☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM(第469回) 2011/11/13

2011年11月13日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“ハットリさん”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;嵐さんに会いたいなさんからいただきました。
えー。


「先日、羽鳥慎一さんの講演会に行って来ました。(ニノ:講演会?なんてやってんの?)そこで、いろんな話を聞かせてくれたんですが、最後の方に嵐の話になり、ニノは、唯一僕のことをハットリさんって言うんですよと、話していました。そして、その後、嵐5人の誕生日を言い当て、羽鳥さんの嵐愛を改めて感じました。ニノは、なぜハットリさんと呼ぶようになったのですか?あと、私は、羽鳥さんと一緒のお仕事をしてる嵐が大好きなので、また是非共演して下さい。」


だって。
ね。
St-by
「ね。」
フリーになって。
St-by
「あー、まあね。」
ずーっと仕事しっぱなしですね、ハットリくんね。
St-by
「最初っからですか?名前を言われるようになったのは?」
そうですね。
最初っからでしょうね。
St-by
「あー、なるほど。そういう、なんか、イメージが先行してなのか、
名前から、こう・・・。」
名前からでしょう。
St-by
「名前からですよね。」
うん。
でも、まあ、嵐の一番最初の番組からずっとやってますから。
St-by
「そうですよね。」
ハットリくんは。
St-by
「うん。」
ずーっと一緒って訳じゃないっすけど。
長ーくいますよね、ホントにお互い。
だから、3・4年ぐらい、でも、ハットリくんの方が先輩だよね?たぶん。
きっとね、たぶん、わかんないけど、全然。
でも、まあ、長いですよ、お互い、ホントに。
St-by
「ね。」
講演会とかやってるんですね。
St-by
「やってらっしゃるんですね。」
なにをしゃべってんですかね?講演会など・・・。
St-by
「うん。」
大々的なの開いて。
St-by
「司会業とか、お忙しいですね。」
ね。
まあ、まあ、まあ、今日は、まあ、このようにね、
オープニンで僕が叫ぶひとことを、みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいとそういう風に思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
aikoさんで、ずっと。


♪ずっと/aiko


お送りした曲は、aikoさんで、ずっとでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼戻りTime


さあ、ということで、まず、この人。
ペンネーム;黄色同盟会員ナンバー02さんからいただきました。


「私は・・・、私が戻りたいのは小学校4年生の頃です。私は、その頃好きだった男の子がいました。その人は、私にとって初恋の相手でした。小学校6年生、6年の前期までは、普通に交換ノートや誕生日プレゼントをあげる仲でした。でも、6年の後期、クラスが離れたためか、あまり話さなくなってしまいました。中学に入ってからは、全く話さなくなり、同じクラスにもなりませんでした。最近は、私から話しかけるように心がけ、合唱コンクールの指揮者がんばってねと言っただけです。普通に、あー、としか言ってくれませんでした。もし、戻れるなら、あの小学校4年生に戻って、まだ仲が良かった2人に戻って、この6年間の想いを伝えたいです。」


だって。
St-by
「うん。いい話ですね。青春ですね。」
伝えちゃえばいいのに、別に戻らないでも。
St-by
「そうです。」
うん。
結局、こう、伝えるだけでいいじゃん。
ダメなのかしら。
St-by
「うん。」
形にしたいか、そこまで。
えー?
St-by
「いや、どう・・・かなあ?ま、勇気いりますからね、伝えるのはね。」
まあね。
でも、これ以上、仲が悪くなると、思わないころあいまで来たら、
伝えるぐらいだったらいいんじゃないんですか?
St-by
「あー、まあ、なるほどね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
そーんなに。
St-by
「いやいやいや、たしかにね。」
感銘を受けるかね。
St-by
「いやあ、そう思いますわ。」
うん。
だって、仲いい時に戻って、伝えちゃって仲悪くなったってさあ。
St-by
「うん。」
一緒じゃない?
最悪なことを考えたらよ。
St-by
「まあ、そうですね。」
だったら、別に、今の状態で伝えんのってのも、変わんないじゃないの?
St-by
「そうですよ。そうしましょう。」
(笑)
いやいや、これ、あの・・・。
St-by
「え?」
この人が決めることで。
St-by
「まあ、そう・・・。」
そうしましょうって、あなたが言っちゃダメだから。
St-by
「まあ、そうですね。」
うん。
St-by
「まあ、たしかに、そういう考えもありますね。」
ね。
状況は変わりませんね、たぶんね。
St-by
「うん。」
ペンネーム;迷宮ラブソング、初回も通常も買いますさんからいただきました。
St-by
「ありがとうございます。」


「私は、友達の誕生日の日に戻りたいです。友達に誕生日プレゼントを用意して、学校で渡そうと思ったのですが、その日、たまたま謎解きはディナーのあとでの初回の放送日だったので、その話で盛り上がってしまい、友達に誕生日プレゼントを渡しそびれてしまいました。なので、友達の誕生日に戻って、プレゼントを渡したいです。」


あー、たまたま、謎解きはディナーのあとでの初回の放送だったんで、
話が盛り上がっちゃったと。
St-by
「うん。たまたまね。いや、後からでも遅くないです。」
まあ、でも、渡したと思いますよ、もう、この人。
St-by
「あー、もう、うん。」
たぶんね。
もう、だって、いまだに渡してなかったら、もう、謎ディじゃないですか。
もう、ホント、いよいよ。
St-by
「謎・・・。」
初回の放送の誕生日だった子が、
11月に入って、なかばに、もうさしかかりそうな時に、まだもらえてなかったら。
St-by
「(笑)」
もうね。
St-by
「はい。」
それは、もう。
St-by
「謎です。」
来年になっちゃいますね。
でも、もう渡してるとは思いますけどね。
St-by
「はーい。盛り上がっちゃったんですね。」
盛り上がっちゃって、いい、いやー、でも、いいんじゃないすか。
そうやって盛り上がっていただけることは、ありがたいことですよ。
St-by
「そうです。そうです。」
ホントに。
ペンネーム;左利き練習中さんからいただきました。


「私が戻りたいのは、今朝です。登校中に、友達と英語の先生の話になって、先生のモノマネをしていたら、なんと、その先生が後ろにいたらしく、追い越されました。とりあえず、先生との距離を離して歩きましたが、1時間目からその先生の授業で、とても気まずかったです。戻れるのなら、先生の話をする自分を止めたいです。」


と。
St-by
「(笑)」
まあ、あるよね、こういうの。
St-by
「うん。ある。」
あるよ。
St-by
「モノマネぐらいだからいいんじゃないですか?」
いや、でもね、意外とね、
St-by
「え?」
こういう、なんていうの?
St-by
「気にしちゃいます?」
高校生とかかなあ?中3かなあ?
St-by
「うん。」
中3か、高1の、ね、先生のモノマネって、もう、ほぼほぼ悪意しかないからね。
St-by
「そうですか?」
いや、そうですね。
St-by
「そっか。」
その時代のモノマネなんて、もう、悪意しかないですよ。
St-by
「(笑)」
誇張、誇張。
St-by
「あー。」
のなにものでもないですよ。
St-by
「いや、でも、興味がなかったら、モノマネしないですよね、その人に。」
いや、ね。
St-by
「あー。」
ポジティブなね、考えの人いないんだって。
St-by
「そうですか。」
高1なんて、特に、もうネガティブ期ですよ。
St-by
「(笑)」
うん。
もう。
St-by
「反抗期。」
もう、アゴで使ってたね、後輩たちがいきなりいなくなって、自分がアゴで使われるようになってね。
もうね、ネガティブ期のなにものでもないですよ、高1なんて。
あっ!
憧れの高校に入ったなんて、もうね、ドラマ以外のなにものでもないですよ。
St-by
「(笑)そーんなことはないですよー。」
大変だよね。
St-by
「大変ですね。」
覚えることがいっぱいあり過ぎて。
1年目って大変だよね。
中1ん時もさあ、高1ん時も。
St-by
「そう!大変。」
オレ、大学行ってないけど、大学1年ん時も大変だと思うよ。
St-by
「雰囲気にね、慣れんのも大変ですけど。」
うん。
覚えることがいっぱいあるんだって。
St-by
「うん。そう、覚えることいっぱいありますね。」
うん。
社会人の1年目でさえ、大変じゃない?
St-by
「大変ですよ。」
覚えることいっぱいあるんだよね。
St-by
「そうです、そうです、そうです。」
なのにさあ、まだ覚えてないこと言って来たりするんだよ。
St-by
「(笑)」
しかも、上司にこんなの(St-by)がいたりするんだよ。
St-by
「(笑)」
社会人1年目なんてさあ、あいつずーっとシャツで来てんな、みたいなさあ。
St-by
「(笑)」
嫌になっちゃうよ、ホントに。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「そうやってみんな成長して行くんすね。」
そうだね。
St-by
「ね。大変だ、人生って。」
いい上司に巡り合いたいね。
St-by
「なんかちょっと汗出て来たなあ。」
こう思うとね。
St-by
「うん。」
嫌んなっちゃうね、ホントに。
でも、がんばんなきゃね。
St-by
「がんばりましょう。」
2年目、3年目が楽しくなると思ったら、
St-by
「そう、そう、そう。1年目は。」
ね。
ちょっとがんばんなきゃいけないね、ホントにね。
まあ、大変なことでございますけども、
まだね、えー、みなさんのあの時に戻りたいエピソードを募集しておりますので、
いつ戻りたいのか、なぜその時に戻りたいのかという理由やねエピソードも添えて、
送って来ていただきたいと思います。
このコーナーのメールはね、ふつうのメールのメールのフォームから送っていただきたいと、
いう風に思います。
と、いうことで、ここで1曲聞いていただきましょう。
高橋優くんで、誰もいない台所。


♪誰もいない台所/高橋優


お送りしたのは、高橋優くんで、誰もいない台所でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナ。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム;暑いのか寒いのかわからんさんからいただきました。


「二宮くん、髪型がすっきりしていいと思います。ですが、これからどんどん寒くなるので大丈夫ですか?個人的に、ちょっと長めのパーマがかかってた髪型も大好きでした。今回、なんのために髪型を変えたんですか?いつも、どれぐらいのペースでカットに行きますか?是非教えて下さい。」


ですって。
今回ちょっと、St-byに憧れて短くしようと・・・。
St-by
「(笑)それ絶対ないですね。」
だから、ちょっと似てるとは思うんですけど。
St-by
「全然似てないです。ま、でも、だいぶ長かったっすもんね。」
そうですね。だいぶ長かったっすね。
St-by
「ね。だいぶ長かったから、、まあ、ちょっと、すっきりもしたくなりますよね。」
うん。
ま、なんのために変えたんですかって言われると、まあ、理由は特にないよね。
まあ、なんのために変えたのかな?
理由を求めてしまうと、まあわからなくなってしまうよ、わたしは。
St-by
「そうですね。でも、まあすぐ伸びますからね、髪の毛。」
いや、ホントにそうなのよ、ホントにすぐ伸びんのよ。
St-by
「(笑)」
だからね、なんで・・・、ただ、理由はないんだな、ホントに。
St-by
「うん。理由はない。」
うん。
まあ、つながりがある仕事してないので、切れたかなって感じです。
St-by
「そうです。」
正直。
St-by
「はい。」
まあ、特に、ホントに理由は、ないっちゃあ、ないですなあ。
ペンネーム;迷宮ラブソング、初回も通常も買いますさんからいただきました。
St-by
「ありがとうございます。」
えー。


「翔くん主演のドラマ;謎解きはディナーのあとでについて、先日、翔くんが、Johnny's webのサイト内の日記で、初回オンエアー後に相葉くんから、ドラマ見ながら一緒に謎解きしたけど、犯人はわからなかったとメールがあったと書いてありました。(ニノ:えー。)ニノも当日謎ディを見るために早く帰ったのですか?ドラマは見ましたか?教えて下さい。」


だって。
見ましたね。
St-by
「見ましたか。」
謎ディ。
St-by
「と。」
ポップな感じだったっすね。
St-by
「ね。」
うん。
St-by
「僕も、ちょっと、想像したのと違ってました。」
ポップだなあって。
St-by
「うん。ポップでしたね。」
感じでしたね。
St-by
「謎、解けました?」
まあ、僕は、そうですね。
St-by
「(笑)そうですよね、解けますよね。」
まあ、たぶん、通常、誰もが解けるとは思うんですけど。
St-by
「解ける・・・。ですよね。」
相葉さんがね、ちょっと、まあ、特殊なだけな、だけな、であって。
St-by
「解けなかったという。
そこは、もう、ドラマの楽しみの1つじゃないですか?」
そうですよね。
St-by
「ね。」
でも、一緒に謎解きしてたら、まあ、解けるとは思うんですけどね。
St-by
「(笑)」
これ、見終わった後も、犯人わからなかったんですかね?相葉さんね?
St-by
「うん。そうですね(笑)。」
どういうことなんでしょうね、これね。
ドラマ見ながら一緒に謎解きしたけど、犯人がわからなかったって。
St-by
「犯人がわからなかったっていう、うん、相葉さんらしい。」
そうっすね、是非ね。
St-by
「ね。」
もし、出るんであればね、ドラマのDVDボックスが出た時に、全部お送りして。
St-by
「はい。」
相葉さんには、がんばっていだだきたいなと。
St-by
「(笑)」
まあ、思いますね、ホントに。
うん。
ま、続いて、ペンネーム。
St-by
「はい。」
ニノやっとマリオになれたんだねさんからいただきました。


「突然ですが、ニノは昔、関西ジュニアのB.A.D.の桐山くんのことを携帯の待ち受けにしていたと言ってましたけど、なんで桐山くんだったんですか?ほかに仲のいいジュニアいますか?」


だって。
仲がいい訳じゃねんだ、桐山くんって。
オレ、しゃべったことないし。
St-by
「あー、そうですか。」
うん。
ただ、いい顔してるなっと思って、笑顔がね。
St-by
「あー。」
そういう写真撮ってた、桐山くんの。
St-by
「ふーん。」
雑誌、桐山くん出てる雑誌の桐山くんを撮ってた。
St-by
「あ、そういうことなんですね。」
うん。
いい顔してんなあって思って。
St-by
「うんうんうん。にこ!ってね。」
うん。
ただ1回もしゃべったことない。
St-by
「あー。」
桐山くんと。
なんか、ドラマの現場、なんか、竹野内(豊)さんのドラマの現場に出てたんだよ、
吾郎くんと。
St-by
「ふーん。」
月9のドラマがあって。
St-by
「はい。」
それにちょっと出てた時に。
St-by
「はい。」
すれ違ったような気がするんだけど。
St-by
「うん。なかなかね、一緒に仕事する機会も。」
そうね、あんまりないね。
St-by
「なるほどね。」
みんな、だって、もう、向こうで単独でやってるじゃない。
St-by
「うん。」
だから、もう、あんまり、もう、嵐の大阪の嵐がツアーに行った時に、
後ろで踊ってくれるってことが、もう、たぶん、ないじゃない?
St-by
「そうですね。」
ここら辺の。
St-by
「はい。」
子たちは。
だから、さらに会わないのかもしれないね。
えー、ペンネーム;あやのんのんさんからいただきました。
えーと。


「潤くん主演の舞台;あゝ荒野、ニノは観に行きましたか?」


だって。
St-by
「まだですよね?」
まだ行ってないんすよー。
St-by
「うん。」
でも、僕、相葉氏と一緒に行きますよ。
だた、もう、だから、相葉氏がね、ちょっと、内容を理解してくれるのかってのだけが、
ちょっと心配ですよね、ホントにね。
ちょっと、長いって言ってたので。
ちょっと、ま、相葉氏も、ホント、ちょっと、長いのとか、もう、ちょっとダメなんで。
三国志以外無理なんですよ、長いの。
St-by
「(笑)」
三国志だけは読めるんですけどね、相葉氏。
St-by
「まあ、でも、ね、同じメンバーが出てますから、
そりゃあ、もう、楽しんで観る。」
いや、観ると思いますけどね。
僕は楽しみですけどね、潤くん自体、久々の舞台ですから。
St-by
「うん。」
楽しみですよ、ホントに。
ペンネーム;口内炎がなかなか治りませんさんからいただきました。


「迷宮ラブソングのPV見ました。(ニノ:と。St-by:はい。)ニノちゃんのワンコ姿、すごくかわいかったです。(ニノ:と。)撮影中のエピソードがあったら教えて下さい。(ニノ:だって。)また、あのスゴロクは、相葉スゴロクから出来たものなんですか?」


ってことで。
じゃ、ここはね、ちょっと、制作に聞いてみましょうよ。
St-by
「(笑)いや、いや、いや、制作ではないですけど。
あん時、でも、台風来てましたよね?」
そうですね。
St-by
「ね。すごかったっすね台風ね。」
あ。
St-by
「はい?」
撮影中のエピソードなどがあったら教えていただきたいですね。
St-by
「(笑)」
そういえば、あんなこともやってたね、なんていうのもね、
ちょっと、聞かしていただいたらうれしいんですけど。
St-by
「コミカルでしたね、今回。」
はい?
St-by
「はい。」
コミカル?
はい?
St-by
「あの時、なにやってましたっけ?」
僕ですか?
St-by
「はい。」
僕、御礼状書いてました。
St-by
「たしかに。みんな書いてましたね。」
うん。
だから、あのPVは、ほとんど誰ともしゃべってないです。
St-by
「(笑)」
あのー。
St-by
「あー、そうですね。」
そう。
コンサートの後に、御礼状書くんすよ。
St-by
「うん。」
死神(※板橋ディレクター)とかも、もらうでしょう?
でしょ?
だから、そういうの書いてるから。
St-by
「そうですね。」
それ書いてたかなあ。
御礼状、御礼状だけずっと書いてましたね。 
St-by
「合い間、合い間に書いてましたね。」
僕2位だったんですよ、今年。
相葉氏が1位で。
St-by
「なにがですか?」
え?
御礼状の、終わる順番。
St-by
「あ、終わる順番。」
この形から動かなくなりましたけどね。
St-by
「(笑)」
手。
St-by
「いやあ、もう。」
持ったまんまで固まりましたけどね。
St-by
「素晴らしいじゃないっすか、でもね。」
え?
St-by
「きちっとね、御礼状もね。」
まあ、来ていただいてますからね、忙しい中ね。
St-by
「まあ、まあ、そうですね。お忙しい中。」
そういうのはね、書いてますね、やっぱりね。
St-by
「はい。」
ちゃんとね。
それ書いてたかな?ずっと。
St-by
「うん。」
ほか、なにしたかな?
いや、ほか、ホントになんにもやってないっすね。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
まあ、そんな感じでしたかなあ。
St-by
「まあ、そうですね。」
そっか。
PVとか、そうだよね、もう。
St-by
「はい。」
ちょいちょい出る頃なんだね。
St-by
「うん。」
ということでね、まだね、えー、嵐だったりね、僕への個人的な質問、
大募集しておりますので、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
ということで!
今も、話にありました新曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、迷宮ラブソング。


♪迷宮ラブソング/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、迷宮ラブソングでした。


さて、今週の大賞は、ペンネーム;左利き練習中さんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、黄色同盟会員ナンバー02さんに、
銭湯に行くっていうさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方はwww.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMもそろそろお別れの時間なのですが。
なにか?
St-by
「はい。」
おっしゃりたいことがあれば?
St-by
「(笑)おっしゃりたいこと・・・。」
まだ聞いてくれてると思いますので、是非、のっけましょう。
St-by
「最近、寒くなりましたよね。」
はい。
St-by
「はい。そんな時は、なにします?」
まあ、暖をとる。
St-by
「ですよね。」
はい。
St-by
「みなさん、風邪引かないようにしたいですね。」
はい。
St-by
「(笑)また来週。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
どういうことなんだろう?
言ってる意味がちょっと・・・。
St-by
「(笑)」
全然、みんな見当がつかない・・・。




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