☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2010/10/10

2010年10月10日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“シメサバ”

はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;なで肩、みさぎちゃんからいただきました。
御紹介しましょうー。
えーと。

「私の所属している卓球部では、マッチポイントの時、本当なら、1本締めるよー、と言うのですが、そこを私たちの部活では、シメサバと言っています。ニノやSt-byは、部活で変わった応援がありましたか?」

ですって。
ありました?
St-by
「いやあ、な・・・、これと言ってないですね。」
はい?
St-by
「はい?なかったです。」
いや、あったでしょ?絶対。
僕、部活やってないから・・・。
St-by
「まあ、野球部だったんすけど、ないですね。」
いや、ランニングする時とか。
じゃ、ランニングする時は、どうだったんですか?
St-by
「なんか、掛け声はしてたような気はしますよ。」
ちょっとやって下さい、だから、それを。
St-by
「いち、に、いち、にって。」
じゃ、体操ん時は?
St-by
「体操ん時?」
準備体操とかするでしょう?
St-by
「あー。いや、なにも。」
なんにもやんなかったら、みんな出来ないじゃない。
掛け声あったはずだよ。
St-by
「忘れました。」
さあ!
このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。 
そして、今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表もしますので、
応募してくれたみなさんは、是非ね、楽しみにして待っていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Lφve Rainbow。


♪Lφve Rainbow/嵐


お送りした曲は、嵐さんのLφve Rainbowでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た

ペンネーム;新ドラマすごく楽しみさんからいただきました。

「私は、駅で嵐の音楽を聴きながら電車を待つのが大好きです。この前、いつものように嵐の音楽を聴いてると、目の前のおじさんが通って行きました。(※言い直して)目の前をおじさんが通って行きました。そこまではよくある風景なのですが、すごいのは、私がその時ちょうど聴いていたHORIZONのリズムとおじさんの歩くリズムがぴったり同じだったんです。ずーっと、おじさんのことを目で追っていましたが、見えなくなるまで同じリズムでした。」(ニノ:だって。)二宮くんは、最近これってミラクルと思ったことはありますか?」

HORIZONってどんな曲でしたっけ?
St-by
「ちょっと聞いてみましょうか?」
いや、歌ってくれれば大丈夫です。
St-by
「え?いや、いや、いや、いや、そんな、公共の電波ですから。」
いや、大・・・。
別に確認するだけなんで。
別に、そんな、クオリティーは求めてませんよ。
St-by
「HORIZON?」
はい。
St-by
「まあ、なんて言うんですかねえ。なんて言うか・・・、あのー、HORIZON・・・。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんて言うか。
St-by
「か。HOROZON。」
なんて言うか、HORIZON。
ほう。
そんな曲でしたっけ?
St-by
「いや、いや、そんな曲じゃないんですけど。」
あ、じゃ、どんな曲ですか?
St-by
「あー、もう、頭真っ白。」
(笑)
St-by
「(笑)あれー。」
なんなのー!
St-by
「ちょっとすいません。ホンット、もう、忘れてました。」
よくないよねえ、ホントにねえ、知らないんだもん。
St-by
「いや、知ってます。知ってます。」
絶対知らないよ。
いや、頭真っ白じゃないんだよ、知らないんだよ。
St-by
「知ってます。」
知らないって言ってくれたら、それはそれでねえ、別に・・・。
St-by
「いやいや、知って、知ってる・・・。」
じゃあ聞いて下さいよって話なのに。
St-by
「いや。」
それ、なんか、あたかも知ってるんだけど、
思い出せねーなみたいな空気出すから、嫌なんですよ。
St-by
「知ってますよー。」
じゃあ、お願いしますよー。
St-by
「すいません!ホントに、もう、あ、ごめんなさい!やり直しです。あれ?」
やり直しです?やり直さないですよ。
もう、流れてんですから、これ。
St-by
「流れてます?」
違う、知らないんでしょう?
St-by
「知ってますけど・・・。なんだろうなあ?
Lφve Rainbowと、さっき聞いてた曲と、ものすごい頭ん中、
こう、グルグル回ってまして・・・。」
オレ、さっき聞いた曲1ミリも入ってないっすよ、頭ん中。
St-by
「入ってないですか?」
うん。
St-by
「いや、いい曲だなあと思って、ずーっと聞いてたんですけど。」
違う、だから、グルグルしててってことじゃなくて、
それは知らないってことでいいんですよね?HORIZONは?
St-by
「はい。わかりました。すいません。知ってますけど・・・、(笑)知ら・・・。」
知らないんだろうなあ、ホントに、もう。
St-by
「あれ?これ、終わり?終わっちゃうんですか?」
え?
St-by
「終わっちゃうんですか?聞かないんですか?HORIZON。」
聞かないですよ。
僕、だって、知ってますもん。
St-by
「・・・。」
はい!
ペンネーム;50倍嵐の友人さんからいただきました。
えーと。


「私の友人に、五十嵐くんという子がいます。ある日、五十嵐くんが、数人の友達と飲んでいた時のこと。嵐のみなさんがMステに出演する日だったので、友達の1人が、今日は嵐がMステに出るから早めに帰る、と言ったんです。すると、五十嵐くんが、嵐がなんだよー、オレなんて五十嵐だぞ。嵐の50倍嵐だぞ。それでも帰るのか?(St-by:(笑))と言って、引きとめたんだとか。その場にいたみんなは大爆笑。その話を友達から聞いた瞬間、私は神が来た、いや、神がいたと思いました。」


だって。
St-by
「なるほど。これはセンスありますね。」
センスある?
St-by
「ちょっと、あのー、ハマりましたね。あのー。」
五十嵐くんが。
St-by
「五十嵐くんが。」
言った。
St-by
「言葉。嵐の50倍。」
なんで、五十って書いて、いがって読むんですかね?
St-by
「はあ。」
なんかの単位なんんでかね?
ね?思わない?
嵐に関しても、もう、あ、も発音してもらえてないんだからさあ。
なんなんですかねえ、これね。
どこの読み方なんだろう?ルーツはどこなんだろ?
不思議だなあ。
でも、五十嵐くんとかって、そうやって言われてるんだろうなあ。
かわいそうだよねー、嵐が出て来てね。
絶対、50嵐とか言われてんですよ。
ねえ。
かわいそうだなあ。
St-by
「(笑)50・・・。」
絶対言われてんですよ。
50嵐だ、なんだって。
うん。
ペンネーム;ものもらいが出来たさんからいただきました。


「先日、学校で友達とお菓子を食べていたら、突然、友達がお菓子を私に投げたので、私は、とっさに口を開けてキャッチしちゃいました。そしたら、周りにいた他の友達も、すごい、すごいと言って、私にお菓子を投げたのです。そのお菓子を私は全て落とすことなく、口でキャッチ。(ニノ:すごーい。)こんな経験ありますか?」


だって。
St-by
「いや、ない。」
ないよねー。
St-by
「ですねー。」
へえ。
全部、取れるってすごいね。
そんなことあるんだなあ。
St-byはやらないですか?こういうの?
St-by
「昔、なんか、こう、遊びでやって、やってたことありますけどね。」
出来るほうでした?
St-by
「いや、いや、いや、出来ない。」
あんま出来ないほうですよね?
St-by
「出来ないほうです。」
絶対、出来ないですよね?そういうのね?
St-by
「なんか、鼻に当たったりとか、目に当たったりとか。」
目に当たったりとかするんですか(笑)?
St-by
「こう・・・。」
なかなかの距離感ですね。
St-by
「(笑)上に、上げて、こう・・・。」
うん。
St-by
「ねえ。口を開けて待ってるじゃないですか?」
うん。
St-by
「鼻に当たったり、目に当たったり。」
あー。
St-by
「出来ます?出来ますよね?」
まあ、やろうと思ったら出来ると思いますよ。
St-by
「わりとそういうの器用ですよね。」
わりとね。
でも、こう、全部、何個かわかんないけど、
全部っていうのは無理じゃない?やっぱり。
すごい、すごい、って言って、投げる友達がいないもん、まずオレ。
St-by
「(笑)」
そこで終わっちゃうもんね。
St-by
「ね。」
すごいね、そんな、もう、全部ってのがすごいよなあ。
まあ、今日はここまででございますけど。
まだまだ、みなさん、神が来たと思った出来事があったら、
どんなことでもOKですので、たくさんね、お待ちしております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
中島美嘉ちゃんで、一番綺麗な私を。


♪一番綺麗な私を/中島美嘉


お送りした曲は、中島美嘉ちゃんの一番綺麗な私をでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー行ってみましょう。


▼裏嵐


はい。
まず、ペンネーム;大奥初日に観に行きます、だって。
ありがとございますね。
えー。

「夏虹最終回出演、大好きな竹内結子さんとの夢の共演したわけでしたが、どうでしたか?なにかエピソードがあれば教えて下さい。」

だって。
共演してない、ですからね。
St-by
「してないですね。」
ま、同じ作品には出ましたけども。
St-by
「はい。」
全く共演してないですね。
ずーっと潤くんと2人でやってました、撮影も。
なんか、もう、みんな終わった後に、僕行ったみたいで。
なんか、誰もいなかったです・・・。
St-by
「はい。」
非常に、寂しかったなあ、と。
St-by
「ま、でも、同じ作品でね、参加したってことで。」
そうですね。
St-by
「ね。」
はい。
St-by
「はい。」
いや、共演って書いてたから・・・。
St-by
「あー、共演って書いてありましたね。
まあ、ある意味、遠い感じの共演っていう感じで。」
ある意味遠い感じの共演?
St-by
「はい。ま、同じブラウン管の中に、こう、出て・・・。」
もう、最近、ブラウン管って言わないンじゃないんですか?
St-by
「(笑)言わないですね。」
もう、たぶん、ブラウン管が、たぶん、
もう、ほとんどなくなってきてるんじゃないかな?世の中的に、ね。
St-by
「その通りでございます。」
なんて言ったらいいんですかね?これからはね?
液晶!とか言えばいいのかな?
プラズマ!とか言った方がいいんすかね?
St-by
「なんて言えばいいんですかね?」
プラズマの向こう側に届けたい、みたいなこと言った方がいいんですかね?」
St-by
「なーるほど。テレビにしときましょう。違う?」
ま、テレビかな。
St-by
「テレビですかね。」
ね。
そう考えると、ブラウン管って言った人すごいセンスあるよね?
St-by
「うん。」
ね。
St-by
「たしかに。」
すごいな。
ペンネーム;二宮くん格好よすぎるよ、罪だよ。さんからいただきました。

「Dear Snowの大奥・・・。(ニノ:(笑)Dear Snow、大奥の主題歌ということで、すごい楽しみにしてました。すごく良いです。すごく好きです。二宮くんの声好きです。歌上手すぎます。聞いた後、すごい興奮しました。ジャケットも大奥っぽい感じでしたね。レコーディングの裏話などあったら聞かせて下さい。大奥も楽しみです。絶対2回は見ます。ラジオで読まれたら8回見ます。」

だって。
St-by
「お!」
6回の差は・・・。
St-by
「なんですか?」
大きいですよー。
St-by
「ねえ。」
うーん。
St-by
「ありがとうございます、ホントに。」
ジャケットも大奥っぽい感じでしたねって書いてあるんですが。
St-by
「はい。」
もうジャケットとか出てるんすか?どっかに?
St-by
「あのー、まあ、雑誌で、CDの紹介だったり、そういうところでは。」
へえ。
St-by
「出てますけども。まあ、そういうのを見てね。」
どうなんですか?Dear Snowは?
St-by
「好きですね、僕は。沁みますね。」
何位ですか?
St-by
「も、トップ3です。」
なんか、トップ3・・・、毎回トップ3で来ますね。
St-by
「はい。」
入れ替わりが激しい?
St-by
「あの、非常にですね、あの、曲がいいです、嵐さん。」
はい。
St-by
「なーんだか知らないですけど。」
それ、作ってる人がね、素晴らしいんでしょうね。
St-by
「ね。素晴らしいですね、ホントに。」
どこがいいんですか?今回のDear Snowに関しては?
St-by
「どこがいい?」
うん。
St-by
「うーん。この、なんか、こう、新しい挑戦的な感じの曲調ですよね。」
ほう。
St-by
「はい。ちょっと、あのー、映画の世界観、ってのもあると思うんですけど。」
ほう。
St-by
「まあ、とにかくいい。」
なんで、一言、一言に、そーんなに間があるんすか?
St-by
「(笑)」
なんか、読み込んでるんですか?
St-by
「いやあ、読み込んでないですけども、
これ、曲がいい、悪い、良くない、っていうのは、もう直観ですよ、その人の。」
はい。
だから、それがどこが良かったのか聞いてたんですけど。
St-by
「これ、説明できないですねー。」
え?
St-by
「あの、直観で、あ!いい曲!あ!これはちょっと!」
じゃ、これはちょっとって曲?
St-by
「え?」
(笑)なんですか?
St-by
「ここは、ちょっとって曲?」
これはちょっとって曲が存在するから、これはいいっていう・・・。
St-by
「はい。いや、それは、ちょっと、ラジオの電波には乗せらんないですね。」
あー、なるほど。
St-by
「言えますけど。」
わあ、大人になっちゃったねえ。
つまんねーなー。
St-by
「(笑)いや、言った、言ってもたぶん切られますよ。」
それ、だから、バキュン入れるから大丈夫ですよ。
St-by
「言っちゃいますよ。」
うん。
St-by
「(バキューン!バキューン!)」
(笑)わあ!
St-by
「わあ!わあ!わあ!これ、もうバキューンですよ。」
わあ!
バキューンですけど。
St-by
「あのね、(バキューン!)わー!」
はい。
もう、その、言うたび、バキューン入れなきゃいけなくなるんで。
St-by
「ちょっと、ね、サビがわかんないんです、僕的には。」
え?それはわかるんじゃないですか?
St-by
「いえ、そりゃ何回も聞けばわかるんですけど、なんか、こう。」
もう、その、初見じゃないけど、初めて聞いた時に・・・。
St-by
「そうです。ちょっとわかんなかったです。」
あ、だから、あんま・・・。
St-by
「ちょっと入って来なかった。」
なるほどねー。
ま、そういう曲もあるってことですよね。
St-byのこれはイケてないって曲(バキューン!)ちょっと・・・。
St-by
「バキューンが入りますけどね。」
さあ!
続いて、こちらのコーナーにまいりましょう。


▼クイズ!ラジオなのに


さあ、このコーナーは、1ヵ月に1度のスペシャルコーナーということで。
まずは、リスナーのみなさんで、正解率でゲット出来るプレゼントを紹介しましょう。
35%以上でSt-byのお土産、
50%以上でお宝音源、
そして、70%以上でレアグッズ、
ということで、クイズのおさらい。
先月は、こんなクイズを出題しました。
“ニノくんの目の前にあるペンは?”
1番:赤ペン
2番:青ペン
3番:黒ペン
さあ!何番だったと思うのか、理由を御紹介しましょう。
まずは、1番のペンネーム;叶わぬ片想い中さんは、えー、1番ね。
理由が、
「父が絶対赤ペンだとすごい自信だったので、1番にしました。」と。
そして、2番の、ペンネーム;やっぱ1番かなさんは、
「あえての2番。」
そして、3番を選んでくれたのは、ペンネーム;ミラーマンは、
理由は、
「黒が好きだから。」
ということで、いろんな意見をいただきましたけども。
正解の発表に行きたいと思います。
正解は、
1番の赤ペンでしたー(拍手)!
さあ!
それではですね、正解した方の中から1名様に当たるという、
僕が描いたイラスタの・・・、イラストのステッカーセット、当選はこの方!
やー!
ペンネーム;弟がLφveRainbowの振り完璧です。
お!すごいな、それ。
St-by
「おー、すごい。」
だと思います。
(笑)なんの、だと思います、だったのかな。
St-by
「(笑)」
これ、新しいやつが、行くんだよね?
はい。
いきなりおめでとう!
St-by
「はい。」
さあ、ということで、正解率。
気になる正解率は・・・。
なんと!89%!
St-by
「(拍手)いやあ、すごい、すごい。」
過去最高の正解率ということで。
レアグッズ獲得です。
リスナーのみなさん、お宝音源が聞けるとがんばってくれたみたいですが、
その場合は、(笑)50%から69%の正解率出さないと(笑)。
なるほどー!
厳しいね世の中。
St-by
「うーん。」
くう。
今回は89%だったので、70%以上のプレゼント、
まあ、イコール、レアグッズをプレゼントしようということでございますけども。
今回は・・・。
St-by
「はい。」
なにを?
St-by
「あ!」
はい?
St-by
「はい?」
いやいやいやいや、レアグッズです。
St-by
「これレアグッズですよ、かなり。」
いや、これダメです。
St-by
「すいません、ホントに。」
あー。
St-by
「あのー。」
なめてんだよ。
St-by
「昨日・・・。」
あー、昨日メールしてんのに。
St-by
「あのー。」
Bay FMなめてるんだよ。
St-by
「全然なめてないです。」
なめられたわー、なめられたもんだわー。
St-by
「あのー、ホントに申し訳ございません。
ホント、もう、あのー、選びに行く時間・・・。」
いやいや、レアグッズですから。
St-by
「レアグッズ・・・。」
選びに行く時間とかじゃなくて。
St-by
「はい。あれ?」
レアグッズなんで、それ、選びに行ったら、
もう、St-byのプレゼントとなんの変わりもなくなるんで。
35%だろうが、89%だろうが変わらないクオリティーは困るんですよ。
St-by
「レアグッズ、再来週、必ず。」
(笑)
St-by
「(笑)」
おー、覚えた。来週じゃないんですね?
St-by
「再来週必ず。」
いや、じゃあ、それは。
St-by
「お時間下さい。必ず納得のいくレアグッズ、1つお持ちいたします。」
せっかくねえ。
St-by
「はい?」
じゃあ、レアグッズ当たった人だけでも紹介しとこっか。
St-by
「是非。」
ペンネーム;ニノのソロのドキっとしちゃったということで。
おめでとうございます。
St-by
「楽しみに待ってて下さい。」
なんかねえ、せっか・・・、もうねえ、すぐあげて欲しいよね。
St-by
「そうですよね。あれ?」
なんで忘れちゃうんだろうなあホントに。
St-by
「いや、忘れてないです。」
いやいや、じゃあ出して下さい、なんか。
St-by
「いや、あの・・・。」
ね。
ほら、さっきもそうなの。
もう覚えてないのに、覚えてますとか言うのよ、持って来てないのに。
St-by
「覚えてますよー、もう。」
忘れてんのに、忘れてないですって言うのってすごくないですか?
St-by
「(笑)」 
夏休みの宿題やってないねって先生に言われてんのに、
やってますって言ってるみたいなもんだよ。
St-by
「(笑)」
白紙で出して。
St-by
「ダメですね、これは、ホントに。」
かわいそうだなあ、ニノのソロにドキっとしちゃったさんねえ。
St-by
「ねえ。」
かわいそうだよねえ。
クイズ、新しいクイズ。
St-by
「(笑)」
今から、僕があることをする、と。
なにしよっか?
St-by
「あみだでもしますか?」
あみだ!?
(笑)あみだ!?
St-by
「ん?」
あみだして、どうしようと思ったんすか?今?
St-by
「えー。」
ちょっと聞こうかな。楽しそうだな。
St-by
「あー、らー、しーあみだをして、あらしの3つの文字のうち、どの文字に当たったか?」
オレが?
St-by
「はい。」
じゃあ、オレ、ここ!
St-by
「真ん中。はい。行きますか?」
はい。
St-by
「じゃあ、スタート。」
ちょっと、これ、やってる間の音をお願いします。
St-by
「え?」
いや、なんか、盛り上げる音ですよ、ほら。
St-by
「チャンチャカチャンチャン・・・。
はい、決まりました。」
(笑)
St-by
「はい。」
さあ、ということで、ニノくんが、あみだくじをやった結果は、
あらしのうちのなんだったのか?
1番:あ
2番:ら
3番:し
ということで。
St-by
「はい。」
是非!これ、ヒント欲しいなあ。
St-by
「ヒント?」
いや、僕の、その、リアクションって、今、あんまり、もう、出来なかったですから。
ちょっと、チャンチャカ言ってただけだったので。
これ、難しいと思うんです、非常に。
St-by
「なるほど。なるほど。」
だから、遠回りしててもいいですよ、全然、St-byなりのヒントをちょっと。
St-by
「ヒントね。」
はい。
St-by
「ま、嵐らしいっていう感じですかね。」
嵐らしい?
St-by
「はい。ヒントです。」
ま、どれも嵐だからなあ。
St-by
「嵐らしい。」
嵐らしいのが、答えだったと。
St-by
「答えです。」
っていうことですよね?
St-by
「はい。」
もう、ちょっとよく意味わかんないですけど。これでわかった人は、すごい。
St-by
「すごいと思います。」
ね。
St-by
「はい。」
ということですよ。
ということで、みなさん、是非ね、このクイズに参加していただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Dear Snow。


♪Dear Snow/嵐


お送りした曲は、嵐さんのDear Snowでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしましたBAY STORM。
そろそろお別れの時間なのですが、
今日の大賞は、えー、ペンネーム;ものもらいが出来たさんにあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、50倍嵐の友人さんからいただきました。
あー、いただきましたじゃない。
この人がペンネーム大賞で、St-byのTシャツだということでございます。
えー、そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
では!
BAY STORMは、そろそろお別れの時間ですが。
嵐情報ありますか?
St-by
「嵐情報。来週の放送を是非聞いていただきたいですね。」
なんでですか?
St-by
「ちょっと、発表がございます。発表がございます。」
え!?
St-by
「え!?」
発表してくれる?
St-by
「はい。」
なるほど。
St-by
「そうですね。是非聞いていただきたい。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。 
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オトノハ=OTONOHA= Vol.66 2010/10/10

2010年10月10日 18時00分00秒 | ジャニーズ
神様のカルテの撮影で長野に滞在している栗原さんちのいっちゃん。
ずーっと、おそばを食べていると、そのうち自分でそばを打ちたくなるかもしれませんね。
そして、松本城。
翔くんが城壁を掃除する前に行ったことがあります。
天守閣からの眺めが素晴らしかったです。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マルコポロリ! 2010/10/10-ニノ出演

2010年10月10日 15時54分00秒 | ジャニーズ
じゅんじゅんさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************



「ポロリバス」
大奥のPRに来ていたニノを毎日放送から次の現場までバスで送り、
その間に話を聞くという企画。
インタビューするのはお笑いコンビのダイアン。
毎日放送の玄関先でニノが出て来るのを待っているダイアン、そこへニノが・・・。
ダイアンさん
「すいません。すいません。」
ニノ
「おつかれっす。」
ダイアンさん
「ちょっと、ちょっとだけ。ちょっとストップを。」
ニノ
「はい。」
ダイアンさん
「すいません。これマルコポロリという番組の、関西テレビの。
芸人リポーターのダイアンと申すんですけど。」
ニノ
「あっ、どうも。」
ダイアンさん
「どうも、初めまして。あの、今からどちらのほうに?」
ニノ
「今からまた(映画)の取材のほうに。」
ダイアンさん
「あっ、忙しいですよね。
もしよろしければ、その現場まで我々にちょっと送らせていただいて。」
ニノ
「いやそんなのは、申し訳ないので。」
ダイアンさん
「乗ってください。」
ニノ
「えっ?」
ダイアンさん
「映画の告知とかをいっぱいしていただいたらなと。
クーラーも18度に設定してますんで。」
ニノ
「そんなあ・・・。」
ダイアンさん
「残暑ひどいんで。」
ニノ
「そうですか。じゃあ、ちょっと。」
(交渉成立)
ダイアンさん
「マジですか?ありがとうございます。」
ダイアンさん
「じゃあさっそく。」
回転扉を出ようとするニノ
ダイアンさん
「それ押したらだめです。
(ダイアンさんの一人がニノと一緒に回転扉に)一緒に入っていいですか。」
「入るな・・・」
バスに移動
質問カードが用意されていてPRのカードが出るまで、
カードの質問には必ず答えるというきまりになっている。
ダイアンさん
「さあ、そういうわけで、乗っていただきましたけど。」
ニノ
「はい。」
ダイアンさん
「あの、告知すぐにはできないんです。」
ニノ
「じゃあ、10月1日から・・。」
ダイアンさん
「いやいやいや、ちょっとまってください。
こちらに6つのカードがございまして。」
ニノ
「はい。」
「それを引いてもらって、告知カードを引ければ告知できると。」
ニノ
「やられたなあ。」
ニノがやられたなぁという大げさなリアクションを・・・
(リアクションありがとうございます)←テロップ
ダイアンさん
「すいません。僕スタッフに言うてるんです。こんなん嫌やと。」
ニノ
「じゃあこちら。」 ニノがカードを引く
ダイアンさん
「はい、お願いします。」


Q:嵐の○○将軍教えて!!
ニノ
「大奥の要素があんまり。」
ダイアンさん
「将軍がちょっとだけかかってるんですけど。」
それぞれの個性が光る嵐、二宮さんから見たほかのメンバーたちを、
ほにゃらら将軍と例えてもらいましょう。(ナレーション)
ニノ
「そうですね、嵐で言いますと、やっぱり松本潤くんが。」
ダイアンさん
「はいはい。」
ニノ
「僕らコンサートとかやらしてもらってるんですけど、
その構成とかを全部考えてやってるんですよね。」
ダイアンさん
「えっ?そうなんですか?」
ニノ
「そうなんですよ。曲順から、ここで着替える、衣装のデザインとかもぜんぶ。」
ダイアンさん
「えっ、すごい。」
ダイアンさん
「メンバーの皆さんはそれに従ってはるんですか?」
ニノ
「えぇ、それをずっと黙って聞いているんです。」
ダイアン
「は、は、は、は、は・・・。」
ニノ
「なるほどって。」
ダイアンさん
「あえて言えば何将軍になりますかね?」
ニノ
「将軍ですね。」
ダイアンさん
「そりゃそうですね、全部決めてるんですからね。」
ニノ
「全部、決めてるんで、将軍ですね。」
ダイアンさん
「櫻井さんとかは何将軍になりますか?」
ニノ
「やっぱり、翔さんは決め打ち将軍ですね。」
ダイアンさん
「決め打ち将軍?」
ニノ
「もう、決め事しっかりやるっていう。」
ダイアンさん
「なるほど。」
ニノ
「うわさですけど、休みのスケジュールとかも自分で切ってるみたいですよ。
それで何時から何時まではここへ行って、何時から何時はこの人と御飯食べて、
次はこの人と飲んでというスケジュールを。」
ダイアンさん
「へえ。」
残る2人のメンバーは?のテロップ。
ニノ
「リーダーは、まあ今で言うと釣り将軍といいますか。」
ダイアンさん
「めっちゃやってはるんですよね。」
「(釣りで)真っ黒に焼けてるイメージありますよね。」
ニノ
「この間、日本人とセネガル人のハーフの人に、
セネガルの冬の色こんな感じだよっていわれてました。」
ダイアンさん
「(爆笑)ちょっと落ち着いた感じですか。」
「そんな黒いんですか?」
ニノ
「そうなんです。」
ダイアンさん
「なるほど。セネガル将軍で。」
ニノ
「ハ・ハ・ハ・ハ・、セネガル将軍。」
ダイアンさん
「冬のセネガル将軍で。」
「相葉君とかは?」
ニノ
「相葉君は、バカ将軍で。」
ダイアンさん
「そのままなんですね。」
ニノ
「そうですね、バカ殿将軍で。」
ニノ
「じゃあ続いてのカードを。いやあ、これなかなかのものきますから・・・。
となりいきましょう。こちらっ!」
PRカード登場
ニノ
「やったぁ、でたあぁ。」
ダイアンさん
「いやあぁ、あのぅ、もう少しお時間が・・。
道がすごい混んでいるということで。」
「大阪の渋滞なめんといてください。」
「何とかこの間にもう一枚・・・」
必死に説得
ニノ
「なるほど。わかりました。じゃあこれでいきましょう。」
再びわざとPRカードを引いてダイアンさんたちをあわてさせるニノ
ニノ
「じゃあ、こちらを。」 カードを引くニノ


Q:共演者ポロリ!
ナレーション
「超豪華なキャストで話題を呼んでいる大奥、
共演者との丸秘エピソードを話していただきましょう。」
ニノ
「僕は玉木くんと玉木宏くんとからむシーンが結構多かったんですけども、
玉木くん、昨日、どこご飯食べに行ったのとか言ったら、
おれハンバーグ食べに行ったとかいうんです。
あっ、ハンバーグとかで、次の日、玉木くん昨日何食ったのて言ったら、
焼肉食ったわとか言うんです。」
ダイアンさん
「はい。」
ニノ
「それで、次の日あったら、焼肉食べたわとか言って、
あの人野菜食わないんです。
ハンバーグ、焼き肉、焼き肉、行ってますから。
あの人、2時間くらい歩きに歩いて焼き肉屋に入ったりするんですよ。」
ニノ
「ただ、惚れたなあと思ったのが、オレと大倉くんと玉木くんと、
3人でホテルに帰ってるときに、ちょっと時間もあったんで、
飲みに行こうかって話になって。」
ダイアンさん
「はい、はい、豪華ですね。」
ニノ
「玉木くん明日何時って聞いたら、明日早いんだよねっていう話になって。」
ダイアンさん
「はい。」
ニノ
「じゃあやめましょう。
2人で行くかっていう話をして、お店がホテルを500mぐらいいったらあったんですけど、
歩いていたら結構、意外と長く感じちゃって。」
ダイアンさん
「500mですね。」
ニノ
「あれー?ここであってたかなあと思って振り返ったら、
もう結構行ってたのに、玉木くんまだホテルの前でこうやってたんです。」
ダイアンさん
「だいぶ遠いですね。」
「まだ帰りたくなかったんですね。一声かけてほしかったんですね。」
ニノ
「そうですね。」
ダイアンさん
「いい人ですね。」
ニノ
「すごいいい人なんですよ。」
ダイアンさん
「へえ。」
ナレーション
「男性キャストだけのシーンが多かったという撮影現場、
楽屋で繰り広げられていたというトークの内容を暴露。」
ニノ
「佐々木蔵之介さん筆頭になんかみんなでしゃべったりとかしてて。」
ダイアンさん
「どういった話とかされるんですか?合間に。」
ニノ
「好きな女の子のタイプの話とか。」
ダイアンさん
「やっぱり。男ばっかりですよね。なんか雑誌広げて、せーのドン!!」
ニノ
「その時は(女性を見て)グッとくる瞬間ってなんですかっていう。」
ダイアンさん
「ニノさんはなんて答えたんですか。」
ニノ
「僕はみんなに、はあ?って言われたんですけど・・・。」
ダイアンさん
「はい。」
ニノ
「咳払いなんですよ。」
ダイアンさん
「咳払いですか?」
ニノ
「咳払いの、後のすいませんていうがたまんねえっていう話をしてたんですよ。」
ダイアンさん
「どういうすいませんがいいんですか?」
ニノ
「なんか、こう、しゃっべてて、だよねー、そうだよねー、ゴホゴホ、
あっゴメンね、のこの一連の流れなんですよ。」
ダイアンさん
「咳払いからすいませんまで。」
ニノ
「あっ、ゴメンねって言う、ワントーン上がる感じってわかります?」
ダイアンさん
「なるほどねえ。」
ニノ
「それが、(共演者に)すげぇ説明したんですけど誰もわかってくれないんです。」
ダイアンさん
「正直、このバスの中も誰も賛同してないです。」
ニノ
「まじっすか。」
ダイアンさん
「はい。」


Q:PR
大奥の映像が流れる中
ニノ
「大奥っていうものって結構いろいろなところでやられていますし、
本当に歴史の中の一つの史実なんですけれど、
今回はそれを大胆に変えてみたといいますか、
あの一人の女将軍に全員男子が仕えるという
男女逆転という斬新な設定なんです。
ぼくはそれだけで魅力的で、出てる方皆さんもそれだけで
動いた人たちだと思うんですよ。これ面白いなと。
原作のよしなが先生にもこれはすげえ面白い作品だと
思ってもらいたいくらい変えてる所もあるんです。
なので、是非それを確かめの行っていただきたいなと。」
ダイアンさん
「このバスのシステムどうでしたか?」
ニノ
「あの、実際OAどうかわかりませんけど、
僕これ(PRカード)4回ぐらい引きました。」
ダイアンさん
「ははははは。」
ニノ
「どうなってるかわかりませんけど。」
ダイアンさん
「すいません。」



コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする