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本物に触れる喜び(@_@)

2014-04-21 | 教養

光の賛歌 印象派展」へ行ってきました。

京都文化博物館です

 

印象派の代表的画家、シスレー、マネ、モネ、ルノワール、

セザンヌ、ブータン、ピサロ等の

貴重な本物作品に触れることができました。

 

メインはルノワールの「ブージヴァルのダンス」

マネの「アルジャントゥイユ」です。

 

特に、マネの「アルジャントゥイユ」は、7年前の修復後30年振りの

国外搬出で、日本初の展覧作品ということです。

 

画面をガラスで保護している作品が多い中で、この作品は

キャンパスそのままの質感を感じることができました。

 

観客が多過ぎるので、ゆっくりは見て回れませんでした。

もう一度、機会があれば見てみようと思います。

 

以前にも紹介しましたが、「ブージヴァルのダンス」です。

5月11日までです。是非足を運んでみてください。

ちなみに、出展数ですが、モネ24点、シスレー16点、

ピサロ8点、他を合わせると73点です。

必見の価値があります。入場料大人1200円です。。 

 

見出し画像は、アルフレッド・シスレーの「サン=マメスのロワン川」です。

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