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☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量がとっても多いので、PC版で見るのをオススメします。【ブログの引っ越し準備中】

ARASHI FILM CONCERT TOUR 2024-2025

2024年09月15日 18時03分49秒 | SMILEUP
デビュー25周年、LIVE DVDのBlu-ray化を記念して、
嵐ファンクラブ会員限定のライブ上映イベント「ARASHI FILM CONCERT TOUR 2024-2025」の開催決定!

嵐10周年のアニバーサリーライブ「ARASHI Anniversary Tour 5×10」を、
2024/11/3(日・祝)から2025年3月下旬までかけて順次、
全国のユナイテッド・シネマほか全22劇場にて計505回上映。

上映時間:約166分
チケット代:1,800円(税込)+別途手数料 全席指定席
上映スケジュール:
■2024年11月3日(日・祝)18:00
ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場(東京都)
ユナイテッド・シネマ豊洲(東京都)
ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい(神奈川県)
ミッドランドスクエア シネマ(愛知県)
なんばパークスシネマ(大阪府)
ユナイテッド・シネマキャナルシティ13(福岡県)
ユナイテッド・シネマ札幌(北海道)

■2024年11月4日(月・休)〜 11月14日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場(東京都)
ユナイテッド・シネマ豊洲(東京都)
ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい(神奈川県)

■2024年11月15日(金)〜 11月21日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
ユナイテッド・シネマ熊本(熊本県)

■2024年11月22日(金)〜 11月28日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
ユナイテッド・シネマ フジグラン今治(愛媛県)

■2024年11月29日(金)〜 12月5日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
ユナイテッド・シネマ PARCO CITY 浦添(沖縄県)

■2024年12月6日(金)〜 12月12日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
ユナイテッド・シネマキャナルシティ13(福岡県)

■2024年12月13日(金)〜 12月19日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
広島バルト11(広島県)

■2024年12月20日(金)〜 12月26日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
109シネマズHAT神戸(兵庫県)

■2024年12月27日(金)〜 2025年1月2日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
なんばパークスシネマ(大阪府)

■2025年1月3日(金)〜 2025年1月9日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
MOVIX京都(京都府)

■2025年1月10日(金)〜 2025年1月16日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
ミッドランドスクエア シネマ(愛知県)

■2025年1月17日(金)〜 2025年1月23日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
福井コロナシネマワールド(福井県)

■2025年1月24日(金)〜 2025年1月30日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
シネマサンシャインららぽーと沼津(静岡県)

■2025年1月31日(金)〜 2025年2月6日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
ユナイテッド・シネマ幕張(千葉県)

■2025年2月7日(金)〜 2025年2月13日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
ユナイテッド・シネマ水戸(茨城県)

■2025年2月14日(金)〜 2025年2月20日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
ユナイテッド・シネマ浦和(埼玉県)

■2025年2月21日(金)〜 2025年2月27日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
ユナイテッド・シネマ前橋(群馬県)

■2025年2月28日(金)〜 2025年3月6日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
ユナイテッド・シネマ金沢(石川県)

■2025年3月7日(金)〜 2025年3月13日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
ユナイテッド・シネマ新潟(新潟県)

■2025年3月14日(金)〜 2025年3月20日(木・祝)11:00 / 14:30 / 18:00
MOVIX仙台(宮城県)

■2025年3月21日(金)〜 2025年3月27日(木)11:00 / 14:30 / 18:00
ユナイテッド・シネマ札幌(北海道)

嵐LIVE DVD合計12タイトルBlu-ray 化-2024/11/3発売

2024年09月15日 18時01分13秒 | ジャニーズ
How's it going?SUMMER CONCERT 2003からARASHI LIVE TOUR Popcornまで、
合計12タイトルをデビュー日の11月3日(日)にBlu-rayでリリース!
やっぱりDream”A”Liveはないですね。
ブログのブックマークに過去のコンサート一覧へのリンクをまとめてあります。
ご覧ください。


・「How's it going? SUMMER CONCERT 2003」(DVDリリース日:2003年12月17日)

・「2004 嵐!いざッ、Now Tour!!」(DVDリリース日:2005年1月1日)
いざッ、Now撮影場所

・「ARASHI AROUND ASIA Thailand-Taiwan-Korea」(DVDリリース日:2007年5月23日)

・「ARASHI AROUND ASIA+ in DOME」(DVDリリース日:2007年10月17日)
Around Asia/東京ドーム 2007/4/30

・「ARASHI SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-」(DVDリリース日:2008年4月16日)
Time/横アリ第一部 2007/7/29+参戦レポあり
Time/東京ドーム ファイナル 2007/10/8

・「ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO」(DVDリリース日:2009年3月25日)

・「ARASHI Anniversary Tour 5×10」(DVDリリース日:2010年4月7日)
ARASHI Anniversary Tour 5×10 コンサート一覧

・「ARASHI 10-11 TOUR “Scene” ~君と僕の見ている風景~ STADIUM」(DVDリリース日:2011年1月26日)
ARASHI 10-11 Tour“Scene”~君と僕の見ている風景~コンサート一覧

・「ARASHI 10-11 TOUR “Scene” ~君と僕の見ている風景~ DOME+」(DVDリリース日:2011年6月15日)

・「ARASHI LIVE TOUR Beautiful World」(DVDリリース日:2012年5月23日)
2011-2012年Beutiful Worldツアー一覧

・「ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012」(DVDリリース日:2012年12月26日)

・「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」(DVDリリース日:2013年4月24日)
2012年Popcornツアー一覧

25周年特設サイト「MY BEST ARASHI」 2024/9/15

2024年09月15日 18時00分56秒 | ジャニーズ
25周年特設サイト「MY BEST ARASHI」 OPEN!
https://my-best-arashi.jp/

1999/11/3デビュー曲A・RA・SHIから全423曲のシングル曲、アルバム曲から、
5曲のMY BEST ARASHIを選曲!
テーマは、なんでもOK!


私のマイベスト嵐は↓です。
コール&レスポンス、踊りBEST5

!ロック調でギターサウンドが格好いい曲!BEST5



今日、アクセスが多い記事はこちら。
アラフェス2020、2013、2012 ランキング 2020/11/3


423曲一覧は、↓をご覧ください。
嵐くん全シングル、アルバム、DVD一覧-その2

公式サイトの楽曲一覧のほうが検索できて見やすいです。
https://my-best-arashi.jp/allsongs/

オトノハ=OTONOHA= vol.253 2024/9/15

2024年09月15日 18時00分31秒 | ジャニーズ
タイトル:一郎を経て

・三郎を経て一郎をしていた現・僕
・総理の自撮り写真(内閣総理大臣清家一郎のデスク、ネームプレートの前で撮った翔くんの写真)
・ハワイで産声をあげてから25年
・来週日曜日(22日)音声生配信やりまーす!!
・周年企画の感想

25周年おめでとう! 2024/9/15

2024年09月15日 12時20分35秒 | ジャニーズ
2024/11/3、CDデビューから 25 年を迎える嵐ファンのための周年企画!
https://www.storm-labels.co.jp/s/js/news/detail/13689

25周年特設サイト「MY BEST ARASHI」 OPEN!

嵐LIVE DVD合計12タイトルをBlu-ray 化、2024/11/3(日)発売決定!

「ARASHI FILM CONCERT TOUR 2024-2025」開催決定!

嵐、全Music Videoを2024/11/3(日)に YouTube 公開!

「5x20 All the BEST!! 1999-2019」Dolby Atmos音源で2024/11/3(日)配信決定!

歌絵本「君のうた」2024/11/3(日)発売決定!


よにのちゃんねる #352【朝食!!】新しい食べ物だった日 2024/9/11

2024年09月11日 19時00分42秒 | ジャニーズ

よにのちゃんねる #351【復活!!】ちょっと我々の今後を考えてみた日 2024/9//

2024年09月08日 19時00分37秒 | ジャニーズ

A-Studio+ 潤くん 2024/9/6(文字起こし完成)

2024年09月06日 23時29分00秒 | テレビ番組
前回の出演時の内容は、↓をご覧ください!!!
文字起こししてあります。
A-Studio 2018/1/12-潤くん






藤ヶ谷くん
「まずは、それこそ、まあ。」
鶴瓶さん
「(観客席に向かって)誰や知らんのやろ、みなさんね。」
藤ヶ谷くん
「我々、こう(舞台)観していただいたじゃないですか。
その、こう感想をまずお伝えしたいなっていう思いで。」
鶴瓶さん
「まあまあ、オレもそうですね。」
藤ヶ谷くん
「すーごい、なんか、こう。」
鶴瓶さん
「迫力あったなあ。」
藤ヶ谷くん
「すごかったですね。それでは本日のゲストをお招きします。松本潤さんです。」
客席
「キャー!!!」
潤くん、登場。
口ひげ、あごひげ、黒いゆったりしたスーツで。
鶴瓶さん
「どうぞお座りください。」
藤ヶ谷くん
「(歓声が)すごいですね。」
潤くん
「久々の歓声。」
鶴瓶さん
「久々やろ?」
潤くん
「久々、久々。」

*****

ナレーション
「今夜のAなゲストは松本潤。
久しぶりのバラエティ番組出演で明かされる松本潤の今。
さらに、俳優佐藤浩市が知られざる松本潤の素顔を語る。


****

潤くん
「こんな黄色い歓声を浴びるの久々で。」
藤ヶ谷くん
「でも、たとえば、ライブとかその舞台もそうですけども、
潤くんが出るってわかってていらっしゃってのキャー!の状態と。」
鶴瓶さん
「これ全然知らへんね。」
藤ヶ谷くん
「誰が来るんだろう?で来た時のキャー!」
潤くん
「これ違うよねー。
それはうれしいですよ。
いや、だから本当に久しぶりのテレビなんですよ。
ありがとうございます、呼んでもらって。本当に。ホントホント。」
藤ヶ谷くん
「久しぶりな感じはあります。」
潤くん
「だって僕、独立してからちゃんと番組出んの初めてに近いんじゃないかな。
相葉くんの番組はちょこっとと出たけど。」
鶴瓶さん
「ああ。」
藤ヶ谷くん
「それは、独立して、もうテレビは1回休もうとかっていうことではなく、
なんかタイミング的に?」
潤くん
「いやいや、単純に舞台の稽古でスケジュールが全くなくて。
で、ようやくその舞台の本番が始まったんで、
このタイミングで、あの、お声がけいいたんで。
鶴瓶さんの番組だし、藤ヶ谷もいるし。
なんかせっかく話すんだったら、知ってる人のところがいいなと思って。」
鶴瓶さん
「やだ、うれしかったよ。
いや、オレ、藤ヶ谷と潤の関係どうなの?もう大先輩し憧れやろうけど。どう?」
藤ヶ谷くん
「もちろんです。いやもう大先輩ですね。」
潤くん
「(笑)そうですね。
あとはバックついてあの踊ってもらったりとか。」
藤ヶ谷くん
「なんて言うんですかね、そのー、僕と多分潤くんの、(潤くん)たち世代っっていうか、
たぶん僕らより下ぐらいの世代は、”ちょっと潤くんメシ連れてってください
よ”ってたぶん言える世代なんですよ。」
潤くん
「そうだね。」
藤ヶ谷くん
「たぶん、時代的にも。
でも、オレらはなんかそういうの絶対言えない。」
潤くん
「いやそれはね、それは違う。」
藤ヶ谷くん
「違います?」
潤くん
「それはキスマイの藤ヶ谷だったりキスマイのメンバーの性格かなあ。
性格、多分。」
藤ヶ谷くん
「あ、性格ですか。
でも、たしかにうちいないですよ、その”連れてってくださいよー!”みたいなの。いないです。」
潤くん
「いないよね。」
藤ヶ谷くん
「はい。だから、その、事務所の集まりとかでも、
やっぱ僕らこう(目線を下に下げて)してます。」
潤くん
「そうなのよ、別に暗いわけじゃないんだよね。」
藤ヶ谷くん
「暗いわけじゃないですし、もうたいていはもうずっと下見てます。」
潤くん
「なかなか目が合わないんですよ。
みんなで集まったとき。」
藤ヶ谷くん
「6人集まっても、ずーっと(下向いてる)。
でも、そういう距離感ですし、まあ、昔で言うと、こうバックにつかしていただい
たりとか。」
潤くん
「そうね。お世話になりました。」
藤ヶ谷くん
「下とのコミュニケーションって、なんか難しいと感じるのか、
面白いなあ(と感じるのか)?」
潤くん
「いや難しいよ。」
藤ヶ谷くん
「ああ、そうですか。」
潤くん
「やっぱり。どうすか?先輩(鶴瓶さんに)」?
鶴瓶さん
「いやいや。」
潤くん
「先輩、どうっすか!」
鶴瓶さん
「いやいや、佐藤浩市が言うとったけど。」
潤くん
「へえ。」
鶴瓶さんが佐藤浩市さんに取材している写真。
潤くん
「おお!先輩!
すごい三國さんに似てきましたね。」
鶴瓶さん
「似てきた、似てきた。
なんか終わった時に、飲みに行こうやっていう雰囲気ね、
潤は絶対にどっか連れて行ってくださいよという空気を出してくれると、
あれが最後の世代や言うてた。
2人で飲みに行ったら、”おう、それで浩市”とか言うてんてな、おい。」
潤くん
「すいません。」
鶴瓶さん
「ほかにおったらええけど、2人だと、こいつさ、あかんで、2人は。」
潤くん
「いやもうなんか癖みたいになっちゃってんです。すいません。」
鶴瓶さん
「(笑)」
藤ヶ谷くん
「それ、どういう癖なんですか?甘えてるみたいな?」
潤くん
「もちろん、癖の。」
鶴瓶さん
「たぶん、好きだからやと思うよ。」
潤くん
「親父と呼んでるのと一緒な感じです。」
鶴瓶さん
「こいつ(浩市)もオレにお前なって言うの。」
藤ヶ谷くん
「浩市さんがですか?」
鶴瓶さん
「そうなんよ。浩市がオレに、おまえな(って)。
おまえ!」
潤くん
「だからそれを見て育っちゃってるから。」
藤ヶ谷くん
「そうなんですよね。
なんかそういうのでお前なでかわいがられるこの関係もあるけど。」
潤くん
「たまにでも、すごい力強いグーをされる時あるよ。」
鶴瓶さん
「嘘?嘘?」
潤くん
「ああ、これはちょっと嫌だったんだなって。
ギューって捕まれたり。
たしかに周りの人で見てても、佐藤浩市さんに僕と同じようなテンションで行く人
はあんま見たことないです。」
鶴瓶さん
「ないやろ、そりゃあ。」
潤くん
「なんか、怒られてもいいんですよ、僕は。
でも、ホントのところなに考えてるとか聞きたい。」
藤ヶ谷くん
「へえ。」
潤くん
「それってなんか突っ込まないと教えてくんないから、
どうなの?どうなの?って言って初めて、
(佐藤浩市さんが)いや、だからさ、
って言ってくれるから。」
鶴瓶さん
「(笑)」
藤ヶ谷くん
「来た!本音!」
潤くん
「そうそうそう、よしよしよしって。」
鶴瓶さん
「いやでも、もともと奥さんの友達の知り合いって言ってたよな。」
潤くん
「そう。そうなんです。」
藤ヶ谷くん
「共演とかではなく?」
潤くん
「じゃなくて、なんか毎年恒例でクリスマスパーティーをやってたんですよ、
家で。で、そこに奥さんの友達からオレは呼ばれて。
で、浩市さん知らなくて、最初。
で、お邪魔します、松本です、
あ、ゆっくりしてって、いうのから始まり、
なんか何年か行くようになり。」
鶴瓶さん
「息子の送り迎えていうかそんなもしてたよね。」
潤くん
「寛一郎ね。はい。
もうこんな大きくなっちゃったけど、僕が二十いくつで彼が十いくつとかかなあ、
の時に、浩市さんの家に泊まって、
朝起きた時にこれから寛が学校行くっていうから、
じゃみんなで送ろうっつって、車に乗って校門まで行って、
(手を振って)行ってらっしゃいって。」
鶴瓶さん
「へえ、そんなん割と平気でするよな。おまえ。」
潤くん
「うん。」
鶴瓶さん
「くそ忙しい時でもね。」
潤くん
「うん(笑)。」
鶴瓶さん
「夜でも浩市さんの家泊まるっていうのもね。」
潤くん
「そうですね。
なんか飲んでて結構遅くなっちゃったんで、
そのまま寝ちゃいましたね。
もう会えばもう仕事したくねえよってずっと言ってますからね。
ずっと忙しいけど。」
藤ヶ谷くん
「いやそうでしょうね。」
鶴瓶さん
「そ、だから、今回その鎌倉(鎌倉殿の13人)やった後のね大河次大河って。」
藤ヶ谷くん
「はいはいはい。」
鶴瓶さん
「やっぱ大河、大河で続くっていうのあれやんか。」
潤くん
「うん。」
鶴瓶さん
「でも、やっぱ潤やから出よう。」
潤くん
「うれしいっす。」
鶴瓶さん
「と思って出てくれたやな。」
潤くん
「うん。
2本連チャンで出るってあんまりないっていう風に、
なんとなく僕もイメージであったんで、
浩市さんもさすがに2本連チャンはなあ、とかって言ってたんだけど、
あのプロデューサーの方がオファーしたら、
あ、是非って言ってくださって実現しましたね。
大河終わった時も打ち上げみたいなのやるっていう時も、浩市さんとかも来てく
れて、
最初から最後ずっといてくれたし。」
藤ヶ谷くん
「それって、たとえば大河ドラマが決まったってなった時は、よし!なのか、
その、うわ、不安だな、なのか?」
潤くん
「いや、よし!がでかいし、不安ももちろんあるし、
自分の年代の役をやったことあるけど、
その晩年まで(藤ヶ谷くん:たしかにそうですね。)1人の登場人物を演じることもなかったし、
自分に本当にできるかなあ?みたいなことは考えるけど、
せっかくお話をいただいたからには、なにか自分にできることがあるなら、
チャレンジしたいなあっていう気持ちが最終的に勝って、
オファーをお受けすることに。」
鶴瓶さん
「すごいよな、前が鎌倉殿で小栗やんか。」
潤くん
「そうですね。」
鶴瓶さん
「ね。小栗からのバトン渡してるわけやんか。
で、これ仲ええから。」
潤くん
「ずーっと話してたし、
やってる最中も、最近どんな感じ?とか、
で、1個前にやってるから本人もわかるじゃないですか。」
藤ヶ谷くん
「はいはいはい。」
潤くん
「旬も、このタイミングはちょっとなんか大変そうだなとか、
こういうことが起こりやすいなみたいなことがあるから、
連絡くれたりとか。
だから、逆にその今僕は吉高さんに連絡して、
どんな感じ?つって話したりとか。」
藤ヶ谷くん
「あ、そういうのがつないでってるんですね。」
潤くん
「そうそうそう。」
鶴瓶さん
「これ珍しいよ、そのつながりな。」
潤くん
「うん。
なんか、みんなでシェアしながら、
こういうとこ大変だねとか、こういうとこ頑張れとか。」
鶴瓶さん
「そうそうそう。山田裕貴が言うてた。」
潤くん
「おー!!!会ったんですか?」
鶴瓶さん
「会った会った。」
潤くん
「マジ?あんな忙しいのに?」
山田裕貴くんと鶴瓶さんの写真。
潤くん
「あら!なんかじいさんと孫みたいな。いい写真だな。」
鶴瓶さん
「すごいね、殿って呼んでんだけど、心酔してるいうか、
一緒にできてよかったって。」
潤くん
「いや、こちらこそですよ。」
鶴瓶さん
「純粋やもんな。」
潤くん
「うん。裕貴は。」
鶴瓶さん
「エキストラからスタートしてんのよ。」
潤くん
「そう。」
藤ヶ谷くん
「そうなんですね。」
鶴瓶さん
「で、次お前だからなって言うてもらえる。
エキストラからスタートした自分がそれを想像していいのかって思えるようにして
くれたっていうんか。
藤ヶ谷くん
「その要は、大河の主役はお前だからな。」
鶴瓶さん
「そうそうそう。」
潤くん
「そう。やってほしいと思って、絶対チャンスあるよって言って。」
藤ヶ谷くん
「それはじゃこうお芝居を一緒にしてく中で感じてたんですか?」
潤くん
「いや半端じゃないよ、山田裕貴、半端じゃない。」
鶴瓶さん
「いやオレもそう思うわ。」
潤くん
「本当に超熱量あるし、なんか一緒にお芝居してて、
もちろんその熱量だけじゃないし、技術もあるし。
でも、熱量が伝わってくるタイプの人とそうじゃない人もいるじゃないですか。
やった中では近年こんな熱量でぶつかってくる人久々っていう。」
藤ヶ谷くん
「へえ。」
鶴瓶さん
「この時(どうする家康のシーン)にやっぱり泣いたら邪魔になるから泣かないでおこうと、
まこのシーン泣かないでおこうと思ったら、
お前は自由にしろって言われて、
あ、泣いてもいいのか、ってすごい楽になったけど、号泣した。」
潤くん
「期待して号泣してるシーンになった。」
鶴瓶さん
「だからそこがもう合うてるんやろうね。」
潤くん
「うん。
しかもこの作品、ま、もちろん長かったんで、
その最中にそのTBSの主演のドラマとかも彼はやってたんですよ。
で、本当に忙しくて、そのドラマやって、
次のドラマやってとかっていう合間に撮影に来てとかってやってて、
本当に寝てなくて。
でも、セリフ完璧に入れてるし、この熱量はすごいなと。」
鶴瓶さん
「ああそう。」
潤くん
「うん。
すごいそういう意味で引っ張ってもらったっていうか、
僕も頑張んなきゃなってすごい思えた。」
鶴瓶さん
「で、結婚した相手が西野七瀬やんか。」
潤くん
「はい。
オレ興味あったからそれを聞いたんよ。」
潤くん
「どういう興味すか。」
藤ヶ谷くん
「潤くんの取材の現場なのにってことですか?」
鶴瓶さん
「そうそうそう。」
潤くん
「どこで使うの?それ!ま、いいけど。
鶴瓶さん
「いや、一緒にご飯食べたよなあ?」
潤くん
「食べた。」
藤ヶ谷くん
「あそうか。じゃあ一緒に行くこともあるんですね。」
鶴瓶さん
「そうそう。」
潤くん
「たまたまこないだ東京に2人ともいる時で、オレもいて、
じゃあご飯食べようってなって、初めて食べたんだけど。」
鶴瓶さん
「大森南朋もおった?」
潤くん
「あ、そうそう。」
鶴瓶さん
「大森南朋もおって。」
潤くん
「で、南朋さんにも声かけて。」
鶴瓶さん
「うん。」
潤くん
「ちょっと裕貴がなんか嫁連れてくるって言うから、
ちょっと来てくださいつって。」
藤ヶ谷くん
「へえ。」
鶴瓶さん
「ほんだら西野七瀬はもうしゃべらんようになってんて、
みんながわーなってるから、全然もう。
ほんなら裕貴は、(西野七瀬が)え?しゃべらないゾーンに入った、
気悪くするだろうと思うから、なんべんもこっちに振ってんね、
ねえって、なんにももの言わようなんねて。」
藤ヶ谷くん
「初対面だし。」
鶴瓶さん
「初対面だし。だから気分悪んないかなと思ったら、
帰ったら、めっちゃ楽しかった!」
潤くん
「みたいです。」
鶴瓶さん
「なんでやの?て言ったら、
いやもう全部こっちなんか振ってくれはってもうすごい楽しかった!
また行きたいから!
それやったらしゃべれ。」
潤くん
「(笑)緊張してたんでしょうね。」
鶴瓶さん
「緊張してた。」
潤くん
「そうそう。もうちょっとあの壁を取っ払うまでには時間かかりそうかな。」
鶴瓶さん
「裕貴もすごい喜んどったよ、これ。
寄ってくんねやろな、今これから出るっていうやつを寄せるっていうか、
それもそっちが刺激もらうよな、やっぱ。」
潤くん
「やっぱりいやもらいますね。
僕が若かった頃になかった、それこそなんかメディアが増えたりとか、
いろんなものがやっぱ増えてきてるから、
そん中で出てきてる人たちがどういう感覚なんだろうとか、
すごいやっぱ聞きたいし。」
鶴瓶さん
「せやろな。そう、なんか誕生日会も小栗から電話かかってきて、
あの大河の連中何人かキャスト集めてくれ言われたよね、山田裕貴は。」
潤くん
「あ。」
藤ヶ谷くん
「誕生日、あ、潤くんの誕生日の時のことですね。」
鶴瓶さん
「旬がやってくれた誕生日。」
潤くん
「そうそうそう。旬から電話かってきて、で、その時に山田裕貴が、
あー!花男や!って思った。」
潤くん
「そうね。」
鶴瓶さん
「花男や、これ。」
潤くん
「いまだに2人つながってますからね。」
鶴瓶さん
「そうね。それすごいよね。
本当に大河の順番でもそうだし。」
潤くん
「そうですね。」
鶴瓶さん
「つながるいうのが、ホント、あの1年間どうするやったから、
逆に自信っていうか、それもできるやろ、やっぱり。」
潤くん
「動じなくなったかもしんないですね。より。」
鶴瓶さん
「日本における大河ドラマの主役いうのは、
やっぱりみんな、(自分は)大河ドラマの主役やねん、っていうのはあるよね。」
潤くん
「そうっすね。それ、中井貴一さんにおっしゃっていただきましたね。
大河ドラマの主演をやった人って60何人しかいない。
で、そのうちの1人なんだから、もっと自信持ってやっていいと思うよ。
そこに選ばれたっていうのは、いろんなことがあるだろうけど、
そのチャンスをつかめたあなたは、そこに立つ意味があるんだと思って、
思い切ってやってくださいって。」
鶴瓶さん
「言われた?」
潤くん
「うん。貴一さん言ってくれました。すごいうれしかったですね。
励みになりましたね。」
鶴瓶さん
「裕貴が言ってたけど、周りのスタッフのケアの仕方、
周りのスタッフの名前は全部覚えてるし、
今日こっち行こう言って、美術部全員連れてごはん食べに行く、
こっちはまた制作連れて食べに行くっていうのを、
ずっとやってたから、見ててすごかったって言ってたよ。」
潤くん
「(笑)すごかった。いやいや一緒に行ってますからね。
でも、なんか、根底は、楽しみたいだけなんですよ。」
鶴瓶さん
「ああ。」
潤くん
「せっかく一緒にモノを作るんだったら、
誰がどういうこと考えてて、オレこういうこと考えてる、
あなたは?ああ、そう考えてるんだ、
じゃあ、次やるときもっとなんか話し合いながらやろうね、
みたいなことが。」
鶴瓶さん
「ああ。」
潤くん
「単純にやりたい。
その方が楽しい、一緒にやってて。」
鶴瓶さん
「それは一緒に飲みに行って、そこでしゃべったら、ひとつのモノが出てくるっていうやつ。」
潤くん
「そうですね。」
藤ヶ谷くん
「いや、それこそ、だから、あの、舞台ですよ。」
鶴瓶さん
「いや、すごかった。」
舞台「正三角形」を観劇した鶴瓶さんと藤ヶ谷くんの写真)
藤ヶ谷くん
「潤くんももちろんそうですけど、
これ魂を削って、なんか、戦い続けてる舞台上でみなさんが。」
潤くん
「うん。」
鶴瓶さん
「うん、だから、そういう意味では、全員が立ってくるっていうか。
ラストは感動した、やっぱり。
やってる連中がみんなすごいやつやから。」
潤くん
「いや、しびれますね。」
鶴瓶さん
「長澤まさみもそうやし。」
潤くん
「はい。」
鶴瓶さん
「(永山)瑛太もそうやし。」
潤くん
「はい。」
鶴瓶さん
「刺激されるやろ、いきよったな。」
潤くん
「いやあ、すごいですね。
あのお2人ももちろんですけど、
本当に芸達者な方々が出られてるので、刺激だらけです。」
鶴瓶さん
「この後あんねやろ?」
潤くん
「今日このあと舞台です。」
鶴瓶さん
「信じられへん。」
藤ヶ谷くん
「このあとですか?」
鶴瓶さん
「まあ、だから演出した野田もすごいけど、あいつ出すぎやねん、ちょっとね。」
潤くん
「(笑)今回ね。」
鶴瓶さん
「で言うてたよ、もう真面目やと。
ああ、出てきますね、それは。」
藤ヶ谷くん、野田さん、鶴瓶さんが並んだ写真。
潤くん
「あ来た。大演出家が。」
鶴瓶さん
「ものすごい真面目やと。長澤まさみの方がもうそんなええやんか、
って言うぐらい。」
潤くん
「そうそうそう。」
鶴瓶さん
「そうそう。もう真面目やと。テープのやつね。」
潤くん
「輪っかのやつでしょ。」
2つのフラフープを組み合わせている映像。
潤くん
「そうなんですよ。僕はねこういうのをきれいに作りたいんです。
これ、これ、そのフラフープなんだけど、元は。
フラフープの形してるのを十字に1個に合わせてテープで止めて、
あの不安定な台座の下に置くっていうのを芝居しながらやんなきゃいけないんです。
で、オレはそれきれいに毎回失敗しないようにしてるから。」
鶴瓶さん
「きっちりしてるから。」
潤くん
「僕の性格上。
なんだけど、野田さんだったり、まさみちゃんだったりは、
もう適当にやればいいからっていうテンション。」
鶴瓶さん
「それは絶対嫌やね。」
潤くん
「絶対嫌なんすね。」
鶴瓶さん
「なんかきっちりしてたらしいな。止めもきっちりして。」
藤ヶ谷くん
「稽古の時にね。」
鶴瓶さん
「稽古の時に。」
潤くん
「なんかスタッフの方と相談して、
絶対に形が崩れないようにこのフラフープの輪っかをこういう風に十字にしたら、
ここでパチンって止まるシステムを使ったらいいんじゃないか、
っていう話をしたら、
野田秀樹という演出家にすごい怒られて。
なんでそんななんか誰がやってもできるようなことすんだ、みたいな。」
鶴瓶さん
「だからそれ言ってましたね。」
潤くん
「そこの1回だけ怒った。」
鶴瓶さん
「ほかは全然あれやけど。」
潤くん
「だって、ずっと袖でオレが失敗するのニヤニヤ見てんの。」
一同
「(笑)」
鶴瓶さん
「それが好きだよ。
そう、だからもうタイプ違うのよね、全然。」
潤くん
「うん。」
鶴瓶さん
「モノの作りとかこんなだいたいでええねや、この人(野田さんの写真)。」
潤くん
「いや、だいたいでやってこんなになるんだって感じです。」
鶴瓶さん
「ああ。」
潤くん
「もちろんだいたいじゃないんですよ。
だいたいで、その演者だったり、スタッフのみんなを泳がせて、
その間に自分ですごいやっぱ軌道修正するんですよ。」
鶴瓶さん
「ああ、そうか。」
潤くん
「やってなさそうで。」
鶴瓶さん
「ああそう。」
潤くん
「めちゃめちゃしてるんですよ。」
藤ヶ谷くん
「野田さん、でも、おっしゃってましたね。
やっぱりこう周りが見えてるから、
他の人の演者のこの立ち位置こうした方がいいんじゃないかとか。」
潤くん
「(笑)うん、言う。」
鶴瓶さん
「野田秀樹が演出するのに、
(潤くんが)こうした方がいいんじゃないか。」
潤くん
「いやいや言うのは、ただだから。」
鶴瓶さん
「うん。」
藤ヶ谷くん
「そうか、それをどうするかの。」
潤くん
「そのチョイスは先生にしていただく。
僕はこう思いましたけど、いや僕なんかの頭でですよ、すいません、
っていう感じ。本当に。」
鶴瓶さん
「おばちゃんやね性格が。気になってしゃあない。」
潤くん
「うん。まあまあ、あの人もおばちゃんですからね。」
鶴瓶さん
「おばちゃん。
おばちゃんとおばちゃんの戦いや。」
一同
「(笑)」
潤くん
「でも、僕にどう返すのが一番効果的かを一番いい答えを一番いいテンションで返
す。
だから、絶対に怒らない。」
藤ヶ谷くん
「へえ。」
潤くん
「怒る時は唯一言葉だけが強くなる。
でも、言ってることは超優しい。」
藤ヶ谷くん
「へえ。」
潤くん
「なんとかかんでですから、っていうから。」
藤ヶ谷くん
「一番怖いやつですね。」
潤くん
「これこういう風にしてもらえますか?みたいな。
はい、わかりました。」
藤ヶ谷くん
「はい、としか言えないですよね。」
鶴瓶さん
「でも、今回初めてやろ。」
潤くん
「はい、一緒にやらせてもらうのは初めてです。
いま、北九州、大阪、ロンドンとあるので。」
鶴瓶さん
「ロンドン行くんやな、あれで。
海外公演は何度もやられてるらしいんですけど、
新作を持っていくっていうのが初めてなんですって。
なので、その、海外の人たちに新作見せられるっていうんだったら、
こういう作品で勝負したい、っていう思いも今回のストーリーには反映されてるかなと。」
鶴瓶さん
「ま、独立したの知ってるから、どういう経緯でどうなったのかのを、
はっきりはわからないから。
でも、オレあの舞台観たときに、あ、なんか全部取れたなっていう感じやったな。」
潤くん
「うん。」
鶴瓶さん
「責任も取れたし、それはもういろんなもん背負って出てるからやな。
そやろ?やっぱり気持ち的にも。」
潤くん
「そうですね。なんかとにかく今この舞台に集中しなきゃって思ってやっているところはありますけど、
うーん、そのおかげで、いろんなことを考えずに済んだこともあったし。」
鶴瓶さん
「まそやな。」
潤くん
「これから自分個人として、まだまだやっていきたいことっていうのを、
すごく、こう、自分で改めて、考えたり、感じたりすることができる、
そんな時間になりましたね。」
鶴瓶さん
「だ、そのへんが、ま、全部取れたかな、楽やなという?」
潤くん
「うん。なんか、シンプルになったかもしれないです。」
鶴瓶さん
「そやね。」

*****

ナレーション
「このあと松本潤が野望を語る。」

*****

藤ヶ谷くん
「その、潤くんの今後のビジョンって、どういうの、こう、今持ってるんですか?」
潤くん
「いや、もう野田秀樹の演助です、演出助手です、僕。」
藤ヶ谷くん
「あ、なるほど。」
潤くん
「今回やってみて、自分はやっぱ出る側だから、出る側の目線で、
もちろん、その、ほかのところも見てるつもりだけど、
そっち側じゃなくて、出ない側に立って。」
鶴瓶さん
「好きやなー。」
潤くん
「どういう風に見えるかとか、この野田秀樹の後ろに立って、
野田秀樹がなにを見てるかとか、めっちゃ見たい。
鶴瓶さん
「いや、それほんま大事やで。大事、絶対、作る方。」
潤くん
「うん。やっぱね見たいすね、野田秀樹という人の現場は見たい、
とものすごい思う。」
藤ヶ谷くん
「へえ。」
潤くん
「で、言ったんすよ。」
藤ヶ谷くん
「あ、言ったんですか?」
潤くん
「ちょっと次ある時演助で呼んでくんないですか?
やだよ面倒くせえから、お前って。」
一同
「(笑)」
潤くん
「面倒臭いらしい。」
藤ヶ谷くん
「それ、その、なんか作る側に興味があったのって、
ずっと昔からなんですか?」
潤くん
「昔からっすね。監督だったり、プロデューサーの人が、
じゃ監督がこの芝居こういう風にして欲しいんだけど、
って言われた時に、なぜこれをこの言い方をしたのか、とか、
どういうことを伝えたいかとか、自分はどう動くのが一番いいんだろう、
その監督が言ってることに答えるならば、
っていう自分と、役者としての相反するオレはこうやりたいんだ、
みたいな気持ちもあって、
それをどこに落とし込んでくかっていうのを常にそれを考えて、
どっちでやるかとか、なにをやるか。」
鶴瓶さん
「もう面倒臭いからやめていう。」
藤ヶ谷くん
「それに、こう、なんか疲れるなってこともないんですか?」
潤くん
「ない。楽しくない?」
藤ヶ谷くん
「へえ。
たとえば、それこそ別に舞台だけじゃなくても、別に映画とか、
じゃあ、ミュージックビデオとか。」
潤くん
「そうね、ミュージックビデオはライブはもちろん、
なんでもやるよ。
あの、展示会の空間とかもやりたいし、
空間ディレクションとかもやりたいし、
お話さえあればって感じ。」
鶴瓶さん
「今回こうやって来てくれて、ものすごい自然やなしゃべってんの。」
潤くん
「うん。」
鶴瓶さん
「すごい、すごい見ててそう思うわ。」
潤くん
「なんか20代の頃ってやりたいことがすごいあったんですよ、
こうなりたいとか。
10代20代って20年間それをやり続けて、
30を前にして、30までそれをやり続けてできないってことは、
オレ向いてないんだなっていうか、諦めたの。
したら、すげー楽になったの。」
藤ヶ谷くん
「へえ。」
潤くん
「で、30から40にかけて白か黒かじゃなくて、グレー覚えて、
この3つの中を行き来しながらやってみたら、
最終的に30代後半でもう1回白黒つけたくなったの。
でも、グレーも知りながら白黒やったんだけど、
やっぱりなんかもう白と黒で測るって、ちょっとなんかもう違うな、みたいな。
なんでもいいやみたいな感じ。」
鶴瓶さん
「いや、だからそれがもうすごい楽なったようで、
その自由になった。ものすごい自由になってる。」
潤くん
「うん。」

*****

鶴瓶さん
「あの山田裕貴は言うんですけども、
さっきも言うたように大河の撮影中にあの小栗旬から潤の誕生日を祝いたいから大河のキャスト集めてくれって言われたっていうんですよ、
で、行くとちょうど潤の高校時代の友達が挨拶してたんですって。
お前はいつになっても変わらないと、
昔から他人に厳しかったし自分にも厳しかったと。
ずっと変わってない、そこがええんやって。
その挨拶を聞いて、自分の信念を貫いてるし、それでいて人が集まるというのは徳川家康みたいな人やなと思ったっていうんです。
素晴らしい人間がこれからどういう仕事をしていくかというのも僕も楽しみです
ね。
今日のゲストは松本潤さんでございました。

*****

鶴瓶さん
「よかったやろ?」
藤ヶ谷くん
「よかったです。なんかこの一般の方の、なんか悩みと同じようなことも、
もちろん、タレントもなんか。」
潤くん
「あるある。」
藤ヶ谷くん
「あるし。」
潤くん
「もう、だって、家族会ったら、おまえいつ結婚するんだって言われるし。
孫どうなってるんだよ!って。
すいません、つって。」
藤ヶ谷くん
「すいません(笑)!」
潤くん
「すいません、つって。」
藤ヶ谷くん
「もちろん、聞きたいこともあるけど、なかなか機会もないし、
この収録。」
潤くん
「連絡してよ。連絡先知ってんだからさ。」
藤ヶ谷くん
「もちろん、今後の事とか、なかなかね、メールで、今後、
潤くんはどういうこと考えてるんですか?」
潤くん
「(笑)たしかに重たってなるもんね。」








よにのちゃんねる #350【復活!!】久しぶりに3人で会った日 2024/9/1

2024年09月01日 19時00分01秒 | ジャニーズ

映画「THE三名様Ω~これってフツーに事件じゃね?!~」 翔くん出演

2024年08月30日 15時40分51秒 | 映画
2024/8/30、映画「THE3名様Ω(オメガ)~これってフツーに事件じゃね?!~」の初日舞台あいさつが行われ、
翔くんが覆面男役で出演していることが映画公開と同時にサプライズ発表。

舞台あいさつ登壇したのは、佐藤隆太さん、塚本高史さん、小林大介さん、桃月なしこさん、安藤玉恵さん、森谷雄監督。
岡田義徳さんは、台風の為急遽リモート出演。
翔くんは、メッセージ動画で。
映画撮影時は、新空港占拠の撮影中で、42歳の誕生日をお祝いされてもらった翔くん。
↓予告動画だと、「まさかの?超イケてるゲスト!!」とモザイクかけられながら紹介されてます。




松本潤のMyバースデー動画 2024/8/30

2024年08月30日 15時30分00秒 | ジャニーズ
ファミリークラブサイトで、松本潤のMyバースデー動画配信中!

翔くん、相葉ちゃん、ニノからメッセージ。

翔くんは、翔くんの誕生日に潤くんからもらった赤いパワーベルトを紹介、実装してくれました。
ベルトはこちら
御礼のプレゼントはなんでしょうね。

相葉ちゃんは、最近会えてないよね?遊んでください。

ニノは、同い年になったね、潤くんとやり取りしていてなにか形になったら、とのこと。

ひげをたくわえて、ふっくらした潤くん。
・一郎くん(大ちゃん)は、きっと直接連絡くれるだろう
・翔くんと相葉ちゃんは同じ日に舞台を見に来てくれた
・1人でも目立つのに、2人だと現場がざわつく状態だった
・3人で撮った写真はインスタにあげた
・相葉くんは次は殿になる
・ニノからは舞台の差し入れでお酒をもらった
・大野さんは僕が舞台やってるのは多分知らないんじゃないかな
・配信もある



!Happy Birthday!潤くん 2024/8/30

2024年08月30日 00時00分31秒 | ジャニーズ
潤くん、41回目のお誕生日おめでとうございます。
独立され、さらなる活躍を期待しています。

オトノハ=OTONOHA= vol.252 2024/8/15

2024年08月15日 18時00分57秒 | ジャニーズ
タイトル:巴里より


・12日月曜日夕方にパリより帰国した翔くん
・パリでの朝食は、ホテルでクロワッサンとカプチーノ(普段はラテ派)
・フランスのホテルスタッフから「Are you Arashi?」と声をかけられ、
 ニノが言ってた「嵐はフランスで有名だ」を思い出した翔くん
 →Mステ 2007/2/23 ご覧ください!
 ご存じない方は、へえーと読んでいただき、古株の方々は懐かしい(しみじみ)と感じていただけたら。
 リンク見れないかたは、下記に文字貼りましたのでご覧ください。
・帰国した12日はzero出演、13日は笑うマトリョーシカの撮影
・ブレイキンの感想
・ブレイキンがスヌープ氏からすべてが始まったことに爆上がり
・次のロス五輪ではブレイキンない!OMG!

*****

Mステ 2007/2/23
▼オープニング
タモリさん
「そして、この男・・・。」
嵐くん
「よろしくお願いします!」
タモリさん
「2週連続。」
タモリさん
「唯一の男性(ゲスト)ですよ。」
翔くん
「トンボ(?)になりたいと思います。」
ニノ
「ドラゴンフライですよ。」
翔くん
「ドラゴンフライです。」

▼ウィークリートップ10
アナウンサー
「さあそして今週見事第1位に輝いたのは、嵐の皆さんです。」
潤くんが手を差し出して、大ちゃんと握手♪

「よろしくお願いします!」
アナウンサー
「二宮さんは先週、大ヒット中のハリウッド映画;
硫黄島からの手紙のプロモーションで、
ドイツのベルリン、そしてフランスのパリに行かれていたそうなんですね。」
ニノ
「はい。」
タモリ
「すごいね。」
ニノ
「行って来ました。」
タモリ
「どうだった?」
ニノ
「いや~すごかったです、もうなんかハリウッドスターでしたね、完全に。」
翔くん
「おまえ、自分で言うことじゃねえだろ。」
ニノ
「いやいやいや、扱いがね、扱いが。」
タモリ
「扱いがどうなの?」
ニノ
「いやもうホントに、すごい。」
タモリ
「どういう風に違う?」
ニノ
「すごいガードされて、もうサインとか求められわけですよ。
その…ニノ!なんかサインしてくれ!みたいなこと。」
潤くん
「ニノって言われんの?」
ニノ
「そう。」
翔くん
「欧米で?」
潤くん
「ニノってあだ名だよ、だって。」
タモリ
「すごいね。」
ニノ
「カメラマンの人とかもケン!ケン!とか言ってるんだけど、なんか、
ニノ!ニノ!みたいなことも言って。」
タモリ
「言ってるの?」
ニノ
「最終的になんか、ニオ!ニモ!みたいなこと言って、
わかってねんだなと思って、まいいやとか思いながら、
とりあえず行って来ましたけども。
いやあもう全然違かったですね。」
タモリ
「待遇がやっぱり全然違う?」
ニノ
「全然違います。」
タモリ
「飛行機も違うの?」
ニノ
「ファーストクラスです。」
一同
「おー。」
ニノ
「どうもすいません(おじぎ)。」
翔くん
「やらしいよ。」
タモリ
「ホテルも全然違うの?」
ニノ
「ホテルもスイートでございます。」
一同
「おー。」
ニノ
「すいません(起立しておじぎ)。」
翔くん
「いやらしいって。」
ニノ
「ホントすいません。」
タモリ
「ホテルスイート。1人スイート?」
ニノ
「1人スイート。こんなに寂しいことはないですよ。」
タモリ
「Love so sweet!イエー!」
ニノ
「はっはっは!全然1人ですよ。」
翔くん
「(タモリさん)なんで言ったんですか?」
ニノ
「1人じゃないですか、完全に。いやいやもうすごかった。」
アナウンサー
「そしてメンバーのみなさん、
久しぶりに二宮さんにお会いになっていかがですか?」
翔くん
「ちょうど、先週ミュージックステーションの最中に会ったのが久しぶりだったんですけど、
あのー、ほかのゲストの方々がしゃべってる中、
オレたちの横でずっと土産話をするんですよ。
ちょっとオマエ話聞けよ!って、
ずーっと、パリの話ばっかするんですよ。」
タモリ
「どんな話?パリの話?」
ニノ
いや、パリで、本当なんですけど、嵐が大人気なんですよ!」
翔くん
「おかしいでしょ!絶対嘘だよ!」
潤くん
「だって、オレらパリなんて行ったことねえぞ!」
相葉ちゃん
「それはないよ!」
ニノ
「だからひくんですよ。
パリで嵐が大人気だって言うんですよ!
取材してたら。」
タモリ
パリジェンヌは嵐知ってるわけ?」
ニノ
知ってるんですよ。全員知ってるの。」
翔くん
「街歩いてて気づかれたりするわけ?」
ニノ
「あ、日本人にはしたけど・・・。」
相葉ちゃん
「それはそうだよね。」
ニノ
でもホント大人気!これだけ信じてもらいたい!」
タモリ
「街で聞こえた?嵐の曲は?」
ニノ
「いや、全然聞こえない。」
翔くん
「それはいたしかたない。」
ニノ
「でも、信じて!これだけ信じて欲しい!」
タモリ
「じゃあスタンバイ・・・。」
タモリ
「ホントかね?」
アナウンサー
「二宮さんおっしゃっていましたが、
実はフランスでは、日本のJポップだけが流れるチャンネルがあるそうなんですね。」
タモリ
「ああ、そうなの。」
アナウンサー
「はい。そこで、嵐の皆さんの曲がたくさん流れていたので、
実はフランスには嵐のみなさんのファンがすごく多いそうなんですよ。」
タモリ
「へえ。じゃあ、まあ本当なんだね。」

♪Love so sweet/嵐

アニメ「殿と犬」殿の声優に-相葉ちゃん 2024/8/10

2024年08月10日 08時00分00秒 | ジャニーズ
2024年10月スタートのアニメ「殿と犬」で相葉ちゃんが殿の声優を務めることに!
殿と犬は、ウェブコミック配信さいとCMICポラリスで連載中のコメディー漫画。
コワモテだが心優しい没落武士の殿とむっちりとした愛嬌あふれる犬との穏やかな日常が描かれる。

公式サイト
https://tonotoinu.com/

殿役の声は、相葉ちゃんのほか、大塚明夫さん、杉田智和さん、武内駿輔さんが務める。

よにのちゃんねる-ひとまずお休み 2024/8/7

2024年08月07日 19時00分11秒 | ジャニーズ
よにのちゃんねる、ひとまずお休みに。
https://www.youtube.com/@yoninochannel/community

「よにのちゃんねるをご覧の皆さん
こんばんは。
この度、中丸の所属事務所と本人の意向により謹慎に入るという事ですので、
それを尊重しこのちゃんねるの更新も
ひとまずお休みさせて頂くことになりました。
いつまでお休みするかはわかりませんがなるべく早いタイミングで更新できたらと考えております。
楽しみにしてくれている皆様には
大変申し訳ありませんが、ご理解の程よろしくお願いいたします。」