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アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量がとっても多いので、PC版で見るのをオススメします。【ブログの引っ越し準備中】

家族ゲーム 最終回 2013/6/19

2013年06月19日 23時13分00秒 | ジャニーズ
「呼ばれてないのにジャジャジャジャーン!」と帰ってきた吉本(翔くん)。
その時、沼田家ではちょうど母・佳代子(鈴木保奈美)が夫・一茂(板尾創路)ら家族に向かって、
離婚の意思を伝えていたところだった。
吉本はそんなことはお構いなしに『あるモノ』を回収し忘れたと言って勝手に家の中を探し回り、
またも家族を驚かせてみせる。
離婚届の件もウヤムヤにして、まさに嵐のように過ぎ去ろうとした吉本だったが、
帰り際、佳代子に「本当は家族全員で話し合いたかったんですよね・・・。」と離婚を切り出した真意を指摘してみせる。
そして、長男・慎一(神木隆之介)にもギャンブルに負けた約束が残っているからと意外な命令を残していく。
それは、”家族を再生しろ。”
吉本の言葉が気になる慎一は水上沙良(忽那汐里)ともう1度会い、
8年前のストーリーの続きを聞くことを決意する。
「なぜ田子雄大が吉本荒野として生きているのか?」
「どうして学校の教師を辞め、家庭教師という道を選んだのか?」
「沼田家がターゲットになった理由はなんなのか?」
沙良から語られる吉本の壮絶な想いに触れ、最後には慎一も涙を禁じ得なかった。
田子は、教え子真田を守れなかったことから、
自分を殺し、吉本荒野という悪の代弁者になったのだ。
一方、その頃、二男・茂之(浦上晟周)もまた一計を案じていた。
いじめられる側からいじめる側になってしまっていたが、
殴るならオレを殴れといじめをやめさせる。
果たして吉本の真のストーリーとは?
水上から吉本の家庭教師記録ノートを受け取った慎一は、
家族の前で読み上げた。
記録によると、茂之は第2の真田になる可能性、そして慎一が第2の吉本になる可能性を指摘していた。
それを防ぐべく吉本になった田子のゲームが始まったのであった。
田子は、入院している吉本の病院へ行き、
吉本の母親に、息子が階段から落ちたとき犯人を捜してくれと騒いでいたくせに、
息子のいじめがわかると、田子に内緒にしてくれと泣きついた話をし、
それは息子のためではなく、自分のためだったんだろう、と問いただした。
家族には、ルーツがある。
突然モンスターは生まれないのだ。
吉本も実はあなたの被害者かもしれないと言って病室を出た。
沼田家は、車、自宅を売却し、アパートへ引っ越す。
慎一は、元カノ飛鳥と復縁し、高校の編入学を決める。
一茂は、お弁当屋さんの時期店長として勤務。
そして、茂之は成邦館高校に見事合格。
家族そろって喜んだ。
水上が慎一のもとへ来て、5月26日は真田の命日だから、自殺した山小屋へ行けば田子に会えるかもしれないと言った。
慎一は当日山小屋へ向かい、田子に会う。
慎一はナイフを取り出し田子へ向かうがかわされ、慎一から最後に出た言葉は、
「ありがとうございました!」
頭を深々と下げるのであった。
慎一は想像力を働かせた質問を田子に投げかけた。
田子のアパートで水上沙良の劇団のチラシを見つけたことや8年前のストーリーは果たして本当なのか?
田子の答えは、いいねえ。
ここで、エンディング。







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公式サイトはこちら
第1話 2013/4/17 君は成績を上げたいと思うかい?異常なる家庭教師が弟を壊す-12.0%
第2話 2013/4/24 弟が家庭教師の犬になる!イジメに苦しむ茂之のために吉本が厳しい課外授業を開始するが・・・?-1
3.7%
第3話 2013/5/1 弟の誕生日会に家庭教師がクラス全員招待!家族全員で出し物の準備をするが家庭教師は何をたくらんでいるのか?-11.1%
第4話 2013/5/8 弟にラブレター??家庭教師強引にデートを仕込む!-12.2%
第5話 2013/5/15 長男・慎一は沼田家が生み出したモンスターだ!吉本に家族を殺された立花真希と知り合った慎一は吉本が沼田家をも崩壊させようとしていることに気づくが・・・?-12.4%
第6話 2013/5/22 家庭教師吉本の“真実”に近づいていく慎一。一方、佳代子や茂之の心をつかんでいく吉本・・・。そんな中、慎一が「家庭教師解雇に関する家族会議」を開く!-12.9%
第7話 2013/5/29 沼田家崩壊の兆しは3年前から始まっていた!子どもたちも知らない沼田夫妻の過去が明らかに・・・!ネット株で1千万の損害を負った母・佳代子は誰に助けを求めるか-13.6%
第8話 2013/6/5 家庭教師による家族ゲーム、結果発表!-12.6%
第9話 2013/6/12 吉本の衝撃の過去!「いいねぇ」の意味とは・・・?8年前にあったことの全てが明らかに!沼田家崩壊の先には・・・?そして新たな秘密・・・まだ「家族ゲーム」は終わらない-12.4%
最終回 2013/6/19  あの男が家庭教師になった理由~彼は誰を殺したのか?残された全ての謎が明らかに・・・沼田家の評価とその未来は?家庭教師の仕掛けた「家族ゲーム」総評!-16.7%


コメント (2)
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めざまし 2013/6/19-翔くん、家族ゲーム最終回番宣

2013年06月19日 07時44分00秒 | ジャニーズ
アナ
「さあ、続いては、水も滴るいい嵐の登場です。」
ナレーション
「嵐・櫻井翔1日の始まりは肩甲骨?
来月放送、2週連続スペシャル番組;あたらしあらしのポスター撮影が行われました。
おそろいの白シャツ姿でポーズを決める嵐の5人。」
翔くん
「特番でポスターを作る機会は、まあ、滅多とないことなんで、気合入りましたけどね。」
ナレーション
「しかし、よく見ると、シャツから肌がスケスケ。」
スタッフさんが潤くんの背中に霧吹きをかける。
潤くん
「冷て!」
ナレーション
「こちらが今回撮影されたポスター写真。
雨は合成ですが、シャツは本当に濡らしているんです。」
大ちゃん
「シャツを濡らすというのは、非常に興奮しますね。」
ナレーション
「嵐が若手ディレクターとコンビを組み、グルメやコントなどの企画に挑戦するあたらしあらし。
そんな番組名にかけて質問。」
インタビュアー
「新しく始めたことや新たな発見があったら?」
翔くん
「1日の始まりに、ちょっと、なんか、こう、ストレッチしてます。」
嵐くん
「へえ。」
潤くん
「健康的だね。」
翔くん
「そう?」
相葉ちゃん
「柔らかくなってきた?」
翔くん
「オレがストレッチしてるのは肩甲骨だから、実感しにくいんだよね。」
一同
「(笑)」
翔くん
「肩甲骨の柔らかさって実感しにくい。」
ナレーション
「ポスターは全部で6パターン。
来月8日から新宿駅にて1日限定日替わりで掲示されます。
白シャツが濡れ、徐々に肌が透けてくるセクシーな嵐をお楽しみに。」
スタジオへ戻り。
アナ
「かなりずぶ濡れになってましたね?」
翔くん
「そうなんですよ。自分たちで水をかけて濡らしながら撮影したんですけど、はい。」
アナ
「肩甲骨はだいぶ柔らかくなりました?」
翔くん
「あ、そうっすね。でも、あんまり変わってない・・・。」
一同
「(笑)」
翔くん
「ちょうど、ドラマの撮影現場で1日の始まりにストレッチポール使って、
ちょっと体伸ばしてから、撮影に入ってたってことなんですけどね。」
アナ
「いいことですよね。」




続いて、家族ゲームの番宣。
今までのドラマのあらすじVTR。



翔くん
「すごいわかりやすい。ありがとうございます。」
軽部アナ
「いよいよ今夜最終回ということになりましたが。」
翔くん
「はい。」
軽部アナ
「今、ご自分でご自分の演技を見て怖いと言ってましたね。」
翔くん
「こんながちがちで家族ゲーム言われたら怖いですよね。
(初回の吉本が慎一を押し倒して頭すれすれのところを殴っていたシーン)
まあ、そういうリアクション、反響をいただくことも多かったです。
あの、ドラマの役怖いね、とか、ちょっと今までと違うね、なんて言っていただくことが、
ホントにこの作品多かった。」
軽部アナ
「ですよね。」
三宅アナ
「沼田家はどうなるんだろうと思ってね。ぐちゃぐちゃになっちゃって。」
翔くん
「ぐちゃぐちゃになちゃって。最終回で、果たして、それが、こう、形を取り戻していくのかというのが。」
アナ
「ポイントは?」
翔くん
「なぜ、吉本が家庭教師をやってるのかということなんですよね。
9話で、まあ、学校の先生だというのがわかったんですけど、
なぜ、わざわざ家庭教師という道を選んで、
なぜ、家庭を崩壊させるという手段を使っているのかという。」
軽部アナ
「実は本当は田子雄大なのに、吉本を名乗っている理由を最終回で。」
翔くん
「三宅さん、そんなに見てくれてるですか。」
三宅アナ
「めちゃめちゃ見てます。きっちり見てます。」
翔くん
「かなりの熱量が。」
軽部アナ
「そして、吉本荒野といえば、なんといっても、いいねえ、ということになりますが、
櫻井翔さんが一番いいねえと思ったいいねえ。
つまり、ベストいいね。どのいいねですかね?」
翔くん
「やっぱり、いっちばん最初に言ったいいねですかね。
1話の一番最初です。」
軽部アナ
「はい。そのシーン。」
第1話で、塾から走ってきたという慎一にむかっていいねえと言うシーン。
軽部アナ
「これがまさに最初のいいね。」
翔くん
「のちに、これだけ口癖になる予定ではなかった。
ホントに今さっき聞いたんですけど。
ただ、1話の台本読んだときに、何回か出てきて、とても印象的だったので、
どうやって言おうかなって自分でも考えましたし、スタッフと話し合いした一番最初のいいねだったので、
思い出深いですね。」
軽部アナ
「ここから始まった、ということになるわけですね。」
1話から9話までで、いいねと言った回数は、33回!
翔くん
「33回も言ってるんですか!いいですね!」
翔くん
「最終回の個人的なみてほしいポイントとしては、まあ、ずっとまくしたてる長ゼリフ、
一連で撮ったシーンもあったりするので、まあそこも見ていただけるとうれしいなと。
宜しくお願いします。」






































コメント
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