『ティファニー・ニューハーフショー』

パタヤリゾート、、、⑤


徒歩１０分圏内、、、散歩


私は、、、実は、かなりのものぐさ、、、
自分の中で、スケジュール出来ていない物については、行動的には、なれません。

１２月３０日から宿泊できるホテルに、１月１日AM10:00に、到着！！。
そのまま、ブレックファーストに、、、
ランチは、パスして、夕方早目の、ディナーに、、徒歩１０分圏内に！！


友達に、パタヤにいることをTELしたら、
『SUMIKOさん、ティファニー、取材してきて！！』
「え～～私、過去に３回も、見たことがあるんだよ！！、、、」
「外だけ取材しとくわ～～～」


と、この中のシートに、テンションの低～～～い、時に座っていても楽しめない、、トホホホ、、、





『ティファニー・ニューハーフショー』





ニューハーフの人たちの、頂点です！！





日本の　　「はるな愛」　２００９年ニューハーフ・ミス・インターナショナルクイーンの決勝戦もここで行われました。

そして、ニューハーフの人たちは、ティファニーの、舞台で活躍することが、ステイタスなのです。
タイが誇る、最大のエンターティメントが、ティファニーショーだと、思います。






タイ国内には、ニューハーフショーは、ほかにも、何箇所かありますが、、
ティファニーは、　ニューハーフの　顔ぶれも、　ショーの内容も、　舞台の美しさも、、最高峰です！！





私の父｛熊本県阿蘇の山奥在住｝は、何回説明しても、ニューハーフであることを理解できませんでした！！

隣のお兄さんの、弟｛日本人｝は、
『僕は、この中の半分とは結婚してもいい！！』　　と絶賛していました。



毎日３回公演、、１時間１５分、、VIP席１０００B｛ツーリスト発券６５０B｝

連日、観光バスが、どんどん入ってきます。





もちろん、当日券を求めて直接来る方も大勢います。





私の一押し、観光スポットです。

九官鳥です！！

パタヤリゾート、、、④


マスコットバード


散歩？？気分転換？？





九官鳥です！！





二羽います、、、なぜか、離れ離れに、つるされています。





メインは、この子！！！しゃべれます。





私より賢い、、、、、タイ語でしゃべります！！、、あたりまえか、、、ハ、ハ、ハッ





『パイレーオ、パイレーオ、、パイレーオ、、』　｛来た、来た、、来た、、、｝





『パイドゥアイ、、パイドゥアイ，、』　　　　　｛一緒に行く、、一緒に行く、、｝




『キ、、キ、、キ、、』、、、、何か鳥の鳴き声、、、、






って、感じに、ず~～～と、しゃべっています！！。


きっと、２，３時間後から、　私の声で　　、『すご～～い！！』　　と、連発していると思います！！






もう一羽のほうは、未だしゃべれません。

パタヤリゾート ③

パタヤリゾート　　③


ホテル敷地内散歩


＊デラック、スーぺリアルームのあるほうの、メインフロント





＊スタンダードルームのある方の、フロント、、、バイクがたくさん止まっているところは、スタッフの宿泊棟





＊敷地ないメインロード






＊敷地内スタンダードロード





＊プールと、テニスコート1面の敷地を、2本のロードがはさんでいます。





＊ホテル敷地内レストラン街、主にタイフード、、、、反対側に、韓国焼肉ありました。





＊ロッククライミングのサイドは、滝のある風景





　象もいます！！









私はスタンダード、、、部屋からは、まったく外の景色は見れません！！
本当に、ちょっとこましな、合宿所、、、。



ちょっとした？理由でもらった、ホテル券なので、、、、、文句は言いません！！

その上、私、ちょうどいい使い勝手でした！！。

『ロッククライミング』

パタヤリゾート

スポーツ三昧のホテルです！！
言い換えれば、、、『高級合宿所』
どのセクションにも、プロのインストラクターがついています。

広大な敷地の探検＆撮影、、もちろんブログの為だけですよ！！

でも、こんないいことも、あるのですよ！！

オブジェのようにそびえる、　　『ロッククライミング』





私は詩人のように、オブジェの前の、岩の上に腰を下ろして、
『夢に出てきそう、、、。』　それも、落ちる夢！！などと思いながら、その頂上を眺めていました、、、





スタスタと、、、いきなり！！男前です！！！

お～～～～やってくれるの！！





観客は、私と、もう一人、、

それでもあなたは、ショーをしてくれるのか～～～。

装備もつけて、ブルゾンも脱いで、、、、、






と、、思いきや、、、ちびさん登場！！



























この、勇敢な少年の、ナショナリティはわかりませんが、、11歳と、教えてくれました。


パパもママも見に来ました。














でも真剣に取材したのはもちろん私です。








このインストラクターは、私にも、挑戦しろ！！と、言ってくれたのですが、、、
｛元気、、ない、、ポーズ｝　を、送っておきました。

垂直どころか、出っ張っているハングを登るなんで、　　　　『ありえない！！』