ヘルストロンで健康に 港北店応援団

ヘルストロンで体の不具合を改善できた一利用者です。皆様にも健康になっていただきたい思いをブログで発信してゆきます。

病院にヘルストロンを持ち込んで成功!

2018年06月29日 | 公的機関のヘルストロン
プラザで聞かされた実例です。
この体験者は70代の女性で自宅に寝式のヘルストロンを所有しているユーザーさんだそうです。

ある冬の日、雪道で転倒して大腿骨の骨折をしてしまった。
入院となったが通常はボルトを入れつなぐ手術をするのだが、高齢であったことと、循環器に問題があった事でボルト手術は無理だったようです。
その為、自然につながるのを待つ方法となったのだが、高齢であったため遅々として改善せず医師からは”寝たきりか、車椅子生活”になると言われてしまっていた。
ここでご主人が「病室にヘルストロンを持ち込みたい」と医師に申し込んだが「ダメ!」との返事であったそうだ。

ご主人は粘り強く交渉し”三日間だけ”の許可を得た。さて、それからだ・・・・
ヘルストロンを持ち込んでから症状が劇的に改善し、それを見た医師側も三日間以降もヘルストロンを許したようです。
この結果、今は”寝たきりか、車椅子生活”の見込みを克服、通常の生活に戻っているそうで、つい先日プラザにも来店したそうです。

病院の「ダメ!」の返事も私は分からないでもありません。
多分ヘルストロンの知識が全くにない医師でしたでしょうし、そもそも現代医学を駆使した処置に言わば”民間療法”を申し込まれたのですから・・・・・
この病院は秋田市内でも有名な大病院ですが名前は伏せます。
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