尾鷲の調子が悪い、突っ込んで何とか出来るテクは私には無い。
意地でも攻略する気が...
自分の引き出しで何とか出来る範囲に状況が収まっていない。
なので 昨シーズンの様に走らない、年末年始は たまたま限られた場所限定だった。
そんなこともあり 今回は天候の加減も 明らかに越前釣行を催促されたカタチになる。
ヒゲオヤジさんは風を嫌ってパス、単独で越前の状況を確認に向かう。
仕事終わりから 走るが ライトを持ってきていないのに気づく・・・
アジングタックルを外していたので ボックス内に放置されてました。
そして 太郎さんから アジ情報が、
アジングタックルを積んでないので 対応出来ませんゎ,,,
無いものはしょうがない メバルを攻略できないと始まらないのでポイントへ、
今回は初投入の竿なので 竿になれる課題もある。
テンリュウの9.3fにバイオ3000を組む ラインは竿の事を考えPE0.8号、
初回からへし折っていてはヤバイので---
一ヶ所目 危険である。
移動ー
2ヶ所目もうねりがあるので 海の状況を観察しつつ 徐々に飛距離を出す。
竿が軽いので とにかく楽だ、反面強度は心配ではあるが,,,
リグを結構な勢いで持っていかれるので 場所を替わる。
次の場所は足場がいいので 力を込めて 投げられる、
その2投目 違和感!パシッ!巻き合わせ!
竿が長いので 小さめのメバルが水面を滑って上がってきた。
一応メバルゲット~♪
この時期は 産卵の影響もあり ナイスサイズは顔を出しにくい。
根を極端に意識すれば釣れるかもしれないが そこまでは必要ない。
一安心して投げる角度を替える、
その数投目 違和感を感じた瞬間 竿がパンッパンッ!と二回叩かれた様な強烈なアタリ!
これはフッキングできず、
投げ直した 直後 違和感から 押さえてゴン!
これも のらなかった、
少しして 今度は 根際で ズズッ!と重くなるアタリが出るがこれも掛からず。
もー この頃には 頭チンチン!
防寒を着ているが 暑い暑い~
その後 チビのアタリになる。
しかし チビとは言えのせられない(汗)
ここで場所移動、すでに12時半 時間を使いすぎ---
竿の感度の良さに 逆に苦労している…
違和感の出方が 見事過ぎるのだ。
細かく振動する様なー
きっとメバルの泳ぐ振動だと思うのだが...
次の場所は 一応投げるが 見事なうねり。
即移動、
もう次しかない場所だが どうだろうか---
昨年は不調だったので 回復しているコトを祈りつつ投げる!
すぐにアタリが出た!
型は小さいが元気なメバルが顔を出す。
この頃には渾身のフルキャストも可能に、
その着水から巻きに入ってすぐ やはり細かく振動する様な違和感から押さえ込む。
ここで メバルを追加して 少し移動、
根に沿って引くと ゴンゴン!と明確なアタリが出るがサイズ上がらずー
もう少し動くがこの後メバルからの反応が消える。
メバルの陣取る範囲を越えた様だ、戻りながら軽く投げると やはりアタリが出る。
逆方向も少し投げてみるが サイズが落ちた,,,
そろそろ終了かな、時刻は3時半過ぎ。
戻りながら 一ヶ所気になった場所に立ち寄る。
先行でメバル狙い?のルアーマンが居る、
離れた場所で投げていると チビが1匹釣れた。
一応このエリアにもメバルが居る様だ、
少ししたらルアーマンが移動していったので その方向に投げてみる と 一撃!
しかし サイズが上がらない。
もう少し奥へ遠投、すると 見事な違和感からの押さえ込み!
アワセると 竿が今日一番の曲がり!
何とか20㌢オーバーが釣れてくれた~
数匹釣るが リリースサイズばかりで今回の越前調査は終了です。
ここから眠い目をこすりながら移動、
しばし仮眠するが目覚ましを聞きながらなかなか起きられず...
場所は新港駐車場 無理やり起きる!
クロダイ竿を握り 堤防を目指す。
空いている場所を見つけ タックルの準備を、
40gのメタルジグを縛り 明るくなりかけた海にフルキャスト!
朝一番はグローを引くが反応が無い。
しばらくして 隣がサゴシをバラす。
私はここで 薄めのヒラウチをするタイプのジグに変更、
着低から 誘い上げからの カウンターシャクリの3発目を入れた瞬間 ドン!ヒット!
フォール混合のシャクリでカウンターのアワセが入りサゴシゲット!
地抜きの処理を即効で済ませ 投げる。
ジャカジャカのストップで ガガッ!アワセを入れるが 乗らず、
再度ジャカジャカのストップで ガガッ!アワセを入れるが またの乗らず---
この後沈黙。
周囲で2匹上がるがそれっきり、
隣の兄ちゃんと話ながら投げていて 着低から誘い ストップで ガリガリガリッ!とアタリ!
アワセで竿が大きく曲がるが追いアワセでバレる。
その後 サビキに絡まって上がってきたサゴシを見たのが最後、
隣の兄ちゃんと話しながらのんびり し過ぎて午後2時敦賀を後に。
こんなに寒くないことは珍しい、
アジングタックルを持ち込んでいなかったのを後悔しつつ夕暮れの養老をボチボチ帰ってきました。
意地でも攻略する気が...
自分の引き出しで何とか出来る範囲に状況が収まっていない。
なので 昨シーズンの様に走らない、年末年始は たまたま限られた場所限定だった。
そんなこともあり 今回は天候の加減も 明らかに越前釣行を催促されたカタチになる。
ヒゲオヤジさんは風を嫌ってパス、単独で越前の状況を確認に向かう。
仕事終わりから 走るが ライトを持ってきていないのに気づく・・・
アジングタックルを外していたので ボックス内に放置されてました。
そして 太郎さんから アジ情報が、
アジングタックルを積んでないので 対応出来ませんゎ,,,
無いものはしょうがない メバルを攻略できないと始まらないのでポイントへ、
今回は初投入の竿なので 竿になれる課題もある。
テンリュウの9.3fにバイオ3000を組む ラインは竿の事を考えPE0.8号、
初回からへし折っていてはヤバイので---
一ヶ所目 危険である。
移動ー
2ヶ所目もうねりがあるので 海の状況を観察しつつ 徐々に飛距離を出す。
竿が軽いので とにかく楽だ、反面強度は心配ではあるが,,,
リグを結構な勢いで持っていかれるので 場所を替わる。
次の場所は足場がいいので 力を込めて 投げられる、
その2投目 違和感!パシッ!巻き合わせ!
竿が長いので 小さめのメバルが水面を滑って上がってきた。
一応メバルゲット~♪
この時期は 産卵の影響もあり ナイスサイズは顔を出しにくい。
根を極端に意識すれば釣れるかもしれないが そこまでは必要ない。
一安心して投げる角度を替える、
その数投目 違和感を感じた瞬間 竿がパンッパンッ!と二回叩かれた様な強烈なアタリ!
これはフッキングできず、
投げ直した 直後 違和感から 押さえてゴン!
これも のらなかった、
少しして 今度は 根際で ズズッ!と重くなるアタリが出るがこれも掛からず。
もー この頃には 頭チンチン!
防寒を着ているが 暑い暑い~
その後 チビのアタリになる。
しかし チビとは言えのせられない(汗)
ここで場所移動、すでに12時半 時間を使いすぎ---
竿の感度の良さに 逆に苦労している…
違和感の出方が 見事過ぎるのだ。
細かく振動する様なー
きっとメバルの泳ぐ振動だと思うのだが...
次の場所は 一応投げるが 見事なうねり。
即移動、
もう次しかない場所だが どうだろうか---
昨年は不調だったので 回復しているコトを祈りつつ投げる!
すぐにアタリが出た!
型は小さいが元気なメバルが顔を出す。
この頃には渾身のフルキャストも可能に、
その着水から巻きに入ってすぐ やはり細かく振動する様な違和感から押さえ込む。
ここで メバルを追加して 少し移動、
根に沿って引くと ゴンゴン!と明確なアタリが出るがサイズ上がらずー
もう少し動くがこの後メバルからの反応が消える。
メバルの陣取る範囲を越えた様だ、戻りながら軽く投げると やはりアタリが出る。
逆方向も少し投げてみるが サイズが落ちた,,,
そろそろ終了かな、時刻は3時半過ぎ。
戻りながら 一ヶ所気になった場所に立ち寄る。
先行でメバル狙い?のルアーマンが居る、
離れた場所で投げていると チビが1匹釣れた。
一応このエリアにもメバルが居る様だ、
少ししたらルアーマンが移動していったので その方向に投げてみる と 一撃!
しかし サイズが上がらない。
もう少し奥へ遠投、すると 見事な違和感からの押さえ込み!
アワセると 竿が今日一番の曲がり!
何とか20㌢オーバーが釣れてくれた~
数匹釣るが リリースサイズばかりで今回の越前調査は終了です。
ここから眠い目をこすりながら移動、
しばし仮眠するが目覚ましを聞きながらなかなか起きられず...
場所は新港駐車場 無理やり起きる!
クロダイ竿を握り 堤防を目指す。
空いている場所を見つけ タックルの準備を、
40gのメタルジグを縛り 明るくなりかけた海にフルキャスト!
朝一番はグローを引くが反応が無い。
しばらくして 隣がサゴシをバラす。
私はここで 薄めのヒラウチをするタイプのジグに変更、
着低から 誘い上げからの カウンターシャクリの3発目を入れた瞬間 ドン!ヒット!
フォール混合のシャクリでカウンターのアワセが入りサゴシゲット!
地抜きの処理を即効で済ませ 投げる。
ジャカジャカのストップで ガガッ!アワセを入れるが 乗らず、
再度ジャカジャカのストップで ガガッ!アワセを入れるが またの乗らず---
この後沈黙。
周囲で2匹上がるがそれっきり、
隣の兄ちゃんと話ながら投げていて 着低から誘い ストップで ガリガリガリッ!とアタリ!
アワセで竿が大きく曲がるが追いアワセでバレる。
その後 サビキに絡まって上がってきたサゴシを見たのが最後、
隣の兄ちゃんと話しながらのんびり し過ぎて午後2時敦賀を後に。
こんなに寒くないことは珍しい、
アジングタックルを持ち込んでいなかったのを後悔しつつ夕暮れの養老をボチボチ帰ってきました。
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