
「はい。」
入れ替わりが激しい?
St-by
「あの、非常にですね、あの、曲がいいです、嵐さん。」
はい。
St-by
「なーんだか知らないですけど。」
それ、作ってる人がね、素晴らしいんでしょうね。
St-by
「ね。素晴らしいですね、ホントに。」
どこがいいんですか?今回のDear Snowに関しては?
St-by
「どこがいい?」
うん。
St-by
「うーん。この、なんか、こう、新しい挑戦的な感じの曲調ですよね。」
ほう。
St-by
「はい。ちょっと、あのー、映画の世界観、ってのもあると思うんですけど。」
ほう。
St-by
「まあ、とにかくいい。」
なんで、一言、一言に、そーんなに間があるんすか?
St-by
「(笑)」
なんか、読み込んでるんですか?
St-by
「いやあ、読み込んでないですけども、
これ、曲がいい、悪い、良くない、っていうのは、もう直観ですよ、その人の。」
はい。
だから、それがどこが良かったのか聞いてたんですけど。
St-by
「これ、説明できないですねー。」
え?
St-by
「あの、直観で、あ!いい曲!あ!これはちょっと!」
じゃ、これはちょっとって曲?
St-by
「え?」
(笑)なんですか?
St-by
「ここは、ちょっとって曲?」
これはちょっとって曲が存在するから、これはいいっていう・・・。
St-by
「はい。いや、それは、ちょっと、ラジオの電波には乗せらんないですね。」
あー、なるほど。
St-by
「言えますけど。」
わあ、大人になっちゃったねえ。
つまんねーなー。
St-by
「(笑)いや、言った、言ってもたぶん切られますよ。」
それ、だから、バキュン入れるから大丈夫ですよ。
St-by
「言っちゃいますよ。」
うん。
St-by
「(バキューン!バキューン!)」
(笑)わあ!
St-by
「わあ!わあ!わあ!これ、もうバキューンですよ。」
わあ!
バキューンですけど。
St-by
「あのね、(バキューン!)わー!」
はい。
もう、その、言うたび、バキューン入れなきゃいけなくなるんで。
St-by
「ちょっと、ね、サビがわかんないんです、僕的には。」
え?それはわかるんじゃないですか?
St-by
「いえ、そりゃ何回も聞けばわかるんですけど、なんか、こう。」
もう、その、初見じゃないけど、初めて聞いた時に・・・。
St-by
「そうです。ちょっとわかんなかったです。」
あ、だから、あんま・・・。
St-by
「ちょっと入って来なかった。」
なるほどねー。
ま、そういう曲もあるってことですよね。
St-byのこれはイケてないって曲(バキューン!)ちょっと・・・。
St-by
「バキューンが入りますけどね。」
さあ!
続いて、こちらのコーナーにまいりましょう。
▼クイズ!ラジオなのに
さあ、このコーナーは、1ヵ月に1度のスペシャルコーナーということで。
まずは、リスナーのみなさんで、正解率でゲット出来るプレゼントを紹介しましょう。
35%以上でSt-byのお土産、
50%以上でお宝音源、
そして、70%以上でレアグッズ、
ということで、クイズのおさらい。
先月は、こんなクイズを出題しました。
“ニノくんの目の前にあるペンは?”
1番:赤ペン
2番:青ペン
3番:黒ペン
さあ!何番だったと思うのか、理由を御紹介しましょう。
まずは、1番のペンネーム;叶わぬ片想い中さんは、えー、1番ね。
理由が、
「父が絶対赤ペンだとすごい自信だったので、1番にしました。」と。
そして、2番の、ペンネーム;やっぱ1番かなさんは、
「あえての2番。」
そして、3番を選んでくれたのは、ペンネーム;ミラーマンは、
理由は、
「黒が好きだから。」
ということで、いろんな意見をいただきましたけども。
正解の発表に行きたいと思います。
正解は、
1番の赤ペンでしたー(拍手)!
さあ!
それではですね、正解した方の中から1名様に当たるという、
僕が描いたイラスタの・・・、イラストのステッカーセット、当選はこの方!
やー!
ペンネーム;弟がLφveRainbowの振り完璧です。
お!すごいな、それ。
St-by
「おー、すごい。」
だと思います。
(笑)なんの、だと思います、だったのかな。
St-by
「(笑)」
これ、新しいやつが、行くんだよね?
はい。
いきなりおめでとう!
St-by
「はい。」
さあ、ということで、正解率。
気になる正解率は・・・。
なんと!89%!
St-by
「(拍手)いやあ、すごい、すごい。」
過去最高の正解率ということで。
レアグッズ獲得です。
リスナーのみなさん、お宝音源が聞けるとがんばってくれたみたいですが、
その場合は、(笑)50%から69%の正解率出さないと(笑)。
なるほどー!
厳しいね世の中。
St-by
「うーん。」
くう。
今回は89%だったので、70%以上のプレゼント、
まあ、イコール、レアグッズをプレゼントしようということでございますけども。
今回は・・・。
St-by
「はい。」
なにを?
St-by
「あ!」
はい?
St-by
「はい?」
いやいやいやいや、レアグッズです。
St-by
「これレアグッズですよ、かなり。」
いや、これダメです。
St-by
「すいません、ホントに。」
あー。
St-by
「あのー。」
なめてんだよ。
St-by
「昨日・・・。」
あー、昨日メールしてんのに。
St-by
「あのー。」
Bay FMなめてるんだよ。
St-by
「全然なめてないです。」
なめられたわー、なめられたもんだわー。
St-by
「あのー、ホントに申し訳ございません。
ホント、もう、あのー、選びに行く時間・・・。」
いやいや、レアグッズですから。
St-by
「レアグッズ・・・。」
選びに行く時間とかじゃなくて。
St-by
「はい。あれ?」
レアグッズなんで、それ、選びに行ったら、
もう、St-byのプレゼントとなんの変わりもなくなるんで。
35%だろうが、89%だろうが変わらないクオリティーは困るんですよ。
St-by
「レアグッズ、再来週、必ず。」
(笑)
St-by
「(笑)」
おー、覚えた。来週じゃないんですね?
St-by
「再来週必ず。」
いや、じゃあ、それは。
St-by
「お時間下さい。必ず納得のいくレアグッズ、1つお持ちいたします。」
せっかくねえ。
St-by
「はい?」
じゃあ、レアグッズ当たった人だけでも紹介しとこっか。
St-by
「是非。」
ペンネーム;ニノのソロのドキっとしちゃったということで。
おめでとうございます。
St-by
「楽しみに待ってて下さい。」
なんかねえ、せっか・・・、もうねえ、すぐあげて欲しいよね。
St-by
「そうですよね。あれ?」
なんで忘れちゃうんだろうなあホントに。
St-by
「いや、忘れてないです。」
いやいや、じゃあ出して下さい、なんか。
St-by
「いや、あの・・・。」
ね。
ほら、さっきもそうなの。
もう覚えてないのに、覚えてますとか言うのよ、持って来てないのに。
St-by
「覚えてますよー、もう。」
忘れてんのに、忘れてないですって言うのってすごくないですか?
St-by
「(笑)」
夏休みの宿題やってないねって先生に言われてんのに、
やってますって言ってるみたいなもんだよ。
St-by
「(笑)」
白紙で出して。
St-by
「ダメですね、これは、ホントに。」
かわいそうだなあ、ニノのソロにドキっとしちゃったさんねえ。
St-by
「ねえ。」
かわいそうだよねえ。
クイズ、新しいクイズ。
St-by
「(笑)」
今から、僕があることをする、と。
なにしよっか?
St-by
「あみだでもしますか?」
あみだ!?
(笑)あみだ!?
St-by
「ん?」
あみだして、どうしようと思ったんすか?今?
St-by
「えー。」
ちょっと聞こうかな。楽しそうだな。
St-by
「あー、らー、しーあみだをして、あらしの3つの文字のうち、どの文字に当たったか?」
オレが?
St-by
「はい。」
じゃあ、オレ、ここ!
St-by
「真ん中。はい。行きますか?」
はい。
St-by
「じゃあ、スタート。」
ちょっと、これ、やってる間の音をお願いします。
St-by
「え?」
いや、なんか、盛り上げる音ですよ、ほら。
St-by
「チャンチャカチャンチャン・・・。
はい、決まりました。」
(笑)
St-by
「はい。」
さあ、ということで、ニノくんが、あみだくじをやった結果は、
あらしのうちのなんだったのか?
1番:あ
2番:ら
3番:し
ということで。
St-by
「はい。」
是非!これ、ヒント欲しいなあ。
St-by
「ヒント?」
いや、僕の、その、リアクションって、今、あんまり、もう、出来なかったですから。
ちょっと、チャンチャカ言ってただけだったので。
これ、難しいと思うんです、非常に。
St-by
「なるほど。なるほど。」
だから、遠回りしててもいいですよ、全然、St-byなりのヒントをちょっと。
St-by
「ヒントね。」
はい。
St-by
「ま、嵐らしいっていう感じですかね。」
嵐らしい?
St-by
「はい。ヒントです。」
ま、どれも嵐だからなあ。
St-by
「嵐らしい。」
嵐らしいのが、答えだったと。
St-by
「答えです。」
っていうことですよね?
St-by
「はい。」
もう、ちょっとよく意味わかんないですけど。これでわかった人は、すごい。
St-by
「すごいと思います。」
ね。
St-by
「はい。」
ということですよ。
ということで、みなさん、是非ね、このクイズに参加していただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Dear Snow。
♪Dear Snow/嵐
お送りした曲は、嵐さんのDear Snowでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしましたBAY STORM。
そろそろお別れの時間なのですが、
今日の大賞は、えー、ペンネーム;ものもらいが出来たさんにあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、50倍嵐の友人さんからいただきました。
あー、いただきましたじゃない。
この人がペンネーム大賞で、St-byのTシャツだということでございます。
えー、そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
では!
BAY STORMは、そろそろお別れの時間ですが。
嵐情報ありますか?
St-by
「嵐情報。来週の放送を是非聞いていただきたいですね。」
なんでですか?
St-by
「ちょっと、発表がございます。発表がございます。」
え!?
St-by
「え!?」
発表してくれる?
St-by
「はい。」
なるほど。
St-by
「そうですね。是非聞いていただきたい。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
“シメサバ”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;なで肩、みさぎちゃんからいただきました。
御紹介しましょうー。
えーと。
「私の所属している卓球部では、マッチポイントの時、本当なら、1本締めるよー、と言うのですが、そこを私たちの部活では、シメサバと言っています。ニノやSt-byは、部活で変わった応援がありましたか?」
ですって。
ありました?
St-by
「いやあ、な・・・、これと言ってないですね。」
はい?
St-by
「はい?なかったです。」
いや、あったでしょ?絶対。
僕、部活やってないから・・・。
St-by
「まあ、野球部だったんすけど、ないですね。」
いや、ランニングする時とか。
じゃ、ランニングする時は、どうだったんですか?
St-by
「なんか、掛け声はしてたような気はしますよ。」
ちょっとやって下さい、だから、それを。
St-by
「いち、に、いち、にって。」
じゃ、体操ん時は?
St-by
「体操ん時?」
準備体操とかするでしょう?
St-by
「あー。いや、なにも。」
なんにもやんなかったら、みんな出来ないじゃない。
掛け声あったはずだよ。
St-by
「忘れました。」
さあ!
このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表もしますので、
応募してくれたみなさんは、是非ね、楽しみにして待っていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Lφve Rainbow。
♪Lφve Rainbow/嵐
お送りした曲は、嵐さんのLφve Rainbowでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
ペンネーム;新ドラマすごく楽しみさんからいただきました。
「私は、駅で嵐の音楽を聴きながら電車を待つのが大好きです。この前、いつものように嵐の音楽を聴いてると、目の前のおじさんが通って行きました。(※言い直して)目の前をおじさんが通って行きました。そこまではよくある風景なのですが、すごいのは、私がその時ちょうど聴いていたHORIZONのリズムとおじさんの歩くリズムがぴったり同じだったんです。ずーっと、おじさんのことを目で追っていましたが、見えなくなるまで同じリズムでした。」(ニノ:だって。)二宮くんは、最近これってミラクルと思ったことはありますか?」
HORIZONってどんな曲でしたっけ?
St-by
「ちょっと聞いてみましょうか?」
いや、歌ってくれれば大丈夫です。
St-by
「え?いや、いや、いや、いや、そんな、公共の電波ですから。」
いや、大・・・。
別に確認するだけなんで。
別に、そんな、クオリティーは求めてませんよ。
St-by
「HORIZON?」
はい。
St-by
「まあ、なんて言うんですかねえ。なんて言うか・・・、あのー、HORIZON・・・。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんて言うか。
St-by
「か。HOROZON。」
なんて言うか、HORIZON。
ほう。
そんな曲でしたっけ?
St-by
「いや、いや、そんな曲じゃないんですけど。」
あ、じゃ、どんな曲ですか?
St-by
「あー、もう、頭真っ白。」
(笑)
St-by
「(笑)あれー。」
なんなのー!
St-by
「ちょっとすいません。ホンット、もう、忘れてました。」
よくないよねえ、ホントにねえ、知らないんだもん。
St-by
「いや、知ってます。知ってます。」
絶対知らないよ。
いや、頭真っ白じゃないんだよ、知らないんだよ。
St-by
「知ってます。」
知らないって言ってくれたら、それはそれでねえ、別に・・・。
St-by
「いやいや、知って、知ってる・・・。」
じゃあ聞いて下さいよって話なのに。
St-by
「いや。」
それ、なんか、あたかも知ってるんだけど、
思い出せねーなみたいな空気出すから、嫌なんですよ。
St-by
「知ってますよー。」
じゃあ、お願いしますよー。
St-by
「すいません!ホントに、もう、あ、ごめんなさい!やり直しです。あれ?」
やり直しです?やり直さないですよ。
もう、流れてんですから、これ。
St-by
「流れてます?」
違う、知らないんでしょう?
St-by
「知ってますけど・・・。なんだろうなあ?
Lφve Rainbowと、さっき聞いてた曲と、ものすごい頭ん中、
こう、グルグル回ってまして・・・。」
オレ、さっき聞いた曲1ミリも入ってないっすよ、頭ん中。
St-by
「入ってないですか?」
うん。
St-by
「いや、いい曲だなあと思って、ずーっと聞いてたんですけど。」
違う、だから、グルグルしててってことじゃなくて、
それは知らないってことでいいんですよね?HORIZONは?
St-by
「はい。わかりました。すいません。知ってますけど・・・、(笑)知ら・・・。」
知らないんだろうなあ、ホントに、もう。
St-by
「あれ?これ、終わり?終わっちゃうんですか?」
え?
St-by
「終わっちゃうんですか?聞かないんですか?HORIZON。」
聞かないですよ。
僕、だって、知ってますもん。
St-by
「・・・。」
はい!
ペンネーム;50倍嵐の友人さんからいただきました。
えーと。
「私の友人に、五十嵐くんという子がいます。ある日、五十嵐くんが、数人の友達と飲んでいた時のこと。嵐のみなさんがMステに出演する日だったので、友達の1人が、今日は嵐がMステに出るから早めに帰る、と言ったんです。すると、五十嵐くんが、嵐がなんだよー、オレなんて五十嵐だぞ。嵐の50倍嵐だぞ。それでも帰るのか?(St-by:(笑))と言って、引きとめたんだとか。その場にいたみんなは大爆笑。その話を友達から聞いた瞬間、私は神が来た、いや、神がいたと思いました。」
だって。
St-by
「なるほど。これはセンスありますね。」
センスある?
St-by
「ちょっと、あのー、ハマりましたね。あのー。」
五十嵐くんが。
St-by
「五十嵐くんが。」
言った。
St-by
「言葉。嵐の50倍。」
なんで、五十って書いて、いがって読むんですかね?
St-by
「はあ。」
なんかの単位なんんでかね?
ね?思わない?
嵐に関しても、もう、あ、も発音してもらえてないんだからさあ。
なんなんですかねえ、これね。
どこの読み方なんだろう?ルーツはどこなんだろ?
不思議だなあ。
でも、五十嵐くんとかって、そうやって言われてるんだろうなあ。
かわいそうだよねー、嵐が出て来てね。
絶対、50嵐とか言われてんですよ。
ねえ。
かわいそうだなあ。
St-by
「(笑)50・・・。」
絶対言われてんですよ。
50嵐だ、なんだって。
うん。
ペンネーム;ものもらいが出来たさんからいただきました。
「先日、学校で友達とお菓子を食べていたら、突然、友達がお菓子を私に投げたので、私は、とっさに口を開けてキャッチしちゃいました。そしたら、周りにいた他の友達も、すごい、すごいと言って、私にお菓子を投げたのです。そのお菓子を私は全て落とすことなく、口でキャッチ。(ニノ:すごーい。)こんな経験ありますか?」
だって。
St-by
「いや、ない。」
ないよねー。
St-by
「ですねー。」
へえ。
全部、取れるってすごいね。
そんなことあるんだなあ。
St-byはやらないですか?こういうの?
St-by
「昔、なんか、こう、遊びでやって、やってたことありますけどね。」
出来るほうでした?
St-by
「いや、いや、いや、出来ない。」
あんま出来ないほうですよね?
St-by
「出来ないほうです。」
絶対、出来ないですよね?そういうのね?
St-by
「なんか、鼻に当たったりとか、目に当たったりとか。」
目に当たったりとかするんですか(笑)?
St-by
「こう・・・。」
なかなかの距離感ですね。
St-by
「(笑)上に、上げて、こう・・・。」
うん。
St-by
「ねえ。口を開けて待ってるじゃないですか?」
うん。
St-by
「鼻に当たったり、目に当たったり。」
あー。
St-by
「出来ます?出来ますよね?」
まあ、やろうと思ったら出来ると思いますよ。
St-by
「わりとそういうの器用ですよね。」
わりとね。
でも、こう、全部、何個かわかんないけど、
全部っていうのは無理じゃない?やっぱり。
すごい、すごい、って言って、投げる友達がいないもん、まずオレ。
St-by
「(笑)」
そこで終わっちゃうもんね。
St-by
「ね。」
すごいね、そんな、もう、全部ってのがすごいよなあ。
まあ、今日はここまででございますけど。
まだまだ、みなさん、神が来たと思った出来事があったら、
どんなことでもOKですので、たくさんね、お待ちしております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
中島美嘉ちゃんで、一番綺麗な私を。
♪一番綺麗な私を/中島美嘉
お送りした曲は、中島美嘉ちゃんの一番綺麗な私をでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー行ってみましょう。
▼裏嵐
はい。
まず、ペンネーム;大奥初日に観に行きます、だって。
ありがとございますね。
えー。
「夏虹最終回出演、大好きな竹内結子さんとの夢の共演したわけでしたが、どうでしたか?なにかエピソードがあれば教えて下さい。」
だって。
共演してない、ですからね。
St-by
「してないですね。」
ま、同じ作品には出ましたけども。
St-by
「はい。」
全く共演してないですね。
ずーっと潤くんと2人でやってました、撮影も。
なんか、もう、みんな終わった後に、僕行ったみたいで。
なんか、誰もいなかったです・・・。
St-by
「はい。」
非常に、寂しかったなあ、と。
St-by
「ま、でも、同じ作品でね、参加したってことで。」
そうですね。
St-by
「ね。」
はい。
St-by
「はい。」
いや、共演って書いてたから・・・。
St-by
「あー、共演って書いてありましたね。
まあ、ある意味、遠い感じの共演っていう感じで。」
ある意味遠い感じの共演?
St-by
「はい。ま、同じブラウン管の中に、こう、出て・・・。」
もう、最近、ブラウン管って言わないンじゃないんですか?
St-by
「(笑)言わないですね。」
もう、たぶん、ブラウン管が、たぶん、
もう、ほとんどなくなってきてるんじゃないかな?世の中的に、ね。
St-by
「その通りでございます。」
なんて言ったらいいんですかね?これからはね?
液晶!とか言えばいいのかな?
プラズマ!とか言った方がいいんすかね?
St-by
「なんて言えばいいんですかね?」
プラズマの向こう側に届けたい、みたいなこと言った方がいいんですかね?」
St-by
「なーるほど。テレビにしときましょう。違う?」
ま、テレビかな。
St-by
「テレビですかね。」
ね。
そう考えると、ブラウン管って言った人すごいセンスあるよね?
St-by
「うん。」
ね。
St-by
「たしかに。」
すごいな。
ペンネーム;二宮くん格好よすぎるよ、罪だよ。さんからいただきました。
「Dear Snowの大奥・・・。(ニノ:(笑)Dear Snow、大奥の主題歌ということで、すごい楽しみにしてました。すごく良いです。すごく好きです。二宮くんの声好きです。歌上手すぎます。聞いた後、すごい興奮しました。ジャケットも大奥っぽい感じでしたね。レコーディングの裏話などあったら聞かせて下さい。大奥も楽しみです。絶対2回は見ます。ラジオで読まれたら8回見ます。」
だって。
St-by
「お!」
6回の差は・・・。
St-by
「なんですか?」
大きいですよー。
St-by
「ねえ。」
うーん。
St-by
「ありがとうございます、ホントに。」
ジャケットも大奥っぽい感じでしたねって書いてあるんですが。
St-by
「はい。」
もうジャケットとか出てるんすか?どっかに?
St-by
「あのー、まあ、雑誌で、CDの紹介だったり、そういうところでは。」
へえ。
St-by
「出てますけども。まあ、そういうのを見てね。」
どうなんですか?Dear Snowは?
St-by
「好きですね、僕は。沁みますね。」
何位ですか?
St-by
「も、トップ3です。」
なんか、トップ3・・・、毎回トップ3で来ますね。
St-by
「はい。」
入れ替わりが激しい?
St-by
「あの、非常にですね、あの、曲がいいです、嵐さん。」
はい。
St-by
「なーんだか知らないですけど。」
それ、作ってる人がね、素晴らしいんでしょうね。
St-by
「ね。素晴らしいですね、ホントに。」
どこがいいんですか?今回のDear Snowに関しては?
St-by
「どこがいい?」
うん。
St-by
「うーん。この、なんか、こう、新しい挑戦的な感じの曲調ですよね。」
ほう。
St-by
「はい。ちょっと、あのー、映画の世界観、ってのもあると思うんですけど。」
ほう。
St-by
「まあ、とにかくいい。」
なんで、一言、一言に、そーんなに間があるんすか?
St-by
「(笑)」
なんか、読み込んでるんですか?
St-by
「いやあ、読み込んでないですけども、
これ、曲がいい、悪い、良くない、っていうのは、もう直観ですよ、その人の。」
はい。
だから、それがどこが良かったのか聞いてたんですけど。
St-by
「これ、説明できないですねー。」
え?
St-by
「あの、直観で、あ!いい曲!あ!これはちょっと!」
じゃ、これはちょっとって曲?
St-by
「え?」
(笑)なんですか?
St-by
「ここは、ちょっとって曲?」
これはちょっとって曲が存在するから、これはいいっていう・・・。
St-by
「はい。いや、それは、ちょっと、ラジオの電波には乗せらんないですね。」
あー、なるほど。
St-by
「言えますけど。」
わあ、大人になっちゃったねえ。
つまんねーなー。
St-by
「(笑)いや、言った、言ってもたぶん切られますよ。」
それ、だから、バキュン入れるから大丈夫ですよ。
St-by
「言っちゃいますよ。」
うん。
St-by
「(バキューン!バキューン!)」
(笑)わあ!
St-by
「わあ!わあ!わあ!これ、もうバキューンですよ。」
わあ!
バキューンですけど。
St-by
「あのね、(バキューン!)わー!」
はい。
もう、その、言うたび、バキューン入れなきゃいけなくなるんで。
St-by
「ちょっと、ね、サビがわかんないんです、僕的には。」
え?それはわかるんじゃないですか?
St-by
「いえ、そりゃ何回も聞けばわかるんですけど、なんか、こう。」
もう、その、初見じゃないけど、初めて聞いた時に・・・。
St-by
「そうです。ちょっとわかんなかったです。」
あ、だから、あんま・・・。
St-by
「ちょっと入って来なかった。」
なるほどねー。
ま、そういう曲もあるってことですよね。
St-byのこれはイケてないって曲(バキューン!)ちょっと・・・。
St-by
「バキューンが入りますけどね。」
さあ!
続いて、こちらのコーナーにまいりましょう。
▼クイズ!ラジオなのに
さあ、このコーナーは、1ヵ月に1度のスペシャルコーナーということで。
まずは、リスナーのみなさんで、正解率でゲット出来るプレゼントを紹介しましょう。
35%以上でSt-byのお土産、
50%以上でお宝音源、
そして、70%以上でレアグッズ、
ということで、クイズのおさらい。
先月は、こんなクイズを出題しました。
“ニノくんの目の前にあるペンは?”
1番:赤ペン
2番:青ペン
3番:黒ペン
さあ!何番だったと思うのか、理由を御紹介しましょう。
まずは、1番のペンネーム;叶わぬ片想い中さんは、えー、1番ね。
理由が、
「父が絶対赤ペンだとすごい自信だったので、1番にしました。」と。
そして、2番の、ペンネーム;やっぱ1番かなさんは、
「あえての2番。」
そして、3番を選んでくれたのは、ペンネーム;ミラーマンは、
理由は、
「黒が好きだから。」
ということで、いろんな意見をいただきましたけども。
正解の発表に行きたいと思います。
正解は、
1番の赤ペンでしたー(拍手)!
さあ!
それではですね、正解した方の中から1名様に当たるという、
僕が描いたイラスタの・・・、イラストのステッカーセット、当選はこの方!
やー!
ペンネーム;弟がLφveRainbowの振り完璧です。
お!すごいな、それ。
St-by
「おー、すごい。」
だと思います。
(笑)なんの、だと思います、だったのかな。
St-by
「(笑)」
これ、新しいやつが、行くんだよね?
はい。
いきなりおめでとう!
St-by
「はい。」
さあ、ということで、正解率。
気になる正解率は・・・。
なんと!89%!
St-by
「(拍手)いやあ、すごい、すごい。」
過去最高の正解率ということで。
レアグッズ獲得です。
リスナーのみなさん、お宝音源が聞けるとがんばってくれたみたいですが、
その場合は、(笑)50%から69%の正解率出さないと(笑)。
なるほどー!
厳しいね世の中。
St-by
「うーん。」
くう。
今回は89%だったので、70%以上のプレゼント、
まあ、イコール、レアグッズをプレゼントしようということでございますけども。
今回は・・・。
St-by
「はい。」
なにを?
St-by
「あ!」
はい?
St-by
「はい?」
いやいやいやいや、レアグッズです。
St-by
「これレアグッズですよ、かなり。」
いや、これダメです。
St-by
「すいません、ホントに。」
あー。
St-by
「あのー。」
なめてんだよ。
St-by
「昨日・・・。」
あー、昨日メールしてんのに。
St-by
「あのー。」
Bay FMなめてるんだよ。
St-by
「全然なめてないです。」
なめられたわー、なめられたもんだわー。
St-by
「あのー、ホントに申し訳ございません。
ホント、もう、あのー、選びに行く時間・・・。」
いやいや、レアグッズですから。
St-by
「レアグッズ・・・。」
選びに行く時間とかじゃなくて。
St-by
「はい。あれ?」
レアグッズなんで、それ、選びに行ったら、
もう、St-byのプレゼントとなんの変わりもなくなるんで。
35%だろうが、89%だろうが変わらないクオリティーは困るんですよ。
St-by
「レアグッズ、再来週、必ず。」
(笑)
St-by
「(笑)」
おー、覚えた。来週じゃないんですね?
St-by
「再来週必ず。」
いや、じゃあ、それは。
St-by
「お時間下さい。必ず納得のいくレアグッズ、1つお持ちいたします。」
せっかくねえ。
St-by
「はい?」
じゃあ、レアグッズ当たった人だけでも紹介しとこっか。
St-by
「是非。」
ペンネーム;ニノのソロのドキっとしちゃったということで。
おめでとうございます。
St-by
「楽しみに待ってて下さい。」
なんかねえ、せっか・・・、もうねえ、すぐあげて欲しいよね。
St-by
「そうですよね。あれ?」
なんで忘れちゃうんだろうなあホントに。
St-by
「いや、忘れてないです。」
いやいや、じゃあ出して下さい、なんか。
St-by
「いや、あの・・・。」
ね。
ほら、さっきもそうなの。
もう覚えてないのに、覚えてますとか言うのよ、持って来てないのに。
St-by
「覚えてますよー、もう。」
忘れてんのに、忘れてないですって言うのってすごくないですか?
St-by
「(笑)」
夏休みの宿題やってないねって先生に言われてんのに、
やってますって言ってるみたいなもんだよ。
St-by
「(笑)」
白紙で出して。
St-by
「ダメですね、これは、ホントに。」
かわいそうだなあ、ニノのソロにドキっとしちゃったさんねえ。
St-by
「ねえ。」
かわいそうだよねえ。
クイズ、新しいクイズ。
St-by
「(笑)」
今から、僕があることをする、と。
なにしよっか?
St-by
「あみだでもしますか?」
あみだ!?
(笑)あみだ!?
St-by
「ん?」
あみだして、どうしようと思ったんすか?今?
St-by
「えー。」
ちょっと聞こうかな。楽しそうだな。
St-by
「あー、らー、しーあみだをして、あらしの3つの文字のうち、どの文字に当たったか?」
オレが?
St-by
「はい。」
じゃあ、オレ、ここ!
St-by
「真ん中。はい。行きますか?」
はい。
St-by
「じゃあ、スタート。」
ちょっと、これ、やってる間の音をお願いします。
St-by
「え?」
いや、なんか、盛り上げる音ですよ、ほら。
St-by
「チャンチャカチャンチャン・・・。
はい、決まりました。」
(笑)
St-by
「はい。」
さあ、ということで、ニノくんが、あみだくじをやった結果は、
あらしのうちのなんだったのか?
1番:あ
2番:ら
3番:し
ということで。
St-by
「はい。」
是非!これ、ヒント欲しいなあ。
St-by
「ヒント?」
いや、僕の、その、リアクションって、今、あんまり、もう、出来なかったですから。
ちょっと、チャンチャカ言ってただけだったので。
これ、難しいと思うんです、非常に。
St-by
「なるほど。なるほど。」
だから、遠回りしててもいいですよ、全然、St-byなりのヒントをちょっと。
St-by
「ヒントね。」
はい。
St-by
「ま、嵐らしいっていう感じですかね。」
嵐らしい?
St-by
「はい。ヒントです。」
ま、どれも嵐だからなあ。
St-by
「嵐らしい。」
嵐らしいのが、答えだったと。
St-by
「答えです。」
っていうことですよね?
St-by
「はい。」
もう、ちょっとよく意味わかんないですけど。これでわかった人は、すごい。
St-by
「すごいと思います。」
ね。
St-by
「はい。」
ということですよ。
ということで、みなさん、是非ね、このクイズに参加していただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Dear Snow。
♪Dear Snow/嵐
お送りした曲は、嵐さんのDear Snowでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしましたBAY STORM。
そろそろお別れの時間なのですが、
今日の大賞は、えー、ペンネーム;ものもらいが出来たさんにあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、50倍嵐の友人さんからいただきました。
あー、いただきましたじゃない。
この人がペンネーム大賞で、St-byのTシャツだということでございます。
えー、そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
では!
BAY STORMは、そろそろお別れの時間ですが。
嵐情報ありますか?
St-by
「嵐情報。来週の放送を是非聞いていただきたいですね。」
なんでですか?
St-by
「ちょっと、発表がございます。発表がございます。」
え!?
St-by
「え!?」
発表してくれる?
St-by
「はい。」
なるほど。
St-by
「そうですね。是非聞いていただきたい。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。