昨日は久しぶりに(10年くらいかな?)、
知人宅へ・・・。
あいも変わらず、お肌はつやつやお若か若か
しい。
そこで、大変重要なお話を聴くことができま
した。
「現代栄養学」です。
19977年アメリカのマクガバンレポートによ
る食事の取り方の話です。
現代病は食源病と言える。現代医学は片目の
医学、別名パスツール医学とも言える。
西欧の医学者には、
A ルイ・パスツール(病原菌をやっつける)
B ペッテンコーファー(免疫力を重視)
の2系統がある。
Bを受け継いだのが、マックス・ゲルソンで、
かの有名なショバイツァーとは対照的な医学
者です。
そこで、本題に入り、人間の体の仕組み・成
り立ちを考えてみると、
体質 細胞 血液 栄養・酸素 食物となる。
細胞は日に日に生まれ変わっている。代謝とも
いう。内臓も6か月で入れ替わると言われてい
る。1つの細胞の中に、1つのDNAがある。
この1つが1兆に増殖する。
人間は3才までに、その心身が出来上がるが、
20歳までが成長期と言える。
・・・続きは後ほど・・・