▼オープニングのひとこと
”隣のサンタさん”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;みいさんからいただきました。
紹介しましょう。
「クリスマスになると思い出すことがある。(ニノ:と。)それは、私が小学生だった頃、隣の家の表札に小さくサンタと書いてあったんです。なぜなら、私の家の隣のお名前は、漢数字の三に、たんぼの田で三田さんなのですが、近所の男の子がいたずらで、三田と言う名前の横に、サンタとフリガナをふったんです。通学路ということもあって、サンタさんちだ!と騒いでる人がたくさんいたのを思い出します。その後、三田さんの表札は、アルファベットで、Mitaとなっていました。」
もう、これ、完全なるね、嫌がらせですからね、どう考えても。
まあ、でもな!
学生がやったとなると、まあ、それは、あれなんでしょうな、
いたずらになるんでしょうな。
もう、そんな時期ですか?
あと3日?ぐらいでクリスマスか。
クリスマスって、なんか歌番組出てるんですか?大楠さん?
大楠さん
「はい?クリスマスは出てないですね。」
ミュージックステーションは?
大楠さん
「26日、金曜日になります。」
ああ、そっか、じゃあ、なんにもやってないんだ。
いやあ、なんかやってんだろうなあ、どうせ。
そーですかー。
クリスマス、なにするんですか?
パーティー?
へえ、外国人みたいっすね。
誰も主役がいないわけでしょう?
誰も主役がいないパーティーってどうするの?
難しくない?モチベーションの上げ方が。
どこで保ってんの?
誕生日とかだったらわかるじゃん。
でも、クリスマスパーティーとかってさ、誰も主役がいないじゃん。
プレゼント交換?
小学生みたいなことやってんだね、そんなダイの大人が集まって。
へえ。
いいねえ。
でも、楽しいんだろうね、なんだかんだ言って、
そういう形式にハマってみるとね、意外にね。
まあ、あと3日でクリスマスだということでございますけども。
まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来て下さい。
そして、今夜は、大楠さんからの上海土産があるということで、
その当選者の発表もしますので、
お楽しみにしていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、Step and Go。
♪Step and Go/嵐
お送りした曲は、嵐のStep and Goでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼お願い!DJ.Ninomiya!
はい、まず、この人。
ペンネーム;ハムちゃんとレーズンさんからいただきました。
「私は、最近レーズンパンにハマって買いだめをするんですが、1つ食べてると、パン1個に対するレーズンの密度が気になり、パンをほじくり出して数え、また新しいパンを取り出し、比較し差を割り出すという癖がついてしまい、昨日もやって、母に怒られました。(ニノ:と。)いじったパンは固くなるし、最悪です。二宮くん、助けて下さい。こんな行儀の悪い私を叱って下さい。」
だって。
これでオレが叱ったら、ある種のプレイだな、これは。
一種のプレイですよ。
こういうことあります?
でも、こういうやつっていませんでした?
学校で、こういうパンが出た時に、必ずこういうことやるやついましたよね?
あれ、なんだったんだろう?
なにが、そうさせるんだろうね。
宝探しなのかなあ。
どういうことなんだろう?
オレ、全く、そこが、正直、ついて行けなかったんだよな。
いや、いいんだよ、別に、やってても。
結局、結局、やっててもいいんだけど。
なんか、なにが良かったんだろう?って、思いません?
大楠さん
「ですね。」
あ、そういうパン出ませんでした?むしろ。
大楠さん
「いや、いや、レーズンパン出てきましたよ。」
出てきた?
え?
大楠さんの時代に?
大楠さん
「給食、もちろん、もちろん。」
へえ。
そういうやついませんでした?
大楠さん
「あの、レーズンが嫌いな子が・・・。」
ああ、なるほどね。
大楠さん
「はい。
取って、レーズンだけ残してたっていうのは覚えてますね。」
でもさ、あれってさ、レーズン、レーズンパンのさ、
レーズンが入ってる所のさ周りってさ、レーズン的な味がするじゃない?
大楠さん
「香りと味が。」
それは許せるの?
大楠さん
「ぼ、僕ですか?」
(笑)いや、いや、その子たちは許せるのかな、それで。
大楠さん
「その子たちは、そこはなんとか我慢するんでしょうね。」
オレ、ダメなんですよ、ダメだった。
炊き込み御飯とかの、シイタケのゾーンとかがホントにダメだった。
あの、ふりかけとかもあるじゃないですか?
弁当とかによくかかってるじゃないですか?
あれの色とかもダメだったんだなあ。
なんで、そう、漬物も、原色系、
原色っていうか、ちょっと濃いんですかね?色が。
怖くない?初めて見るとき。
あ、そんなことない?
そんな印象抱いてない?
福神漬とかに出会った時、すごくなかった?
大楠さん
「福神漬、赤い、ですよね。」
こいつだいぶ赤いなって思わなかった?
ああ、そう。
オレ、だいぶ思ったんだけど。
下の御飯まで赤いじゃねえかって、オレ、思ってたんだけど。
あ、そんなことなかったね。
そこは受け入れた分。
ああ、そっか。
じゃあ、続いて行こうかな。
わたしはバド部さんからいただきました。
「もうすぐ、今年も終わりですが、年越し蕎麦で不思議に思ってることがある。(ニノ:と。)夜、普通に夕食を食べたあとに、年越し蕎麦を食べるものですか?それとも、夕食が年越し蕎麦の人って人が多いのでしょうか?私は、夕食を食べて、テレビとかをみんなで見たり、お風呂に入ったりした後に、もうすぐ年が明けるぞって時の、11時過ぎに夕食とは別に蕎麦を食べてることが多いです。二宮さんは、どのタイミングで年越し蕎麦を食べますか?」
どのタイミングですか?
僕、これ、あれなんですよ、
決まちゃってるから、全く違うんですけど、みんなと。
大楠さん
「なるほど。
僕は、やはり、あれでしたね。
ちょうど年越すタイミングあたりに食べてました。」
じゃあ、11時59分ぐらいから食べ始めて。
大楠さん
「まあ、手前。」
ああ、もうちょい手前。
でも、年越し蕎麦だからさ、年越して食ってなきゃいけないんじゃないの?
あれ、なに?
意気込みってことなんですか?
大楠さん
「あれは・・・。」
年越すぞって意気込みの素、食ってるの?
大楠さん
「あれは、なんですかね?年を越す意気込み・・・。」
で、食べてるってことだよね、絶対ね。
大楠さん
「まあ、そんな感じ・・・。」
だよね。
11時ぐらい、11時ちょろんちょろんから、食い始めるわけだから。
そうするとさ、じゃあ、引っ越し蕎麦の定義は?って話になんない?
大楠さん
「引っ越し蕎麦・・・。」
引っ越すぞって言って食うの?
それとも、あれ、だいたい新居で食うでしょう?
大楠さん
「引っ越してからですね。」
だよね。
そうすると、なに?
どういうモチベーションなの?
引っ越したぞってこと?
大楠さん
「ま、祝いみたいなもんじゃないですか?
かわいい、こじんまりとした、お祝をとりあえずやると。」
うん。
大楠さん
「ね?お寿司だ、なんだのって言うのも、なかなか、こう。」
違うぞ。
大楠さん
「蕎麦だったら、全員が、こう、フラットに・・・。はい。」
フラットに(笑)、フラットに食えるから。
え?
じゃあ、意味あいとしては違うわけだね、年越し蕎麦ってのは。
大楠さん
「若干違いますかね。
ま、めでたいことには変わりはないでしょうけど。」
オレは、いつも東京ドームで食ってますよ、年越し蕎麦。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
うん。
年越した後にも食ってることありますね。
でも、そうだなあ、だいたい東京ドームだなあ、絶対的に。
大楠さん
「ですよね、必ず。」
うん。
なんか、パックのね、パックの年越し蕎麦です、なんかよくわかんない。
大楠さん
「あ、パック系で。」
うん。
そうそう、それで、いつも、年越し蕎麦してますね。
大楠さん
「へえ。」
へえ。
(スタッフから)
年を越す前に、食べなきゃいけないんだ。
蕎麦ってなに?縁起がいいの?
へえ。
大楠さん
「(笑)細く長く。」
うん。
大楠さん
「ことで、縁起がいい、と。」
へえ。
うどんじゃ、ダメなんだね。
大楠さん
「もうちょっと細くっていうことでしょうね。」
いやあ、逆を言ったら、もうちょっと太くでもいいんじゃないかなって思ったけど。
ダメなんだね、そこは。
続いて、ペンネーム;今年も嵐に幸せをいっぱいもらったよさんからいただきました。
「先日、120%絶好調超な日にも関わらず、バイト先の高校生に、今日元気ないですね、と言われショックを受けました。21歳の私ですが、最近、高校生の会話や元気さについていけません。無理にあわせるのもどうかと思うのですが、どのような対応がベストなのでしょうか?ニノ教えて下さい。」
どうします?
あわせます?こういう時。
大楠さん
「この方が21歳ですから。」
うん。
大楠さん
「高校生だと、3つ、4つ、下?ですよね?」
まあ、そうなりますよね。
大楠さん
「なんとか頑張って、あわした方がいいんじゃないですかね?」
ああ、そう。
僕は、あわせなくていいんじゃないかなあ、って思うんですけど。
大楠さん
「あ、ホントですか。」
憧れる時ないですか?高校生ぐらいん時に。
大楠さん
「うーん。大人のイメージ、雰囲気にね。」
そう、そう、そう。
その雰囲気を持ってればいいんじゃないですかね。
ダメなのかな?それじゃあ。
やっぱ、あわせたい。
大楠さん
「状況にもよりますけれども。」
でもね、やっぱり、高校生ん時に、
やっぱり、なんか、憧れる先輩みたいになっといた方がいいですよ。
あわせてもいいんですけど。
その、高校生の元気さについていけないって、
もう21歳で思うんだったら、ものすごい老けるしかないっすよね。
大人な女性な、女の人だよね?この人?
大人の女性ならさ、そういう感じ出したらいいんじゃない?雰囲気。
大楠さん
「そうですね。うん。そっちの方が。」
憧れますって、高校生とかって、絶対。
絶対そうだと思いますよ。
そうだよね。
女の子って、でも、ちょっとあれなんでしょうね。
おませっていうかさ、ああ、そうなんだよなあ、
絶対、そうなんだよねえ。
なんでなんでしょう?
大楠さん
「精神年齢ってあるじゃないですか?」
うん。
大楠さん
「今、二宮さんおっしゃったように、
たとえば中学生15歳同士だと、たぶん2・3歳上の精神年齢、仮定して。
最後まで、そのギャップは埋まることはないんですかね?」
ないでしょう。
大楠さん
「あ、ない、と。」
絶対ないよ。
大楠さん
「やはり、そうですか。」
うん。
まあ、男は下がってく可能性あるけどさ。
大楠さん
「(笑)はい。」
ね。
趣味とかさ。
大楠さん
「あ、そうですね。」
プラモデル作るみたいな、さ。
リーダーとかも、一種そのような状況な訳じゃないですか、
人形とか作ってる訳だから。
だから、あれが形になってるからいいけどさ、
あれが趣味でやってる人とかさ、28で人形作ってたら、ちょっと引くでしょう。
大楠さん
「まあ、それだけ聞くとね。」
うん。
大楠さん
「どういう人形かわかんないですし。」
(笑)どういう人形、ま、ま、ま、ま、どういう人形、
まあそうだよ、人形もいっぱいあった、
ごめん、ごめん、そうだね。
うん。
でもさ、そういうもんですよ、やっぱり。
大楠さん
「あ、そっか。」
人ってのは、常に先を見てるんだろうな、きっとな。
ま、ま、ま、今日は、ここまでございますけども、
お願い!DJ.Ninomiya!ではですね、
みなさんからの悩みを募集しております。
是非とも、みなさん、送ってきていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、One Love。
♪One Love/嵐
お送りした曲は、嵐のOne Loveでございました。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
みなさんお待たせいたしました。
ここで、プレゼント当選者の発表にいきたいと思います。
えー、今回のプレゼントは、ARASHI AROUND ASIA 2008を記念してのスペシャルプレゼント。
大楠さんの、上海土産と。
そのプレゼントとは。
大楠さん
「ええ、ええ。えっとー、パンダのですね、木で出来た。」
ああ。
大楠さん
「かわいい。」
ああ、あれか。
大楠さん
「二宮さんお気に入りのパンダのストラップと、
あと、潰れるブタちゃん、ですね。
中に水が入っている。」
黄色。黄色でしたっけ?あれ。
大楠さん
「2つ。」
ああ。あれ、ニコイチでしたっけ?
大楠さん
「いや、あれは。」
違うよね?
大楠さん
「あれは、別ですね。」
あ、別、別版なんだよね。
ね。
大楠さん
「はい。別です。」
今回1,000通近くも応募があったみたいですよ。
大楠さん
「ああ、すごいですね。」
うん。
じゃあ、今回のプレゼントの応募条件は、
僕と大楠さんのやり取りで、好きなところ、
嫌いなところというのを頂いたんですよ。
まあ、どんな意見があったかってのを、
まずね、紹介したいなあと思うんですけど。
えーと、ペンネーム;ヤッターマン2号さんからいただきました。
「ニノと大楠さんさんの会話の好きなとこ。年の差を感じるところ。(ニノ:だと。)たとえば、テスト用紙がわら半紙だった大楠さんと、カラーテストだったニノの会話が年の差を感じる会話の中でも一番印象的です。(ニノ:と。)」
大楠さん
「(笑)まあ、ね。」
感じなかったら、それはそれでミラクルですけどね。
大楠さん
「そうですね。はい。」
「ニノと大楠さんの会話で、嫌いなところ。たまに会話が雑なとこ。
って書いてある。
大楠さん
「(笑)あああ。」
わかるな。大楠さん基本雑だからさ。
大楠さん
「え?僕ですか?」
雑ですよ、基本。
大楠さん
「ああ、よく御存じで。」
その雑に負けることがあるんですよね、僕はね。
「ニノが大楠さんに言ったことを、雑に相手にして、それに対して大楠さんもなにも言わないところが嫌です。」
って書いてある。
大楠さん
「(笑)」
ほら、全く同じだよ、今日。
大楠さん
「ほう。なるほど。」
聞いてるんです、ちゃんとね。
うん。
続いて、この人。
ペンネーム;冬のアイスってオツだよねさんからいただきました。
「大楠さんとニノのやり取りで好きなところは、1回の放送で、ニノが必ずツッコミをするところがすごく面白い。(ニノ:と。)ダメなところは、大楠さんがそのツッコミに反論しないで、ああ、そうですね、って認めちゃうとこ。或いは、そうですか?って終わらせちゃうところ。もっと反応して下さい。バトルして下さい。」
って書いてあるよ。
大楠さん
「わかりました。」
ま、大楠さんは、そもそも、そういう人じゃないからな。
バンバンやる人じゃないから。
続いてペンネーム;ブブバブさんからいただきました。
「ニノと大楠さんのやり取りで好きなところは、ニノがツッコんで、たまに大楠さんが気付いていなそうな感じのやり取り。」
だいぶ、フワーっとした感じの好きなところですけど、これ。
大楠さん
「ですね。」
うん。
ペンネーム;うりちょうさんは。
「ニノくんがなにか言って、その後大楠さんが同調して、それがニノくんに通じなくて、大楠さんが、は?ってなるところです。(ニノ:と。)嫌いなところは、しいて言うなら、ニノくんがしゃべっているのに、大楠さんがいっぱいしゃべってしまって、たまに、ニノの声が聞こえない時があるので。でも、この2人のコンビはいいと思います。」
そんな時なんてあった?
大楠さんがしゃべって、オレの声が聞こえなくなる時なんてあった?
大楠さん
「いや、かぶるんですね、僕がタイミング悪くて。
二宮さんがしゃべってる上に、かぶしちゃう時がね、たまにあるんですよ。」
じゃあ、じゃあ、謝って下さい。
大楠さん
「ごめんなさい。失礼しました(笑)。」
早いもんね。
うん。
やっぱりね、争いごとが嫌いなんですよ。
大楠さん
「まあ、平和主義者、基本的に。はい。」
ケンカしたことってあるですすか?
息子とかに怒んないんですか?
こら!って、なにやってんだよ!って。
大楠さん
「いや、いや、子供は、躾としては怒ります。」
躾論としては、なにがあるんですか?
うちでは、こういうことしてるぞっていう。
大楠さん
「はい。」
今、なんの、はい、だったか、ちょっと(笑)わかんなかったんだけど。
大楠さん
「躾論ですよね?」
うん。
大楠さん
「風呂に入った時には。」
うん。
大楠さん
「あの、なるべく、話をするようにはしてるんですけど。
こんな話していいんでしょうか?」
うん。
大楠さん
「あの、やはり、必ず言うことは、え、
人の目を見て話しろ、ということと。」
うん。
大楠さん
「自分の、やって欲しくないことは相手にするなって言うことと。」
うん。
大楠さん
「自分がやってもらってうれしいことは、相手にしてあげなさい。」
うん。
大楠さん
「っていう。まあ、3つ。必ず。」
毎日ですか?
大楠さん
「いや、お風呂一緒に入る時なんで、週に1回2回ですけど。」
うん。
もうわかってるよ、とか言われないの?
大楠さん
「一応、目を・・・。」
ちゃんと言うの?うん、わかったパパって。
大楠さん
「見て、言ってくれる年齢なので。」
うん。
ちゃんとやってるんですね。
大楠さん
「そうですね。」
もう熱いから上がりたいよ、とか言わないの?
大楠さん
「言われますね。」
そうだろうなあ。
大楠さん基本的に話が長そうだもんなあ。
大楠さん
「(笑)」
子供に対しても。
大楠さん
「ああ、よくおわかりですね。」
ねえ。
途中で、自分も熱くなって来ちゃって、
あ、オレ、なに言ってたっけなあ?
って感じになりそうだもん。
大楠さん
「(笑)のぼせる時もありますね。はい。」
へえ。
でも、そういう時間、ちゃんと作ってるんですね。
へえ。
じゃあ、ということで、えーと、その中から1枚。
いや、いや、大楠さんの。
大楠さん
「わたくしですか?」
そうだよ。
オレが買ってきたんじゃない。
大楠さん
「2人。」
パンダとブタ。
大楠さん
「二宮さんお気に入りの、パンダを。」
なんでそれつくンだろうね。
1回もこれいいっつってないのに。
大楠さん
「(笑)この方、どうでしょうか?」
(笑)紹介して下さい。
ここ!
ここは、みんな、今、ドキドキ、ワクワクして聞いてんだからね。
そんなテンションじゃないよ!
大楠さん
「あ!ですよね。もっとハイテンションで。」
そうだよ。
大楠さん
「じゃあ、この方!に、パンダをプレゼントしましょう。」
お!
大楠さん
「ペンネーム;ぶぶばぐさん。板橋区の15歳の女性の方です。」
やったあ(拍手)!
大楠さん
「で、ブタちゃんの方は、この方に。
はい、ブタちゃんですけれども。
ペンネーム;ヤッターマン2号さん、
千葉県柏市の14歳の女性の方にプレゼントと。
ということで。
やったー(拍手)!
さあ、ということでね、これで上海のお土産は決まったということでございます。
そして、東京!
東京土産が、いよいよ、大楠さんのプレゼントシリーズも最後、
ファイナルを迎えましたけれども。
東京のお土産の紹介を。
大楠さん
「(笑)えーと、東京、今日でしたっけ?」
はい?はい?
大楠さん
「えー、東京土産はですね、あの、ちょっと、今、
吟味、吟味、しとりまして。」
はい?
大楠さん
「ええ?」
じゃあ、ちなみに、その吟味候補を、あげると。
大楠さん
「いやあ、吟味候補。
それは、でもねえ、あのラジオで、あんなもの、こんなもの、
ちょっと色々候補に選んでましてね。」
(笑)え?
大楠さん
「二宮さん、一緒に行きましょうか?」
いや、え、僕買って来てもいいんですけど。
でも、まあ、僕買って来ると、
やっぱりラジオで言いにくいっつうとこがありますよね、正直な話。
ねえ、そしたら、やっぱり、僕、大楠さんが買ってくるべきなんじゃないかなあ、
って思います。
大楠さん
「ホントですか。」
うん。
思いますね。
大楠さん
「じゃあ、来年のですね。」
来年?
ごめんなさい、来年ってどういうことですか?
大楠さん
「いや、わかんないですけど。
えーと、次回、もしくはその次あたりで。」
できれば、次回だと、ありがたいのかなあっと。
クリスマスも、もう終わちゃってますし、正直な話。
大楠さん
「ですよね、ちょっと、じゃあ、次回に間にあえば是非。」
まあ、今回がクリスマスっていうんであれば。
大楠さん
「ええ、ええ、ええ。」
まあ、まあ、まあ、お年玉ってことでもいいでも、
まあ、いいのかもしれませんけど。
クリスマスがないのも、ちょっと、さすがに、
ちょっとかわいそうかなあと。
大楠さん
「そうですよね。
ちょっと、じゃあ、あの、次回に備えてみますんで。はい。」
ちょっと、お願いしますね。
大楠さん
「はい。是非是非。」
なんだ、このコーナー、だいぶフワフワして来たなあ、
お土産シリーズねえ。
まあ、じゃあ、この東京土産欲しいという人のね、
こともありますけども。
どうします?先に、(笑)聞かないで、聞かないでも募集しちゃいますか?
大楠さん
「そうしましょう!盛り上げってこともありますから。是非。」
そうですね。
大楠さん
「はい。」
じゃあ、ほんで東京土産が、雑草とかでも。
大楠さん
「(笑)」
これ、みんな書いて来ちゃうってことですけど、よろしいですか?
大楠さんちのクッションとかでも、みんな、もう見切り発車で、
ぶわーって送って来ますけど。
大楠さん
「そうですね、あのー、みなさんの御期待になるべく添えるようなものを、
チョイスしたいなと。」
そうですね。
だから、それ、是非、東京でもマニアックな土産ね?
大楠さん
「わかりました。」
是非買って来ていただきたいなーて、思いますけども。
大楠さん
「了解しました。」
まあ、その東京土産、マニアック東京を欲しいという方はですね、
えー、じゃあ、なににする?今回。
大楠さん
「そうですね。
ラストを飾るというところもあるから。
やはり、二宮さんの番組のBAY STORMのいいところっていうのは?」
ああ、じゃあさ、新コーナー案考えてもらおう!
大楠さん
「あ、これ、いいですね。」
ね。
大楠さん
「素晴らしい。」
それにしようよ。
大楠さん
「はい。」
新コーナー案。
大楠さん
「BAY STORMの新コーナー案。」
と、あと、bayFMに望むこと。
これからの、bay FMに望むこと。
BAY STORMじゃないよ、bay FMに望むことだよ。
大楠さん
「聞いてみたいですよね。」
そう、聞いてみたいでしょ、どう考えても。
番組とかの話って、やっぱりね、みんな言ってくれますけど、
それはやっぱりね、ラジオだけですから。
bayFMに望むことを書いて来ていただいて(笑)。
これで、ね、死神(ディレクター)が編成に届けるって言ってますんで。
是非書いてきていただいて、
えー、東京土産欲しいっていうね、お待ちしています。
普通のメールの方からね、項目で送って来てほしいと思います。
たくさんの御応募お待ちしております。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろ、お別れの時間なのですが、最後に今日の大賞の発表です。
今日はこの人。
ペンネーム;今年も嵐にいっぱい幸せもらったよさんに、
サカナくんあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、わたしはバド部さんに、
ボリュームツーあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、先ほど言いましたけども、
えー、それぞれのコーナーへのメールもたくさんお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが、
来週は、最後の放送だと、2008年。
あら?
そりゃそうか。
今年、今がね、クリスマスだなんだって言ってる訳だから、
そりゃそうだよね。
是非とも聞いていただきたいなという風に思います。
お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。