うらあらし
風
アンコール
We can make it!
ファイトソング
WISH
Love so sweet
ダブルアンコ
Future
トリプルアンコ
Rock You
クアトロアンコ
NA!NA!NA!
5回目アンコ
感謝カンゲキ雨嵐
*******************
行かれた方、情報お待ちしております。
*******************
開演前、円陣組んでる声が会場に流れ、
会場はテンション↑
1 Everybody前進
曲が始まるとステージ上に敬礼する嵐くん。
大ちゃんが振り付け。
衣装はWe can make it!の白ジャケットを赤にした感じの総スパンコールで、
今までのアリーナと同じですが、
ボトムは青の総スパンコール。
東京ドーム公演では、右肩に羽がついています。
遠くから色で個人を判別するため。
メインステージからバックまでステージ移動。
2 Di-Li-Li
3 きっと大丈夫
会場をサイドの移動台?で動きます。
大ちゃんと潤くんの台と、
ニノ、相葉ちゃん、翔くんの台。
ピンクのシャツにブルーのパンツ。
<曲の途中でメンバーの挨拶>
潤くん
「Timeツアーラストだぞ!
騒いでいこうぜ!
楽しんでいこうぜ!
オレら5人について来い!」
ニノ
「いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!
泣いても笑ってもラストだ!
なら笑って締めようぜ!
最後までついて来いよ!
よろしく!」
相葉ちゃん
「盛り上がってんの!
もっと!もっと!もっと!
声出せるのか!
その調子で最後まで行こうぜ!
最高だぜ!」
大ちゃん
「ハーイ!ハーイ!ハーイ!
今日ラスト、ドーム祭りするぞー!
よろしく!」
翔くん
「I love Tokyo!
上のほう調子はどうだ!
東京ドーム、調子はどうだ!」
4 Oh!Yeah!
潤くん
「跳べー!」
曲が始まると同時に。
センターステージ。
▼潤くんによる、コトバノチカラの説明。
台詞はずっと変わらず。
潤くん
「みなさん改めましてこんばんは。
松本潤です。
今回のツアータイトル、コトバノチカラ。
私たちは、普段コトバ、音楽に感情を動かされています。
いい方向にも悪い方向にも。
人はその時々、状況で感じ方が変わるものだと思います。
あなたはこの場でどんなことを感じるのでしょう?
そして、僕ら嵐が普段どんなあなたに届けられているか?
それを今日はライブで表現していきたい、
そんな気持ちで作ったコンサートです。
今日は懐かしい曲も歌って行きたいと思います。
そして、一番上の方にいるお客様にも、
下のほうにいるお客様にも、
みんなに届くように歌いたいと思います。
コトバノチカラを感じて楽しんでもらって、
笑顔に、そして元気になって欲しいと思います。
それでは、嵐で一番ピースな男の曲です。
相葉雅紀で、Friendship。」
5 Friendship/相葉ちゃんソロ
オレンジのTシャツ。
(アリーナでは、緑だったり、ピンクだったり。)
にジーンズwithサスペンダー。
Jr.の子たちと共に。
楽しそう!
6 Can't let you go/翔くんソロ
センターステージで赤いソファと共に。
(アリーナでは、バックステージでした。)
衣装も少し派手目。
曲の中盤から、メインステージへ移動。
7 時代
メインステージからポップアップで登場。
その際、炎が立ち上がります。
衣装は黄色と黒のスーツみたいな。
ポップアップの順番は、潤くん(左下)、大ちゃん(右下)、
ニノ(左上)、相葉ちゃん(右上)。
衣装は変更なし。
8 Yes?No?
アレンジはそのまま。
メインステージ上に嵐くんが上がると、
スモークが!
そして、ムービング。
間奏で暗転し、メインステージで蛍光リボンのパフォーマンス。
9 Carnivalnight partⅡ
曲始め。
ニノ
「キタキタ!」
潤くん
「東京騒ごうぜ!」
10 虹/ニノソロ
薄いブルーのシャツ、ストライプのベスト、
赤いパンツを着て、
メインステージで超猫背で電子ピアノ弾き語り。
めがねをかけ、最後の♪照れ始める君に~のところで、
めがねを外して頭を下げます。
いつもは着席のままでしたが、
ファイナルは立ち上がって御辞儀でした。
会場は萌死寸前。
最後の♪lalalala・・・は会場のみんなが歌います。
11 太陽の世界
フワフワの羽がついた蛍光緑の衣装。
曲が短くなっていたような?
メインステージにニノ、
センターに翔くん、相葉ちゃん。
大ちゃんと潤くんはサイドでソロトロッコ。
12 WAVE
センターがニノ、
センター向かって右が相葉ちゃん、左が翔くん。
ピンクの迷彩の衣装は変わらず。
会場のウェーブ後、センターから左へ翔くん、
右へ相葉ちゃんがソロトロッコで移動し、
サイドの花道へ。
間奏で。
翔くん
「今から会場全体を使ってウェーブしていきたいと思います。」
相葉ちゃん
「そっち(ライト側)から行くよ!
そっち来たらこう行こう!
一緒に行こう!」
ニノ
「相葉さん、それじゃあわかんないよ!
合図出してあげて!
よし、アリーナはオレを見てろ!」
ウェーブ2回成功!
翔くん
「ナイスウェーブ!
僕らの夢が1つ叶いました!」
13 Love Situation
”チカヅキタイ”は潤くんアップ!
メインステージにニノ、相葉ちゃん、翔くん、
バックステージに潤くん、大ちゃん。
それぞれのステージが移動し、
途中二段になって交差。
最後は連結して5人で!
衣装は、ピンクの縁取りがされたTシャツに、
ピンクのパンツ。
14 A day in our life
今までは曲の頭で、
「All The Ladies All The Ladies All The Ladies is in the house!
と言って煽り始めていましたが、
大阪ドームで、All The Ladies!って叫んだら、
結構男の人がいて、これ男の人置いてけぼりになっちゃうなと思って、
今回のドームから、「All The People」に変更。
(SHO BEAT 2007/10/21でコメント)
15 ハダシの未来
センターステージとソロトロッコを並べて、
5人1列で。
最後は5人一列でエアギターとお辞儀。
<MC>
翔くん
「イエイ、イエイ、改めましてこんばんは。
僕達が嵐です!
いやいやいや暑いねー。10月じゃないね。」
相葉ちゃん
「湯気出てきた。」
潤くん
「普通、人は湯気出ないぞ。」
翔くん
「こんなときに使えるのが、ジャニーズジャンボうちわね。
そして、小さいお子様にぴったりなのはスモールうちわ。」
大ちゃん
「すごいね。最近のは。」
翔くん
「今からお話ししますので、休んで頂戴。
先は長いですから。」
客席着席。
翔くん
「上まで見えてますからね。
早かったね、(さっきの)ウェーブ。
さあ、というわけで、本日を以って嵐サマーツアーもファイナルに!」
ニノ
「マジっすか!
そんなこと言うなよ。」
潤くん
「でもやっぱり、始まりがあるものは、
終わりもあるんじゃない?」
相葉ちゃん
「そうだな、たしかに。」
翔くん
「おいおい、オレのコトバにはそんな言って、
なんで松潤の言葉には素直なんだよ。」
相葉ちゃん
「今日ね、松潤に怒られちゃったの。
オープニングのトロッコのところで、
挨拶が終わったら衣装を脱ぐ、
っていう僕らの暗黙のルールがあるじゃない?
でもね、客席すごい圧巻だから、
うれしくて、ずーっと手を振ってたの。
そしたら、松潤がオレのとこ来て、
おい衣装脱げよ!って言いに来た。」
潤くん
「そういう言い方してねえだろ!
基本オレが挨拶始めたらみんな衣装脱いでるじゃん?
ずっとそれでやってきたじゃん?
だけど、この人大阪から自分の挨拶まで脱がなくなったの。
こいつ遅いな、忘れてるんだろうなって思っていたんだけど、
そのときはオレのこと見て、
脱がなきゃって顔して脱いでたんだけど、
今日はテンション上がっちゃったんだろうね。
ずーっと外に向かって手を振ってるの。
全然脱ぐ気配がないわけ。」
相葉ちゃん
「いやいや感動しちゃってね。」
潤くん
「翔くんの挨拶終わりまで脱がないから、
言わなかったらこのままいくなと思って、
近くに行って、本気で、おい脱げって言った。」
翔くん
「いや脱げててよかったですよ。
仮にあなたOh!Yeah!でみんなピンクのシャツ着てるのに、
1人だけものすごいでかい羽がついたままだったら。」
相葉ちゃん
「腕振ってて顔に羽が当たるからね。」
翔くん
「そうそう、今回ドーム仕様で衣装変えてるんですよ。
ちょっとお見せしましょう。
せっかくだから御覧ください。
まさかドーム用に羽がついてるとは。」
大ちゃん
「これすごいよね。」
潤くん
「また着るんですか?」
相葉ちゃん
「櫻井くん、それ着ると飛べるんですか?」
翔くん
「わけわかんないフリやめてください。」
相葉ちゃん
「ごめん、ごめん。テンション上がっちゃって、
思ったこと全部言っちゃってるんですよ。
選べてないな、言葉を。」
翔くん
「(衣装を着て)すごいでしょう?
フリやるでしょう?
僕の顔と羽の距離感見てて。」
実演する翔くん。
羽が当たると大袈裟に首を左に倒してます。
ニノ
「翔ちゃん、なにやってるの?」
潤くん
「そんなに好きなら持って帰っていいよ。」
相葉ちゃん
「もうそこは終わったんだよ。」
大ちゃん
「過去はいいじゃないか。」
相葉ちゃん
「未来に向かって進んで行こうって決めたんだから、
もういいよ。」
繰り返す翔くん。
大ちゃん
「翔くん、一番(羽を)うっとおしくするね。」
ニノ
「肩の動きが硬いんじゃないの?」
潤くん
「筋肉がってこと?」
力こぶを作る翔くん。
相葉ちゃん
「筋肉すごっ!」
潤くん
「そろそろ筋肉留学がきるんじゃない?
翔くん
「筋肉留学?」
ニノ
「だって、見てよ!
翔くんと相葉ちゃんのペットボトル!
翔くんのへこんでるよ。」
相葉ちゃん
「ものすごい肺活量ですね。」
ニノ
「説明してもらっていいですか?」
相葉ちゃん
「どうやって飲んでいるの?」
翔くん
「メンバーで違いが出てくるんですね。」
相葉ちゃん
「喉乾いて、飲み物飲む!」
翔くん、一気に飲み干します。
飲みながら、ペットボトルが潰れていきます。
相葉ちゃん
「そんなに力入れなくていいんじゃないの?」
ニノ
「飲み終わってから潰すんだよ?リサイクル?」
大ちゃん
「力入れる意味がわからない。」
翔くん
「いや、だって入れない意味がわからない。
だって、みんなゼロの肺活量で飲めるの?
この補助がないと(ピロピロ飲みの指の動き)。」
相葉ちゃん
「逆に弱いってこと?押さないとだめなんだね。」
ニノ
「強いんじゃないんだ。弱いんだ。」
翔くん
「おい!テレビ入ってないからいいけど。」
潤くん
「でも今日収録入ってます、DVDの。」
会場から拍手。
翔くん
「(MCがDVDに入るかどうか)このあとの展開によるよ。」
潤くん
「今のところどうですか?」
翔くん
「今んとこ(ピロピロ)入れたい感じ。
10月17日にArashi Around AsiaのDVDが発売されます。
MCも入ってます。
こう見えて、どう見えて?見た目とうりかもしれないけど、
全くノープランで話を進めてています。
なんの話が入っているのか覚えていないけど、
DVDをすでに見た松本くんによると、面白かったそうです。 」
潤くん
「(DVDおかずに)晩飯食えるよ。」
相葉ちゃん
「白飯3杯はいけるそうです。」
翔くん
「DVDっておかずになる?」
潤くん
「なるなる!嵐のはなるよ。」
相葉ちゃん
「おしんこ的な。」
翔くん
「なんで今日そう松潤に従順なんだよ。」
ニノ
「(相葉ちゃん)怒られてるから。」
翔くん
「いつもはそんなんじゃないじゃないか!」
相葉ちゃん
「話変わるけど、
昨日もここでコンサートしたわけですが。
興奮してるから寝れなかったわけですよ。
で、一杯飲んでたのね。
したら、そのまま寝てた。
で、朝起きたら携帯持ったまんま。
で、なんだろう?と思って携帯見たら、
未送信のメールがあって、
メンバー4人に一括送信しようとしてて、
”嵐最高だよな!最高だよな!”って書いてた。
朝起きて見たら気持ち悪くて、消去しちゃった。」
大ちゃん
「夢じゃないんだ。」
翔くん
「4月のドームのときオレもあった。
”明日がんばろう!”って打とうか迷った。」
相葉ちゃん
「ああ!わかる気持ち!」
潤くん
「そこまでするんだったら、送れよ!」
相葉ちゃん
「恥ずかしい。」
翔くん
「なんか言われると思って。」
ニノ
「言わないよ。」
翔くん
「オレらは愛情溢れるよなあ。」
相葉ちゃん
「絶対冷やかすよね。」
潤くん
「冷やかさないって!」
大ちゃん
「言わないよ。」
ニノ
「でも(相葉ちゃんの)あなたのアドレス登録してないから、
”嵐最高だよな!”って見ても、
いたずらメールだと思っちゃうよ。」
相葉ちゃん
「ひどい!よかった、送んなくて。
オレ傷ついてたよ。」
大ちゃん
「この人よくアドレス変えるから、わかんないよ。」
ニノ
「そういうメール送ろうって思うんですね。」
相葉ちゃん
「買ったときのグチャグチャなアドレスなの。」
相葉ちゃん
「東京ドームファイナルじゃないですか?
テンション上がっちゃったんだよね。」
翔くん
「2回のドーム、大阪、東京ドームとやらせていただいて、
みなさん本当にありがとうございます。」
相葉ちゃん
「本当に嬉しいです。」
翔くん
「ちょっと業務連絡があるんですけど。」
相葉ちゃん
「しなきゃいけないの?」
翔くん
「このたびワールドカップバレーのメインキャスターをやらせていただくことになりました。
デビュー以来(バレーの仕事に携わるのは)8年ぶりに、バレーボールで。
先週発表会見があったんですけど、言ってきました。
嵐を代表してバレーボールに恩返しする、と。
僕はまたバレーのコートに立ちたい、
・・・あ、立ちたいじゃない。」
ニノ
「君立つと負けちゃうから。」
潤くん
「筋肉ないんだからダメだよ。」
相葉ちゃん
「見せかけでしょう?」
ニノ
「筋肉あるけど使えない筋肉なんだよ。」
大ちゃん
「切れちゃうから。」
潤くん
「飾りの筋肉ってすごいよね。」
ちからこぶを見せる翔くんに会場からキャー!
ニノ
「みんなキャー!とか言わなくていいから!」
大ちゃん
「実際腕相撲すると一番弱いんだよね。」
翔くん
「2度も3度も言うな。」
相葉ちゃん
「キャスターいつから?」
翔くん
「実際にもう選手とか(インタビュー)まわってる。」
潤くん
「選手にも会いに行くんだ!」
翔くん
「うん。当時活躍していた選手も現役でいらして。
お久しぶりですって言ったら、
いやあ、あの頃はちっちゃかったのに、大きくなったね、
なんて話も出るよ。
8年前も一緒にやってね、とか。」
潤くん
「8年間も日本代表でい続けるってすごいよ。」
相葉ちゃん
「すごいよね。
女子の選手もまだいるよね。」
翔くん
「練習見ていて感動しちゃって、
(みんなには相談せずに)We can make it!のCDを、
女子と男子のみなさんに渡しちゃった。」
大ちゃん
「勝手すぎ!」
4人
「ええー?」
ニノ
「渡してもいいけど、そこではじめてメールだよ!」
相葉ちゃん
「オレらのこと想ってくれてるんじゃないの?」
潤くん
「そういうことこそメールするべきだろ。
そういうことやるよ?嵐。」
ニノ
「だよなあ。
そうしたらコメントも出来たのに。
うちの二宮ががんばってって言ってましたとか、
相葉がよろしく伝えてくださいって言ってましたとか。」
翔くん
「会う時間があんまりなかったから(言ってない)。」
なぜかまた力こぶ披露する翔くんに会場爆笑。
相葉ちゃん
「この人さ、トークに困るとこうするの。」
相葉ちゃんも力こぶを作るが、
翔くんにあたってしまう。
ニノ
「今、言いながら翔ちゃんにアッパー入っちゃったから!」
相葉ちゃん
「ごめんね。(翔くんに向かって)この汗吹き!」
翔くん
「そのワールドカップで、Hey!Say!JUMPとやるんですが、
ここで登場です!」
Hey!Say!JUMPの登場。
潤くん
「おい、誰だよ、Hey!Say!JUMPの登場する所に水(ペットボトル)置いたの!」
相葉ちゃん
「なんて書いてある?」
潤くん
「エヌ!」
ニノ
「誰だろう?」
たしか翔くん
「おまえだろ!」
JUMPの1人1人の紹介。
翔くん
「もりもっちゃん(森本くん)が最年少?」
知念くん
「僕は2コ上です。」
ニノ
「知念ちっちぇえなあー。」
知念くん
「中2で145センチです。」
ニノ
「翔ちゃんの中2と変わんねえ。」
相葉ちゃん
「ちっちゃいなあー。」
なぜか、ちからこぶを作る翔くん。
ニノ
「なんで筋肉ネタに完全なフリとオチがついてるんだよ。」
▼Hey!Say!JUMP
1曲披露
トイレに立つ人続出。
翔くん
「フレッシュだね。
いつ出るの?」
?
「11月14日です。
ここ(東京ドーム)で2月にコンサートやらせていただきます。」
ニノ
「すごいよね。
2ヶ月ぐらいでもうドームですよ。」
相葉ちゃん
「是非がんばってね。
まだいるんだよね?
楽しんでね!」
翔くん
「フレッシュだよな。
ここで、僕らと一緒に回ってくれてるM.A.Dのみなさん、
後ほど紹介しますが、ありがとう!」
?
「椅子出してくださーい。」
▼うらあらしのコーナー
ジャニウェブで募集していたエピソードと共に1曲披露。
16 風
ステージ左から、ニノ、翔くん、潤くん、
大ちゃん、相葉ちゃんの順で着席。
潤くん
「携帯サイト;ジャニーズウェブで僕らのデビュー曲;A・RA・SHIから、
最新のHappinessまでたくさんの曲があるのですが、
みなさんが普段僕らの曲を聞いてどう思っているのか、
どんなエピソードがあるのか、聞かせていただきました。
毎回1曲ずつ歌っているのですが、
Timeコトバノチカラツアー最後ということで、
今日歌うのは、Timeに入っている曲から、風、でございます。
歌詞がこの夏の終わりってあって、
本当にこの夏の終わりという感じがしますよね。」
<リクエストの紹介>
「仕事辞め、転職(※スクリーンは就職でした。潤くん読み間違いかな。)で焦り、悩んだけど、風を聞いたら歌詞が心に残った。これからがんばろうと思った。」
「この夏は濃かった。毎年コンサート終わりは、なんだか寂しくて、もう夏は終わったんだよ、楽しい時間はおしまいだよ、といわれているみたいで涙が出てきます。でも風の歌詞のようにこの夏嵐にもらった力を糧にして毎日過ごして行きたいと思います。」
ニノ
「こちらこそ!ですよ。」
潤くん
「ホントに今年の夏は、7月の2週目から始まて、
10月のこの時期までライブやれるって、
今までのなかで一番長い夏だった。」
翔くん
「新潟がアリーナラストでちょっとあいて、
大阪追加のあとも、またちょっとあいて、東京ドームで。
まだ続きそうな気がするんだけど、
今日を持って嵐の夏が終わるという。」
潤くん
「ホントに最後。」
相葉ちゃん
「悔い残らないようにしたいね。」
翔くん
「?いまさら?もう半分終わっちゃったよ。」
ニノ
「相葉さん!もう怒られてますよ!」
大ちゃん
「悔い残ったな。」
潤くん
「恥ずかしい思いするのはあなただよって!」
相葉ちゃん
「愛のあるおしかり、あざーっす!」
ニノ
「そんな気持ちも込めて・・・。」
潤くん
「込めない!」
ニノ
「そこは込めないで。」
潤くん
「どんな気持ちで歌いますか?」
相葉ちゃん
「ラストですよ。
ラストでリクエストで風を歌える。
すごくうれしいことですよ。
(突然切り出して)僕が代表して曲紹介します!
(嵐が)Everydody!Say!(会場が)風(かぜ)!って感じで、
一体感を出していきましょう!」
ニノ
「みんなに言わせるんですか?どうすればいい?」
潤くん
「わかりづらいよ。」
相葉ちゃん
「そうしたほうが一体感があるって!今日ここでやる意味がある!」
相葉ちゃん
「エビバディセイ!」
会場
「(ちらちら)風!」
相葉ちゃん
「あ、すごい一体感!なんかもう泣きそう!」
もう1回。
相葉ちゃん
「エビバディセイ!」
会場
「風!」
<歌い終わって>
潤くん
「さあ、ということで風。
なんか終わりが近づいてきてるみたいですが。
そんなこと。
・・・言ってない、ね。
まだ、オレ、ソロやってないね。」
ニノ
「地味にリーダー(ソロ)やってないね。」
大ちゃん
「やるかわかんない。
今は、いいかな。」
ニノ
「盛り上がっていかないと!
いい曲でした。」
※歌詞が一部変更されました。
「短い夏が終わろうとしている
僕はただみんなだけを見ている
今はこうしてドームに来ている
みんなは今も僕たちを見ている」
ここで、衣装がえ。
翔くん
「後半戦また行くよ!」
17 LIFE
大阪、北海道では、”どんな言葉で”でしたが、
横浜から変更。
福岡では、ニノのコメントのためか、割愛。
鹿児島から復活。
京セラドーム2日目は割愛。
東京ドームでも両日割愛。
JUMPの曲のためか。
18 Hero
24時間テレビを思い出します。
曲終りで翔くんと相葉ちゃん、
大宮が密着。
例によって大宮はニノ主導でキスもどき!
ギリで暗転するけど、ほっぺにはしてますね、多分。
大ちゃんが手をああ!という感じで動かしてました。
19 Yabai-Yabai-Yabai/潤くんソロ
ニット帽を着用。
メインステージに設置された、数段の階段を登り、
そのまま階段を登っていく形で宙を歩きます。
そして、天井の高さの支柱からワイヤー2本で吊るされ、
その支柱を逆向きにウォーキング。
と思ったら、会場ギリギリまで落ちてきて、
それから空中を歩くように上っていきます。
(これはスタンド前方にいた方でないとすごさがわからないかも。)
衣装は、緑のスパンコールのパンツ白のジャンパー。
胸にMJのロゴ、背中にはYABAIの文字。
MJウォークと命名されていましたね。
潤くん(ワイドショーより)
「最初は、ジュンスカイウォーカーにしようかと思ったんですけど、
さすがにそれはってなって。」
ジュニアの子達とかわいい踊りと共に歌ってくれました。
リョーカイ!のところは、敬礼のポーズで。
20 Song For Me/大ちゃんソロ
メインステージで。
衣装がアリーナの時より少し派手目に。
銀色のコートをまとった4人が花道からステージへ。
21 Cry for you
会場が暗転します。
センター左にニノ、右に相葉ちゃん。
ニノと相葉ちゃんがレーザービームでドームを照らします。
メインステージにパイレーツっぽい潤くんwithサングラス。
広い会場を意識してか、大阪から仮面をつけていません。
センターから翔くんと大ちゃんが吊られて登場。
マントを取ると、銀色に紫のアクセントのスーツの嵐くん。
I want somebodyを思い出す曲と演出。
ニノのバック転(ラジオでの本人曰く、横から見るからいいけど、
正面から見たらひどい顔してるバック転)は、
ここでも見ることができます。
22 言葉より大切なもの
移動トロッコ。
ニノと翔くんの台と潤くん、相葉ちゃん、翔くんの台。
23 感謝カンゲキ雨嵐
大阪からここで歌われました。
潤くんが左の個人トロッコ、
センターに相葉ちゃん。
大ちゃん声かすれぎみ。
(問題はなく、セクシーに思える程度。)
ニノと翔くんのフリに応えて、
イントロを歌い終えるあたりで、
手を広げてから自分を抱きしめるポーズ。
24 君のために僕がいる
メインステージで、
相葉ちゃんによるジュニアの紹介があります。
25 PIKA☆☆NCHI Double
メンバーカラーのジャケットとボトムス。
これめちゃめちゃキラキラでかわいい。
26 A・RA・SHI
27 サクラ咲ケ
潤くん
「(曲出出しと同時に)暴れろー!」
ニノ
「大声出していけ東京!」
MADとは息がぴったり。
<終わりのコメント>
翔くん
「みなさん本日は本当に本当にありがとうございました。
東京ドームという大きなハコで、
一番奥の方までお客さんが入って応援してくれている姿を見ると、
思い出す景色があります。
僕たちがデビューして2・3年目ぐらいかな、
やっぱり全部の会場が全部お客さんが埋まるってことはなくて、
空いてる席を見て、悔しくて悔しくてたまらなくて。
それが今こうしていっぱいのお客さんが座ってくれているのを見ると、
うれしくてうれしくてたまりません。
みなさんありがとうございます。
ただ会場の大きいことが重要じゃないと思うんだよね。
みなさんの気持ちの大きさ市場の大きさが、
僕たちにとって一番大きな糧だと思っています。
これだけ大きい会場で出来るのは、すごいことだと思う。
これだけ多くの人といっぺんに会えるのは素晴らしいことだと思う。
1人1人の気持ちの大きさが一番嬉しいです。
ここまで来るのに8年かかりましたが、
8年経ってやっとここに来れたことは僕にとっていま大きな誇りです。
僕たちの8年は恐らく間違っていないと胸を張って、
この場で言えると思います。
今日もここに立たせてくれてありがとうございました。
楽しかったです。」
大ちゃん
「どうもありがとうございました。
すごい、いい空間だと思います。
なかなかこういう空間を、ドームだったり、
みなさんと一緒じゃないと味わえないものだと思います。
2時間3時間くらいの僕らと一緒の空間。
これからも僕らと人生を共に、
いい宝物を作っていきましょう!
いいお祭りありがとう!
お招きありがとう!」
相葉ちゃん
「(涙をこらえて、ためて、でも泣いちゃって)
本当に夏が終わったのはみなさんのおかげです。
どうもありがとう。
もう・・・(泣いちゃって話せず)。」
ニノ
「ありがとうございました。
相葉くんが泣いてましたね。
でも本当に嵐っていうグループは、
歌も踊りも下手かもしれないし、
しゃべることも面白くないかもしれないし。
だけど全部に自分たちが全部やることに気持ちが入ってます。
みんなが楽しんでくれればいいなとか。
みんなのこと考えてコンサートやってます。
(会場から、ニノー!の声。)
負けないぞ!
泣かねーぞ!
今びびったよ。
大丈夫だよ、頑張っているからな!
とにかくスタッフの皆さん、ありがとう。
そしてM.A.D、ジュニア、JUMP、ありがとう。
なによりも、今日来てくれたお客さん、
そして今までずっと夏を、
僕らを支えてくれたファンのみなさん、ありがとうございました。
寂しいかもしれませんが、嵐の夏は今日は終わります。
だけど、今日で終わるってことは、
まだ新しい夏が来るわけで。
もしかしたら、夏じゃない季節にみなさんに会えるかもしれません。
それは僕らも頑張りますけど、
おまえらもしっかり頑張るんだぞ?
僕は、っていうより嵐はコンサートやっているのが一番いい顔するし、
一番楽しく嵐としていられるんじゃないかなと思っております。
もうろくしてもがんばります。
どうかみなさんでこの嵐をどんどんどんどん大きくして、
どんどん会える回数を増やしていこうと思っています。
今日はありがとうございました。
楽しかったです。」
潤くん
「Timeコトバノチカラ、いかがだったでしょうか?
明日からみなさんが生活していく中で、
僕らがここから届けたメッセージが、
なにかのヒントや助けになったらうれしいです。
このツアーが始まるときから、
自分の中のコトバノチカラはなんだろうとずっと考えていたんですが、
一番印象に残っているのは、夢(という言葉)でした。
嵐になって8年、いろんなことをやってきて、
いや、やらせてもらったなかで、
叶ってきた、叶えてきたと思う。
近いとこでいうと、
10年前にアジアで、海外でコンサートをやりたい(※ジュニア名鑑でコメント)と言って、
それが去年叶って。
ドームでやりたいなと思っていて、
今年の4月に出来て。
また、地方の人たちにも直接会う機会が作れたらって言って(地方公演もできて)。
またこの場所へ戻ってくることが出来ました。
いろんな夢が叶いました。
そんな時間でした。
でも、まだここで終わりじゃなくて、
まだまだ新しい夢を描いて、一歩一歩進んでいきたいなと、
そんなふうに思っています。
でも本当に冗談じゃなくて、
8年も続けられたのはオレら5人だけでなく、
ここにいるみんあがいてくれたからだと思います。
僕らの夢についてきてくれてありがとう。
まだこれからもいろんな夢を描いて進んで行こうと思うので、
これからもオレらの夢につきあって!
そんで、もっと大きな素敵な夢を描いていきたいと思います。
最後に、みんなは1人じゃない。
オレがいるから!
しかも、こうやって一緒に楽しめる仲間がいるから、
また集まって笑顔作ってくれればいいなと思います。
ありがとうございました。
それでは、オレら5人から最後にこの歌を贈りたいと思います。
聞いてください、Be with you。」
28 Be with you
白に銀のスパンコールのスーツ。
ネクタイもシャツも赤。
胸に赤い羽根(コサージュを連想させる)をつけています。
自分のパートで歌っているとき、
再び涙ぐむ相葉ちゃんがスクリーンにアップ。
会場からは励ましの声。
曲終わりに、ニノがそんな相葉ちゃんのおしりをポンポンと。
29 Happiness
アリーナでは、Love so sweetでした。
順番が入れ替わっています。
▼アンコール
色紙をどのタイミングで投げていたか失念。
ニノの色紙をゲットした人によると、
ニノのコメントは↓のとおり。
「ありがとう!!
また逢う日まで
楽しく頑張ろう!
バイバ~イ!!」
色紙に大きな文字で上記の通り4段書き。
裏には、
「東京ドーム!!
嵐
二 宮 和 也
2007.10.8」
ラジオで色紙はいつも違うこと書いているって言っていたような。
1 We can make it!
ドームのときと同様、ジュニアの子がカラフルなフラッグを振っています。
2 ファイトソング
潤くん
「ゲームやるぞ!ゲーム!」
相葉ちゃん
「よーし!」
大ちゃん
「負けねえぞ!」
潤くんがじゃんけんに負けて吊られます!
最初にじゃんけんに勝って嬉しがる大ちゃん。
潤くん
「オレさっき、やってるからつまんないよ?」
吊られて歌いながら。
潤くん
「♪弱いとこみせ・・・るわけねえだろう!」
ニノ、翔くん、相葉ちゃんが客席をあおる中、
1人だけちゃんと潤くんを見守ってあげる大ちゃん。
終わって。
ニノ
「松本さん、最後に一言お願いします!}
潤くん
「だってさっきオレMJウォークやってるから全然怖くねえ!」
3 WISH
4 Love so sweet
Happinessと順番が入れ替わり。
ニノと翔くんが間奏や終わりのところで、
2人で向かい合って激しくかけあいダンス!
潤くん
「そして今日だけじゃなくて、
オレらと一緒に楽しいライブ作ってくれたお客さん、
ありがとう!」
みんなで手をつなぎ一列で。
嵐くん
「9年目も頑張っちゃうよ!嵐でした!」
ダブルアンコを熱望するの歓声に。
潤くん(声のみ)
「どうしたの?まだやるの?その声で?」
嵐くん再登場!
ダブルアンコール
Future
潤くん
「ありがとうございました。
結成はもう過ぎましたが、CDデビューもうすぐ8年という時期に入りますが、
今まで出一番長い夏のツアーでした。
その地その地で本当にすごいいい思い出があって、
最後にこんなにたくさんの人たちに囲まれてファイナルを迎えられたことが、
すごくうれしく思います。
ありがとう(涙?)。
そんな1人泣きゃあ充分だろう!」
ニノ
「そんな相葉さん、泣いたわけじゃないですよね。
ちょっと汗の出所がこんがらがっただけで。」
相葉ちゃん
「え?違いますよ!
もう本当に感無量って奴ですね。
こんな嵐のためにありがとう。
こんな嵐のために集まってくださって、
本当にありがとうございました。」
潤くん
「こんな、こんな言うなよ!
嵐のために集まってくれてるのに!」
ニノ
「でもうれしいよね。
(春と夏)2回もやれると思ってなかったもんね。」
翔くんが、なぜかカメラに向かって、
チュ☆としています。
トリプルアンコール
Rock You
クアトロアンコール
NA!NA!NA!
翔くん、ニノ、大ちゃんサイドが巨大トロッコに乗り忘れ、
途中まで花道走っていってしまうが、
忘れた!って戻っていく姿が非常にかわいらしく。
相葉ちゃん&潤くんサイドは、
潤くんが相葉ちゃんが忘れるのを心配して(多分)、
花道で走って抜かしてうまく誘導していました。
潤くん
「またあえる日を楽しみにしています!
しばらく会えないかもしれないので、
最後にもう1曲歌います。」
5回目アンコ
感謝カンゲキ雨嵐
大ちゃんがイントロ歌っているとき、
翔くんが前方のムービングに乗ってしまい、
潤くんに翔ちゃん!と止められ、戻る翔くん。
(後ろの方に5人まとめて乗ってムービング。)
その声が大ちゃんの歌声にかぶっちゃって残念。
メインステージからバックステージまで移動し、
最後は3塁ベンチぐらいのところから会場を出た嵐くん。
テレビカメラに向かって。
翔くん
「ZERO行ってきます!」
風
アンコール
We can make it!
ファイトソング
WISH
Love so sweet
ダブルアンコ
Future
トリプルアンコ
Rock You
クアトロアンコ
NA!NA!NA!
5回目アンコ
感謝カンゲキ雨嵐
*******************
行かれた方、情報お待ちしております。
*******************
開演前、円陣組んでる声が会場に流れ、
会場はテンション↑
1 Everybody前進
曲が始まるとステージ上に敬礼する嵐くん。
大ちゃんが振り付け。
衣装はWe can make it!の白ジャケットを赤にした感じの総スパンコールで、
今までのアリーナと同じですが、
ボトムは青の総スパンコール。
東京ドーム公演では、右肩に羽がついています。
遠くから色で個人を判別するため。
メインステージからバックまでステージ移動。
2 Di-Li-Li
3 きっと大丈夫
会場をサイドの移動台?で動きます。
大ちゃんと潤くんの台と、
ニノ、相葉ちゃん、翔くんの台。
ピンクのシャツにブルーのパンツ。
<曲の途中でメンバーの挨拶>
潤くん
「Timeツアーラストだぞ!
騒いでいこうぜ!
楽しんでいこうぜ!
オレら5人について来い!」
ニノ
「いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!
泣いても笑ってもラストだ!
なら笑って締めようぜ!
最後までついて来いよ!
よろしく!」
相葉ちゃん
「盛り上がってんの!
もっと!もっと!もっと!
声出せるのか!
その調子で最後まで行こうぜ!
最高だぜ!」
大ちゃん
「ハーイ!ハーイ!ハーイ!
今日ラスト、ドーム祭りするぞー!
よろしく!」
翔くん
「I love Tokyo!
上のほう調子はどうだ!
東京ドーム、調子はどうだ!」
4 Oh!Yeah!
潤くん
「跳べー!」
曲が始まると同時に。
センターステージ。
▼潤くんによる、コトバノチカラの説明。
台詞はずっと変わらず。
潤くん
「みなさん改めましてこんばんは。
松本潤です。
今回のツアータイトル、コトバノチカラ。
私たちは、普段コトバ、音楽に感情を動かされています。
いい方向にも悪い方向にも。
人はその時々、状況で感じ方が変わるものだと思います。
あなたはこの場でどんなことを感じるのでしょう?
そして、僕ら嵐が普段どんなあなたに届けられているか?
それを今日はライブで表現していきたい、
そんな気持ちで作ったコンサートです。
今日は懐かしい曲も歌って行きたいと思います。
そして、一番上の方にいるお客様にも、
下のほうにいるお客様にも、
みんなに届くように歌いたいと思います。
コトバノチカラを感じて楽しんでもらって、
笑顔に、そして元気になって欲しいと思います。
それでは、嵐で一番ピースな男の曲です。
相葉雅紀で、Friendship。」
5 Friendship/相葉ちゃんソロ
オレンジのTシャツ。
(アリーナでは、緑だったり、ピンクだったり。)
にジーンズwithサスペンダー。
Jr.の子たちと共に。
楽しそう!
6 Can't let you go/翔くんソロ
センターステージで赤いソファと共に。
(アリーナでは、バックステージでした。)
衣装も少し派手目。
曲の中盤から、メインステージへ移動。
7 時代
メインステージからポップアップで登場。
その際、炎が立ち上がります。
衣装は黄色と黒のスーツみたいな。
ポップアップの順番は、潤くん(左下)、大ちゃん(右下)、
ニノ(左上)、相葉ちゃん(右上)。
衣装は変更なし。
8 Yes?No?
アレンジはそのまま。
メインステージ上に嵐くんが上がると、
スモークが!
そして、ムービング。
間奏で暗転し、メインステージで蛍光リボンのパフォーマンス。
9 Carnivalnight partⅡ
曲始め。
ニノ
「キタキタ!」
潤くん
「東京騒ごうぜ!」
10 虹/ニノソロ
薄いブルーのシャツ、ストライプのベスト、
赤いパンツを着て、
メインステージで超猫背で電子ピアノ弾き語り。
めがねをかけ、最後の♪照れ始める君に~のところで、
めがねを外して頭を下げます。
いつもは着席のままでしたが、
ファイナルは立ち上がって御辞儀でした。
会場は萌死寸前。
最後の♪lalalala・・・は会場のみんなが歌います。
11 太陽の世界
フワフワの羽がついた蛍光緑の衣装。
曲が短くなっていたような?
メインステージにニノ、
センターに翔くん、相葉ちゃん。
大ちゃんと潤くんはサイドでソロトロッコ。
12 WAVE
センターがニノ、
センター向かって右が相葉ちゃん、左が翔くん。
ピンクの迷彩の衣装は変わらず。
会場のウェーブ後、センターから左へ翔くん、
右へ相葉ちゃんがソロトロッコで移動し、
サイドの花道へ。
間奏で。
翔くん
「今から会場全体を使ってウェーブしていきたいと思います。」
相葉ちゃん
「そっち(ライト側)から行くよ!
そっち来たらこう行こう!
一緒に行こう!」
ニノ
「相葉さん、それじゃあわかんないよ!
合図出してあげて!
よし、アリーナはオレを見てろ!」
ウェーブ2回成功!
翔くん
「ナイスウェーブ!
僕らの夢が1つ叶いました!」
13 Love Situation
”チカヅキタイ”は潤くんアップ!
メインステージにニノ、相葉ちゃん、翔くん、
バックステージに潤くん、大ちゃん。
それぞれのステージが移動し、
途中二段になって交差。
最後は連結して5人で!
衣装は、ピンクの縁取りがされたTシャツに、
ピンクのパンツ。
14 A day in our life
今までは曲の頭で、
「All The Ladies All The Ladies All The Ladies is in the house!
と言って煽り始めていましたが、
大阪ドームで、All The Ladies!って叫んだら、
結構男の人がいて、これ男の人置いてけぼりになっちゃうなと思って、
今回のドームから、「All The People」に変更。
(SHO BEAT 2007/10/21でコメント)
15 ハダシの未来
センターステージとソロトロッコを並べて、
5人1列で。
最後は5人一列でエアギターとお辞儀。
<MC>
翔くん
「イエイ、イエイ、改めましてこんばんは。
僕達が嵐です!
いやいやいや暑いねー。10月じゃないね。」
相葉ちゃん
「湯気出てきた。」
潤くん
「普通、人は湯気出ないぞ。」
翔くん
「こんなときに使えるのが、ジャニーズジャンボうちわね。
そして、小さいお子様にぴったりなのはスモールうちわ。」
大ちゃん
「すごいね。最近のは。」
翔くん
「今からお話ししますので、休んで頂戴。
先は長いですから。」
客席着席。
翔くん
「上まで見えてますからね。
早かったね、(さっきの)ウェーブ。
さあ、というわけで、本日を以って嵐サマーツアーもファイナルに!」
ニノ
「マジっすか!
そんなこと言うなよ。」
潤くん
「でもやっぱり、始まりがあるものは、
終わりもあるんじゃない?」
相葉ちゃん
「そうだな、たしかに。」
翔くん
「おいおい、オレのコトバにはそんな言って、
なんで松潤の言葉には素直なんだよ。」
相葉ちゃん
「今日ね、松潤に怒られちゃったの。
オープニングのトロッコのところで、
挨拶が終わったら衣装を脱ぐ、
っていう僕らの暗黙のルールがあるじゃない?
でもね、客席すごい圧巻だから、
うれしくて、ずーっと手を振ってたの。
そしたら、松潤がオレのとこ来て、
おい衣装脱げよ!って言いに来た。」
潤くん
「そういう言い方してねえだろ!
基本オレが挨拶始めたらみんな衣装脱いでるじゃん?
ずっとそれでやってきたじゃん?
だけど、この人大阪から自分の挨拶まで脱がなくなったの。
こいつ遅いな、忘れてるんだろうなって思っていたんだけど、
そのときはオレのこと見て、
脱がなきゃって顔して脱いでたんだけど、
今日はテンション上がっちゃったんだろうね。
ずーっと外に向かって手を振ってるの。
全然脱ぐ気配がないわけ。」
相葉ちゃん
「いやいや感動しちゃってね。」
潤くん
「翔くんの挨拶終わりまで脱がないから、
言わなかったらこのままいくなと思って、
近くに行って、本気で、おい脱げって言った。」
翔くん
「いや脱げててよかったですよ。
仮にあなたOh!Yeah!でみんなピンクのシャツ着てるのに、
1人だけものすごいでかい羽がついたままだったら。」
相葉ちゃん
「腕振ってて顔に羽が当たるからね。」
翔くん
「そうそう、今回ドーム仕様で衣装変えてるんですよ。
ちょっとお見せしましょう。
せっかくだから御覧ください。
まさかドーム用に羽がついてるとは。」
大ちゃん
「これすごいよね。」
潤くん
「また着るんですか?」
相葉ちゃん
「櫻井くん、それ着ると飛べるんですか?」
翔くん
「わけわかんないフリやめてください。」
相葉ちゃん
「ごめん、ごめん。テンション上がっちゃって、
思ったこと全部言っちゃってるんですよ。
選べてないな、言葉を。」
翔くん
「(衣装を着て)すごいでしょう?
フリやるでしょう?
僕の顔と羽の距離感見てて。」
実演する翔くん。
羽が当たると大袈裟に首を左に倒してます。
ニノ
「翔ちゃん、なにやってるの?」
潤くん
「そんなに好きなら持って帰っていいよ。」
相葉ちゃん
「もうそこは終わったんだよ。」
大ちゃん
「過去はいいじゃないか。」
相葉ちゃん
「未来に向かって進んで行こうって決めたんだから、
もういいよ。」
繰り返す翔くん。
大ちゃん
「翔くん、一番(羽を)うっとおしくするね。」
ニノ
「肩の動きが硬いんじゃないの?」
潤くん
「筋肉がってこと?」
力こぶを作る翔くん。
相葉ちゃん
「筋肉すごっ!」
潤くん
「そろそろ筋肉留学がきるんじゃない?
翔くん
「筋肉留学?」
ニノ
「だって、見てよ!
翔くんと相葉ちゃんのペットボトル!
翔くんのへこんでるよ。」
相葉ちゃん
「ものすごい肺活量ですね。」
ニノ
「説明してもらっていいですか?」
相葉ちゃん
「どうやって飲んでいるの?」
翔くん
「メンバーで違いが出てくるんですね。」
相葉ちゃん
「喉乾いて、飲み物飲む!」
翔くん、一気に飲み干します。
飲みながら、ペットボトルが潰れていきます。
相葉ちゃん
「そんなに力入れなくていいんじゃないの?」
ニノ
「飲み終わってから潰すんだよ?リサイクル?」
大ちゃん
「力入れる意味がわからない。」
翔くん
「いや、だって入れない意味がわからない。
だって、みんなゼロの肺活量で飲めるの?
この補助がないと(ピロピロ飲みの指の動き)。」
相葉ちゃん
「逆に弱いってこと?押さないとだめなんだね。」
ニノ
「強いんじゃないんだ。弱いんだ。」
翔くん
「おい!テレビ入ってないからいいけど。」
潤くん
「でも今日収録入ってます、DVDの。」
会場から拍手。
翔くん
「(MCがDVDに入るかどうか)このあとの展開によるよ。」
潤くん
「今のところどうですか?」
翔くん
「今んとこ(ピロピロ)入れたい感じ。
10月17日にArashi Around AsiaのDVDが発売されます。
MCも入ってます。
こう見えて、どう見えて?見た目とうりかもしれないけど、
全くノープランで話を進めてています。
なんの話が入っているのか覚えていないけど、
DVDをすでに見た松本くんによると、面白かったそうです。 」
潤くん
「(DVDおかずに)晩飯食えるよ。」
相葉ちゃん
「白飯3杯はいけるそうです。」
翔くん
「DVDっておかずになる?」
潤くん
「なるなる!嵐のはなるよ。」
相葉ちゃん
「おしんこ的な。」
翔くん
「なんで今日そう松潤に従順なんだよ。」
ニノ
「(相葉ちゃん)怒られてるから。」
翔くん
「いつもはそんなんじゃないじゃないか!」
相葉ちゃん
「話変わるけど、
昨日もここでコンサートしたわけですが。
興奮してるから寝れなかったわけですよ。
で、一杯飲んでたのね。
したら、そのまま寝てた。
で、朝起きたら携帯持ったまんま。
で、なんだろう?と思って携帯見たら、
未送信のメールがあって、
メンバー4人に一括送信しようとしてて、
”嵐最高だよな!最高だよな!”って書いてた。
朝起きて見たら気持ち悪くて、消去しちゃった。」
大ちゃん
「夢じゃないんだ。」
翔くん
「4月のドームのときオレもあった。
”明日がんばろう!”って打とうか迷った。」
相葉ちゃん
「ああ!わかる気持ち!」
潤くん
「そこまでするんだったら、送れよ!」
相葉ちゃん
「恥ずかしい。」
翔くん
「なんか言われると思って。」
ニノ
「言わないよ。」
翔くん
「オレらは愛情溢れるよなあ。」
相葉ちゃん
「絶対冷やかすよね。」
潤くん
「冷やかさないって!」
大ちゃん
「言わないよ。」
ニノ
「でも(相葉ちゃんの)あなたのアドレス登録してないから、
”嵐最高だよな!”って見ても、
いたずらメールだと思っちゃうよ。」
相葉ちゃん
「ひどい!よかった、送んなくて。
オレ傷ついてたよ。」
大ちゃん
「この人よくアドレス変えるから、わかんないよ。」
ニノ
「そういうメール送ろうって思うんですね。」
相葉ちゃん
「買ったときのグチャグチャなアドレスなの。」
相葉ちゃん
「東京ドームファイナルじゃないですか?
テンション上がっちゃったんだよね。」
翔くん
「2回のドーム、大阪、東京ドームとやらせていただいて、
みなさん本当にありがとうございます。」
相葉ちゃん
「本当に嬉しいです。」
翔くん
「ちょっと業務連絡があるんですけど。」
相葉ちゃん
「しなきゃいけないの?」
翔くん
「このたびワールドカップバレーのメインキャスターをやらせていただくことになりました。
デビュー以来(バレーの仕事に携わるのは)8年ぶりに、バレーボールで。
先週発表会見があったんですけど、言ってきました。
嵐を代表してバレーボールに恩返しする、と。
僕はまたバレーのコートに立ちたい、
・・・あ、立ちたいじゃない。」
ニノ
「君立つと負けちゃうから。」
潤くん
「筋肉ないんだからダメだよ。」
相葉ちゃん
「見せかけでしょう?」
ニノ
「筋肉あるけど使えない筋肉なんだよ。」
大ちゃん
「切れちゃうから。」
潤くん
「飾りの筋肉ってすごいよね。」
ちからこぶを見せる翔くんに会場からキャー!
ニノ
「みんなキャー!とか言わなくていいから!」
大ちゃん
「実際腕相撲すると一番弱いんだよね。」
翔くん
「2度も3度も言うな。」
相葉ちゃん
「キャスターいつから?」
翔くん
「実際にもう選手とか(インタビュー)まわってる。」
潤くん
「選手にも会いに行くんだ!」
翔くん
「うん。当時活躍していた選手も現役でいらして。
お久しぶりですって言ったら、
いやあ、あの頃はちっちゃかったのに、大きくなったね、
なんて話も出るよ。
8年前も一緒にやってね、とか。」
潤くん
「8年間も日本代表でい続けるってすごいよ。」
相葉ちゃん
「すごいよね。
女子の選手もまだいるよね。」
翔くん
「練習見ていて感動しちゃって、
(みんなには相談せずに)We can make it!のCDを、
女子と男子のみなさんに渡しちゃった。」
大ちゃん
「勝手すぎ!」
4人
「ええー?」
ニノ
「渡してもいいけど、そこではじめてメールだよ!」
相葉ちゃん
「オレらのこと想ってくれてるんじゃないの?」
潤くん
「そういうことこそメールするべきだろ。
そういうことやるよ?嵐。」
ニノ
「だよなあ。
そうしたらコメントも出来たのに。
うちの二宮ががんばってって言ってましたとか、
相葉がよろしく伝えてくださいって言ってましたとか。」
翔くん
「会う時間があんまりなかったから(言ってない)。」
なぜかまた力こぶ披露する翔くんに会場爆笑。
相葉ちゃん
「この人さ、トークに困るとこうするの。」
相葉ちゃんも力こぶを作るが、
翔くんにあたってしまう。
ニノ
「今、言いながら翔ちゃんにアッパー入っちゃったから!」
相葉ちゃん
「ごめんね。(翔くんに向かって)この汗吹き!」
翔くん
「そのワールドカップで、Hey!Say!JUMPとやるんですが、
ここで登場です!」
Hey!Say!JUMPの登場。
潤くん
「おい、誰だよ、Hey!Say!JUMPの登場する所に水(ペットボトル)置いたの!」
相葉ちゃん
「なんて書いてある?」
潤くん
「エヌ!」
ニノ
「誰だろう?」
たしか翔くん
「おまえだろ!」
JUMPの1人1人の紹介。
翔くん
「もりもっちゃん(森本くん)が最年少?」
知念くん
「僕は2コ上です。」
ニノ
「知念ちっちぇえなあー。」
知念くん
「中2で145センチです。」
ニノ
「翔ちゃんの中2と変わんねえ。」
相葉ちゃん
「ちっちゃいなあー。」
なぜか、ちからこぶを作る翔くん。
ニノ
「なんで筋肉ネタに完全なフリとオチがついてるんだよ。」
▼Hey!Say!JUMP
1曲披露
トイレに立つ人続出。
翔くん
「フレッシュだね。
いつ出るの?」
?
「11月14日です。
ここ(東京ドーム)で2月にコンサートやらせていただきます。」
ニノ
「すごいよね。
2ヶ月ぐらいでもうドームですよ。」
相葉ちゃん
「是非がんばってね。
まだいるんだよね?
楽しんでね!」
翔くん
「フレッシュだよな。
ここで、僕らと一緒に回ってくれてるM.A.Dのみなさん、
後ほど紹介しますが、ありがとう!」
?
「椅子出してくださーい。」
▼うらあらしのコーナー
ジャニウェブで募集していたエピソードと共に1曲披露。
16 風
ステージ左から、ニノ、翔くん、潤くん、
大ちゃん、相葉ちゃんの順で着席。
潤くん
「携帯サイト;ジャニーズウェブで僕らのデビュー曲;A・RA・SHIから、
最新のHappinessまでたくさんの曲があるのですが、
みなさんが普段僕らの曲を聞いてどう思っているのか、
どんなエピソードがあるのか、聞かせていただきました。
毎回1曲ずつ歌っているのですが、
Timeコトバノチカラツアー最後ということで、
今日歌うのは、Timeに入っている曲から、風、でございます。
歌詞がこの夏の終わりってあって、
本当にこの夏の終わりという感じがしますよね。」
<リクエストの紹介>
「仕事辞め、転職(※スクリーンは就職でした。潤くん読み間違いかな。)で焦り、悩んだけど、風を聞いたら歌詞が心に残った。これからがんばろうと思った。」
「この夏は濃かった。毎年コンサート終わりは、なんだか寂しくて、もう夏は終わったんだよ、楽しい時間はおしまいだよ、といわれているみたいで涙が出てきます。でも風の歌詞のようにこの夏嵐にもらった力を糧にして毎日過ごして行きたいと思います。」
ニノ
「こちらこそ!ですよ。」
潤くん
「ホントに今年の夏は、7月の2週目から始まて、
10月のこの時期までライブやれるって、
今までのなかで一番長い夏だった。」
翔くん
「新潟がアリーナラストでちょっとあいて、
大阪追加のあとも、またちょっとあいて、東京ドームで。
まだ続きそうな気がするんだけど、
今日を持って嵐の夏が終わるという。」
潤くん
「ホントに最後。」
相葉ちゃん
「悔い残らないようにしたいね。」
翔くん
「?いまさら?もう半分終わっちゃったよ。」
ニノ
「相葉さん!もう怒られてますよ!」
大ちゃん
「悔い残ったな。」
潤くん
「恥ずかしい思いするのはあなただよって!」
相葉ちゃん
「愛のあるおしかり、あざーっす!」
ニノ
「そんな気持ちも込めて・・・。」
潤くん
「込めない!」
ニノ
「そこは込めないで。」
潤くん
「どんな気持ちで歌いますか?」
相葉ちゃん
「ラストですよ。
ラストでリクエストで風を歌える。
すごくうれしいことですよ。
(突然切り出して)僕が代表して曲紹介します!
(嵐が)Everydody!Say!(会場が)風(かぜ)!って感じで、
一体感を出していきましょう!」
ニノ
「みんなに言わせるんですか?どうすればいい?」
潤くん
「わかりづらいよ。」
相葉ちゃん
「そうしたほうが一体感があるって!今日ここでやる意味がある!」
相葉ちゃん
「エビバディセイ!」
会場
「(ちらちら)風!」
相葉ちゃん
「あ、すごい一体感!なんかもう泣きそう!」
もう1回。
相葉ちゃん
「エビバディセイ!」
会場
「風!」
<歌い終わって>
潤くん
「さあ、ということで風。
なんか終わりが近づいてきてるみたいですが。
そんなこと。
・・・言ってない、ね。
まだ、オレ、ソロやってないね。」
ニノ
「地味にリーダー(ソロ)やってないね。」
大ちゃん
「やるかわかんない。
今は、いいかな。」
ニノ
「盛り上がっていかないと!
いい曲でした。」
※歌詞が一部変更されました。
「短い夏が終わろうとしている
僕はただみんなだけを見ている
今はこうしてドームに来ている
みんなは今も僕たちを見ている」
ここで、衣装がえ。
翔くん
「後半戦また行くよ!」
17 LIFE
大阪、北海道では、”どんな言葉で”でしたが、
横浜から変更。
福岡では、ニノのコメントのためか、割愛。
鹿児島から復活。
京セラドーム2日目は割愛。
東京ドームでも両日割愛。
JUMPの曲のためか。
18 Hero
24時間テレビを思い出します。
曲終りで翔くんと相葉ちゃん、
大宮が密着。
例によって大宮はニノ主導でキスもどき!
ギリで暗転するけど、ほっぺにはしてますね、多分。
大ちゃんが手をああ!という感じで動かしてました。
19 Yabai-Yabai-Yabai/潤くんソロ
ニット帽を着用。
メインステージに設置された、数段の階段を登り、
そのまま階段を登っていく形で宙を歩きます。
そして、天井の高さの支柱からワイヤー2本で吊るされ、
その支柱を逆向きにウォーキング。
と思ったら、会場ギリギリまで落ちてきて、
それから空中を歩くように上っていきます。
(これはスタンド前方にいた方でないとすごさがわからないかも。)
衣装は、緑のスパンコールのパンツ白のジャンパー。
胸にMJのロゴ、背中にはYABAIの文字。
MJウォークと命名されていましたね。
潤くん(ワイドショーより)
「最初は、ジュンスカイウォーカーにしようかと思ったんですけど、
さすがにそれはってなって。」
ジュニアの子達とかわいい踊りと共に歌ってくれました。
リョーカイ!のところは、敬礼のポーズで。
20 Song For Me/大ちゃんソロ
メインステージで。
衣装がアリーナの時より少し派手目に。
銀色のコートをまとった4人が花道からステージへ。
21 Cry for you
会場が暗転します。
センター左にニノ、右に相葉ちゃん。
ニノと相葉ちゃんがレーザービームでドームを照らします。
メインステージにパイレーツっぽい潤くんwithサングラス。
広い会場を意識してか、大阪から仮面をつけていません。
センターから翔くんと大ちゃんが吊られて登場。
マントを取ると、銀色に紫のアクセントのスーツの嵐くん。
I want somebodyを思い出す曲と演出。
ニノのバック転(ラジオでの本人曰く、横から見るからいいけど、
正面から見たらひどい顔してるバック転)は、
ここでも見ることができます。
22 言葉より大切なもの
移動トロッコ。
ニノと翔くんの台と潤くん、相葉ちゃん、翔くんの台。
23 感謝カンゲキ雨嵐
大阪からここで歌われました。
潤くんが左の個人トロッコ、
センターに相葉ちゃん。
大ちゃん声かすれぎみ。
(問題はなく、セクシーに思える程度。)
ニノと翔くんのフリに応えて、
イントロを歌い終えるあたりで、
手を広げてから自分を抱きしめるポーズ。
24 君のために僕がいる
メインステージで、
相葉ちゃんによるジュニアの紹介があります。
25 PIKA☆☆NCHI Double
メンバーカラーのジャケットとボトムス。
これめちゃめちゃキラキラでかわいい。
26 A・RA・SHI
27 サクラ咲ケ
潤くん
「(曲出出しと同時に)暴れろー!」
ニノ
「大声出していけ東京!」
MADとは息がぴったり。
<終わりのコメント>
翔くん
「みなさん本日は本当に本当にありがとうございました。
東京ドームという大きなハコで、
一番奥の方までお客さんが入って応援してくれている姿を見ると、
思い出す景色があります。
僕たちがデビューして2・3年目ぐらいかな、
やっぱり全部の会場が全部お客さんが埋まるってことはなくて、
空いてる席を見て、悔しくて悔しくてたまらなくて。
それが今こうしていっぱいのお客さんが座ってくれているのを見ると、
うれしくてうれしくてたまりません。
みなさんありがとうございます。
ただ会場の大きいことが重要じゃないと思うんだよね。
みなさんの気持ちの大きさ市場の大きさが、
僕たちにとって一番大きな糧だと思っています。
これだけ大きい会場で出来るのは、すごいことだと思う。
これだけ多くの人といっぺんに会えるのは素晴らしいことだと思う。
1人1人の気持ちの大きさが一番嬉しいです。
ここまで来るのに8年かかりましたが、
8年経ってやっとここに来れたことは僕にとっていま大きな誇りです。
僕たちの8年は恐らく間違っていないと胸を張って、
この場で言えると思います。
今日もここに立たせてくれてありがとうございました。
楽しかったです。」
大ちゃん
「どうもありがとうございました。
すごい、いい空間だと思います。
なかなかこういう空間を、ドームだったり、
みなさんと一緒じゃないと味わえないものだと思います。
2時間3時間くらいの僕らと一緒の空間。
これからも僕らと人生を共に、
いい宝物を作っていきましょう!
いいお祭りありがとう!
お招きありがとう!」
相葉ちゃん
「(涙をこらえて、ためて、でも泣いちゃって)
本当に夏が終わったのはみなさんのおかげです。
どうもありがとう。
もう・・・(泣いちゃって話せず)。」
ニノ
「ありがとうございました。
相葉くんが泣いてましたね。
でも本当に嵐っていうグループは、
歌も踊りも下手かもしれないし、
しゃべることも面白くないかもしれないし。
だけど全部に自分たちが全部やることに気持ちが入ってます。
みんなが楽しんでくれればいいなとか。
みんなのこと考えてコンサートやってます。
(会場から、ニノー!の声。)
負けないぞ!
泣かねーぞ!
今びびったよ。
大丈夫だよ、頑張っているからな!
とにかくスタッフの皆さん、ありがとう。
そしてM.A.D、ジュニア、JUMP、ありがとう。
なによりも、今日来てくれたお客さん、
そして今までずっと夏を、
僕らを支えてくれたファンのみなさん、ありがとうございました。
寂しいかもしれませんが、嵐の夏は今日は終わります。
だけど、今日で終わるってことは、
まだ新しい夏が来るわけで。
もしかしたら、夏じゃない季節にみなさんに会えるかもしれません。
それは僕らも頑張りますけど、
おまえらもしっかり頑張るんだぞ?
僕は、っていうより嵐はコンサートやっているのが一番いい顔するし、
一番楽しく嵐としていられるんじゃないかなと思っております。
もうろくしてもがんばります。
どうかみなさんでこの嵐をどんどんどんどん大きくして、
どんどん会える回数を増やしていこうと思っています。
今日はありがとうございました。
楽しかったです。」
潤くん
「Timeコトバノチカラ、いかがだったでしょうか?
明日からみなさんが生活していく中で、
僕らがここから届けたメッセージが、
なにかのヒントや助けになったらうれしいです。
このツアーが始まるときから、
自分の中のコトバノチカラはなんだろうとずっと考えていたんですが、
一番印象に残っているのは、夢(という言葉)でした。
嵐になって8年、いろんなことをやってきて、
いや、やらせてもらったなかで、
叶ってきた、叶えてきたと思う。
近いとこでいうと、
10年前にアジアで、海外でコンサートをやりたい(※ジュニア名鑑でコメント)と言って、
それが去年叶って。
ドームでやりたいなと思っていて、
今年の4月に出来て。
また、地方の人たちにも直接会う機会が作れたらって言って(地方公演もできて)。
またこの場所へ戻ってくることが出来ました。
いろんな夢が叶いました。
そんな時間でした。
でも、まだここで終わりじゃなくて、
まだまだ新しい夢を描いて、一歩一歩進んでいきたいなと、
そんなふうに思っています。
でも本当に冗談じゃなくて、
8年も続けられたのはオレら5人だけでなく、
ここにいるみんあがいてくれたからだと思います。
僕らの夢についてきてくれてありがとう。
まだこれからもいろんな夢を描いて進んで行こうと思うので、
これからもオレらの夢につきあって!
そんで、もっと大きな素敵な夢を描いていきたいと思います。
最後に、みんなは1人じゃない。
オレがいるから!
しかも、こうやって一緒に楽しめる仲間がいるから、
また集まって笑顔作ってくれればいいなと思います。
ありがとうございました。
それでは、オレら5人から最後にこの歌を贈りたいと思います。
聞いてください、Be with you。」
28 Be with you
白に銀のスパンコールのスーツ。
ネクタイもシャツも赤。
胸に赤い羽根(コサージュを連想させる)をつけています。
自分のパートで歌っているとき、
再び涙ぐむ相葉ちゃんがスクリーンにアップ。
会場からは励ましの声。
曲終わりに、ニノがそんな相葉ちゃんのおしりをポンポンと。
29 Happiness
アリーナでは、Love so sweetでした。
順番が入れ替わっています。
▼アンコール
色紙をどのタイミングで投げていたか失念。
ニノの色紙をゲットした人によると、
ニノのコメントは↓のとおり。
「ありがとう!!
また逢う日まで
楽しく頑張ろう!
バイバ~イ!!」
色紙に大きな文字で上記の通り4段書き。
裏には、
「東京ドーム!!
嵐
二 宮 和 也
2007.10.8」
ラジオで色紙はいつも違うこと書いているって言っていたような。
1 We can make it!
ドームのときと同様、ジュニアの子がカラフルなフラッグを振っています。
2 ファイトソング
潤くん
「ゲームやるぞ!ゲーム!」
相葉ちゃん
「よーし!」
大ちゃん
「負けねえぞ!」
潤くんがじゃんけんに負けて吊られます!
最初にじゃんけんに勝って嬉しがる大ちゃん。
潤くん
「オレさっき、やってるからつまんないよ?」
吊られて歌いながら。
潤くん
「♪弱いとこみせ・・・るわけねえだろう!」
ニノ、翔くん、相葉ちゃんが客席をあおる中、
1人だけちゃんと潤くんを見守ってあげる大ちゃん。
終わって。
ニノ
「松本さん、最後に一言お願いします!}
潤くん
「だってさっきオレMJウォークやってるから全然怖くねえ!」
3 WISH
4 Love so sweet
Happinessと順番が入れ替わり。
ニノと翔くんが間奏や終わりのところで、
2人で向かい合って激しくかけあいダンス!
潤くん
「そして今日だけじゃなくて、
オレらと一緒に楽しいライブ作ってくれたお客さん、
ありがとう!」
みんなで手をつなぎ一列で。
嵐くん
「9年目も頑張っちゃうよ!嵐でした!」
ダブルアンコを熱望するの歓声に。
潤くん(声のみ)
「どうしたの?まだやるの?その声で?」
嵐くん再登場!
ダブルアンコール
Future
潤くん
「ありがとうございました。
結成はもう過ぎましたが、CDデビューもうすぐ8年という時期に入りますが、
今まで出一番長い夏のツアーでした。
その地その地で本当にすごいいい思い出があって、
最後にこんなにたくさんの人たちに囲まれてファイナルを迎えられたことが、
すごくうれしく思います。
ありがとう(涙?)。
そんな1人泣きゃあ充分だろう!」
ニノ
「そんな相葉さん、泣いたわけじゃないですよね。
ちょっと汗の出所がこんがらがっただけで。」
相葉ちゃん
「え?違いますよ!
もう本当に感無量って奴ですね。
こんな嵐のためにありがとう。
こんな嵐のために集まってくださって、
本当にありがとうございました。」
潤くん
「こんな、こんな言うなよ!
嵐のために集まってくれてるのに!」
ニノ
「でもうれしいよね。
(春と夏)2回もやれると思ってなかったもんね。」
翔くんが、なぜかカメラに向かって、
チュ☆としています。
トリプルアンコール
Rock You
クアトロアンコール
NA!NA!NA!
翔くん、ニノ、大ちゃんサイドが巨大トロッコに乗り忘れ、
途中まで花道走っていってしまうが、
忘れた!って戻っていく姿が非常にかわいらしく。
相葉ちゃん&潤くんサイドは、
潤くんが相葉ちゃんが忘れるのを心配して(多分)、
花道で走って抜かしてうまく誘導していました。
潤くん
「またあえる日を楽しみにしています!
しばらく会えないかもしれないので、
最後にもう1曲歌います。」
5回目アンコ
感謝カンゲキ雨嵐
大ちゃんがイントロ歌っているとき、
翔くんが前方のムービングに乗ってしまい、
潤くんに翔ちゃん!と止められ、戻る翔くん。
(後ろの方に5人まとめて乗ってムービング。)
その声が大ちゃんの歌声にかぶっちゃって残念。
メインステージからバックステージまで移動し、
最後は3塁ベンチぐらいのところから会場を出た嵐くん。
テレビカメラに向かって。
翔くん
「ZERO行ってきます!」
ホントに、すみれさんには頭が下がります。今回のドーム公演もDVDになるといいですね。
MCも!
長い夏でした。
嵐くん、みなさんお疲れ様でした。
その他遅れているものは、
日付を遡って後日こっそり更新します。
嵐くんたちのMCを読んでるだけで、私も感無量・・・・。
すみれさん!本当に感謝です!
ありがとうございます。
潤くんも泣いちゃったんですね。
「夢」かいまのとこ大きな夢はないけどこれからも嵐を応援していきたいです。
こんなすごいレポご苦労様でした。
本当にありがとう。
今回で5回目の嵐コンでしたが、運がよかったのか今までは2階席だったけれど、今回親子席が当たり、初の3階席。ホントに小さくしか嵐を観れなかったけれど、周りの家族に引かれてるのでは?という位息子2人と弾けてきました。
そして今までいい席だったことがすごく有り難く思え、4階の方達はもっと小さく見えるんだなぁと。もっと言えば、ここに来れなかった方もたくさんいるんだなぁと。
今まで自分達が盛り上がるので、いっぱいいっぱいでこんな風に思う余裕が無かったのですが、ドームが嵐のファンで埋め尽くされ、ペンライトで波打っている光景を見て涙が浮かんできながら、大袈裟かもしれないけれど思ってしまいました。
7/29、10/7、2回参加できたTimeコン。我が家の夏の大切な想い出でした。
他の日も、すみれさんのおかげで行った気になれました。ありがとうございました!
長くなってしまいすみません。
ファン目線だといいですね。
>とんこさん
コメントありがとうございます。
泣き虫チーム(※24時間テレビ)再びでしたよ、
相葉ちゃんと潤くん。
>ぷよさん
私はリピーターになり、
自分の見方が変わっていくのも面白くなっています。
他の日のレポは、Hさんはじめみなさんのおかげで成り立っております。
みなさんありがとうございました。
おつかれさまでした。
>にの大好きさん
嵐はなんといってもコンサートが一番ですね!
盛り上がって一体感を味わえるのがいいですね。
>ぽこさん
ハダシの未来は、MCの前15曲目にありますよ。
ドーム公演のDVD化に1票!
5回アンコは私にとって初めてで、
とってもうれしかったです。