▼オープニングのひとこと
“今さら言われても。”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;私の母はミーハー、ってか20代?さんからいただきました。
えー。
「私は、先日買い物に・・・、母と買い物に行った時にカチューシャを買いました。買う時、母はかわいいねと言ってくれたのに、最近つけたら、なんだかそれ安っぽいねと言われました。買う時ならまだしも、今さら言われてもと思い、私は少しムカっとしました。(ニノ:えー。)ニノは、このように今さら言われてもみたいな経験ありますか?」
だって。
なるほどね。
ま、親だから言えんだろうな、こういうのってな。
St-by
「・・・はい。そうですね。」
今日、そのシャツ1枚ですか?
St-by
「あー、ちょっと、うわ、うわ、上着ありますけど。」
あー、そうなんだ。
St-by
「はい。」
それ、もう、じゃあ、地肌に。
St-by
「そうです。」
シャツオンですか?
St-by
「シャツオンです。」
へえ。
なんかあります?
St-by
「ん?」
今さら。
St-by
「今さら?」
今さら言われても。
なんかあったかな?
考えてみよ。
St-by
「うん。なんかあります?」
あんまないかもね。
St-by
「うん。」
うん。
St-by
「な、ないような気がします。」
なんかね、基本的に、みんな誉めてくれるんですよ、ありがたいことに。
St-by
「ま、そうですね。」
うん。
あんま、なんか、あの、ダメ出しするような人が、
悲しいかな、最近、あんまりもういなくなりまして。
St-by
「ほう。」
もう、自分で節制をしていかなきゃいけない年代に入って来たんですね。
St-by
「(笑)あー、なるほどね。」
ええ。
なんか、みなさんがすごく持ち上げてくれるので、
非常に戦々恐々とした毎日を送っています。
St-by
「なるほど。」
これくらいの謙虚さでよろしかったですかね?
St-by
「いやあ、いいと思います。」
(笑)
St-by
「(笑)謙虚が一番です。」
怒られるでんすか?
St-by
「いやあ、怒られっぱなしですよ。」
なんで怒られんの?
いくつ?
St-by
「41です。もうすぐ2ですけど。」
あー。
St-by
「そりゃあ、まあ。」
本厄だね、本厄。
St-by
「怒られますね。」
怒られんの?
St-by
「怒られることもありますね。」
いやあ、まあ、オレもあるけど、もちろんね。
St-by
「うん。」
でも、なんか、あんまり、いやー、じゃあ、St-by怒られんでしょ?
St-by
「怒られることもあります。」
なに?
St-by
「しっかりしなきゃとか。」
なんで怒られるんすか?
St-by
「ま、いろいろ仕事の中で。」
仕事のことで。
St-by
「うん。そうですね。」
ま、そりゃそっか、仕事のことじゃないと怒られないもんね。
St-by
「そうなんですよ。」
ちゃんとしなきゃいけないっすね。
St-by
「そうです。ちゃんとしなきゃ。」
えー、まあ、まあ、このようにね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
L'Arc-en-Cielさんで、キスキスキス。
♪XXX/L'Arc-en-Ciel
お送りした曲は、L'Arc-en-Cielさんで、キスキスキスでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
はい。
いきまーす。
St-by
「(笑)」
えー、ペンネーム;スーパーマナミンさんからいただきました。
えー。
「先日、父からものすごい怒られました。父は2年に1度怒るか怒らないかのとても優しい父なのですが、この前、私が昼過ぎまで寝ていた時、久々に仕事から家に帰って来た父は、私の部屋を見て驚愕したそうです。Tシャツ1枚でイビキをかいて爆睡する娘。プラス、床が見えないぐらい洋服まみれの汚い部屋を見て、たまらず叩き起こし、私を叱りました。普段、怒らない父が怒っていて、それはそれは怖かったです。ですが、もう20代を過ぎて嫁に行く時の私のことを考えて叱ってくれているのは目に見えていたので、あの時は、ホントに申し訳ないと思いました。今は、ちゃんと上下寝巻を着て、部屋も常にきれいにしているつもりです。」
だって。
St-by
「うーん。いい話ですね。」
まあ、そうですね。
まあ、愛だよね。
St-by
「わかってますね。」
でも、部屋はね、ホンットにきれいにしなきゃダメですよね。
St-by
「きれいそうっすよね?部屋。」
オレ?
St-by
「はい。」
んち?
いやあ、まあ、汚なくはないと思いますね、さすがに。
St-by
「いつも、なんか、掃除してるイメージありますけど。」
物が転がってることは、もう、もはやないっすね。
St-by
「おー。」
だから、部屋がきれい、汚れてないって、大人だなって、ちょっと思いますね。
St-by
「(笑)」
なんか思いました。
部屋がきれいなのは、別に大人だなと思わないんですよ。
St-by
「うん。」
部屋が汚れていないっていうのが。
St-by
「大人な感じ。」
って言ってる人の、人って大人だなって思いますね。
St-by
「おお。」
なんかきれいな人って、きれいにしてる訳でしょ?
St-by
「まあ、そうっすね。」
なんか、そこにちょっと、1コ、なんか乗っかってるじゃん。
お・・・、オレの部屋きれいだよ、みたいなの人って、
1コ乗っかってる感じするんですよ。
St-by
「はあ。」
きれいにしてるんだぞ、と。
これはここにあって、こういう風に見え方が、なってないとダメなんだ、みたいな。
まあ、汚れてはないよねっていう、いや、汚なくはないっていう人の方が、
なんか、ちょっと、わたし大人な感じしますね、生活感があって。
St-by
「はい、はい、はい、はい。へえ。」
どっちですか?
St-by
「うーん。どっちだろ?」
汚ないっすか?
St-by
「いや、汚なくはないです。」
へえ。
St-by
「き・・・、まあ、そうですね、整ってます、わりと。」
整ってる(笑)?
St-by
「(笑)」
整ってるとは?
St-by
「え、あのー、わりと、きちんとされてます。」
洋室ですか?
St-by
「洋室です。」
あー。
St-by
「はい。」
机とかあるんですか?
St-by
「机ありますよ。」
ソファーも?
St-by
「ソファーは、ないです。」
なにがあんの?
え?
あ、じゃあ、直で座ってんですか?
St-by
「そうです。座椅子みたいな。」
あー。
St-by
「はい。」
なるほどね。
はい、はい、わかりました。
St-by
「わかります?あの、リクリャイ・・・、リク・・・ライニング?」
あ、僕ね、今、座椅子のことでわかんなくなってる訳じゃないんです。
St-by
「あ!」
部屋の。
St-by
「あー、部屋の・・・。あー、なるほど。」
はい。
St-by
「部屋のね。」
いきなり、座椅子のね説明されてもね。
St-by
「あー、そうか(笑)。」
もう、それは、もうわかってるんで、わたし。
St-by
「はい。」
どういうタイプなのかなっていうのだけね。
St-by
「あー、それでわかるんですか?」
ソファーとかじゃなく、座椅子で。
St-by
「はい。」
低いテーブルがあって、みたいな。
St-by
「あー、そうです、そうです、そうです。」
はい。
St-by
「どっち派ですか?」
なにが?
St-by
「高い派ですか?その、いわゆる、その、ソファーだと、ちょっと地面から少し高いじゃないですか?」
あ、ソファーだと?
St-by
「はい。」
でも・・・、うちは、ソファーですね。
St-by
「ソファー。あー。」
うん。
ま、ソファー、滅多たに座んないですけど。
St-by
「あ、じゃあ、ソファー座らずに下に座ってると。」
そうですね。
St-by
「わかるな、それ。」
うん。
そういう生活ですねえ。
St-by
「絨毯っすか?下?」
下、フローリングです。
St-by
「フローリング?で、地べたに、直に座る。」
そうです。
St-by
「あー、そうですか。
え?じゃ、なんでソファーに座らないん・・・。」
いや、なんか、ソファーに座ると寝ちゃうんですよね。
St-by
「わかるなあ。横になりますからね。」
うん。
結果、座んないんすよ、横になっちゃうんすよね。
St-by
「うーん。」
で、寝てんですよ。
この時期、危ないじゃないですか?寝ると。
寒いから、意外とね。
St-by
「まあね。風邪もね。」
うん。
St-by
「引きやすくなるし。」
そうそうそう。
だからね、フローリングなんですよね、常に。
St-by
「なるほど。」
うん。
ペンネーム;財布を忘れた陽気なお姉さんからいただきました。
「先日、大学に行く前に、コンビニエンスストアで買い物をしていた時のことです。お昼御飯を選んで、レジに持ってって財布を取り出そうとしたその時、なんと、家に忘れてることに気づきました。店員さんに、取りに帰るのでキープしてもらっていいですか?とだけ告げ、取りに帰りました。(ニノ:えー。)10分ほどで戻って来たものの、今思うと、一買い物客が一言だけ告げて取りに帰る姿をよくぞ信じて戻らせてくれたなと思います。その後、きちんとお会計をし、なんとかことなきを得ました。店員さんごめんなさい。そしてありがとうございました。」
だって。
すごいねえ。
St-by
「ねえ。」
お財布忘れちゃうんだね。
St-by
「お財布ねえ。」
でもさ、オレ、お財布って、オレ、絶対忘れないと思ってんのね、オレはね。
St-by
「と、と、というのは?」
出す?家で?お財布を。
出す瞬間ってある?
St-by
「ほとんどないでしょうね、財布は。」
オレないんですよ。
お財布を家で、家に帰って、お財布を出す瞬間とかないんですよ。
だから、お財布を忘れるってことがないんですね。
St-by
「うーん。ま、でも、かばんをね、変えたりとか。」
まあ、うん、そっか。
St-by
「まあ、そういうね、物を出す。」
大学生はあるのかな?そういうのが。
St-by
「あるのかもしれない。」
オレ、カバンを変えないからかもしんない。
St-by
「ま、そういう人は、たぶん、忘れないですよ。」
財布って、出さねーんだよなあ、家帰って。
St-by
「まあ、使わないっすからね、財布ね、家では。」
使わない。
うん。
オレ、だから、前使ってたお財布に、ある程度お金を入れて家に置いとく、
いうのはありますよ。
St-by
「え?なにゆえですか?それ。」
だから、財布出すのが面倒臭いんでしょうね。
St-by
「そういうことですか。」
そう。
だから、なんか、物取ったりとか、宅配便のとか。
St-by
「あー、はいはい。」
の用のお財布はあるんですよ。
St-by
「へえ。」
1個。
St-by
「1個。」
だから、もう、いよいよなんですよ。
出す瞬間がないんですよ。
St-by
「それないっすね。それ、絶対忘れないですわ。」
そう。
St-by
「(笑)かばんを忘れない限り、財布は忘れない。」
そうだよね。
St-by
「そう」。
でも、こういう学生さんとかは色々あるのかもしれないね。
St-by
「まあ、そうですよ。」
女の子とかね。
St-by
「うーん。いろいろとね。」
かばん、変え・・・。
St-by
「変えたりとか。」
たりとかね。
洋服に合うかばん。
St-by
「あー、そうです、そうです、そうです。」
とか、がんばっているんだよね?
St-by
「うーん。」
だから、がんばんなきゃいけないんだよね、オレもね。
St-by
「(笑)いやあ、いいんじゃないっすかね、男は。
でも、そういう、そういうのも大変だよなあ、女の人はなあ。
いろいろ大変だよな。
まあ、今日はここまでございますけどね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいというエピソードを募集しておりますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていだだきましょう。
Sexy Zoneで、Sexy Zone。
♪Sexy Zone/Sexy Zone
お送りしたのは、Sexy Zoneで、Sexy Zoneでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。
▼裏嵐
はい。
ペンネーム;レディオガガさんからいただきました。
「ニノのゲームのCMを見るたび思うんですけど、CMの中では、いつもしゃべりながらゲームをやっていますよね?(ニノ:えー。)数年前に放送された学校へ行こうの時にかかった時もゲームをしながらしゃべってましたが、普段、しゃべりながらゲームをしているんですか?」
だって。
St-by
「ですか?」
いや、普段はしないですよ。
だって、うるさいでしょう。
St-by
「まあね、ああでもない、こうでもない、ってね。」
ねえ。
他者に迷惑かかるようなことしませんよ。
St-by
「なるほど。」
うん。
家でもしゃべんないっす。
St-by
「あー、そうですか。黙々と。」
そうですねえ。
家でも黙々とやりますねえ、わたしはねえ。
マリオやりました?
すごいゲームですね、やっぱりね、マリオ。
St-by
「もう、あれですか?全部クリアしたんすか?」
あー、一応、もう。
St-by
「早っ。」
わたしは、2日で。
St-by
「2日で?」
2日で行きましたね、今回。
行けるとこまで行ってみようと思ったら、2日で行けましたね。
St-by
「すーごいなあ。もう全部クリアーですか?もう。」
あ、全部、あのー、メダルも取って。
St-by
「へえ。」
なんとか2日で間に合いましたね。
St-by
「すごいなあ。」
楽しかったなあ。
St-by
「ねえ、楽しそうにやってましたもんね、ホント。」
楽しそうにやってましたね、ずーっと。
St-by
「ねえ(笑)」
ずーっとやってましたよ。
St-by
「ずーっとやってましたもんね。」
うん。
St-by
「すごい!」
いやあ、終わっちゃったなあ。
St-by
「もう1回やりましょう。」
そうだね。
St-by
「ね。」
もう1回やろ。
えー、ペンネーム;どこにでもいる天然さんからいただきました。
「ミュージックステーション見ました。迷宮ラブソングが聞けるのを楽しみにしていました。ニノちゃんのウィンクがホントに格好よくて、キュンキュンしました。(ニノ:と。)番組の中で、カラオケの話が出ましたが、A・RA・SHIを歌うということと、相葉さんがバスタオルを使うくらい盛り上がるというエピソード以外なんかエピソードありますか?また、ニノちゃんがなにをよく歌うのかも、話していただけたらうれしいです。」
だって。
わたしね、カラオケ行かないんですよ、滅多。
St-by
「行かないですか?」
打ち上げぐらいですね。
St-by
「あー、なるほど。」
うん。
なんか、曲を聞いて、とか、歌って盛り上がる、っていう・・・。
St-by
「うん。」
免疫がないんですね、あんまり。
St-by
「はい。わりと、じゃあ、受け身な訳ですね?」
はい。
St-by
「受け身というか、まあ。」
オレ、静かな曲しか聞かないんで。
あんま元気な曲とか聞かないんですよ、滅多に。
St-by
「あー。」
聞きますよ、そりゃ、もちろん。
ただ、人並み以下だとは思うんですよ、聞く頻度っていうのは。
St-by
「うーん。」
だから、だいたい静かな曲聞いてるんですね、僕ね。
St-by
「はい、はい。」
家でもね。
だから、カラオケで、そんな静かな曲ばっかり入れられても困るでしょ?
St-by
「(笑)まあ、盛り上がりにね。」
でしょっ?
St-by
「欠けますからね。」
うん。
だから、オレ、歌って盛り上がるって、もうライブしかないから。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
人生の中でね。
カラオケでそういうことしないんですよ。
St-by
「うん。」
だし、盛り上がる元気な曲っていうのが、覚えてないんすよね。
だから、カラオケ行って、入れたら、それ、もう、サビしか歌えないとか。
St-by
「あー、あー、あー。まあ、そうですね。」
全編通しても歌えないかもしれないですね。
St-by
「それ、よく言いますね。」
うーん。
St-by
「歌ってるのはパート毎にね、歌ってますからね。」
うーん。
St-by
「そこしか、まあ、覚えてないっていう。」
そうっすねえ。
St-by
「ねえ。」
仕事としては、それが、100%の力ですからね。
St-by
「そうですよね。」
ええ。
St-by
「(笑)」
だからあー。
St-by
「なるほど。」
まあ、嵐の曲に関してもそうですよねえ。
1回聞きゃあ歌えるだろうけど、
いきなり5年前とかの歌とか歌ってくれって言われて。
2コーラス目の歌ってないとこ歌えるかっつったら、
オレ、たぶんね、歌えないと思う。
St-by
「(笑)」
ちゃんと勉強し直さないと(笑)。
St-by
「いっぱいね、歌ってますからね。」
いっぱい歌ってますからね。
St-by
「ねえ。そりゃそうかもしれない。」
意外と、勉強し直さないとねえ、わかんないかもねえ。
St-by
「うーん。なるほど。」
ペンネーム;ニーナはニノが好きさんからいただきました。
「先日、蜷川さんがインタビューで、二宮さんのことを生粋のアイドル、嵐の二宮と松本の舞台での姿は、アイドルという存在の素晴らしさを証明するものだった。二宮は、なんとも言えない猫背と寡黙な表情で、時代をちゃんと描けるんだ。なのに、常識的なこともちゃんと出来ていて、大人の言語で挨拶もできる。こいつらはなんだ?と何度も驚かされたよ、と評していました。何年経っても、二宮さんの演技を評価してくれるのはうれしいですね。(ニノ:と。)また蜷川さんの舞台で二宮さんの演技を観たいです。」
だって。
こないだ潤くんが舞台やってて、さいたまで。
St-by
「はい。」
の楽日、相葉さんと観に行ったんですよ。
St-by
「どうでした?」
したら、蜷川幸雄もいて。
St-by
「(笑)蜷川幸雄さんも、ね。」
いて。
あら!久しぶりじゃない、なんつって。
St-by
「はい、はい、はい。」
話してたんです。
したらね、やっぱり、ずーっと言ってましたよ、やりたいなあ、って。
おまえと一緒に、また舞台やりたいなあ、って。
St-by
「ありがたいっすよね。」
うん。
「もうオレ死ぬから。」
St-by
「いやいや。」
もう、死ぬから、早くやろうぜ、って言われて。
んー、でもねえ。
St-by
「うーん。」
どうですか?
St-by
「ん?」
蜷川幸雄が演出する舞台に、わたしが出る。
やっぱりねえ、すごく、いやー、すごくね、どう・・・、
いや、やっぱねえ、メジャーなんですよね、蜷川幸雄の舞台って。
St-by
「うーん。」
エンターテイメント性が、やっぱり、すごくある気がしますね。
あの、潤くんの舞台を観ると特に思います。
St-by
「ほう。」
やってる者自体は、2・3・4人ぐらいの世界の枠なんですけど、枠的には。
St-by
「はい。」
それをね、こう、2・3人の話にしないっていうのが、
こう、いろんな人が出てくるっていうのが、しゃべらない人でもね。
St-by
「うん。」
この、周りにいっぱい、その、群像劇を作るっていうのは、はやり、天才ですよね。
St-by
「そうですねえ。」
そこら辺の日常にも、こんだけの人がうごめいて、
時間経っているんだっていうのを作るのは、ホントに天才的ですよね。
でも、わたし、そういうお芝居って苦手なので。
St-by
「(笑)そんなことないかもしんないですよ。」
オレ、だって、出た時、5・6人でしたもん、内容的には。
St-by
「うーん。」
内容的には、2人ですけど。
St-by
「はい。」
出てたのは、6・7人ぐらい?
St-by
「うーん。」
でしたから。
すごい、蜷川さんの舞台ん中では、少ない芝居だったんですよね。
St-by
「うーん。」
でも、いろんな人、潤くんの舞台ん時は、ホントいろんな人いたんで。
St-by
「はい。」
いろんなとこに挨拶行けましたし。
非常に、なんか、評価を受けるだろうなあという舞台でしたね。
St-by
「うん。」
値する、舞台でした。
ただ、まあ、相葉さんは、なんかよくわかんねえなあっとは言ってましたけどね。
St-by
「あー、そうですか。」
はい。
潤くんには、素晴らしかった、って言ったみたいですけど。
St-by
「はい。」
もう、わたしには、なんか、オレちょっとよくわかんなかったなって。
St-by
「(笑)」
言ってましたけどね。
St-by
「ま、もう1回ね、観たらね、わかるかもしれないですね。」
そうですね。
St-by
「ね。」
今回、特殊なんでね。
さいたまでやって、青山でやったりとかするからね。
St-by
「そうですね。」
大変だから、ホントに。
St-by
「ねえ。」
でもねえ、ホントに、いや、ホントにね、いい舞台だと思いましたよ。
St-by
「おー。素晴らしい。」
がんばっていただきたいね。
St-by
「ね。」
楽日まで。
St-by
「はい。」
と、いうことで。
えー、まだまだ、嵐やね、僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、迷宮ラブソング。
♪迷宮ラブソング/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、迷宮ラブソングでした。
はい。
今週の大賞は、ペンネーム;スーパーマナミマンさんに。
そして、ペンネーム大賞は、財布を忘れた陽気なお姉さんに(笑)、
それぞれ、あの、言っていたステッカーを送りたいと思います(笑)。
St-by
「え(笑)?」
なんだっけ?
あ!ひまわりさんとね。
St-by
「はい。」
人は、人を。
St-by
「人は人を呼ぶ人さん。」
呼ぶ人さん。
あげたいと思います。
St-by
「なるほどね。はい。」
そこら辺の、うーん、流れが、なんか、下手になって来た。
St-by
「(笑)」
なんかわかんないけど。
St-by
「(笑)」
何年か経って下手になって来たよ、だんだん。
St-by
「はい。」
えー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMもそろそろお別れの時間ですが。
なんか、おっしゃりたいことありますか?
St-by
「いや、ないです。」
嵐情報ないんですか?
St-by
「いや、いーっぱいあるじゃないですか?」
あー、じゃあ、それ言ってください。
St-by
「なんか、オススメなのありますか?」
オススメなの?
St-by
「(笑)」
私が言うんですか(笑)?
私がオススメの嵐情報・・・。
St-by
「(笑)ま、それもおかしいですけどね。」
そうっすね。
St-by
「まあ、でも、年末に向けてね、いろいろとね、紅白の司会もあり。」
はい。
St-by
「ねえ。いろいろと。いろんな音楽番組にも出れたらいいですね。」
そうですね。
あ!
だから、11月の23日じゃないっすか?
St-by
「はい。」
NHKで。
St-by
「あっ!そうだ。」
3日後じゃないですか、たぶん。
St-by
「明日に、架ける・・・、なんでしたっけ?」
旅です。
St-by
「旅ですね。」
はい。
St-by
「やりますよね。」
それが、3日後?勤労感謝の日かな?
St-by
「そうです。是非ねチェックしていただきたい。」
ありますので。
St-by
「はい。」
えー、是非ともね、えー、見ていただきたいなという風に思います。
と、いうことで、えー、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
“今さら言われても。”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;私の母はミーハー、ってか20代?さんからいただきました。
えー。
「私は、先日買い物に・・・、母と買い物に行った時にカチューシャを買いました。買う時、母はかわいいねと言ってくれたのに、最近つけたら、なんだかそれ安っぽいねと言われました。買う時ならまだしも、今さら言われてもと思い、私は少しムカっとしました。(ニノ:えー。)ニノは、このように今さら言われてもみたいな経験ありますか?」
だって。
なるほどね。
ま、親だから言えんだろうな、こういうのってな。
St-by
「・・・はい。そうですね。」
今日、そのシャツ1枚ですか?
St-by
「あー、ちょっと、うわ、うわ、上着ありますけど。」
あー、そうなんだ。
St-by
「はい。」
それ、もう、じゃあ、地肌に。
St-by
「そうです。」
シャツオンですか?
St-by
「シャツオンです。」
へえ。
なんかあります?
St-by
「ん?」
今さら。
St-by
「今さら?」
今さら言われても。
なんかあったかな?
考えてみよ。
St-by
「うん。なんかあります?」
あんまないかもね。
St-by
「うん。」
うん。
St-by
「な、ないような気がします。」
なんかね、基本的に、みんな誉めてくれるんですよ、ありがたいことに。
St-by
「ま、そうですね。」
うん。
あんま、なんか、あの、ダメ出しするような人が、
悲しいかな、最近、あんまりもういなくなりまして。
St-by
「ほう。」
もう、自分で節制をしていかなきゃいけない年代に入って来たんですね。
St-by
「(笑)あー、なるほどね。」
ええ。
なんか、みなさんがすごく持ち上げてくれるので、
非常に戦々恐々とした毎日を送っています。
St-by
「なるほど。」
これくらいの謙虚さでよろしかったですかね?
St-by
「いやあ、いいと思います。」
(笑)
St-by
「(笑)謙虚が一番です。」
怒られるでんすか?
St-by
「いやあ、怒られっぱなしですよ。」
なんで怒られんの?
いくつ?
St-by
「41です。もうすぐ2ですけど。」
あー。
St-by
「そりゃあ、まあ。」
本厄だね、本厄。
St-by
「怒られますね。」
怒られんの?
St-by
「怒られることもありますね。」
いやあ、まあ、オレもあるけど、もちろんね。
St-by
「うん。」
でも、なんか、あんまり、いやー、じゃあ、St-by怒られんでしょ?
St-by
「怒られることもあります。」
なに?
St-by
「しっかりしなきゃとか。」
なんで怒られるんすか?
St-by
「ま、いろいろ仕事の中で。」
仕事のことで。
St-by
「うん。そうですね。」
ま、そりゃそっか、仕事のことじゃないと怒られないもんね。
St-by
「そうなんですよ。」
ちゃんとしなきゃいけないっすね。
St-by
「そうです。ちゃんとしなきゃ。」
えー、まあ、まあ、このようにね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
L'Arc-en-Cielさんで、キスキスキス。
♪XXX/L'Arc-en-Ciel
お送りした曲は、L'Arc-en-Cielさんで、キスキスキスでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
はい。
いきまーす。
St-by
「(笑)」
えー、ペンネーム;スーパーマナミンさんからいただきました。
えー。
「先日、父からものすごい怒られました。父は2年に1度怒るか怒らないかのとても優しい父なのですが、この前、私が昼過ぎまで寝ていた時、久々に仕事から家に帰って来た父は、私の部屋を見て驚愕したそうです。Tシャツ1枚でイビキをかいて爆睡する娘。プラス、床が見えないぐらい洋服まみれの汚い部屋を見て、たまらず叩き起こし、私を叱りました。普段、怒らない父が怒っていて、それはそれは怖かったです。ですが、もう20代を過ぎて嫁に行く時の私のことを考えて叱ってくれているのは目に見えていたので、あの時は、ホントに申し訳ないと思いました。今は、ちゃんと上下寝巻を着て、部屋も常にきれいにしているつもりです。」
だって。
St-by
「うーん。いい話ですね。」
まあ、そうですね。
まあ、愛だよね。
St-by
「わかってますね。」
でも、部屋はね、ホンットにきれいにしなきゃダメですよね。
St-by
「きれいそうっすよね?部屋。」
オレ?
St-by
「はい。」
んち?
いやあ、まあ、汚なくはないと思いますね、さすがに。
St-by
「いつも、なんか、掃除してるイメージありますけど。」
物が転がってることは、もう、もはやないっすね。
St-by
「おー。」
だから、部屋がきれい、汚れてないって、大人だなって、ちょっと思いますね。
St-by
「(笑)」
なんか思いました。
部屋がきれいなのは、別に大人だなと思わないんですよ。
St-by
「うん。」
部屋が汚れていないっていうのが。
St-by
「大人な感じ。」
って言ってる人の、人って大人だなって思いますね。
St-by
「おお。」
なんかきれいな人って、きれいにしてる訳でしょ?
St-by
「まあ、そうっすね。」
なんか、そこにちょっと、1コ、なんか乗っかってるじゃん。
お・・・、オレの部屋きれいだよ、みたいなの人って、
1コ乗っかってる感じするんですよ。
St-by
「はあ。」
きれいにしてるんだぞ、と。
これはここにあって、こういう風に見え方が、なってないとダメなんだ、みたいな。
まあ、汚れてはないよねっていう、いや、汚なくはないっていう人の方が、
なんか、ちょっと、わたし大人な感じしますね、生活感があって。
St-by
「はい、はい、はい、はい。へえ。」
どっちですか?
St-by
「うーん。どっちだろ?」
汚ないっすか?
St-by
「いや、汚なくはないです。」
へえ。
St-by
「き・・・、まあ、そうですね、整ってます、わりと。」
整ってる(笑)?
St-by
「(笑)」
整ってるとは?
St-by
「え、あのー、わりと、きちんとされてます。」
洋室ですか?
St-by
「洋室です。」
あー。
St-by
「はい。」
机とかあるんですか?
St-by
「机ありますよ。」
ソファーも?
St-by
「ソファーは、ないです。」
なにがあんの?
え?
あ、じゃあ、直で座ってんですか?
St-by
「そうです。座椅子みたいな。」
あー。
St-by
「はい。」
なるほどね。
はい、はい、わかりました。
St-by
「わかります?あの、リクリャイ・・・、リク・・・ライニング?」
あ、僕ね、今、座椅子のことでわかんなくなってる訳じゃないんです。
St-by
「あ!」
部屋の。
St-by
「あー、部屋の・・・。あー、なるほど。」
はい。
St-by
「部屋のね。」
いきなり、座椅子のね説明されてもね。
St-by
「あー、そうか(笑)。」
もう、それは、もうわかってるんで、わたし。
St-by
「はい。」
どういうタイプなのかなっていうのだけね。
St-by
「あー、それでわかるんですか?」
ソファーとかじゃなく、座椅子で。
St-by
「はい。」
低いテーブルがあって、みたいな。
St-by
「あー、そうです、そうです、そうです。」
はい。
St-by
「どっち派ですか?」
なにが?
St-by
「高い派ですか?その、いわゆる、その、ソファーだと、ちょっと地面から少し高いじゃないですか?」
あ、ソファーだと?
St-by
「はい。」
でも・・・、うちは、ソファーですね。
St-by
「ソファー。あー。」
うん。
ま、ソファー、滅多たに座んないですけど。
St-by
「あ、じゃあ、ソファー座らずに下に座ってると。」
そうですね。
St-by
「わかるな、それ。」
うん。
そういう生活ですねえ。
St-by
「絨毯っすか?下?」
下、フローリングです。
St-by
「フローリング?で、地べたに、直に座る。」
そうです。
St-by
「あー、そうですか。
え?じゃ、なんでソファーに座らないん・・・。」
いや、なんか、ソファーに座ると寝ちゃうんですよね。
St-by
「わかるなあ。横になりますからね。」
うん。
結果、座んないんすよ、横になっちゃうんすよね。
St-by
「うーん。」
で、寝てんですよ。
この時期、危ないじゃないですか?寝ると。
寒いから、意外とね。
St-by
「まあね。風邪もね。」
うん。
St-by
「引きやすくなるし。」
そうそうそう。
だからね、フローリングなんですよね、常に。
St-by
「なるほど。」
うん。
ペンネーム;財布を忘れた陽気なお姉さんからいただきました。
「先日、大学に行く前に、コンビニエンスストアで買い物をしていた時のことです。お昼御飯を選んで、レジに持ってって財布を取り出そうとしたその時、なんと、家に忘れてることに気づきました。店員さんに、取りに帰るのでキープしてもらっていいですか?とだけ告げ、取りに帰りました。(ニノ:えー。)10分ほどで戻って来たものの、今思うと、一買い物客が一言だけ告げて取りに帰る姿をよくぞ信じて戻らせてくれたなと思います。その後、きちんとお会計をし、なんとかことなきを得ました。店員さんごめんなさい。そしてありがとうございました。」
だって。
すごいねえ。
St-by
「ねえ。」
お財布忘れちゃうんだね。
St-by
「お財布ねえ。」
でもさ、オレ、お財布って、オレ、絶対忘れないと思ってんのね、オレはね。
St-by
「と、と、というのは?」
出す?家で?お財布を。
出す瞬間ってある?
St-by
「ほとんどないでしょうね、財布は。」
オレないんですよ。
お財布を家で、家に帰って、お財布を出す瞬間とかないんですよ。
だから、お財布を忘れるってことがないんですね。
St-by
「うーん。ま、でも、かばんをね、変えたりとか。」
まあ、うん、そっか。
St-by
「まあ、そういうね、物を出す。」
大学生はあるのかな?そういうのが。
St-by
「あるのかもしれない。」
オレ、カバンを変えないからかもしんない。
St-by
「ま、そういう人は、たぶん、忘れないですよ。」
財布って、出さねーんだよなあ、家帰って。
St-by
「まあ、使わないっすからね、財布ね、家では。」
使わない。
うん。
オレ、だから、前使ってたお財布に、ある程度お金を入れて家に置いとく、
いうのはありますよ。
St-by
「え?なにゆえですか?それ。」
だから、財布出すのが面倒臭いんでしょうね。
St-by
「そういうことですか。」
そう。
だから、なんか、物取ったりとか、宅配便のとか。
St-by
「あー、はいはい。」
の用のお財布はあるんですよ。
St-by
「へえ。」
1個。
St-by
「1個。」
だから、もう、いよいよなんですよ。
出す瞬間がないんですよ。
St-by
「それないっすね。それ、絶対忘れないですわ。」
そう。
St-by
「(笑)かばんを忘れない限り、財布は忘れない。」
そうだよね。
St-by
「そう」。
でも、こういう学生さんとかは色々あるのかもしれないね。
St-by
「まあ、そうですよ。」
女の子とかね。
St-by
「うーん。いろいろとね。」
かばん、変え・・・。
St-by
「変えたりとか。」
たりとかね。
洋服に合うかばん。
St-by
「あー、そうです、そうです、そうです。」
とか、がんばっているんだよね?
St-by
「うーん。」
だから、がんばんなきゃいけないんだよね、オレもね。
St-by
「(笑)いやあ、いいんじゃないっすかね、男は。
でも、そういう、そういうのも大変だよなあ、女の人はなあ。
いろいろ大変だよな。
まあ、今日はここまでございますけどね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいというエピソードを募集しておりますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていだだきましょう。
Sexy Zoneで、Sexy Zone。
♪Sexy Zone/Sexy Zone
お送りしたのは、Sexy Zoneで、Sexy Zoneでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。
▼裏嵐
はい。
ペンネーム;レディオガガさんからいただきました。
「ニノのゲームのCMを見るたび思うんですけど、CMの中では、いつもしゃべりながらゲームをやっていますよね?(ニノ:えー。)数年前に放送された学校へ行こうの時にかかった時もゲームをしながらしゃべってましたが、普段、しゃべりながらゲームをしているんですか?」
だって。
St-by
「ですか?」
いや、普段はしないですよ。
だって、うるさいでしょう。
St-by
「まあね、ああでもない、こうでもない、ってね。」
ねえ。
他者に迷惑かかるようなことしませんよ。
St-by
「なるほど。」
うん。
家でもしゃべんないっす。
St-by
「あー、そうですか。黙々と。」
そうですねえ。
家でも黙々とやりますねえ、わたしはねえ。
マリオやりました?
すごいゲームですね、やっぱりね、マリオ。
St-by
「もう、あれですか?全部クリアしたんすか?」
あー、一応、もう。
St-by
「早っ。」
わたしは、2日で。
St-by
「2日で?」
2日で行きましたね、今回。
行けるとこまで行ってみようと思ったら、2日で行けましたね。
St-by
「すーごいなあ。もう全部クリアーですか?もう。」
あ、全部、あのー、メダルも取って。
St-by
「へえ。」
なんとか2日で間に合いましたね。
St-by
「すごいなあ。」
楽しかったなあ。
St-by
「ねえ、楽しそうにやってましたもんね、ホント。」
楽しそうにやってましたね、ずーっと。
St-by
「ねえ(笑)」
ずーっとやってましたよ。
St-by
「ずーっとやってましたもんね。」
うん。
St-by
「すごい!」
いやあ、終わっちゃったなあ。
St-by
「もう1回やりましょう。」
そうだね。
St-by
「ね。」
もう1回やろ。
えー、ペンネーム;どこにでもいる天然さんからいただきました。
「ミュージックステーション見ました。迷宮ラブソングが聞けるのを楽しみにしていました。ニノちゃんのウィンクがホントに格好よくて、キュンキュンしました。(ニノ:と。)番組の中で、カラオケの話が出ましたが、A・RA・SHIを歌うということと、相葉さんがバスタオルを使うくらい盛り上がるというエピソード以外なんかエピソードありますか?また、ニノちゃんがなにをよく歌うのかも、話していただけたらうれしいです。」
だって。
わたしね、カラオケ行かないんですよ、滅多。
St-by
「行かないですか?」
打ち上げぐらいですね。
St-by
「あー、なるほど。」
うん。
なんか、曲を聞いて、とか、歌って盛り上がる、っていう・・・。
St-by
「うん。」
免疫がないんですね、あんまり。
St-by
「はい。わりと、じゃあ、受け身な訳ですね?」
はい。
St-by
「受け身というか、まあ。」
オレ、静かな曲しか聞かないんで。
あんま元気な曲とか聞かないんですよ、滅多に。
St-by
「あー。」
聞きますよ、そりゃ、もちろん。
ただ、人並み以下だとは思うんですよ、聞く頻度っていうのは。
St-by
「うーん。」
だから、だいたい静かな曲聞いてるんですね、僕ね。
St-by
「はい、はい。」
家でもね。
だから、カラオケで、そんな静かな曲ばっかり入れられても困るでしょ?
St-by
「(笑)まあ、盛り上がりにね。」
でしょっ?
St-by
「欠けますからね。」
うん。
だから、オレ、歌って盛り上がるって、もうライブしかないから。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
人生の中でね。
カラオケでそういうことしないんですよ。
St-by
「うん。」
だし、盛り上がる元気な曲っていうのが、覚えてないんすよね。
だから、カラオケ行って、入れたら、それ、もう、サビしか歌えないとか。
St-by
「あー、あー、あー。まあ、そうですね。」
全編通しても歌えないかもしれないですね。
St-by
「それ、よく言いますね。」
うーん。
St-by
「歌ってるのはパート毎にね、歌ってますからね。」
うーん。
St-by
「そこしか、まあ、覚えてないっていう。」
そうっすねえ。
St-by
「ねえ。」
仕事としては、それが、100%の力ですからね。
St-by
「そうですよね。」
ええ。
St-by
「(笑)」
だからあー。
St-by
「なるほど。」
まあ、嵐の曲に関してもそうですよねえ。
1回聞きゃあ歌えるだろうけど、
いきなり5年前とかの歌とか歌ってくれって言われて。
2コーラス目の歌ってないとこ歌えるかっつったら、
オレ、たぶんね、歌えないと思う。
St-by
「(笑)」
ちゃんと勉強し直さないと(笑)。
St-by
「いっぱいね、歌ってますからね。」
いっぱい歌ってますからね。
St-by
「ねえ。そりゃそうかもしれない。」
意外と、勉強し直さないとねえ、わかんないかもねえ。
St-by
「うーん。なるほど。」
ペンネーム;ニーナはニノが好きさんからいただきました。
「先日、蜷川さんがインタビューで、二宮さんのことを生粋のアイドル、嵐の二宮と松本の舞台での姿は、アイドルという存在の素晴らしさを証明するものだった。二宮は、なんとも言えない猫背と寡黙な表情で、時代をちゃんと描けるんだ。なのに、常識的なこともちゃんと出来ていて、大人の言語で挨拶もできる。こいつらはなんだ?と何度も驚かされたよ、と評していました。何年経っても、二宮さんの演技を評価してくれるのはうれしいですね。(ニノ:と。)また蜷川さんの舞台で二宮さんの演技を観たいです。」
だって。
こないだ潤くんが舞台やってて、さいたまで。
St-by
「はい。」
の楽日、相葉さんと観に行ったんですよ。
St-by
「どうでした?」
したら、蜷川幸雄もいて。
St-by
「(笑)蜷川幸雄さんも、ね。」
いて。
あら!久しぶりじゃない、なんつって。
St-by
「はい、はい、はい。」
話してたんです。
したらね、やっぱり、ずーっと言ってましたよ、やりたいなあ、って。
おまえと一緒に、また舞台やりたいなあ、って。
St-by
「ありがたいっすよね。」
うん。
「もうオレ死ぬから。」
St-by
「いやいや。」
もう、死ぬから、早くやろうぜ、って言われて。
んー、でもねえ。
St-by
「うーん。」
どうですか?
St-by
「ん?」
蜷川幸雄が演出する舞台に、わたしが出る。
やっぱりねえ、すごく、いやー、すごくね、どう・・・、
いや、やっぱねえ、メジャーなんですよね、蜷川幸雄の舞台って。
St-by
「うーん。」
エンターテイメント性が、やっぱり、すごくある気がしますね。
あの、潤くんの舞台を観ると特に思います。
St-by
「ほう。」
やってる者自体は、2・3・4人ぐらいの世界の枠なんですけど、枠的には。
St-by
「はい。」
それをね、こう、2・3人の話にしないっていうのが、
こう、いろんな人が出てくるっていうのが、しゃべらない人でもね。
St-by
「うん。」
この、周りにいっぱい、その、群像劇を作るっていうのは、はやり、天才ですよね。
St-by
「そうですねえ。」
そこら辺の日常にも、こんだけの人がうごめいて、
時間経っているんだっていうのを作るのは、ホントに天才的ですよね。
でも、わたし、そういうお芝居って苦手なので。
St-by
「(笑)そんなことないかもしんないですよ。」
オレ、だって、出た時、5・6人でしたもん、内容的には。
St-by
「うーん。」
内容的には、2人ですけど。
St-by
「はい。」
出てたのは、6・7人ぐらい?
St-by
「うーん。」
でしたから。
すごい、蜷川さんの舞台ん中では、少ない芝居だったんですよね。
St-by
「うーん。」
でも、いろんな人、潤くんの舞台ん時は、ホントいろんな人いたんで。
St-by
「はい。」
いろんなとこに挨拶行けましたし。
非常に、なんか、評価を受けるだろうなあという舞台でしたね。
St-by
「うん。」
値する、舞台でした。
ただ、まあ、相葉さんは、なんかよくわかんねえなあっとは言ってましたけどね。
St-by
「あー、そうですか。」
はい。
潤くんには、素晴らしかった、って言ったみたいですけど。
St-by
「はい。」
もう、わたしには、なんか、オレちょっとよくわかんなかったなって。
St-by
「(笑)」
言ってましたけどね。
St-by
「ま、もう1回ね、観たらね、わかるかもしれないですね。」
そうですね。
St-by
「ね。」
今回、特殊なんでね。
さいたまでやって、青山でやったりとかするからね。
St-by
「そうですね。」
大変だから、ホントに。
St-by
「ねえ。」
でもねえ、ホントに、いや、ホントにね、いい舞台だと思いましたよ。
St-by
「おー。素晴らしい。」
がんばっていただきたいね。
St-by
「ね。」
楽日まで。
St-by
「はい。」
と、いうことで。
えー、まだまだ、嵐やね、僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、迷宮ラブソング。
♪迷宮ラブソング/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、迷宮ラブソングでした。
はい。
今週の大賞は、ペンネーム;スーパーマナミマンさんに。
そして、ペンネーム大賞は、財布を忘れた陽気なお姉さんに(笑)、
それぞれ、あの、言っていたステッカーを送りたいと思います(笑)。
St-by
「え(笑)?」
なんだっけ?
あ!ひまわりさんとね。
St-by
「はい。」
人は、人を。
St-by
「人は人を呼ぶ人さん。」
呼ぶ人さん。
あげたいと思います。
St-by
「なるほどね。はい。」
そこら辺の、うーん、流れが、なんか、下手になって来た。
St-by
「(笑)」
なんかわかんないけど。
St-by
「(笑)」
何年か経って下手になって来たよ、だんだん。
St-by
「はい。」
えー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMもそろそろお別れの時間ですが。
なんか、おっしゃりたいことありますか?
St-by
「いや、ないです。」
嵐情報ないんですか?
St-by
「いや、いーっぱいあるじゃないですか?」
あー、じゃあ、それ言ってください。
St-by
「なんか、オススメなのありますか?」
オススメなの?
St-by
「(笑)」
私が言うんですか(笑)?
私がオススメの嵐情報・・・。
St-by
「(笑)ま、それもおかしいですけどね。」
そうっすね。
St-by
「まあ、でも、年末に向けてね、いろいろとね、紅白の司会もあり。」
はい。
St-by
「ねえ。いろいろと。いろんな音楽番組にも出れたらいいですね。」
そうですね。
あ!
だから、11月の23日じゃないっすか?
St-by
「はい。」
NHKで。
St-by
「あっ!そうだ。」
3日後じゃないですか、たぶん。
St-by
「明日に、架ける・・・、なんでしたっけ?」
旅です。
St-by
「旅ですね。」
はい。
St-by
「やりますよね。」
それが、3日後?勤労感謝の日かな?
St-by
「そうです。是非ねチェックしていただきたい。」
ありますので。
St-by
「はい。」
えー、是非ともね、えー、見ていただきたいなという風に思います。
と、いうことで、えー、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。