☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

Music Lovers 2011/11/6

2011年11月06日 23時57分00秒 | ジャニーズ
見逃しました!
どなたか番組の内容を教えてください!
→いつも、涙チョロリ!さんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!!!


***************


▼オープニング
赤坂さんナレーション
「今夜のアーテイストは、嵐。
今月映画が公開される怪物くんの主題歌として話題になったMonsterをはじめ、
5人の主演ドラマ主題歌を次々歌うスペシャルライブ!
ゲストラバーズは、仲良しの俳優勝村政信。
そして、嵐の大ファンなでしこジャパン岩清水梓。
今夜は、嵐が嵐の悩みを解き明かします!」



♪Monster/大ちゃん、怪物くん
ワインレッド系のベルベットの短めのジャケット、袖や襟に金の飾り
インナーとパンツ、ブーツは黒


*****


▼トーク
左から、赤坂さん、岩清水さん、翔くん相葉ちゃん潤くんリーダーにの勝村さん
(ピースする相葉ちゃんを翔くんがまあまあと抑える)
赤坂さん
「さあ、勝村さんライブいかがでしたか?」
勝村さん
「緊張しましたねー。なんか、二宮と僕、10代の頃から知ってるんで。」
ニノ
「そうなんです。僕もねー。」


<テロップ>
勝村さんと二宮は10年来の仲


勝村さん
「息子の発表会みたいな気持ちになって。」
ニノ
「そんなー?」
勝村さん
「振りとか間違えたらどうしようとかドキドキして・・・。」
赤坂さん
「岩清水さん嵐のメンバーと一緒に今こうやって座ってますけど。
ライブ観ていかがでしたか?」
岩清水さん
「信じられないですけど、本当に大会中からずっとDVDとかを観させてもらったんで。」
翔くん
「うれしいですねー。僕らもちょうど岩清水さんが、
嵐の曲を聞いて下さってるっていうのを楽屋でミヤネ屋で、
ちょうど5人で観ててね。」
相葉ちゃん
「誰なんですかー?結局嵐の中で。」
潤くん、相葉ちゃんを手で押さえて。
潤くん
「いーじゃないですか。相葉さん。」
相葉ちゃん
「しいて言うなら。」
勝村さん
「僕、手だけしか映ってないけど。」
一同
「(笑)」
勝村さん
「男がいるわけなんだから。
オレもそこに入っていいわけだから。」
岩清水さん
「本当にいいですか?」


Q:嵐の中で一番好きなのは誰?


相葉ちゃん
「しいてですよ!」
岩清水さん
「二宮さん!」
ニノ
「やったー!!」
手をたたいててガッツポーズ。
いつもの得意気なウインクと指2本をおでこにあてるポーズ。
岩清水さん
「あっ、それそれ。やってもらっていいですかー?」
ニノ、リクエストに答える。
ニノ
「いつでも言ってよ。」
なぜか、岩清水さんと翔くんがハイタッチ。
<Loversアンケート>
嵐が嵐の悩みを解決スペシャル!
メンバーがプライベートな悩みを告白します。


赤坂さん
「櫻井さんのお悩みからいきましょう。
CMの現場でずっと相葉さんと呼ばれ続けた。
言い出すタイミングがなく相葉さんのまま過ごしていた。
そういう場合みんなは、どうしますか?」
会場
「えー!」
翔くん
「これは、あのー、5人のCMの現場だったんですよ。
これ相葉さんも聞いてたよね。」
相葉ちゃん
「はい。聞いてました。聞いてました。」
翔くん
「僕、何度も御一緒してるスタッフの方なんだけども、
僕に、相葉さんお願いします。(首をかしげる翔くん)
で、相葉くんも横で、えっ?みたいな感じだったんだけど。」
相葉ちゃん
「最初はね。」
翔くん
「あれー?みたいな。あー、わかりました、って。
相葉さんって言われ続けるくらいは、まだ許容範囲だったけど、
しまいには、大場さんって言われるときがあって。」
ニノ
「もうゴチャゴチャしてる。」
翔くん
「いろいろ混ざっちゃってるし、オレじゃねーし、ほかの誰かでもねーなあ、みたいな。」
相葉ちゃん
「それは、言っていいんじゃない?」
翔くん
「これは、どうしたらいい?」
相葉ちゃん
「それは、言っていいと思う。
5人の名前以外だったら知らないし、言うべきよ。」
潤くん
「(左の大ちゃん、右の相葉ちゃんを指して)ここが一緒になってるんでしょ、たぶん。」
相葉ちゃん
「一緒になっててもさ、そんなねえ。」
大ちゃん
「すごいよね。」
相葉ちゃん
「推理できない。謎解けないですよ、そういう謎は。」
翔くんを見る相葉ちゃん。
スタジオ
「(笑)」
相葉ちゃん
「(笑)あーあ!!みんな気づいた?」
会場
「(拍手)」
相葉ちゃんちょっと得意気。
だんだん恥ずかしそうに手で口を押さえる
相葉ちゃん
「なんか超恥ずかしい!」


赤坂さん
「さあ、続いてのお悩みなんですが、
大野さんと二宮さんが同じことで悩んでいます。」
笑って顔を見合わせる2人。
赤坂さん
「大野さん、迎えの時間を聞いて家に着くと忘れる。
二宮さん、迎えの時間を何回聞いても忘れる。」
うつむいて笑う2人。顔を上げるが手で隠す。


<テロップ>
大野、二宮スケジュールをすぐ忘れる


赤坂さん
「大野さん二宮さんもう少し詳しく教えてください。」
大ちゃん
「車降りる前に、じゃあ、たとえば8:30迎えで。
で、OK!って降りて、部屋に入った瞬間、あっ!何時だ?」
頷くニノ。
大ちゃん
「で、またすぐ電話して聞いてもう完璧覚えたんですけど、
何時間かた経つと、また、うーん??」
ニノ
「そうなんだよな。なんなんだろう?」
潤くん
「なに、それ。」
大ちゃん
「ない?」
相葉ちゃん
「ないなー。」
翔くん
「僕ね、確実な解決方法をお伝えできますね。」
会場
「おーっ!」
翔くん
「言われた時点で僕、携帯のアラームにもうその時間入れちゃうの。
まあ、ちなみに僕の携帯auなんだけど。」
ドヤ顔の翔くん。
潤くん
「オレもauよ。」
相葉ちゃん
「オレもau。」
翔くん
「みんなauでしょう。」
ニノ
「みんなauだよね。」
翔くん
「だからきっとアラーム機能ついてるはずなんだ。」
4人
「ついてるよ(笑)!!」


赤坂さん
「さあ、続いて相葉さんいきましょう。
どんなお悩みでしょうか?こちらです。
もんじゃ焼きのセットが欲しいです。」
相葉ちゃん
「テーブルと鉄板の2個いちのセット。あれが欲しい。」
ニノ
「でも、うちそうですよ。
うちの実家の机そうです。」
潤くん
「あれ、昔ホットプレートでやってなかった?」
ニノ
「でしょ?が、オレの地元の、まあオレの友達のおばあちゃんがやってたもんじゃ焼き屋があるんですけど、
そこがちょっと閉まって、あの、ふりわけなきゃいけない、
捨てるのもお金かかるから、っていうときに、
(おばあちゃんの真似で)そう言えば二宮さんあれだよね、もんじゃ好きだよね、ってなって。」
一同
「(笑)」
ニノ
「その台、がんって来たの。」
相葉ちゃん
「すげー!」
翔くん
「それもらったら?」
相葉ちゃん
「ああ、それ欲しいなあ。」
翔くん
「来月でしょ?誕生日。」
相葉ちゃん
「はい。」
翔くん
「誕生日に。」
ニノ
「買おうか?」
会場
「おー!」
相葉ちゃん
「買ってくれるの?」
潤くん
「ま、ちょっと待て(笑)。あれいくらするんだ?」
大ちゃん
「高いぞ、あれ。」
ニノ
「買ったら高いんじゃないの?」
相葉ちゃん
「高いでしょう。」
翔くん
「ガスとかの工事は含まないよ?」
一同
「(笑)」
翔くん
「これだけだよ?あの、取り付け費用は、あの、御自身で負担してね。」
相葉ちゃん
「わかった。いいよ、いいよ。」


*****


ニノ
「今回は、えー、本当にみなさんのね、出てるドラマの主題歌歌わせていただくということで。
次は2曲続けて聞いていただこうかなと。
えー、曲は、僕の主題歌と潤くんの主題歌です。」


♪Beautifuldays/ニノ、流星の絆


♪Lφve rainbow/潤くん、夏の恋は虹色に輝く
潤くん
「Music Lovers!」


*****


▼トーク
赤坂さん
「勝村さんが最近、嵐に対して悩みを感じることがあるそうですが?」
ニノ
「嵐に対してね。」
赤坂さん
「こちらです。」


二宮が調子に乗り過ぎているのがチョット・・・


勝村さん
「ほら、この拍手!」
会場
「(拍手)」
翔くん
「そうなの?」
勝村さん
「10代の頃はよく電話がかかってきて、あの、御飯食べさせて下さいとか。
さっき久しぶりに会いましたよね?」
ニノ
「そうですね。」
勝村さん
「リーダーもいましたよね?」
ニノ
「いたいた。」
勝村さん
「で、最近なにやってんだ、おまえ連絡もしないで。
え?オレがするの?って言ったよね?」
ニノ
「違う、違う(笑)!」
一同
「えー?」
勝村さん
「(大ちゃんに)聞いたよね?こういうことなんです。」
翔くん
「なるほど。」
勝村さん
「ずいぶんお世話した先輩ですよ?
家にまで遊びに来て、しかも、娘の面倒も見るみたいなことずっと言ってたのに!
今なんか連絡もありませんよ!」
ニノ
「そんなことないんですって。
潤くんと今一緒に(舞台)やってるから、オレが、こう、
サイドから行っちゃいけないのかな、とか、いろいろ気い遣ってるんですよ。」
勝村さん
「本当ですか?」
ニノ
「はい。」
勝村さん
「本当なら信じますよ。」
ニノ
「本当です。」
勝村さん
「(笑)」
赤坂さん
「勝村さんは、きっと昔みたいに二宮さんにちょっと甘えてもらいたいんだろうね。
なんか、なんかうれしいじゃないですか。
先輩ん家遊びに行っていいですか?って。」
勝村さんニノの肩を抱く。
会場
「(悲鳴)」
勝村さんの肩を抱くニノ。
一同
「(笑)」



*****


♪迷宮ラブソング/翔くん、謎解きはディナーのあとで


<CM>


赤坂さんナレーション
「最後に相葉さん主演のドラマ主題歌、マイガールを披露。」


♪マイガール/相葉ちゃん、マイガール


赤坂さんナレーション
「歌や演技をはじめ、総合エンターテイナーとして、ファンを魅了し続ける5人。
そんな嵐にとってライブとは?」


Smile!



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BAY STORM(第468回) 2011/11/6

2011年11月06日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“紅白司会おめでとうございます。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;もえこさんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。


「2年連続の紅白司会、おめでとうございます。2年連続でのグループ司会は、嵐さんが初らしいですね。ホントにすごいです。(ニノ:と。えー。)今年もテレビの前から応援しています。」


と。
いうことで。
嵐さんが2年連続で、紅白の司会を、白組の司会ですね。
St-by
「そうです。」
を、さしていただくということになったということで。
St-by
「はい。」
めでたいですね。
St-by
「おめでたいっすね。」
おめでたい。
St-by
「はい。」
どうですか?2年連続ですよ。
St-by
「ねえ。すごいですね。」
今の率直な感想を聞かしてください。
St-by
「いやあ、あのー、うれしいですね。」
うれしい。
St-by
「うれしいと共に・・・。」
なるほど。
St-by
「うれしいと共に、まあ、重役ですよね。」
そうですね。
St-by
「ねえ。がんばっていただきたいなあと思っております。」
なるほど。
St-by
「はい。」
St-byは、年末、なにされる予定なんですか?
わたしは、ちょっと、紅白であったりで、なんであったりでね。
St-by
「はい。」 
年末は、ちょっとね、忙しくさしていただ・・・。
St-by
「忙しいですね。」
くんだけど。
St-by
「まあ、あのー、お仕事させていただくことになっておりますけど。」
あ、去年はなにやってたんですか?
St-by
「去年(笑)?」
あー、はい、はい、はい。
St-by
「去年は、まあ、(笑)お仕事させていただいてました。」
そうなんですか?
St-by
「去年もお仕事させていただきました。」
あー、そうなんですね。
St-by
「はい。」
まあ、そうなんだ。
まあ。
St-by
「ねえ。紅白。」
62回目?
St-by
「2回目ですよ。どうですか?意気込み的なところは?」
まあ、楽しくやるだけでしょうね。
St-by
「まあ、そうですよね。」
ええ、ええ、ええ。
St-by
「ええ。」
年末って、大晦日ですからね。
St-by
「うーん。」
楽しく・・・やりたいですね、やはりね。
St-by
「そうですね。」
えー、白組が嵐さんで、紅組が井上さんってことで。
St-by
「はい。」
ま、楽しくやりましょう。
St-by
「そうです。」 
同世代としてね。
St-by
「それが一番です。」
ね。
まあ、このように、まだまだオープニングでね、僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
えー、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、迷宮ラブソング。


♪迷宮ラブソング/嵐


お送りしたのは、嵐さんで、迷宮ラブソングでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


さあ、まずは、ペンネーム;ジョン・アヨンさんからいただきました。
ペンネームじゃないんじゃないの?
ね。


「この間、母の歯の状態が良くなく、麻酔までして治療を受ける夢を見たのですが、その次の日、ホントに母は、歯科で麻酔治療受けてました。それ以外にも、大学の書類審査の結果、弟がエッチなものを見たこと、など、ずっと正夢を見る。(ニノ:んだと。えー。)まさに神が来たと、いや、3回連続だと、今も神が来てるんじゃないかと思いました。二宮くんは、正夢を見たことありますか?」


だって。
St-by
「うーん。正夢ね。」
すごくないっすか?
St-by
「すごいですね、これは。」
この日本語のね。
St-by
「うん。」
エッチがカタカナになってるとこ、すごくないっすか?
弟がエッチなものを見たことのエッチがカタカナになってる。
St-by
「ほう。」
なってんすよ。
大学の書類審査とか書けます?
St-by
「書けません。」
麻酔治療とか書けます?
St-by
「あ、無理ですね。」
すっげーなあ、この人。
St-by
「ま、そりゃ、正夢も見ますわ。」
はい?
St-by
「はい?」
ごめんなさい。
どういうこと?
St-by
「いやいや。」
え?
St-by
「あの、頭がいいんですよ。」
えー、あ、頭いいと正夢を見る・・・、その、なんでしょう、イコールは?
St-by
「イコールは・・・。」
どこの公式?どこで習ったんですか?その公式。
St-by
「いや、たぶん、脳が、ずーっと動いてるんですよ、寝てる時も。」
脳が、ずーっと動いてると正夢を見るって、そのイコールは。
St-by
「はい。まあ。」
その公式は、どこで習ったんですか?
St-by
「習ってないっす。」
(笑)
St-by
「(笑)」
いやー、すごいな、この・・・。
St-by
「うーん。すごいですね。」
語学力な。
いやいや、ネタもすごいけど。
語学力すごいわあ。
感心するわ、こういうの。
まあ、ちなみにSt-byは、こう、正夢見たことありますか?
St-by
「(笑)正夢?うん、ない。あんまない・・・、ないと思います。」
もうそれすらも覚えてないんすか?
St-by
「そうなんですよ。
最近ねえ、ホンットにね、物忘れが激しくて、夢も覚えてないんですよ、なんか。」
それは、だって、人それぞれじゃないですか?夢覚えてないってのは?
St-by
「なんとなく見てたなあってのはわかるんですけど。」
うーん。
あ、夢見てんですか?
St-by
「見てる・・・と思うんですけどねえ。」
オレ、あんま見ねーなあ、最近。
へえ。
St-by
「どうですか?正夢見ます?」
見ないっす。
ま、正確には見てないっす。
St-by
「見てない。」
これから見る予定もあるでしょうね、正夢。
St-by
「まあね、今後ね。まあ、いい正夢だったらいいっすけど。
ねえ?
悲しい正夢だったらね?」
さ!
ということで、ペンネーム;ノニラーメンさんからいただきました。


「私の神が来たエピソードは、ドレッシングを2日続けて頭からかぶったことです。(ニノ:だって。)忙しく夕飯作りをしていたところ、(ニノ:えー、あ。)作りながら、出来たサラダにドレッシングをかけようと、冷蔵庫から出して振ったところ、ポンッ!という音と共に、頭から和風ドレッシングを浴びました。次の日、また忙しく夕飯を作り、昨日和風ドレッシングを浴びたから、今日はシーザーにしようと思い、勢いよく振ったところ、蓋がゆるく閉まっていて、またもや頭から浴びてしまいました。隣りの部屋まで飛び散る始末。もうここまで来ると、ドレッシングの神様的存在が私になにか伝えたいことがあるのかなと思いました。二宮さん、こんな経験ありますか?」


だって。
St-by
「うん。ありますか?」
蓋が開いててやっちゃうこと?
あんま、オレは、ないですね。
St-by
「わりと慎重に?」
でも、僕、慎重にもなに、もう閉めますから。
St-by
「あー、そういうことですね。」
きっちり。
もう、次の回開けらんないくらい閉めますから。
ギッチギチにしますね。
瓶とかも、ギチギチに閉めたら、もう次開かないでしょ。
St-by
「うーん。開きづらいですよね?」
(笑)
St-by
「ぐーっと!」
開きづらいですよね。
St-by
「はい。ドレッシングをかぶっちゃうってのは、すごいなあ。」
はい?
St-by
「はい?」
ごめんなさい。
なに?
St-by
「いやあ、ドレッシング、すごいなあと思って、こう、ね。」
だから、送って来てくれたんだと思いますよ。
St-by
「えー。いや、大変だなあと思って。」
どうなったと思います?このあと?
St-by
「(笑)このあと?」
はい。
St-by
「まあ、こう、レタスを手に取って。」
(笑)
St-by
「こう、かかったところを(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)」
しょーもないね、ホントにね。
続いて。
ペンネーム;ひかるこさんからいただきました。


「10月19日、家族で宮島に行きました。すると、なにかの撮影をしていたようで、少し人が集まっていました。なんと!来ていたのは、松山ケンイチさん。握手してもらいました。初めて、偶然遭遇した芸能人がニノと共演した方だったので、神が来たと思いました。とっても格好よかったです。ニノと松ケンが似ているのが、なんだかわかるような気がしました。(ニノ:だって。)(ちなみに、宮島に来ていたのは大河ドラマ関係だったようで、鶴瓶さんもいました。)」


カッコ処理ということで。
St-by
「なるほどね。」
鶴瓶師匠に関しては、カッコで。
St-by
「カッコで。」
処理さしていただいてますけど。
ま、そうですよね。
27歳と言ったら、松山ケンイチさんの衝撃の方が強いと思います。
St-by
「(笑)」
え?
St-by
「いやいや、そんなことはないですけど。そうですか?」
すごいね。
St-by
「いや、そりゃあ、びっくりしますよね。
え?なんでこんなとこに?みたいな。」
もう、家族で旅行に行ってて、そこでまたやってたらね。
St-by
「ね。そりゃあ。」
でも、そういうところで仕事はしたくないもんだな。
St-by
「え?」
いや、旅行に行くようなところでさ。
St-by
「うん。あー、そういうことですね。」
旅行したいじゃん、それだったら。
St-by
「まあね。」
まっちゃんだって、旅行したいと思うよ。
St-by
「うーん。」
観光名所で仕事するほど辛いことってないよね?
St-by
「それわかるなあ。」
オレ、あんまないけど。
St-by
「うん。」
そういう名所でやることって。
京都・・・、大奥・・・ん時ぐらいかあ。
St-by
「あー。」
でも、それって大変だよね。
せっかくだったら観光で行きたいとか、ない?
St-by
「うーん。」
アメリカとかもそうだよね?
St-by
「そうですね。」
ヨーロッパとかもさ。
撮影で行くんだったら、旅行で行きたいな、
みたいな、みんなほか旅行なんだもん。
St-by
「それはわかります。印象づいちゃうんですよね、そこね。」
そう、そう、そう。
St-by
「うーん。」
それが、なんか、こういうのかわいそうだよね。
St-by
「ですね。」
うーん。
でも、まあ、しょうがないよなあ。
でも、大河で、そう、宮島・・・、そういうとこ行くんだね。
St-by
「ねえ。」
大変だね。
そっかあ、頑張ってんだなあ、まっちゃんね。
来年?
St-by
「来年ですかね?」
来年だよね?平清盛ってね?
St-by
「うん。」
もう、結構、じゃあ、ギリギリだね。
St-by
「大変ですよね、撮影がね。」
ねえ。
St-by
「ねえ。」
ちっ、かきいれ時やなあ。
St-by
「はい。」
ペンネーム;わたしの足は毛虫くんさんからいただきました。


「私が神が来たと思った瞬間は、草むしりの時です。草むしりは、全校生徒がジャージでやるのですが、その日の朝、家にジャージを置いてきたことに気づきました。全校生徒がジャージになるので、友達に借りることも出来ません。諦めて洗濯したての制服で、草むしりをやろうと心に決めました。ところが、お昼になって、今まであんなに晴れていた空が真っ暗に。ついに雨が降り出し、草むしりは中止になりました。神様ってホントにいるんだなあと思いました。」


だって。
St-by
「うーん。」
いいなあ、ラッキーだなあ。
St-by
「ラッキーですよ、これは。」
ねえ。
でも、草むしりとかやった?
ま、オレが行ってないだけか。
St-by
「いやあ、僕はなかったっすね。」
草むしるほど校庭がなかったんだよなあ。
うん。
St-by
「ねえ。」
全校生徒でやることってあんまなかったね。
St-by
「全校生徒はないなあ。なんとか部とか。」
あ、部で?
St-by
「なんかやってたような気がします。
なんか園芸部かなんかあったような気がするんです。
その人たちが、なんか、やってましたね。」
あー、大変、園芸部って。
St-by
「うん。」
ねえ。
園芸部なんてあったんだ。
St-by
「なんかあった・・・。ありましたね。」
うわ、大変。
オレ、あんま、なかったなあ、そう考えると。
うち、校庭・・・、なんだったんだろう?じゃあ?
いや、普通の校庭だったんだけどな。
St-by
「校庭はありましたよね?」
あった、あった、あった。
あったけど、草むしるほど、なんかがあったわけでもなかったなあ。
なんでなかったんだろ?
まあ、今日はここまででございますけど、
まだまだ、みなさんのね、神が来たと思った出来事であれば、
どんなことでもOKですので、えー、たくさんお待ちしております。
ということで、それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、together,forever。


♪together,forever/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、together,foreverでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;どこにでもある柱さんからいただきました。


「この前、3DSのマリオのCM見ました。二宮くんが二宮マリオになってプレイしている姿が不思議でしょうがなかったです。3Dのマリオはどんな感じだったでしょうか?」


St-by
「どんな感じでしたか?」
スリーですね。
St-by
「うん?」
あのー、面は。
今回のトータルのベースになってるもんは、やっぱ、超スリーな感じ、ありましたね。
St-by
「ほう。つまり?」
いや、つまるところを今言ったんですけど。
St-by
「あ、あー(笑)。スリーがテーマってことですか?」
そう。
St-by
「テーマっていうか、まあ。」
ベースっぽいですね。
St-by
「ベースっぽいかあ。」
出て来るキャラクターとか、あと、ギャラクシーの感じもちょっと入ってますね。
St-by
「ふーん。」
スリーと、ギャラクシーと、うーん、って感じですね。
St-by
「へえ。」
あのー、ブーメランマリオになったりとか、タヌキマリオになったりとか、
スリーのね、5面っぽいんですよ、アイテムは。
スリーって基本、キノコとこのはなんすね。
St-by
「はい。」
で、このは取ると、帽子の上に耳が出て来て。
St-by
「うん、うん、うん。」
シッポが生えて、ダッシュして。
St-by
「飛べるみたいな?」
飛べるんすよ。
シッポ、パタパタさして。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
それ、スリーなんですよ。
それの要素はちょっとあるかな。
でもね、飛べないんすよ、今回。
St-by
「ふーん。」
今回の3DSは飛べないんです。
St-by
「飛べない。」
あと、面が、基本、横スクロールのとこもあんだけど、上からっす。
上から、どんどんどんどん下に行くです、面が。
St-by
「へえ。初めて見ます、これ。なかなかないっすよね。」
うん。
そういう面が結構多いっす。
だから、真下に、あのー、ゴールのポールとかがあったりして。
St-by
「うん。」
それを狙って行く、みたいな。
St-by
「すごいなあ。へえ。」
それ3Dボリューム上げちゃうと、もう、すんごい奥あります。
St-by
「へえ。吸い込まれそう。」
楽しいよ。
St-by
「ふーん。」
あと、ギャラクシーの要素があるから、基本は、こう、360っすね、面が。
St-by
「えー?」
メダル見つけんのが難しいと思います。
St-by
「ふーん。」
結構、今回は。
St-by
「面白そうですね。頭使いそうっすね。」
まあ、でも、面白いと思いますよ、結構。
St-by
「ねえ。」
うん。
11月3日に出てますからね。
St-by
「あ!」
もうね、出てるんですよ。
St-by
「出てますよね。」
うん。
やってる人もいると思うなあ。
St-by
「おー!やあ!ちょっと。」
おや?
St-by
「いやいやいや。面、上からっていうのはね、ちょっと、なかなか。」
上から新鮮ですよ。
St-by
「ね。」
うん!
すんごいよ、あれ。
ペンネーム;スライムかじりたいさんからいただきました。


「先日、テレビで翔くんが二宮麺のことを話してましたよね?その時、相葉そばと櫻井そばもあったのですが、大野くんとマツジュンもオリジナルのメニューがあったりするのですか?もしなにか、嵐のこだわりのメニューがあったりしたら教えて下さい。」


だって。
あんまないんじゃないんすか。
St-by
「うん。」
大野さんと潤くんって、なんかある?
St-by
「なんかあるものを食べてる。」
違っ。
これね、だから、オレがドラマやってる時に頼んでたラーメンのことですよね?たぶん。
St-by
「そうですね。」
これ言ってんのね。
でも、潤くんも、だから、なに食ってたかだよね?
オレより先に、だって。
St-by
「あ、そっか、そっか。」
行ってるじゃない?湾岸に。
だから、なに食ってたんだろうね?
なんか、もうちょっとおしゃれなの食べてたのかな?
St-by
「(笑)おしゃれなの。」
パスタ、みたいな。
St-by
「(笑)パスタとか。」
パスタとかあんのかな?
まあ、あるか、さすがに。
St-by
「パスタありますよ。」
湾岸。
St-by
「うん。」
そういうのじゃない?
そういうこだわりがないのかもしれない、もしかしたらね。
St-by
「まあね。その日のね。」
なんでも食えんのかもしれないね、気分によって。
オレ、ずーっとこれしか食ってなかったから。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;お嬢様はアホでらっしゃいますか?さんからいただきました。


「この前のマネキンファイブ、リビングで見ました。(ニノ:と。)そしたら、父が帰って来て、御飯を食べながら一緒に見ていました。すると、翔ちゃんのコーディネートを発表している時に、父が真顔で、櫻井守が本名なの?と聞いてきて、私も料理していた母も大爆笑でした。今回、ニノはガチでやって見事2位でしたが、裏の策とかがあったら教えて下さい。」


だって。
あれ、良かったですよね。
St-by
「ねえ。」
2位でね。
St-by
「いやあ、いい位置につけましたね。」
あれ、うん、あのー、すごく視聴率高かったでしょう?
St-by
「ねえ。結構、たくさん見て。ね。」
だから、オレ、あれでホントに5位じゃなくて良かったなあって思った。
St-by
「(笑)」
もう4回目とか、そんなことじゃなくて。
St-by
「はい。」
あんだけいっぱいの人が見てる中で、
2位でホントに良かったなあって、オレ思ってる。
St-by
「あのバス・・・、トラック見ました?もう。」
やっぱ走ってました?
St-by
「走ってました。
しかも、あの、(笑)会社で仕事してる時に、あれ?と思って。」
見た?
St-by
「(笑)見た。いやあ、あれはねえ、結構ねえ。」
もう、あんだけの人が見てて、5位って嫌だもん。
良かったよ、2位で。
2位、3位、4ってさ、まあ、4は争うからわかんないけど。
2、3ってそんなに、うやむやになるんすよ。
St-by
「そう。」
これが、5回、6回、続くと。
だっいたいうやむやになるんすよ。
あれ?どっちが2位だっけ?3位だっけ?みたいな感じになるんすよ。
St-by
「記憶がなくなりますよね?」
そう。
1位と4位と5位ってね、だいたいね。
St-by
「覚えてますから。」
覚えてるんですよ。
St-by
「はい。」
いやあ、だから、良かったなあっと思って、2位で。
St-by
「(笑)」
2位か3位が一番良かったよ。
こう、うやむやになる感じで。
St-by
「そうっすか。」
うまかったよ、ホントに。
良かったよ。
ギリギリだよ。
ペンネーム;ニノチャーボさんからいただきました。


「先日の三谷監督の回の嵐にしやがれ、ものすごく面白かったです。即興お芝居をしながら、ポンポンとセリフを作ってく三谷さんすごいと思ったけど、ニノちゃんの表情、あの表現力にはドキっとすると共に、すごいと思いました。あの時、いつにも増して時間かかりましたか?どんなところが面白かったですか?教えて下さい。」


だって。
三谷さんの回・・・、あー、はい、はい、はい、はい、はい。
わかります、わかります。
St-by
「はい。」
でも、時間かかってないすけどね。
St-by
「うん。」
あの、柱にぶつかんのが、みんな、なんか、心折れてましたけど。
それ以外で、なんか、時間かかるってことは、なかったんじゃないんすか?
St-by
「うん。」
セリフも、均等に振り分けてたし。
セリフ覚える、みたいこともないですしねえ。
特に決まってなかったですしね、セリフは。
うん。
大変ですよね、ああやってね、バラエティーでね、お芝居やって下さいって言われたら。
St-by
「そうですよねえ。」
ねえ。
作る方も大変だよね。
St-by
「あー、たしかにそうですよね。」
うん。
好きだったら、まだね。
St-by
「うん。」
いいけど。
ま、好きなんだろうけど。
好きだったらまだいいけど、でも、まあ、あれはなかなか大変ですわ、やっててね。
三谷さん・・・、映画か。
St-by
「そう。」
映画の宣伝かなんかでね。
St-by
「まあ、映画、そうですね、大変ですよね。」
大変だと思うよ、ああいうの、やって下さいって言われて、
いきなり作んなきゃいけないんだもん、三谷さん。
St-by
「ねえ。バラエティーですからね。」
ね。
St-by
「うん。」
それ、真剣にやるっていうのがねえ。
St-by
「まあ、なんかね、難しいっすよね。」
難しいと思う。
St-by
「うん。」
でも、楽しかったっすよ、あれはあれで。
うん。
まあねえ、えー、まだまだ、嵐や僕への個人的な質問大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきたいと思います。
嵐さんで、うたかた。


♪うたかた/嵐


さあ、ということで、無事に、嵐さんのシングル。
St-by
「そうですね。」
迷宮ラブソングが発売されたということで。
St-by
「はい。」
これは、今回、流さしていただいたのは、通常版の中に入っている2曲と。
St-by
「そうですね。」
共にお送りしましたけど。
どっちが好きですか?
St-by
「うたかた。うたかた。」
早いな。 
うたかたの方が好きなんですか?なんで?
St-by
「懐かしい感じが、メロ・・・、メロディアスというかね。」
うん。
St-by
「メロディーというか。」
まあ、それが、通常版。
St-by
「そうですね。通常版に入ってますんで。」
通常版すごいね。
オリジナルカラオケまで入れたらM8まであるんだね。
これ、なんで、オリジナルカラオケ入れるんですか?
St-by
「いやあ、それは、もう、歌いたい方がいるじゃないですか?」
あ、そういうことなの?
St-by
「いや、(笑)そういうことかどうかちょっと・・・。」
昔っから入ってるじゃん。
St-by
「うん。」
オリジナルカラオケって、どの曲、どのアーティストのやつも。
みんなも歌えよってこと?
St-by
「そう。」
そういうことなの?あれ。
St-by
「ま、歌えよ、じゃないですけど、歌詞も入ってますから。」
うん。
St-by
「やっぱ歌いたくなるじゃなるじゃないっすか。」
あー、そういうことなんだ。
St-by
「うん。」
歌う人いる?嵐の曲?
St-by
「いやあ、いる・・・こと願いたいですよね。」
まあ、いること願いたいように入れてる(笑)。
St-by
「(笑)」
オリジナルカラオケ入れてるんだったらね。
St-by
「そう、そう、そうですね。」
まあ、まあ、ね、出てますからね。
St-by
「はい。」
11月2日に発売されております、嵐の新曲、えー、迷宮ラブソングの中から、
嵐さんで、うたかたでした。


はい。
今日の大賞は、ペンネーム;ひかるこさんに、銭湯に行くっていうさんを。
そして、ペンネーム大賞は、どこにでもある柱さんに、
銭湯に行くっていうさんあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
と、いうことで、そろそろお別れの時間なのですが。
今度の金曜日は、ポッキーの日!ということで。
St-by
「おー。」
2011年11月11日ですよ。
St-by
「いいですね。」
こんなに1が並ぶのはね。
でも、100年後だよ、次1並べようと思ったら。
St-by
「あー、100年後。」
やっぱ、是非ね、ポッキー楽しんでいただきたい。
St-by
「楽しみましょう。」
今度の金曜日。
St-by
「ね。みんなで。」
いろんな楽しみ方あるからね。
St-by
「ポッキー。」
ま、シングルも出てますんでね。
St-by
「そうですね。」
聞いていただきたいなと。
St-by
「はい。」
ということでございますね。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。


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